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フランスからイギリスへ移動の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

フランスでの記事のようですね。

 

 


migrants

移民、季節労働者などを指すこの言葉。日本でも港町近くでは、外国の船にのって期間限定で働きにくる人達の光景をみられたことがある方もいらっしゃるかもしれません。島口日本とは違い、世界のニュース記事ではこのような記事が本当に多いです。

同じ様な表現では、入ってくる方を主に指すimmigrant、そして外に出て行くことを主に指すemigrantという言葉もあります。

カタール建設現場の課題の記事アメリカ移民問題に対する不満の記事アメリカ移民の話題の記事スペイン人口減少の記事メキシコ系移民の記事ヒトラーの生家の記事でも書いています。

 

the back of

ここではトラックのbackといっていますね。このbackという英単語は本当に色々なところに使える便利な英単語で、英会話の中でも使いこなせるようにないたいところです。今回のように名詞として、back seatのように形容詞として、come backのような副詞として、変幻自在です。

英熟語としてはback on~、で、~の状態に再び戻る、という意味合いの表現もしばしばみられます。back on trackみたいな形やシンプルに1度消えかけた話がまた再度形になったとき、~is back on!なんて言えたりします。

 

refrigerated

冷蔵庫がrefrigeratorという事が分かっていればこの英単語もイメージはつきやすいです。日常英会話の中ではfridgeと訳されます。確かにrefrigeratorなんて舌噛んでしまいそうです笑。

 

on his mobile phone

前置詞がonなんだな~、思った方もいらっしゃると思います。前置詞onなんてのはもう日常英会話の中では毎日100回位は言うのですかね?使い方は様々で覚えきれないものだとは思いますが、電話に関する表現はおさえておきたいところです。

今回は動詞callにつながっていますが、シンプルにA is on the phoneという形で、電話口にAさんがいる、という形も定番です。

 

were hard to find

be hard to doという形。英会話では非常によく聞かれる形だと思います。二日酔いの朝はhard to wake upでしょうし、雪が吹雪く道路では先がhard to seeだと思います。そして、そんな時にカタコトの日本語で質問をしてくる外国人の日本語、hard to understandです。

 

check-up

健康診断や医師の診察などを意味する言葉として聞かれた事があるこもしれません。ハイフンをなくしてcheckupと書かれたりもします。冬の寒いこの時期に、checkupが必要な方、多いと思います。

 

cross

cross A from Bというこの英熟語。英熟語集に必ずある1つだと思います。この文章の前にもありますがacrossとcross、この2つは似て非なるものでした。名詞や動詞としての機能として頻繁に使われるcrossに対し、acrossはそれらの機能を持たず、形容詞、副詞、前置詞という働きをします。

A is across the streetなんて表現は英会話のレッスンの中でもよく聞かれるとも思いますし、他にもcome across~なんて形はお決まりです。

 

冷凍庫の中にずっと入っていると想像すると恐怖です。。

 

本日は以上です。

 

 

オーストラリアの世界最長フェンスの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

オーストラリアの記事のようですね。

 

 

 

equivalent distance

equivalentは同等の、等しい、という意味の英単語でした。学生時代に習った記憶のある方も多いと思います。王のテストの記事メキシコの野良犬問題の記事でも書いています。そしてdistanceは距離。宇多田ヒカルさんファンならDistance、間違いなくご存知のはずです笑。そしてこの英単語は形容詞distantも一緒におさえておきたいです。

distant from~で、~から離れて、離れた場所で、という文章の中でみられる形になります。ブラジルワールドカップのセキュリティの記事野生動物の共存の記事でも書いています。

 

costs

このcostは長い文章でどこから引っ張られてきているのがみるのが難しいですが、動詞costにsがついている、と考えればみえてきます。costという英単語は名詞でも動詞でも使われる日常英単語の1つです。

日本語で使われるコストはどちらかというと名詞的なイメージでの使い方がメインになってきますが、お金がいくらかかるか、という表現の動詞としてcostは一般的な英単語です。

仕事の効率をあげるために購入した超高級チェアを自慢するなら、It cost ~yen. I just paid in cash. エヘン。みたいな感じですかね笑。

costの後に代名詞などを入れてcost me ~yenという言い方もありです。同じ様な発想ではお金でなく、時間が~位かかる、という表現で、it takes 時間、とit takes me 時間、みたいな形があります。

