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世界中の美しい風景の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

パラグライディングについての記事のようですね。


breathtaking

息を呑むような、という意味ですね。breathをtakeなんでそもそも英語からきた言葉なんですかね笑。他にもtake one’s breath awayなんて言い方もありますね。これは形容詞のbreathtakingとは別で、文章として表現します。英会話の中でもしばしば聞かれる表現です。

 

landscapes

風景です。ここではsがついているので加算名詞という事が分かります。超基礎英単語としておさえておきたいですね。

 

altitudes

これは!昔みた記憶がある!!という方、多いと思います。高さ、標高を意味するこの英単語。あまり日常的には使う事はないですかね笑。でも折角覚えた方はしっかりと覚えておいていただきたいと思います。

昔みた記憶がある、という方は今回みられた事でその記憶はとても鮮明になるはずです。世界最高齢登頂の記事でも取り上げています。

capture

動詞のcapture。これは感覚で分かる方も多いと思います、キャプチャリングなんていい方でスクリーン画像を保存したりする言い方もありますよね。ネット業界の記事南アフリカの記事消えた兄弟の記事でも取り上げています。

stunning views

stunningは驚きの、驚愕の、という意味で、最初のbreathtakingに次ぐこれらの美しい風景を形容する表現です。日本語でも物事の素晴らしさを形容する単語はたくさんありますが、英語でもこのように色々な表現があります。

海外のスポーツ番組の解説などを聞いていると、選手の素晴らしいプレーを形容する表現でこのような色々な表現を聞く事ができますね。最も、breathtakingなんていうのはとても感動的であったり、経験した事のない驚き、など普通の驚きではないので頻繁には使うものではないですよね。

神の子の記事ケアンズの勇敢なヘビの記事大きな卵の記事でも取り上げています。


spectacular views

また新しい形容詞がでてきましたね。受験以来、英会話で聞いた事がない、という方もいらっしゃると思いますが、よかったですね、出てきましたよ笑。文面ではしばしばみられる表現です。

 

dotted with

おもしろい表現ですね~!dotは日本語でいうドットです。ドット柄とか言いますよね。ここではbe dotted with~で、~が点在しているという表現になります。ドット柄のようにぽつぽつとものが点在しているという事ですね。

 

fascinating

また新しい形容がでてきました。驚きの形容シリーズですね笑。fascinateは~を魅了するという動詞で、こちらはその形容詞の形ですね。色々な形容表現を学べていいですね。

 

dizzying

dizzyはめまいを意味し、I’m getting dizzyでめまいがしてきた、みたいな言い方は日常英会話とは言わないまでも日常生活では聞かれそうな表現ですよね。ここではdizzyingで形容詞の形にしています。とらわれた母の記事でも取り上げています。

 

on our own

自分自身で、という表現です。live on my ownで1人暮らしをしている、なんてニュアンスは超定番の形ですね。英会話学習者はおさえておきたいです。

 

never looked back

素敵な表現ですね。look backで振り返る、それを副詞のneverで強く否定しています。neverの使い方で間違いが多いのが一般動詞の否定の形don’tやdoesn’t,didn’tと混同してしまうことで、She never come backのようにneverの後ろの動詞をcomesではなく原型に戻したりする人をたまにみかけます。

neverはあくまで副詞なんですね。


incredible

今回は驚きの形容詞シリーズになっています笑。incredible、そしてこの後に出ていますがamazed(amazing)も同じ様に驚きの表現として使えますね。

 

いやー、本当にbreathtakingな写真ばかりでしたね~

 

本日は以上です。

 

 

シリア避難民の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はWorldpress.orgからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Worldpress.orgの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

シリアに戻ってこられた方々についての記事のようですね。

 

 


refugees

避難民、難民を指すこの英単語。日本ではなかなか日常的に触れる言葉ではないですが、内戦中の地域や治安が不安定な場所では常に国連と絡んでこの英単語がみられます。英会話学習者なら基礎英単語としておさえておきたいですね。

 

Jordan

ここのところニュース記事になっているのでもしかしたらスペルも合わせて覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんがヨルダンですね。

