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アイルランドのミュージアムの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→SKY NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ミュージアムでの盗難事件の記事のようですね。

 


make off with~

泥棒などが何かを盗んで逃げさるような表現で使われます。makeにoffなんだ、という感じですよね。

 

valuable

価値を意味する名詞のvalueの形容詞の形ですね。基礎英単語の1つとして覚えておきたいです。

 

100 years old

年齢を答える時の定番の表現years old。これは実は人や動物だけでなく、工芸品や身の回りにある色々な物のに対しても使う事ができるんですね。My apartment is 5 years oldみたいないい方でもいいってことですね。

are worth

~の価値がある、という定番の表現でworthの後ろにすぐ名詞(句)を持ってくるのが基本形です。今回のようにお金の金額を入れてもいいですし、worth doing「やる価値がある」みたいな動名詞を使った表現でもokですね。英会話の基礎表現ですね。

 

tied up

tieはネクタイのtieで縛る、くくるという意味ですね。upをつける事で、縛り「あげる」という感じになります。


injured

負傷するという意味の動詞ですね。injure単体では他動詞として働くため、負傷した人を主語に置くなら、was/got injuredにするのが定番の形ですね。名詞のinjuryとあわせて覚えておきたいです。

 

thieves

泥棒を指す表現で、単数形thiefの複数形ですね。映画やドラマなどで、女性のハンドバックなどを盗んで走って逃げている犯人に向かって、被害者の女性が大声でthief!!なんていってるシーンみられたことあるのではないでしょうか。井戸の宝の記事ドイツの強盗団の記事でも書いています。

 

We’ve never had to

現在完了のhave had。現在完了を習い始めた方が必ず最初に戸惑いをみせるポイントの一つですね。haveが2つ?って事ですね笑。そしてこの表現では更に~しなければいけない、というhave toとくっつけているとこに注目です。

~しなけりゃいけない(have to)事はなかった(have never had)みたいな感じですね。

 

something like that

そのような事、という意味ですね。「そのような」も、「事」もどちらも特定のものを指さない、英会話でも頻繁に使われる特徴的な表現です。こんな感じ?と言われ、そんな感じだね。という時に使える便利な表現です。


as far as

~の限り、という意味です。今回はawareを使っていますが、as far as I knowで「私の知る限り」という表現になり、こちらも日常英会話やビジネス英会話でもバンバン使えそうな表現です。

 

are being hunted

現在進行形+受身の形をミックスさせた表現ですね。現在進行しているものの、常にそれは主語が主体的に行っているとは限らないですね。現在進行形の表現は、今この瞬間に進行しているアクションを表現するのが定番ではありますが、頻度の高い習慣などもこの形であらわしたりします。

 

こういった違法行為は本当にやめてほしいですね。

 

本日は以上です。

 

 

ニュージーランドの新法案の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はNBC NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→NBC NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

同性婚がニュージーランドで合法化された記事のようですね。

 


legalize

合法化する、という意味ですね。legalは法的な、という意味の形容詞で、反意語illegalとあわせて覚えておきたい大人の英単語です。legal issue(法的課題、法律問題)、legal action(法的措置、訴訟)なんて表現は国際ビジネスの世界では頻繁に聞かれそうですね。ビール味の記事メキシコ移民の記事サンフランシスコの記事ジャマイカのカジノの記事違法取引の記事でも取り上げています。

 

gay

日本語でゲイは男性の同性愛者を指す言葉として認識されていますが、英語では女性の同性愛者を指す言葉としても使われたりします。


voted

voteは幅広い使われ方をし、今回は動詞として~決めるというニュアンスで使われていますが、選挙の1票を指すのもこのvoteなんですね。投票、票、票決、みたいな広いイメージでvoteの感覚を持っているといいですね。

 

traditional

これは多くの英会話学習者がおさえてほしい英単語です。

伝統的な、という意味で名詞はtraditionですね。日本でも伝統工芸品や伝統文化、伝統様式など色々な表現がありますよね。マンガルの記事踊るお巡りさんの記事コブラ密輸の記事でも取り上げています。


a similar proposal

proposalは提案、提議という意味です。議会における政治トピックだけでなく、ビジネスの中での営業提案、また私生活でもなにかを提案するなら使ってもokですね。動詞はproposeです。彼女にプロポーズする、のプロポーズですね笑。プエルトリコの新法案の記事シカゴの高カロリーの記事お医者さんのストライキの記事でも取り上げています。

 

is close to

~に近い、という意味のclose to。物理的にも概念的な意味でも使われます。ドアを閉めるのcloseと同じスペルですが、発音が異なる点が注意しなければいけないポイントです。

