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ペルーのスケボー犬の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→SKY NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ペルーのわんちゃんに関する記事のようですね。

 

 

 

skateboarding

いわゆるスケボーですね。若者の間では長く愛されているスケボー。スペルが少し難しいもしれませんが、アイススケートのスケートもこのskateなので一緒に覚えておきたいです。

 

a push

pushは動詞では押す、という意味で使われますよね。これが今回は冠詞のaと一緒になって一押しを意味する言葉になっています。pushを使った英単語は色々あり、例えば腕立て伏せを意味するpush-up。当然押すという言葉を含んでいますがそれがupとあわさり、複合語として名詞化されていますね。

ほかにはおもしろい表現に流されやすい、甘い人などを意味するpushoverなんて言い方もあります。

 

get started

普通にstartだけでもよさそうですが、口語的な表現で、get~というパターンは英会話では頻繁に使われます。

 

bulldog

ブルドッグのbullはredbullでもおなじみの雄牛。古くはイギリスで牛と戦う闘犬として使われていたことからこの名がついたといわれていますね。見た目もプチ牛みたいな感じです笑。bullという言葉は少し汚い言葉ですが、bullshitなどの言葉にもみられます。


impressive

素晴らしい、印象的な、という意味のこの英単語。英会話学習ならおさえておきたい1つです。形容詞ですが、動詞ではimpressという言葉で~を魅了するという意味になりますし、be impressedで感動した、衝撃を受けた、なんていう表現として使われるのも一般的ですね。

また名詞の形impressionは印象を意味し、日本語でも使われるファーストインプレッションなどはこの英単語からきていますね。

 

Otto, Biuf and Benito

彼らの名前を覚える必要はないですが、英語で単語を3つ以上単語を並べる際のルールとして最後の単語の前にandやorでつなげるというものがありました。

今回は3つですが、4つであればA,B,C and Dになりますし、5つであればA,B,C,D or Eという具合ですね。全てコンマで区切ってもよさそうですが、ルールはルールとして知っておきたいところです。

 

on Saturdays

Saturdayにsがついていますね。これはある特定のSaturdayではなく、いつも土曜日に、というニュアンスを含ませているんですね。なので複数形のsです。ちゃっかりsが入っているところが驚きですね。最もsをつけないで表現しても意味はしっかり通じますし、実際にそのように使われもします。

 

a little help

helpはhelp meのように動詞として使われる形とは別に今回のように名詞としての使われ方も一般的ですね。日常英会話では頻繁にThank you for your helpやI need your helpのように名詞として使われます。

 

visiting

webサイトなどを訪れる、と日本語でも言いますよね。英語でもそのままの表現でvisitが使われるんですね。小さいところですが、こういう動詞も日常英会話の中でサクッと使えると少しづつ会話力に違いが生まれてきます。

 

おもしろい動きですね。犬達も普段とは違う部分が鍛えられ、進化しちゃうかもしれないですね笑。

 

本日は以上です。

 

 

台湾の台風の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はFOX NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→FOX NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

中国の台風の記事のようですね。

 

 

 

typhoon

台風を意味のするこの英単語。知っていてもスペルは覚えていないという方、多いのではないでしょうか。

hundreds of thousands

数十万の、という意味のこの表現。hundred(100) X thousand(1000)で十万の単位になるという解釈ですね。となると、tens of thousandsだとten(10) X thousand(1000)で万の単位になるという事ですね。

 

coastal province

沿岸を意味するcoastの形容詞の形がこのcoastalですね。そしてprovinceは州や県を意味する行政区画を指す表現です。state,prefecture,province,色々な表現がありますね。南アフリカで逃走中のワニの記事インドネシアの土砂崩れの記事でも書いています。

 

passing across

passは動詞で過ぎる、という意味ですね。基礎英単語であるものの、意外と日常英会話の中で口に出せないものの1つだと思います。A man just passed hereなら1人の男性がここを横切っていった、というニュアンスですが、このpassしていく、という感覚、意外と曲者ですかね。