 

official

officialは日本語でもオフィシャルグッズなんて言い方で”公式の”という意味で使われていますね。official languageやofficial websiteなど、日本での色々な使い方が想像されますが、officialは他にも政府機関を意味する表現で使われる場合もあります。

ニュースなどで統括省庁、政府からのコメントという感じで色々なシーンが想定されますよね。日本でついに復活の記事ドバイの新プロジェクトの記事ブラジルの離婚数の記事ジャマイカ初のカジノの記事でも取り上げています。

 

Syrian

これもここ最近ずっと世界のニュースでは話題になっているので大丈夫ですかね。Syria(シリア)に対してSyrian(シリア人)ですね。

 

return home

そのままですね。homeは英会話初級の方がよく間違えるところでto homeとしがちですが、文章の中では名詞以外にもこのような場合には副詞として扱われます。日本語的に言うと、「家に」というこの「に」が含まれていると考えられますね。

他にも定番の間違いabroadなどもありますね。go to abroadではなくgo abroadになります。スペイン人口減少の記事ドバイでトラック転倒の記事でも取り上げています。

 

have gone to

現在完了の完了の形がつかわれています。have goneはgoの過去分詞ですが、ニュアンスを微妙に気をつけないといけない部分で、いってしまった、というニュアンスになります。He’s goneは彼はここにはもういない、というニュアンスになり、He’s been to~(彼は~に行った経験がある)というニュアンスとは異なります。

cope with

~に耐える、順応する、という表現ですね。cope withという1つのフレーズで覚えておきたいですね。基礎英熟語の1つです。NEWSWEEKの決断の記事でも取り上げています。

 

half a million

英語の数字の表現はしっかり覚えておきたいです。a millionのハーフなので実際にはa millionではないという事に注意しなければいけないですね。期間を表す数字、例えばhalf a yearなんていうのもOKですね。英会話必須表現です。

 

majority

日本でマジョリティという言葉で定着していますかね。反意語はminorityです。英単語では色々なシーンでこのmajority、minorityが使われます。

infrastructure

俗にいうインフラですね。当然ですが英語からきている言葉です。アクセントはiにきます。スペルも少し難しいですがしっかり覚えたいです。スペインのエンジニア雇用対策の記事巨大大国の巨大渋滞の記事ザンビアの記事でも取り上げています。

makes up

~を閉める、という意味ですね。make upは英会話では頻繁に聞かれる表現の1つです。話をでっちあげる、作り話をするという意味でI made up the storyなんて言い方もありますし、また(約束の)埋め合わせをする、という言い方でも使われる定番の言い方です。

Let me make it up to you(埋め合わせさせて)なんていうのはド定番の表現で、海外ドラマや映画でも聞かれた事がある方もいると思います。アメリカの奇跡の再会の記事エジプトの祝いの記事でも書いています。

 

1日でも早く、平和な暮らしをしていただきたいです。

 

本日は以上です。

 

 

フロリダのペンギンの脱出の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

フロリダのかわいいペンギンについての記事のようですね。

 

 

 

let me back in

使役動詞letが使われています。英会話の中でletは超定番の表現で、知らせる、知らせて、というlet you know、let me knowや、考えさせてのlet me think、そして実はLet’s goもlet us goでletを使っているんですね。この当たりは難しい事を考えず、フレーズとして覚えたいですね。

ただ!文法的な構造の理解はしっかりしておきたいです。以前、外国人と話している時にlet you youとyouを2回言っている方がいて驚かされました。感覚で覚えていらっしゃったんだと思いますが、この場合だともう少し深くだけ深く理解しておく必要があるかもしれませんね笑。

 

tank

日本語でもお馴染みのタンク。そして日本語では絶対に連想されない他の意味として「戦車」を指します。

 

was left out

left outは取り残される、という表現で、今回はbe動詞とのセットで表現されていますが、取り残された気分だ、という表現でfeel left outなんて表現もありますね。使いそうで使わなそうで、でもやっぱり日常英会話として知っておくべきであろう表現ですね笑。

幸せなバケツの記事でも取り上げています。

 

get back

getは英会話の中では本当に色々な機能を持ちます。今帰った、戻った、なんて表現でI jut got backなんて言うのも定番ですし、折り返すね、という表現でI’ll get back to youなんていう言い方もよくします。

