世界のニュース

World News

アメリカの消防士達の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はsky newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→sky newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの消防士達についての記事のようですね。

 

 

 

mourners

哀悼者を意味するこの言葉。動詞のmournと合わせて覚えておきたいですね。

 

wildfire

山火事などを指すこの英単語ですが、日本ではそんなに話題になる話ではないと思いますが、アメリカやオーストラリアなど乾燥した地での自然火災は毎年大きなニュースになっていますね。wild(自然)fire(火)なので覚えやすいですかね。

カリフォルニアの山火事の記事でも書いています。

 

across the US

acrossの後ろに国や地域などの名称をおき、~中、という意味で表すこの表現は英語の世界では定番表現ですね。across the country、across the cityなど英会話の中でもサクッと使えるとまた表現力がぐっとあがりますね。

ブラジルの大規模デモの記事アイオアのレスキュー隊の記事アイルランド系の祭日の記事香港の地震の記事ロシアの寒中儀式の記事ゴリラのママの誕生日の記事でも何度も書いています。

 

sang along

合わせて(一緒に)歌う、という表現ですね。alongは中学英語ではalong the riverみたいなような形で~沿いという物理的な表現として習った事を記憶されていらっしゃる方が多いと思いますが、このような形でも使う事ができます。


current

現在の、という意味の英単語ですね。この前に元の、を指すformerが使われているので一緒に覚えておきたいですね。current1度発音を聞いておかないと読み方がわからないかもしれませんね。

kə́ːrəntという発音になり、最初のcuはcuteのような発音ではなく、curryと同じ音なんですね。

次世代の世界最高の建物計画の記事イギリスの女性雇用の記事豚の記事プエルトリコの豪華リゾートの記事インド巨大企業の挑戦の記事でも書いています。


rushed to save

rushは日本でもラッシュタイムという言葉からなんとなくイメージはつきますよね。動詞のrushは急ぐことを指し、後ろに不定詞を導いていますね。他にも話し相手に対し、その話題の用件について「特に急いではないよ」とか「急がなくていいからね」みたいな感じのときにシンプルにno rushなんて言い方をしてもいいんですね。

ニューヨークで助かった親子の記事ニカラグアの運河の記事でも書いています。

 

battling a blaze

battleは日本語でバトルというイメージでしっかり固定されていますね。ここではbattleが他動詞としての機能でa blaze(炎)と闘う、という形にされていますね。日本語でバトルする、なんていうのでこの感覚は近いですね。

 

ribbon with

リボンのスペルは怪しい方多いと思います。そしてここでは~の名前が入ったリボンという使われ方がしていますね。英会話ではこのように物を描写するときに、その色や付属物、特徴をwith以下に書き足して表現します。

a man with long hairやa woman with beautiful eyesみたいな感じですね。


in honour of

~に敬意を表して、という意味の英熟語ですね。honorは大人の英会話の中ではポイントに合わせて使えるようになると素敵ですね、be honored to~で、~に対して光栄、名誉、誇りに思う、みたいな表現は海外のドラマや映画をみているとしばしば聞かれる表現です。

エンジニアの為の賞の記事プリンセス結婚の記事祈りの記事郵便局の記事でも書いています。

 

こういったセレモニーを開催されても、亡くなった方々の家族のお気持ちを考えるとやりきれない思いです。

 

本日は以上です。

 

 

ソマリア沖の船が沈んだ記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はabc newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→abc newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ソマリアの海賊にのっとられた船についての記事のようですね。

 

 

 

pirates

パイレーツはパイレーツオブカリビアンから言葉としてはかなり一般的になりましたかね。海賊を指すこの英単語、スペルと一緒に覚えておきたいです。


off the coast of

~沖、というこの表現。off+場所というのが基本形で今回のようにcoast ofという方もあればbeach、街名など色々なものが持ってこられます。色々な意味に変化するoffですから、文章全体から使われ方を意識する必要がありますね。