 

it’s there just to

この不定詞の前のjustのニュアンスはどんな感じなんですかね。英会話を習っている方、英語をよく聞く環境にいらっしゃる方はjustが意外と会話の中で多く聞かれる事に気づくはずです。なんでもjustがついていいのかな?位に笑。使う文章によってニュアンスは当然異なるのですが、日本語で使うジャストはピッタリ、とかキッカリ、という意味だと思います。

英語では、とりあえず、というニュアンスや、ただ~だけ、みたいな感覚で使われる事が多いですね。買い物に行った友人に何買ったの?と聞いて、I just bought some milkなんて言われたら、キッカリ、なんて訳し方だとピンとこないと思います。

 

were taken by

本当に基礎中の基礎ですが、写真を撮るのは、take a photo.そして撮られる対象のphotoを主語にすると、photo自体は写真を撮る事はなくとられるので受身の形にします。


had access to

これは日本語で使われるアクセスという言葉の感覚と近いので分かりやすいですね。日本語では「アクセスできる」というので動詞が少し曖昧ではありますが、ここではhaveを使っています。名詞accessではなく、形容詞accessibleを使ってbe accessibleなんて使い方も多く見られます。

アメリカセレブの豪邸の記事ベルリンの壁取り壊しの記事狙われたガボンの象達の記事NEWSWEEKの決断の記事でも書いています。

 

ロンドンからニューヨークの距離ってスゴいですね笑。

 

しかもそれが大昔に作られたという。

 

 

本日は以上です。

 

 

 

ウクライナの決断の記事から英語を学ぶ

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本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ウクライナの記事のようですね。

 

 

 

bonds

債券を意味するこの言葉、社債や国債など色々なところで使われます。プエルトリコの国家危機の記事銃乱射で失った命の記事でも書いています。


rejecting

rejection。拒否、受入れを断る事をを意味するこの言葉。悲しい言葉ですが、世の中なんでも受け入れられる程甘くはありません笑。学生であれば、入りたい大学や研究グループ、ゼミなどへの申し込みを受け付けてもらえなかったとき、I was(got) rejected from~。なんていう表現があります。反意語はacceptedです。

海外の大学入学システムはドラマなどでもよくありますが、日本のような受験システムではなくエッセイや学生時代のGPA、課外活動、推薦状、さらにSATなどを総合的に勘案して決められる場所が多くあります。学生時代の全ての活動を評価されるわけですから、rejectedされたら本当に悲しいです。

採用面接でrejectedされるという表現もアリです。

 

ties

提携や連携、同盟などを意味するこの言葉。ネクタイ(necktie)にもあるように名詞として結ぶもの、結び目を意味したり動詞で結ぶことを意味したりもします。日本語でもtie-up(タイアップ)なんて言葉は一般化されていると思います。

 

nearly a month

副詞のnealy。英会話学習者の方であれば、nearで近いという事を意味する事は理解されているはずでので、副詞の意味でも「およそ、ほぼ」というような意味合いになる事はおわかりになると思います。フランスの違法ダウンロード規制の記事宇宙のトーチの記事エジプト観光客減少の記事オーストラリア最初の紙幣の記事カナダからの手紙の記事プエルトリコの豪華リゾートの記事でも書いています。

 

似たような表現としては、より近さをイメージさせるalmostなどもあります。I almost criedとかI almost finishedなどは日常英会話の中でも聞こえてきそうです。他には近いエリアを表現するものとしては同じものaboutやaroundなんて形もあります。

 

a better life

政治的なメッセージではよく聞かれそうなフレーズです笑。better quality of lifeなんて言い方もかっこいいですね。

 

ease concerns

easeという英単語は形容詞easyの名詞、動詞の形でした。動詞の形では和らげる、緩める、というような意味合いになり、今回のような状況の緩和というだけでなく、物理的に物を緩める、という意味でも使えます。

スポーツで政治を動かす記事神への強い信仰の記事象使いの記事Hamiltonさんのインタビュー記事でも書いています。

 

by saying

おもしろい表現ですね。前置詞byは手段を意味する表現としても頻繁に使われ、by creditやby taxiなんて言い方は日常生活の中でもイメージできそうです。ここではsaying~という風に~をいう事によって、という手段の意図を表しています。

