世界のニュース

World News

メキシコの野良犬問題の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はBBC NEWSの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→BBC NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

メキシコ当局は公園内の犬に殺された4人の死者の検死をすすめています。死亡した母親とその子供は犬によって噛まれた跡のあるカバーで覆われ、近くには彼女らの身の回り品が発見されました。

メキシコシティ東部のCerro de la Estrellaでは現在、少なくとも25匹の野良犬が既に集められており、首都には12万匹の野良犬がいると推測されています。

専門家によると今回の事件には少なくとも10匹の犬が関与しており、現在集められ犬から事件との関連性のあるものを検査でしぼり出しています。

事件は12月29日~1月5日の間に起こり、これらの野良犬に関する問題はメキシコで長らく問題として取り上げられてきました。

2008年の報告書によると300万匹以上の野良犬が存在するとされていましたが、最近の調査では12万匹に修正されました。これは2011年にイギリスで集められた野良犬の数に匹敵します。

~要約終わり~

 

 

investigating

調査する、という意味ですね。先日の偽造肉の記事でも出てきました。英字新聞、英語のニュースなんかでは頻繁にでてくる表現です。

a pack of dogs

犬の群れをpackを使って表現していますね。おもしろいですね。~の群れ、かたまり、という表現は卵の記事で人の群れを現すa group of、小さい動物の集まりをあらわすflockは森の動物の記事や、スペインの羊の記事で以前に取り上げています。そして大きな肉食動物なんかはherdで表現できます。

victims

犠牲者、被害者、という意味でした。銃乱射の記事アウシュビッツの記事で取り上げています。基礎英単語です。

belongings

所持品という意味です。所属するという意味のbelongから派生していますね。わかりやすい英単語ですね。

 

The number of

~の数という意味ですね。冠詞のtheがついているのは特定されたものの数だからですね。ここでは「メキシコシティ」の野良犬です。英会話初級の方が意外と言えない「数」という英単語。numberでしっかり覚えておきたいです。

estimated

推測するという意味ですね。ゴリラの記事ノルウェーの記事でも取り上げている定番の英単語です。見積という意味でも使われますね。この記事の最後のほうにrecent estimateなんて表現がでていますが、ここでは名詞の形で使われています。

were involved in

involveは含むという意味で今回のように~に関与した、というニュアンスで英字新聞、ニュースでよく使われます。基礎英単語です。

 

undergo

へんてこな英単語ですよね。experienceと同義でよく取り上げられますが、若干の違いはexperienceは何かしらの経験からくるスキルまたは、学びが期待されているのに対し、undergoはあくまである状態を経過したという意味での体験というニュアンスが強いものです。

The large population of

犬の数を表していますね。日常英会話ではこういう言い方はそんなにしないと思いますが、いざ文面で何かを報告する時などはやはり使えるようになっておきたい英語表現ですね。

population=人口で知られていますが、今回は犬に使われていますね。

 

has long been a problem

現在完了の継続の形が使われています。この表現しかない!といわんばかりのピンポイント表現で、長らく問題になっている、という言い方をしています。It’s a problem(それは問題だ)という現在形が継続してIt has been a problemに発展しているわけですね。

英会話学習者には極めてもらいたい表現です。

study said that there were

studyは英字新聞、ニュースではお決まりの表現で、研究、調査、研究報告などの意味を指します。出所をハッキリと書く場合もありますが、シンプルにA study shows~みたいな形で出所をださない表示の仕方も多くみられます。よく考えると出所を言わないというのは日本のニュース記事などではあまりなさそうですよね。英国のタトウーの記事でも取り上げています。

後ろのwereは前のsaidと時制を合わせているんですね。


is roughly equivalent to

be equivalent toでAはBと同じ、同等、という意味になります。基礎英熟語ですね。そして副詞のroughlyが入る事で、およそ、大体、という意味をつけています。

 

被害者の方々へご冥福をお祈りいたします。

 

本日は以上です。

 

 

イスラエルの豪雨の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はFOX NEWS.COMの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→FOX NEWS.COMの記事へのリンクはこちら

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

数十年ぶりの豪雨がイスラエルを襲い、幹線道路が冠水し、軍隊のヘリが車輌の上に非難していた被害者のレスキューにあたりました。Tel Avivを通る幹線道路は数時間閉鎖され、死海沿岸のメインロードも閉鎖されました。

