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セネガルの努力の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はUSA TODAYからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

USA TODAYの記事へのリンクはこちら

 

以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現の解説箇所にジャンプします:

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Test results

no fights over

tackled

following science, acting

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

セネガルの記事のようですね。

 

 

 

 

Test results

どこの国も今はこの言葉が多く飛び交っていると思います。resultという言葉は名詞として覚えている方は多いと思いますが、この言葉は動詞としても同じ形で使われ、熟語としてはresult inという形です。結果という言葉は他にもconclusion、outcomeやfruitsなんていう面白いものもありますね。また結果というニュアンスに近い表現としては、end up~という形も英会話の中ではよく使われます。end up in Tokyoなら最終的に東京に行きつく、という事ですし、end up getting married with Aなら、Aさんと最終的には結婚するという事ですね。他にもturn out to beだと、~だという事が判明するなんていうものがありますが、これもある意味結果と言えば結果のニュアンスと言えると思います。At the end of the dayは、結局の所、最終的には、なんていう意味になり、At the end of the day, everyone is aloneなら、結局の所誰だって孤独、とか最後はみんな1人で死んでいくとかそういう意味でとらえられますし、そんな哲学的な表現だけでなくともAt the end of the day, he loves meなら、なんだかんだ言っても結局彼は私の事を愛している、みたいな感じにもできます。

 

no fights over

over~というは色々な意味合いで使われますが、このようにfightに続くとfightする対象を意味して使われる事が多いですね。似たような単語でdebate等も同じように使う事ができます。アメリカで言うならdebate over masksは大きなニュースになっていたと思います。今でもですかね。

 

with a population of

人口を意味するpopulationですが、人口過密ならdensely populated、逆に過疎状態はdepopulationという単語があります。特に大きな問題になっているのはrural depopulation、農村部、地方の過疎化ですよね。逆に世界全体で見ればpopulation explosion、人口爆発が進行しています。

 

tackled

ラグビーのタックルではなく、物事に取り組む事を意味する単語としても使われるのがこの単語です。似たようなものではこの記事の後ろにも出てきているhandledというものがあります。他にはdealやtake care of、work on、on top ofなんてのも取り組むという表現の周辺の使い方ですね。

 

following science, acting

英文では何かの言葉を並べるときにこのように形を同じにして並べます。動名詞と不定詞はしばしば同じような意味で使われるので、一緒に並べて使ってしまうような方もしばしば見受けられます。I like to read books,  playing basketball…と言えば意味は勿論通じますが、ここのreading booksとしたりplay basketballとしたり形を前後の形を合わせたいですね。

 

色々な国が頑張っていますね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

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