オーストラリアの巨大なクジラの記事ホンジュラス沖での救出の記事砂洲につかまったシャチの記事バルセロナの新しい島の記事でも書いています。


rough seas

このroughは日本語ではラフな格好、みたいな意味でのイメージが強いと思いますが、英語では状態がよくない、キツイ、みたいな意味で使われます。道がラフなんて言い方しますが、この使い方は英語でも言えますね。rough road。

生活や一日がroughみたいな表現でキツイ、大変な、みたいな言い方も日常英会話ではしたりします。


faced

faceは名詞の顔、ですが、動詞では向き合う、直面する、という意味で使われます。face the fact(事実と向き合う)なんてのは日常生活の中でもたまに聞かれそうなフレーズですよね。人生なかなかroughなものですもんね。

カンボジアのアパレル工場の闘いの記事イタリアの工場の記事乗客への補償金の記事でも書いています。

confirmed

confirmは確認するという意味で、横文字好きな方の中ではコンファームしといて、みたいな言い方で日本語化されていたりしますね。確認するという意味では最も一般的な英単語です。Could you confirm that~?で~を確認していただけますか?みたいな形はお決まりの形として覚えておきたいです。

ホンジュラスの幻の街の記事メキシコの火山噴火の記事でも書いています。

 

It was not clear what had happened

過去完了形を意識する上ではとてもよい素材の文章ですね。クリアじゃなかったのがまず1つの過去。そして何かが起こったのは、そのクリアじゃなかった事を確認するタイミングからさらに過去の話、なのでそちらの過去完了形が使われているんですね。過去の過去、というのが基本認識ですね。


the rest of

rest of~は~の残り(の人、物)という表現で、意外と使えそうで会話の中では使った事がない、という方多いと思います。rest of you(残った君達)みたいなニュアンスは日常英会話でも使う事ができそうですよね。フランスのオークションの記事白雪姫の記事でも書いています。

 

what some local people said was

この長い文章ですが、be動詞のwasがここにあるという事は前のsaidはどうなるの?何この文章?what?と思われる方も英会話初級の方には多いと思います。関係詞whatを使った表現で、英会話の中ではこのように主語として文章の頭に置く事も頻繁にあるんですね。

What I meant(私が意図したこと)、What I’m saying(私が言っている事)など色々な文章を日常会話の中で聞く事ができますので、講師や海外ドラマなど英語の素材を聞く時には使われ方を意識したいです。そうしていつか自分のものにできればぐっと英会話力がアップします。

 

この地域、本当に物騒です。。

 

本日は以上です。

 

 

オーストラリアの巨大なクジラの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→SKY NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

オーストラリアでの記事のようですね。

 

 


 was treated

treatは英会話の中では色々なシーンで使われます。ハロウィンでは子供達が近所を歩き回りTrick and Treatと言いますよね。このtreatはお菓子を意味していますが、treatは「待遇」、「扱い」、などの幅広い意味で解釈できるもので、待遇というところではVIP treatmentなんて言い方でVIP待遇みたいなニュアンスで使われますし、割り勘を意味するDutch treatなんて言葉もありますね。

ワニとサルの記事タイで大量のコブラ密輸の記事でも書いています。

 

that he said looked like

難しい文章です。関係代名詞のthatが使われているこの構文では、先行詞がmammalで、that以下の文章ではそのmammalの箇所が省かれるべきですよね。なのでsaidの後に主語がなくlooked likeと続いているんですね。実際の英会話の中でこのような文章を作るのは本当に難しいですよね。

off~

~沖、という意味の表現はoff~という表現がよく使われます。うしろに街名を入れるときもあれば、ビーチ名、岸、などを入れたりもしますね。ホンジュラス沖での救出の記事砂洲につかまったシャチの記事バルセロナの新しい島の記事でも書いています。


unconscious

conscious(意識がある)に接頭語unをつけて否定の意味にしています。意識がある、意識がない、というのは病院での患者さんの話や、何かのショックで倒れた人、今の時期なら熱中症などですかね、そのようなシーンで使われる事がありえますよね。

これらはいづれも形容詞の形で、名詞consciousness、unconsciousnessも一緒におさえておきたいです。

ニューヨークで助かった親子の記事オーストラリアで子供を助けたヒーローの記事ポーランドのバス救出ドラマの記事湖での遭遇の記事Jewel獲得の記事王女の記事でも書いています。

 

was surfing

surfという言葉は原型では一般的に動詞として使われますね。意外とこの感覚がないという方が英会話初級の方にはいらっしゃいます。日本語はサーフィンという風にingがついた言葉での認識が強いと思います。

サーフィンしますか?という一般的な質問であれば、Do you surf?でいいわけです。ちょっと違和感感じますかね?