後ろに付属でas soon as I~、みたいなのをつけて~でき次第すぐに折り返すよ、みたいな表現にしてしまえばとても使い勝手のいい表現になりますね。チャンスの有効活用の記事でも取り上げています。

 

The flightless bird

おもしろい表現ですね~笑。英文に読みなれていない方はこれをみてなんの事だ、と思われるかもしれませんね。飛べない鳥とは何か、と考えれば分かりますね。

単語の意味を考えるという事も必要ですが、英語では同じ表現を繰り返さず、こうやって違う言葉、表現に切り替えていく形が頻繁にとられますので、そういう事がある、と考えておけば、とらえ方が柔軟になります。

 

vainly tried to

vainlyとはなかなか日常英会話で聞かない(聞き取れない)英単語かもしれません。でも大学受験などでしっかりと時間をとってこられた方であればin vainなんていう表現で「無駄に」と意味で覚えていらっしゃる方いると思います。まさしくそれですね。今回は副詞の形で使われています。

 

Now what?

おもしろい表現です笑。とてもシンプルですが、しっかりと状況を汲み取った絶妙な表現ですね。ある物事が経過して現在に至り、ここでは何?次は何?で何?みたいな意味で使われるんですね。

新しい事やったり、場所に行ったりしたものの、その後のプランや知識がなく、で、こっからどうすんの?的な感じですね笑。


staring forlornly

さみしくみつめている微妙な表現です。stareは凝視したり、ずっとみたりする状況を言う事で、じっくりとみつめる状態の継続のニュアンスで、視点をみていないところから、みているところに移すlookなどとはニュアンスが異なりますね。

カクテルのステアリングなんていいますが、このステアはstirで別の英単語です。

 

He fell

こけたりおちたりする表現として最も一般的な表現ですね。fell and hurt my leg(こけて脚をケガした)なんていのはシンプルですが英会話初級の方からは意外とすぐ出てこない表現だと思います。

 

ペンギンは何をしてもかわいいですね笑。

 

本日は以上です。

 

 

ドイツの落書き対策の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はThe Independentからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→The Independentの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ドイツの落書き対策についての記事のようですね。

 


anti-graffiti

おもしろい表現ですね。まずgraffitiは日本語でも使われるグラフィティですが、英語では落書きを意味する表現で、antiは日本語でいうアンチ。ただ、発音を注意しなければいけないのが、tiは「チ」と発音しないで、「タイ」と発音します。

日本語のアンチとは全く違う読み方なので1度電子辞書などで音を聞いてみてください。


unveiled

お披露目する、という意味のこの英単語。unveiling~にして、お披露目~、みたいな形で使われるのがビジネスシーンなどでは定番ですね。バルセロナの記事世界最古の郵便局の記事でも取り上げています。

controversial

これは日本語でもカタカナよみで使う人、いるかもしれませんね。物議を醸す、話題になる、みたいな意味の英単語で、賛否両論で議論になるであろう事が想像できそうなイメージで使われる事が多いので、「物議を醸す」というニュアンスがしっくりきますね。

違法ギリギリの事や、あまりにも斬新なアイデア、施策などアメリカでは常に使われそうですよね笑。

 

drones

無人の飛行機や機械を指す言葉で、単数形はdroneですね。つい先日オバマ大統領がテロ対策で無人戦闘機を使う事について話し物議を醸していましたが(controversialな話題ですね笑)、まさしくこれに該当する英単語です。

 

track down

trackはウェブ周りの仕事をされている方であればアクセスやログ解析で”トラッキング”という言葉が頻繁に使われている事をご存知だとおおいますが、このtrackですね。車のトラックはtruckでスペルが違います。陸上競技場のtrackと同じスペルですが、意味が異なるんですね。フィラデルフィアの記事ホームレスを救った犬の記事ドイツの強盗団の記事ブラジルの離婚記事バスの記事考古学者の記事でも書いています。

 

cost

costは日本語では名詞的な感覚で使われますよね。コストを計算して、みたいな感じで。主にビジネスシーンが多いと思います。英語のcostは動詞の働きもするんですね。今回のようにSVOOという目的語を2つとる形もあれば、シンプルにit cost a lotのように「高額だった」みたいな形で使われる事もよくあります。