警察当局のRosenfeld氏は、軍隊のヘリがイスラエル北部の冠水した住宅から住民を救助した事、並びに5名の住民が倒れた木によって負傷したことを公表しました。

パレスチナ当局は11名の負傷者がでたことと合わせて、商業地区も閉鎖されたと述べ、西岸地区では多くの住民が自宅から避難させられました。

この豪雨は水曜日も続くとの予報がでています。

~要約終わり~

flooded

名詞で洪水、動詞で冠水する、水びたしになる、などの意味になります。日本だけでなく世界でも洪水は日常で頻繁に起こっていますので、基礎英単語として覚えたいですね。

 

highway

幹線道路といういみですね。日本の高速道路にあたるのはfreewayやexpresswayで表します。wayつながりで似ていてややこしいですよね。日常英会話でもしばしば出できそうですよね。

 

Israelis

イスラエル人(Israeli)の複数形ですね。昨日の記事ではVietnam(ベトナム)のVietnamese(ベトナム人)がでてきました。全ての国を覚える必要はないですが、こういう変化球があるという事を知っていれば英語理解の柔軟性がつきます。

stranded

座礁した、動けなくなったという意味ですね。今回のような洪水で逃げ道を失ったような場合に使えますね。似たような表現でstuckという表現もあります。これは物が何かにつまったときなんかもいうように「閉じ込められた、つかまった」というニュアンスが強いですね。I’m stuck with work(仕事で抜けられない)なんてのは定番の英会話表現ですね。スウェーデン女性の記事ニューヨーク地下鉄の記事渋滞記事BOOの記事プリンセスファーマーの記事ココナッツの記事でも再三取り上げています。


roof

屋根ですね。天井(ceiling)とは違いますよ笑。日常英会話でも出てきそうですよね。

fiercest

fierceは獰猛な、強烈な、という意味になります。それの最上級なので超強烈という意味になるんですね。


decades

以前のコロンビアの記事渋滞の記事オーストラリア作家の記事でも触れましたがdecadeは10年、それの複数形なので数十年という意味なんですね。基礎英単語なので覚えたいですね。

runs through

runは走るという意味ですが、南北に走る幹線道路なんて言い方を日本語でもしますが、同じ様なニュアンスで英語でも表現されます。また会社経営、お店を経営していることなんかもrunなんていいますね。英会話学習者にはどれも知っておいてもらいたい表現です。

 

for hours

上のdecadesと同じですが、前に数字を入れないこういう単位ははっきりと数字を表現しない数時間、数十年という表現をしたいときに使われます。「何年も」なんて言い方でfor agesなんていうのも英会話定番です。


were injured

injure(怪我をさせる)の受身の形になっているんですね。傷つけるのwound、hurt、害を与えるharmなどと合わせて覚えておきたい基礎英単語です。


forecast

天気予報、予報するという意味ですね。お天気を表現する際の定番の表現です。

 

死人がでていなければいいですが。

 

本日は以上です。

 

 

サイの角の密輸の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はNews24の記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→News24の記事へのリンクはこちら

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

タイ当局は、バンコクの空港でベトナム人の男が50万ドル相当のサイの角を荷物に隠し持っていたとして逮捕されたと報じました。

野生生物保護組織によると重さ約10.6kgのこれらの角はモザンビークから違法に密輸されたとされています。

この56歳の男は、エチオピアからタイ入り、ハノイへの乗り継ぎ便を待っている間に拘束されました。空港当局によると、この男は空港で荷物を意図的に引き取らず他の人物に引き取らせようとしていたようで、無許可での輸入禁止品目の持込の罪に問われています。

有罪判決が出れば、4年間の懲役と1300ドル以上の罰金が科せられます。

サイの角の密猟は近年急速に増加しており、その需要はアジア、特にベトナムでの医療目的での利用にあります。

~要約終わり~

A Vietnamese

ベトナム人の、ベトナム人という意味ですね。JapanがJapanese、ChinaがChineseと同じ様に、VietnamがVietnameseなんですね。ただ、FranceがFrench、SpainがSpanishのように国によって形は違います。ベトナムなんかは同じアジアなので覚えておきたいですね。

英会話を習われている方も今後必ず口にするはずです。

was arrested

逮捕される、という英会話定番の表現ですね。他にもdetained、jailed(拘束される)など似たような表現がたくさんありますが、arrestはあくまで「逮捕」という1つのポイントに焦点をあてた単語です。基礎英単語です。

 

half a million dollars

英会話では絶対に知っておきたい表現。a million dollarsの半分という意味ですね。英語ではある数量、分量、数字の前にhalfを置くのは定番の表現です。half the price(その半額の値段)なんて感じですね。

luggage

luggageもbaggageも基本的には荷物を意味し英会話学習者には有名な英単語です。引くという意味のlugと荷物を意味するbagから派生しているんですね。

正確には違う意味ですが同じようなニュアンスで使えますね。

weighing

weighは~の重さがある、という動詞なんですね。なかなか日本語とリンクさせにくい英単語です。あなた体重何キロ?と聞くときに日本語では動詞がどれ?と思っちゃいますよね。英語ではこの文章の中の「重さがある」という部分を動詞として使うんですね。