 

the next thing

会話の中では似たような形でthe next momentみたいな形も頻繁に使われます。次の瞬間、というニュアンスで日本語と同じ様な感覚で使う事ができます。

 

I just kind of felt like

実際の英会話の中では頻繁に聞かれそうな言葉ですよね。justやkind ofはネイティブの英語をよく聞いていると頻繁にでてくるのがわかります。kind ofは~の類の、~のような、~に近い、みたいなニュアンスで使い方はある程度理解できると思いますが、justはどうですかね。シーンによってはニュアンスは変化します。

I just like it。just go。どのように聞こえますか?

 

high five

ハイタッチのことをhigh fiveと言いますね。知っていれば何でもない言葉です笑。ハイタッチを求める表現ではGive me fiveなんて言われたりします。

 

it could have been

~になり得たかもしれない、というニュアンスでの表現としておさせておきたいです。同じ様にwould have been~で~だっただろう、must have been~で~だったに違いない、みたいなのも一緒におさえておきたいです。

 

海でこんなクジラに遭遇したら2秒で失神しますね笑。

 

本日は以上です。

 

 

ナイジェリアのハブラシイベントの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→SKY NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ナイジェリアでの新しい記録の記事のようですね。

 

 

 

at the same time

同時に、という意味の最も一般的な表現です。sameは同じという意味の英単語で学生時代に習ったその意味をしっかりと覚えていらっしゃる方も多いと思います。

シンプルにsame colorとかsame bookとかはイメージがつくと思いますが、日常英会話の中でマスターしたい形はレストランなどで注文する際に「私も同じものを」みたいなときにsame hereなんていったりするのをおさえておきたいです。Nice meeting youの返し言葉にも使えたりもします。

他には定番のMerry Christmas! などの返し言葉でThank you, and the same to you!みたいな形ですね。とても気持ちのよい返し言葉ですね。


beat

beatは~に打ち勝つ、負かす、破る、という意味になります。音楽のbeatもこのbeat。ゲームなどで、「絶対に(キミに)勝ってやる!」みたいな言い方でI’ll beat you!なんていったりできます。意外と使い慣れていないと出てこない英単語だと思います。

イギリス統治下の学校の記事父の復讐の記事でも書いています。

 

brush

磨く、という意味の動詞ですね。歯磨きをする、はbrush one’s teethです。teethの単数形はtoothでしたね。一般的に歯磨きをする人が、歯を1本だけ磨くなんて事はあり得ないですよね笑。なのでteethになるわけで、また、このone’sも英語ならではの感覚ですがしっかりと入れておきたいです。

 

gathering

gatherは動詞の集まる、という言葉でしたがここでは「集まり」という意味の名詞として使われています。集まりと言葉は他にもmeetingやget-togetherなど色々な形がみられます。パリでのトップレス抗議の記事エジプトの祝いの記事でも書いています。


organised

スペルに違和感を感じられた方、多いのではないでしょうか。その感覚鋭いですね!アメリカ英語とイギリス英語のスペルの違いがここにあり、最後のseがアメリカ英語ではzeになります。realizeなど他にも色々な英単語でこの違いはみられます。

ちなみにzの発音は「ズィー」のように習った方もそれはアメリカ英語で、イギリスでは「ゼット」ですね。なのでドラゴンボールZはイギリス英語なんですね笑。

 

the importance of

日常英会話に慣れてこられた方々は会話の中でimportantを使う事は多々あると思います。importantは英会話の中ではとてもimportant!みたいなしょうもない話はさておき、今回は名詞の形のimportance。これはなかなか使う機会がないかもしれませんね。