英会話学習者ならマスターしたいです。

 

fly them

flyは飛行する、ですよね。よく注意してみてもらいたいのですが、I flyで私は飛ぶ、となりflyは自動詞ですが、今回のようにfly Aという風にAと「飛ばす」という形でも使えるんですね。つまり他動詞としての機能も持ち合わせているという事ですね。

英単語は自動詞、他動詞どちらの働きもするものが沢山あります。

 

each

金額のすぐ後ろにおいています。おもしろい使い方ですよね。こうする事により単価を意味する事ができます。とてもシンプルな表現ですが、わざわざfor one ~みたいな形でなくこれをポンと置けばいいと思うと楽ですよね。

strict

厳しいお父さんや先生を表現する形容詞strict。何もこれのみではないのですが笑。今回のように人ではなく制度や仕組みについても形容する事ができるとても使い勝手のよい英単語がこのstrictです。ワシントンの銃規制強化の記事チュニジアの記事でも取り上げています。

 

was obliged to

be obliged toは、英熟語集定番の熟語で、~する必要がある、~を余儀なくされるという意味の表現でした。obligeのliのところはlaiと発音します。名詞の形obligationではliと発音するので使い分けに注意です。同じ様な形は英単語では頻繁にみられます。

補償金の記事でも取り上げています。

 

落書きを消すのに無駄な税金を使われるのはイヤだけど、だからと言ってプライバシーの侵害になりえることもしてほしくない。なかなか難しいところですよね笑。

 

本日は以上です。

 

 

トロントのスキャンダルの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はabc Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→abc Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

トロントのスキャンダルについての記事のようですね。

 

 

 

does not exist

existは存在する、という動詞です。単語自体の訳をみてみるとこの単語いつ使うのかな、なんて思う事があるかもしれませんが、exist。意外と使うんですね笑。名詞のexistenceとあわせて覚えておきたいですね。ホンジュラスの記事90年越しの夫婦の記事スペインの羊の記事でも取り上げています。


attacked

attackは日本語化されている動詞、攻撃する、ですね。スペルは皆さんかけますか?笑。物理的に何かを投げつけたり、して相手に攻撃するアタックもあれば、口頭でのアタックもありです。日本語的な使い方と同じ様に使えますね。

ただ、想いをよせている人にアタックする、というニュアンスでは少し変ですね。それよりかはシンプルにas her/him outなんて言い方が一般的です。

 

bunch of

bunch ofはたくさんの、という表現でしばしば英会話で使われます。今回は少し過激な表現ですが、日常英会話でもシンプルにI have a bunch of ideasとかa bunch of stuff in my roomなど色々な表現でつかう事ができます。

 

largest city

一番大きい街、というのは分かりますね。根本的なところですが、big cityとも英会話の中では言いますよね。基本的にはどちらも相手に伝える意味では間違いではありません。ですのでbiggest cityでもいいわけです。

ただ、一般的な情報を提供する場所であったり、平たくメッセージを伝えるにはlargeが適格だと思います。

 

on the weekly radio

ラジオやテレビ、インターネットなどの放送では前置詞はonです。onlineといいますよね。on airもそうです。そしてon TVにもなるわけです。weeklyやdaylyなどの週ごと、日ごと、という表現も英会話では頻繁に使われるのでおさえておきたいですね。

on a weekly basisみたいな言い方で週1ペースを基本として、みたいな言い方もよくされます。


hosts

ホストは英語では司会をしたり、物事を主催したりするときの動詞として機能します。司会者、主催者自体をhostと呼ぶ名詞の使い方も一般的ですね。日本語的にはホストクラブのイメージが先行してしまいますね笑。ロンドンからのアドバイスの記事サンタのマラソンの記事でも取り上げています。

 

ridiculous

ばかげている、ふざけている、という表現です。こういう表現はどの言語でもたくさんあると思います。形容詞として働きridiculous idea(ばかけた発想)やridiculous costumeなんかも日本社会にはたくさんありそうですね笑。アルゼンチンの危機の記事でも取り上げています。

 

publicly

公に、という意味ですね。publicはパブリックという言葉で日本語化していますかね。今回はその副詞の形です。

 

実際はどうなんですかね。

 

本日は以上です。

 

 

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