ですので、How much do you weigh?になるんですね。


are believed to

~と考えられている、思われている、想定されている、という言い方の定番のフレーズですね。英字ニュースなどで注目したい表現です。


suspect

動詞として~を疑うという意味で日本人の英会話学習者の方は覚えられていると思いますが、名詞で「容疑者」という意味で使えるんですね。おもしろいですよね。ちなみに犯罪はcrimeで犯罪者はcriminalですね。このあたりは基礎英単語です。

 

while waiting to board

boardは空港英単語の超定番、搭乗する、という意味でした。以前の空港の記事で書いています。

 

connecting flight

乗り継ぎ便という意味ですね。おもしろい表現ですよね。つながる、という意味のconnectが使われているんですね。日本語のコネはconnectからきていますね。

 

on purpose

わざと、意図的にという意味です。前置詞とあわせた超定番の英熟語ですので覚えておきたいですね。He lost the game on purpose(彼はわざと試合に負けた)みたいな感じですね。

 

wanted it to be picked

わかりそうでわかりづらい表現ですよね笑。want to~だと主語が~したいですが、wantとtoの間に代名詞itが入っているので主語がitに~を望む形なんですね。なので男が荷物を他の人に引き取ってもらいたかった、という意味になるんですね。

I want to run(私は走りたい)に対し、I want him to run(私は彼に走ってもらいたい)という事ですね。英会話では絶対に覚えたい形ですね。

 

someone else

someoneだけだと誰か、ですがelseがある事で他の、というニュアンスを足せるんですね。ヤギの記事でも書いています。ものを表現するなるsomething elseになりますね。場所であればsomewhere else。英会話で必須表現です。

 

prohibited goods

prohibitは禁止する、されたという意味ですね。禁止という表現は他にもbanやforbidなど色々あります。たくさんの例文をみて使い分けられるようにしたいですね。どれも英字新聞、ニュースでは定番の表現です。

If convicted

このifを使った従属節の主語は主節の主語heなんですね。接続詞はしばしばこのようにして主語が削除されます。そしてconvictは有罪をくだす、という意味ですね。

 

サイの角、ほんとに高価なんですね。

 

本日は以上です。

 

 

スウェーデンの偽造肉

こんばんは!

 

今日はUPI.COMからの記事です。素晴らしい素材に感謝です。

→UPI.COMの記事へのリンクはこちら

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

スウェーデンに約95.5トンの牛肉にみせかけた豚肉が輸入され、うち70トンが既に消費者に販売されたと当局が公表しました。

この偽造牛肉は過去2年間にわたり国内の食料品店で販売され、卸業者のNarving氏が顧客からアルゼンチン産テンダーロインと書かれた肉に対してのクレームを受けた事から事実が発覚しました。Narving氏はこの偽造牛肉を検査した際、注射器の痕跡を発見したと述べており、スウェーデン当局によって、これらが牛肉に見せかけるために染色された豚肉であることが判明しました。

今回の偽造牛肉はハンガリーの会社から輸入され、スウェーデンの環境当局Carlsson氏は、偽造や法律で認められていない着色料などが使われているものが国内に出回るのは大きな問題で、農務省では家畜にさえこれらの使用を認めていないと述べました。

~要約終わり~

dyed

dyeとdieを間違えないようにしたいですね。dyeは染めるという意味で髪を染めるのもこの単語を使います。基礎英単語ですね。

 

have been imported

現在完了の受身の形が使われています。英会話初級の方には色々な文法が混ざるとなかなか使いにくいものです。受身の進行形などもそうですね。現愛完了受身の形は宣教師の記事でとりあげています。

 

grocery stores

食料品店ですね。英会話初級の方の口から意外と出てこない単語です。基礎英単語です。

 

nationwide

全国にという意味ですね。おもしろい単語ですよね。all overなど全体という表現は色々あります。語彙の幅を持っているといいですね。

complaint

苦情という意味ですね。動詞がcomplain。不平、不満、苦情、文句を代表する英単語ですね。フォーマルでなくカジュアルなシーンでも頻繁に使われます。

 

labeled as

labelは日本語ではラベルという言いますが、英語ではレイベルという感じで発音します。さらに名刺ではなく、動詞として働く事ができるのがおもしろいですね。ここでは~と記載されている、という意味で使われています。英会話学習者なら知っておきたい英単語ですね。