ちなみに過ぎる、という意味ではpastなんかも英単語では使われます。時間を表現する言い方で10 past 5なんて言い方で5時10分なんかを表現できますし、go past the entranceでentranceを過ぎるという言い方もできます。

passもpastも過ぎるという使い方では似ていますが、決定的に違うのはpastは動詞としての機能を持たない事なんですね。なので今回の文章のpassing acrossをpasting acrossという形には基本的にできないですね。

 

commerce

商業全般を指す一般的な言葉ですね。日本語でもe-コマースなんて言葉では一般化されていたりしますよね。電子商取引を指すこの言葉のeはemailと同じElectronicを指す言葉ですね。ちなみにこのcommerceの形容詞の形がcommercialです。英会話でもしばしば使えるのではないでしょうか。

suspended

停止されるという意味ですね。学生にはsuspensionで停学などの意味で一般的ですね。ちなみに自動車のサスなんて呼ばれるサスペンション、これもこの英単語に該当しますね。

インド航空会社のドタバタの記事インド航空会社が営業停止の記事キングフィッシャー航空の記事でも取り上げています。

 

landslides

恐ろしい英単語ですが、land(地面)がslide(滑る)で地すべりを意味します。豪雨や台風、地震などではセットで頻繁に出てくる英単語なのでしっかりとおさえておきたいですね。


suburb of

郊外を意味するsuburb。~郊外、という表現でsuburb ofで覚えておくと便利ですよね。アメリカのニュースなどではNYなどの都心部をofの後ろに置いた形でよくニュースなどでも使われています。アマチュア考古学者の新発見の記事虎の違法密輸取引の記事でも書いています。

missing

missingは失踪中や行方不明を指す表現です。シンプルにA is missingでAが行方不明、と表現できるので覚えておきたいです。バングラの恐ろしいサイクロンの記事アメリカの誘拐事件の記事とらわれた母の記事でも書いています。

 

犠牲者の数ができるだけ少なくなる事を祈るばかりです。

 

本日は以上です。

 

 

モルシ支持派の動きの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はFOX NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→FOX NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

エジプトでの記事のようですね。

 

 

 

loyalist

このloyalは王室を意味するroyalとは違いますね。日本語ではlとrの発音の識別がないため、どちらもカタカナの「ロ」でまとめられるため、同じ音の言葉になっていしまっています。このloyalは会社へのロイアリティなんていう言葉があるように、何かに対して忠実であること、支持していることを指します。

なので~loyalistとなると~を支持する人という意味になるんですね。娘の決断の記事イギリス王室の記事王様の秘密でも書いています。

 

praying for

このprayも同じ様にplayと日本語では同じ様に発音されてしまいますね。こちらは祈る、という意味のprayで英熟語として覚える方ではpray for~ですね。日本語でプレイヤーという言葉にもprayerとplayerの2つがあるという事ですね。

インドの春の儀式の記事夫人の争いの記事でも書いています。

elected president

electは選ぶ、選挙する、という意味の動詞ですが、ここでは名詞の前に分詞化させた形で置き、形容詞機能を持たせ、選ばれた~、という形になっています。名詞のelection(選挙)は民主国家においては必要不可欠な機能ですのでしっかりと覚えておきたいです!

 

whereabouts

行方、居場所を意味するこの英単語。単語をみただけで分かるような、分からないような、そんな英単語ですかね笑。

remain

remainはある状態がかわらずそのまま続く、という意味として頻繁に使われます。状態ですので、必ずしも物理的なものに限らず、remains calmのようにして落ち着いた状態を保つ、という表現にもできます。remainは何かと頻繁に出てくる英単語だと思うので基礎英単語としておさえておきたいです。

アメリカでの胴体着陸成功の記事ベルリンの壁取り壊しの記事ジャマイカの挑戦の記事インド企業の記事でも書いています。

sit-in

座り込み、ですね。デモや抗議運動ではとても一般的な事ですよね。動詞sitとinをハイフンでつなげて複合語にするおもしろい表現ですね。

 

are here to

be here to~という表現は英会話の中では頻繁にみられる表現で~直訳では~の為にここにいる、という意味になりますね。I’m here to help youなんて言い方は映画やドラマなどでも頻繁に聞かれるような表現なので覚えておきたいです。


isolated

難しい英単語ですが、隔離された、孤立した、という意味になります。発音はáisəlèitidという風になるので最初のiの発音に要注意です。これをiのみで発音していしまうと意味が全く伝わらなくなってしまいますね。

in power

おもしろい表現ですね。powerは力、権力、という意味になるので権力の座にいることを表現するフレーズになります。少し表現はかわりますがA is in a good mood(Aは機嫌がいい)みたいな表現も同じ様にin+名詞でAの状態を表現する熟語を形成しています。