日常英会話では「あと少しでいけそうだったんだ!」みたいなおしい状態を表現する時などに指でその近さを表現しながら、I was this close!みたいないい方がよくされます。googleの画像検索でI was this closeで検索してみてください。色々な人の指での表現がみれます。


in favor of

~を支持するという意味の定番の英熟語ですね。favorという名詞は好意や親切心を表し、形容詞はより日常英会話で使われる事が多いfavoriteです。


marry

結婚する、という動詞なんですね。名詞のmarriageが日本では一般的ですかね。マリアージュなんていい方もされたりしますよね。marryは英語のドラマや映画を見られる方なら一度は聞き覚えのあるプロポーズの定番、Will you marry me?のmarryですね。聖職者の結婚の記事象と鳥の友情でも書いています。


come into effect

施行される、という意味ですね。おもしろい表現です。effectが効果がある、という意味で覚えていらっしゃる方は文脈からみて感覚的に意味がわかりますよね。効果がある状態にcomeするという無理やりな説明ですが、そういう感覚ですね笑。ロシアの禁煙政策の記事カメの記事鉄道運賃値上げの記事サンフランシスコの記事シカゴの記事キューバの記事でも何度も取り上げています。

 

世界は動いていますね。

 

本日は以上です。

 

 

キューバからの表彰の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はFOX NEWS.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→FOX NEWS.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

人権賞についての記事のようですね。

 

 


opposition group

反対勢力、野党という意味で使われます。oppositionは「反対」という意味の名詞で、形容詞にした表現opposite to~とあわせて覚えておきたいですね。ちなみに動詞はopposeです。マラウィ大統領の専用ジェットの記事ジャマイカのカジノの記事ザンビアの記事でも取り上げています。


in person

直接、じかにという意味で日常英会話でもよく使われる表現です。電話で話しながら、「直接会って話したい」という時になんかにはI’d like to talk to you in personなんて言ってもいいですね。おもしろい表現ですよね。

 

Belgium

ベルギーです。日本人の多くがベルギーワッフルでお世話になっているベルギーですので、スペルは覚えておきたいです笑。発音は日本語のようにギーと言ったりはしません。


to travel

travelとtrip。とても似てますし、日本ではどちらも「旅行」という名詞としてのイメージが強いと思いますが、travelは動詞として頻繁に使われ、tripは逆に名詞として頻繁に使われます。take a tripに対し、travel to Europeになるわけです。


ever since

おもしろい表現です。~からずっとという意味です。sinceも~から、という表現を表しますが、everはこれまでと訳され、このこの2つをうまく使った表現ですね。everは過去の経験を聞く現在完了の疑問文に使われる定番の形です。

 

protests

抗議を意味するprotest。抗議をするという動詞としての働きも持ち、また抗議をする人達を指すprotestersなんかもお決まりの表現です。ギリシャの金鉱採掘の記事ポルトガルの記事マラカナンスタジアムの記事インド航空会社の記事マンガルの抵抗の記事アルゼンチンの危機の記事でも何度も書いていますね。

 

ended

エンドは日本語的には最後、という名詞感覚が強いですが、英語では動詞として頻繁に使われます。終わらせる、という事ですね。I ended our relationship(関係を絶つ)という感じです。寂しい例文ですが笑。


for decades

何十年も、というお決まりの表現です。日本語にはない十年というくくりが英語のdecadeで、可算名詞であるため、数十年にするとdecade”s”になるわけです。似たような表現でfor agesなんていい方もあります。イスラエルの豪雨の記事コロンビアの記事渋滞の記事オーストラリア作家の記事でも取り上げています。


on a tour of

誰もが知っているonとaとtourとof。これをくっつけると会話の中では絶対に使いこなせない、という英語の難しい現実。旅行中だという意味で前置詞onを使っているのがポイントですね。on vacation(休暇中)とあわせて覚えておきたいですね。

 

日本にもたくさんのキューバの方々に来てもらいたいですね。

 

本日は以上です。

 

 

ウクライナで救われた命の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はThe Daily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

窓から転落しそうになった女性が無事救出された記事のようですね。


above the ground

この前に数字がありますが、英語らしい語順ですね。地面から~の高さ、という作り方で、似た表現でbelowにすれば~の下という意味にもできますね。この数字+前置詞+ある地点という形は他にも色々考えられ、1km from my house(自宅から1kmの距離)、20km between A and B(AとBの間は2okm)など。

groundはメキシコの火山噴火の記事肉体的努力の記事でも取り上げています。

 

fourth-floor

4階という意味ですね。階をfloorを表すのは英会話学習者であればしっかりとおさえておきたいところです。ちなみに、イギリスやヨーロッパ系の多くの国々ではエレベーターの表示が、G、1、2、3、となっています。