examined

検査をする、という動詞ですね。あとにでてくるinvesitigateなどとあわせて覚えておきたいですね。検査という意味で使えますが、investigateはより「調査」というニュアンスが強く、例えば刑事さんが事件を調査するなんて時はinvestigateですね。

traces

痕跡という意味ですね。おもしろい単語で証拠や手がかり、さらに動詞としては追跡する、なんて意味でも頻繁に使われます。

 

resemble

~に似せる、酷似しているという意味の動詞ですね。似るという表現はsimilarやlook like、closeなど状況や場面によって色々な表現が使われますね。

 

banned coloring agents

~を禁止する、という意味を持つbanは日常英会話ではあまり発しない単語だとは思いますが、英字新聞、英語のニュースでは超定番の英単語です。アウシュビッツの記事で取り上げています。

 

As far as I know

私が知る限り、という表現ですね。英会話の中で使えるととても微妙なニュアンスを伝えられますよね。似たような表現で、As long asで~の限り、という言い方もありますが、完全にイコールの使い方ではないですね。

As long as he stays here(彼がここにいる限り)のようになり、As far asとは少しニュアンスが違っていますね。同じ様にも使えますが。

 

既にこれらの偽造肉を食べられた方々の体に悪影響が出ないことを祈るばかりですね。

 

本日は以上です。

 

 

インドの記録的寒波の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はUSA TODAYの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→USA TODAYの記事へのリンクはこちら

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

インド北部を歴史的な寒波が襲い、100名以上が亡くなりました。警察当局のSrivastava氏によると、Uttar Pradesh州で少なくとも114名がこの寒波で亡くなり、その多くが、路上や公園などで亡くなった貧困層でした。

気象庁の公表によると州の例年平均気温を7~18°F下回り、Uttar Pradesh州に隣接するNew Delhiでも水曜日、最高気温49.6°Fを記録し、1969年以降、一番の低い記録となりました。

~要約終わり~

 


died of exposure

exposeは~にさらす、という意味の基礎英単語ですね。その名詞の形がexposure。今回は寒波にさらされた、というニュアンスで使われています。動詞を使うならThey were exposed to historically cold temperaturesという感じですかね。英会話で頻繁に使わなくとも、英字新聞やニュースではしばしば出てくる重要英単語です。


spokesman

代弁者、広報担当者、という意味ですね。英字新聞、ニュースで定番の表現ですね。女性用にspokeswomanという単語もあります。


at least

少なくとも、という意味ですね。主語の前につけて、少なくとも~は、という構成になっています。覚えてしまうと使いやすい表現ですよね。ブラジルの記事や、シカゴの記事で取り上げています。反意語はat mostで多くとも、ですね。英会話必須表現です。

 

died from

~で死ぬ、という意味ですね。前置詞fromがなかなか出てこないのではないでしょうか。

 

the recent cold

文中ですでに触れている寒波の事なので冠詞のtheがついていますね。そしてcoldは寒波、寒気、冷たさという意味の名詞でここでは使われていますね。cold waterや、It’s coldなどは形容詞として使われているので、品詞の使い分けに注目したいですね。英会話では重要なスキルです。

 

whose bodies

関係代名詞の所有格whoseが使われていますね。先行詞poor peopleの~という~の部分がwhose以降にきています。基礎英語構文です。

 

sidewalks

歩道という意味ですね。交差点(crossroads)や、横断歩道(crosswalk)などとあわせて覚えておきたいですね。英会話基礎表現です。


degrees F

日本で通常使う記号はC(Celsius)で、セ氏、℃、で表されますよね。海外ではF(Fahrenheit)で、カ氏、°Fが使われる事があります。アメリカの天気予報などをみると気温が70や80という数字がみられますが、これらは全てカ氏なんですね。80℃だと死んじゃいますよね笑。


below average

平均を下回るという表現ですね。上回ればaboveになります。この前に数字を入れて(数字)平均を下回る、という使われ方ですね。英会話初級の方には意外と自分で英作文すると難しい語順だと思います。

, which

関係代名詞whichの非制限用法です。補足的説明、周知の情報、などを書くときにはこのようにコンマで区切るんですね。通常のコンマなしの形は制限用法というわけです。用語は覚える必要はないですが、英会話、英文法の基礎知識として覚えておきたいですね。

 

the lowest maximum temperature

lowなのかmaxなのかどっちた、という感じですが(笑)maximum temperatureが日中最高気温で、最近で最も低い最高気温という意味になっているんですね。日本語で書いてもこんがらがってしまいそうです。

 

亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。

 

本日は以上です。

 

 

無料体験申し込み
無料体験レッスン
お申し込み

03-6435-0076

お申し込みフォーム
pagetop