同じ様な感覚でbeautifulは言ってもbeautyは言わない、cazyは言ってもcrazinessは言わない、happyは言ってもhhappinessは言わない、も同じ感覚ですかね。でもそれぞれ基礎英単語で品詞の違いとしておさえておくべき表現です。

 

At the beginning

はじめ(の段階)は、という意味ですね。atは物理的な地点だけでなく、このような時間軸を表現する前置詞としても頻繁に使われるんですね、at the endも当然ありますし、このbeginningやendの後ろにof~をつけて、日や月、年などのはじめ、おわりなどを表現したりもしますね。ロシアの寒中儀式の記事アルゼンチンの危機2の記事でも書いています。

 

second thoughts

thoughtは」「考え」という意味で理解できていればなんとなく意味は想像できそうですよね。第二の考え、つまり再考、考え直し、違う考え、迷いなど色々なニュアンスで使われます。

プライベートでも仕事でも、1度決めた事を「やっぱり変更したいんだけど・・」みたいな時ってありますよね。その時にストレートにLet’s change~!みたいなノリで常にいけないですよね。「え!いまさら?」みたいな場合もあると思います。

そんなときはI had second thoughtsではじめればスムーズな大人の会話がはじまります。

 

おもしろい企画ですね。

 

本日は以上です。

 

 

イングランドでの同性愛への理解の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はFOX NEWS.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→FOX NEWS.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

イングランドでの記事のようですね。

 

 


announces

アナウンスする、という意味の動詞ですね。スペルはnが2つというのが間違いやすいところですかね。名詞のannouncementと合わせて基礎英単語ですのでしっかりとおさえておきたいです。

ブラジルのストの記事次世代の世界最高の建物計画の記事バングラ事故の記事エンジニアの為の賞の記事鉄道運賃値上げの記事でも書いています。

 

bullying

あまり聞きなれない英単語かもしれませんが、いじめを意味する言葉なんですね。日本だけでなく、世界でもいじめは存在するからこそ、それに該当する1つの英単語があるんですね。歴史的なものだと言えますね。

ちなみに動詞はbullyで、自分がいじめられる、という形にするのはbe bulliedになります。

 

attitudes toward

そのままですが、~への姿勢、考え、態度という意味になります。一般的にはbehaviorは行動、動きそのものを指す態度でattitudeは物事に対する姿勢という意味での態度という認識ですが、シチュエーションによってはどちらでも使えるような場面も多々ありますし、それぞれの単語が使われているシーンを細かくみながら自分でその感覚を身につけていきたいです。

イギリス統治下の学校の記事ビールで病気予防の記事でも書いています。

 

have changed

changeという動詞は英会話の中では日常生活、ビジネスに関係なく超頻繁に出てくる英単語だと思います。物理的、ビジュアル的にchangeするようなもの、change seats(席をかえる)のようなものもあれば、概念的な今回のようなケースにも使われます。

People change.なんていう超短い文章でもあり得ます。人は変化するものだ、という意味ですね。環境や経験などを通じで皆変化していきますよね。

鶴の奇策の記事UKの最長勤続年数の看護師さんの記事でも書いています。

 

wasn’t changing

意図を理解するのが難しいですが、ここではwasn’t changingが過去の話ではなく、現在も続いている考えだと認識できます。ではなぜ過去形になっているかというと、前の動詞stressedに引っ張られ、時制の一致をさせているんでね。主節が過去であれば、従属節も過去形というのが基本形ではあります。

ただ、実際のネイティブの会話の中では現在形や未来形が従属節にみられることも多々あります。従属節の内容が今話している時点よりも先であれば未来形が使われる事がとても多いですね。

He said he will go to collegeで、彼が話したのが昨日、その内容を自分が話している今の文章が今日、大学に行くのは今より先の未来、みたいな感じですね。

フィリピンの世界最大のワニ死亡の記事3匹の魚の生き方の記事ワニとサルの記事息子とサルをつれた鼓手の記事ジンバブエ憲法制定の記事でも何度も書いています。
世界ではこの問題は本当にbig issueです。

 

本日は以上です。

 

 

無料体験申し込み
無料体験レッスン
お申し込み

03-6435-0076

お申し込みフォーム
pagetop