 

is wanted by police for

wanted by policeは指名手配を意味するお決まりのフレーズです。よく指名手配の犯罪者の写真なんかに「WANTED」という単語が入っていますよね。

return to

return Aという形もあればreturn to Aという形もありますね。これは当然ですが、自動詞と他動詞での使い分けが発生しており、A returns BというとAがBを返却する、という意味(他動詞)になるのに対しA return to BというというAがBに戻るという意味になり、この場合のreturnは自動詞であるんですね。

日常英会話ではどちらの形でも頻繁に使われる表現だと思いますのでしっかりマスターしたいですね!

 

エジプトはどのようにまとまるのですかね。

 

本日は以上です。

 

 

アイルランドの中絶に関する記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はsky newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→sky newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アイルランドでの記事のようですね。

 

 


right

左(left)に対する右を意味するこの言葉、そして正しいものを指すright、さらに権利を意味する事もできるんですね。right to voteとするとvote(投票する)権利、という読み方で選挙権などを意味できます。英会話学習者ならおさえておきたい英単語です。

SNSの記事夫人の争いの記事漁師と鳥の記事スペインで羊の大行進の記事ネパール「ゲイ」スポーツイベントの記事でも書いています。

 

Irish

これは日本でもアイリッシュパブなどもありますのでアイルランドとリンクしている事はもう分かりますよね。イギリスはそもそも北アイルランド、ウェールズ、スコットランド、イングランドから形成され、日本人的にはあの一帯はすべてUKとしてアイデンティティが統一されているように思いますが。

実際にはウェールズ人はWelshとして、スコットランド人はScotishとして、それぞれの文化を尊び、また人によってはイングランドと一緒にされたくない、と思っている人もいます。

 

limited

日本語で限定品などの表現としてlimited versionみたいな言葉が使われていたりしますよね。

limitedは限られた、限定された、という意味の英単語で株式会社の英訳などでXXX  CO.,Ltd、なんて書かれている表記もありますが、このLtdはlimitedを指し、会社における社員、株主の有限責任を意味しているんですね。


is at risk

そもままですが、リスクにおかされている、危険な状態、を意味します。英語ではbe動詞+前置詞+名詞という形での表現がたくさんありますね。似たような表現ではdangerousの名詞の形dangerを使い、A is  in dangerなんて言い方があります。

建物が工事中の場合にはA is under constructionです。

 

suicide

自殺です。これはスペル以上に発音(súːəsàid)が意外と難しい英単語なので、担当の講師や電子辞書などで実際の音を聞いて覚えておきたいです。スペルが分かっていても実際に話されると意味が分からないというのが英会話学習者のつらいところです。

バーモント州の新しい医学判断の記事でも書いています。


in favour

~支持、賛同を意味する言葉で、in favor ofの熟語で学生時代に習われた方も多いと覆います。そしてそれに対する反対を意味するagainstが後ろに出てきていますね。

 

become heated

heatは熱を意味するheatですね。日本語でも議論が過熱する、なんて言い方をしますが、英語でも同じ発想で熱を帯びる、という表現ができるんですね。アメリカで見つかったレア漫画の記事でも書いています。

 

abortion

ここにきての登場ですが、中絶を意味するこの言葉。日本では一定の期間内であれば中絶は合法ですが、海外では宗教的な問題も相まって常に大きな問題になっています。

have yet to~

まだ~していない、という定番の英熟語ですね。yetはまだ、という意味で汲み取れると思いますが、否定の意味で認識するのが慣れない違和感を感じますね。

 

宗教が絡むと解決は容易ではありませんよね。

 

本日は以上です。

 

 

ヨハネスブルグという街の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はThe Independentからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→The Independentの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