このGはgroundを指し、ここが日本やアメリカで言う1階、そして1が2階を指しています。

flat

平らを意味するflat。ですが。イギリスではアパートの事をflatと呼びます。I live in a flatというとアパートに住んでいるで、この表現をする人は間違いなくアメリカ系の方ではないですね。ベルリンの壁の記事でも取り上げています。

 

were heard

あまり聞きなれないかもしれませんが、hearが受身の形で表現されています。~が聞かれたという事で、実際に聞いた人が誰かに注目しているのではなく、声が届いたという事がポイントなので、この表現でしっかりメッセージを伝えています。

hearは不規則動詞のA-B-B型でhear-heard-heardです。英会話学習者なら必ずおさえたい英単語です。


clinging to

cling toは~に固執する、しがみつく、という意味になります。今回のように物理的に何かにしがみつくことを表現する事もできますし、アイデアや概念に固執するという感覚的な部分を表現する意味でも頻繁に使われます。ケアンズのヘビの記事でも取り上げています。

half an hour

30分を意味するこの表現。英会話学習者必須表現です。30 minutesでも問題ありませんが、こちらの表現も超基礎表現です。そして冠詞がanになっているのはhourの最初の音が母音だからですね。ラッシュアワーのhourです。

 

while cleaning

この接続詞whileの後に続く主語は主節の文章の主語を共有するから削除する事ができるんですね。そして続く動詞を分詞化させるのがお決まりの形です。なのでwhile cleaningとみたときに、誰がcleaningしてたんだろう?なんてなっちゃダメですね。

pensioner

pensionは年金ですね。日本の社会保障はどのように変化してくのでしょうか。日本のpensionシステムが数十年後もしっかりと機能していることを祈るばかりですね。

enough to

形容詞enoughの定番の使い方で、be enough to~。~するのに十分だ、という表現です。英熟語集などで定番の形ですね。

 

had no time to

have time to~で、~する時間がある、ですね。今回はnoをつけて反対の意味にしているので~する時間がなかった、という意味になります。これも英会話では定番の表現ですね。noではく、一般動詞の否定don’t(doesn’t)にしてI don’t have timeともいいますよね。

 

1つの命が救われた事に感動ですね。

 

本日は以上です。

 

 

テレビ出演記録でギネスの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はThe INDEPENDENTからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ネパール男性のテレビ出演時間がギネスに認められた記事のようですね。

 

 


world record

世界記録ですね。ワールドレコードはもう日本語かしていますよね。recordは記録という意味の名詞で使われていますが、記録するという動詞としても頻繁に使われています。世界最高齢男性の記事最長キス記録の記事ブラジル政府アマゾン調査の記事でも取り上げています。

former

元~、という言い方の丁寧な表現ですね。日常英会話ではexなんかがよく使われます。ex-boyfriend、ex-wifeなど笑。ドイツの訴訟の記事プエルトリコの記事元アメリカ大統領の記事マンデラ氏の紙幣の記事でも取り上げています。

 

a branch of the

変な区切り方をしていますが、冠詞に注目です。どこのお店かわからない不特定のbranchに冠詞のa、世界ブランドsubwayにはtheが使われています。冠詞の使い分けは日本人英会話学習者の最も苦手とする1つだと思います。

during

前置詞during。~の間、という意味で接続詞whileと頻繁に使い方を比較される英単語です。whileはS+Vが続き、前置詞duringの後ろは名詞(句)が基本ルールですね。ただ、接続詞は主節の主語を共有する場合、分詞化させて省略される場合が多々あるのがポイントです。I saw a kid outside while talking on the phoneのような感じですかね。

補償金の記事ケアンズのヘビの記事結婚記事マンデラ氏の記事王室の記事仙台空港の記事、そしてモリの物語カラスの記事でも何度も取り上げています。


a number of

たくさんの、いくつかのという意味の代表的な表現ですね。加算名詞にのみ使える表現で、不加算名刺にはどちらにも使えるa lot ofを使いたいです。英会話必須表現です。スペインの政策コロンビアのコーヒーの記事モザンビークの豪雨の記事でも取り上げています。


celebrities

日本語のセレブの元の語源ですね。単数形はcelebrity。有名人として使われ、そもそもの英語の意味は日本のように必ずしもゴージャスである必要はなく、単なる有名人でもセレブというくくりに入ることはできます。とりあげる場所や話題によりニュアンスを変化させますね。


long enough

enoughはenough moneyのように形容詞として名詞の前にくる意外にもbig enough、good enoughのように形容詞を修飾する副詞としての機能も持ちます。同じ形なのでややこしいですがとても便利な表現ですよね。配置だけ注意する必要があります。


grow a beard

ひげをのばす、生やすという意味ですね。動詞growを使うのがおもしろいですよね。成長するのgrow upのgrowです。

 

おもしろい記事です笑。

 

本日は以上です。

 

 

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