南アフリカのヨハネスブルグについての記事のようですね。

 

 

 

Johannesburg told

タイトルがとてもインパクトがありますね。新聞や記事の見出しなどは文字数を制限するため、通常の文章とは少し表現方法がかえられるのが一般的です。日本でもそれいえることですよね。

ここではシンプルにヨハネスブルグがtold「した」と読むのではなく、toldされた、と読むのが正しい読み方ですね。

 

the city of

街名を指すときに、ニュースなどではこのthe city ofからはじめることが多いですね。最も、国内の新聞で国内の街名に触れる際にはそのまま街名の固有名詞で表現されても違和感はないですよね。city of Angelなんて名作映画がありましたね。

stop running

動詞のstopは動名詞と不定詞どちらも導く事ができるものでした。ただ、それぞれで意味が異なるという所が注意点という事で文法書や、学校でもしっかりとその違いには触れていますね。stop to doは~するために止まる、という意味で、stop ~ingは~する事をやめる、という意味ですね。

stop eating the hamburgerだとハンバーガーを食べているのをやめる、という意味ですが、stop to eat the hamburgerだと、そのハンバーガーを食べるために、立ち止まる、というニュアンスですね。ニュージーランドの最高齢ドライバーの記事肉体的努力の記事でも書いています。

 

misleading

おもしろい英単語ですね。誤解を招く、という意味の英単語misleadは言葉の通り、違う所にleadする、という事ですね。言葉として日常英会話で使う事はないかもしれませんが、広告や商品名、キャッチコピーなど文字を使ったものは時としてmisleadする事がありますよね。


a complaint

苦情、クレーム、文句を意味する最も一般的な英単語がこのcomplaintです。動詞comlainが実際の会話の中では名詞のこの形よりも使う事が多いですかね。誰々が文句を言ってきた、誰々にクレームをなげた、など生活の中でcomplaintはよく聞かれますよね。

タイの違法ペットショップの記事ドンキーの記事ブラジルのCM論争の記事スウェーデンの偽造肉の記事サンフランシスコの記事でも書いています。

 

blatant untruth

blatantはあからさまな、明らかな、という意味の英単語で、その後に続くuntruthは真実を意味するtruthに接頭語unをつけて真実でない、という事を意味しています。

 

are steeped in

be steeped inで~に染まった、~につつまれた、という意味の英熟語になります。steep自体は学校で急な坂などを表現する形容詞として習った事を覚えていらっしゃる方多いと思いますが、今回は動詞の形で意味も全く異なりますね。

described

describeは~を表現する、言葉で表す、という意味で英会話の中でもしばしば聞かれる表現です。よくある表現ですが、describe my feelingsなんて言い方で自分の感情を言い表すなんてニュアンスで使われます。

このように文字化されていない光景や物、感情などを表すという意味なんですね。バングラ事故からの復帰の記事フィリピンの地震の記事ロンドンの彫刻家の記事Hamilton選手のインタビュー記事でも書いています。

financially stable

stableは安定した、という意味の英単語です。この単語が形容詞なので、それを修飾する言葉はfinanciallyで副詞になっていますね。そもそも副詞、形容詞、前置詞、などの文法用語がなんだ?という方はそれぞれの機能をしっかりと理解しておきたいですね。

文章を構成する品詞を理解する事は、言語をより深く理解するための大きな鍵になります。フィラデルフィアのHEROの記事ベネズエラの記事でも書いています。

rubbish

イギリス英語のゴミですね。アメリカではtrashでなどが一般的ですね。rubbishって言っている人がいたらこの人はアメリカ人ではないのかな?と思ってもいいかもしれないですね。最もアクセントや使う単語などは彼らも一緒に住む人間、時間の経過により変化していきます。

アメリカ人が比較的多い場所にイギリスやオーストラリア、ニュージーランドの人が入るとアメリカ英語化されていったりするものです。地方の人が知らない間に地元の言葉が抜けて標準語になっているようなものですかね。インドのスラムで火事の記事でも書いています。

 

ヨハネスブルグは間違いなくアフリカを代表する街ではありますよね。

 

本日は以上です。

 

 

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