 

discussed the issue

他動詞として使う場合のdiscussはすぐ後ろに目的語を置くのが基本ルールでした。他動詞、自動詞の使い分けは英文の中で意識してみていけるとより文章の組み立てがスムーズになります。

 

over the weekend

このoverはそこ全体を覆うイメージを連想させるoverを想像できれば、週末にかけて、というニュアンスがみえてきます。年末に近づく今の時期だとover the holidaysなんて表現が外国人の間では話されているかもしれませんね。

 

ウクライナ、動きましたね。。

 

本日は以上です。

 

 

ニューヨーク南部の豪雪の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカでの記事のようですね。

 

 

 

fell across

お天気の記事では定番の表現です。雨や雪が~を一帯に降る、という表現でfall across 場所。国全体を意味する表現としてacross the countryなんて表現もよく見られる形の1つだと思います。

 

More than five inches

英語の文章の中で比較の表現moreやbetterの使い方は自分の意図をしっかりと伝えきる上でとても大切な表現の1つです。学校で習った、A is bigger than B. A is better than Bというシンプルな表現のみに使い方が限られている方は多いと思いますが、今回の様に主語の1部として使われたり、find a better priceのように一般動詞の目的語の1部として使われたりもします。

英会話学習者ならおさえておきたいです。

 

flocking to

おもしろい表現です。flockという英単語は動物の一群を指す表現としての名詞の機能の他に集まる、群がる、という意味の動詞の機能もあります。flock toでおさえておくと便利ですね。

キリバス遭難者救助の記事スペイン人口減少の記事ガチョウの記事メキシコの記事卵の記事森の動物の記事スペインの羊の記事でも書いています。

 

Forecasters

天気予報がweather forecastという事を知っていれば、forecastersが指す意味も想像できるはずです。イスラエルの豪雨の記事でも書いています。

 

while snow showers

whileは2つの物事を同時並行で伝える際に使われる定番の表現でした。例文としてもイメージがつきやすいのは、I fell asleep while she was studyingという同じ場所で起こっていたり、身近な人同士の行動という感じだと思います。

実際の英文の中ではA社が好調に業績を上げる中、B社は業績不振を抜け出せずにいた、というような対比の意味合いを強くみられる表現でもよく使われます。


headed out to

head toは~に向かう、という定番の表現で、会話の中ではhead outという形で使われたりもします。go toとgo out toという感覚の違いと同じ様な感じですかね。

巨大魚の記事京都最大級の台風直撃の記事フランスの教育政策の記事アメリカ航空機の機内トラブルの記事砂洲につかまったシャチの記事世界最高齢登頂の記事ポルトガルの緊縮財政の記事でも書いています。

 

blocked roads

交通事故や自然災害などではしばしば見られる表現の1つだと思います。blockする、という表現は道のように大きな場所だけをブロックすのではなく、block my viewの様に、自分の視界を遮っている、という言い方もできます。

今の映画館は進歩しているのでそうそうないと思いますが、昔の映画館は座席の配置の関係で前の人が大きければ映画が見えにくい、という事はよくありました笑。

赤の広場の景観の記事コロンビアのコーヒー価格の記事ドバイでトラック転倒の記事でも書いています。

 

quieter

quietの比較級でした。静かな状態を表現する言葉としては他にも静寂を意味するsilentなどもありますが、いづれも英会話初級の方は会話の中ではすぐには出てこない基礎英単語達の1つだと思います。

loud, noisyなどそうかもしれないですが、日常英会話に使われそうな基礎英単語なのに、意外となんだっけ?という表現は結構あると思います。

それをなくすためのトレーニングは、やっぱり普段から日常生活の中で見える光景や、シチュエーション、思った事を英語にする習慣をつける事が一番ですね!

 

死傷者がでるような事故だけが起こらない事を祈りたいです。

 

 

本日は以上です。

 

 

 

ブラジルの水質汚染問題から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はFOX NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

リオでの記事のようですね。

 

 

 

amateur

日本でもお馴染み、カタカナ言葉のアマチュアです。発音はǽmətʃùərで、最初のaの音の発音を気をつけたいです、and, appleなどの最初のaと同じ音です。更にアクセントもそこにきますので、しっかりと強く発音したいです。


have taken to

take to~という表現。これは~をやる、専念する、好きになる、など色々な訳がつけられますが、世界の社会ニュース記事でお馴染みの表現としては、Protesters take to the streetsという表現で、デモやストの記事の中でよくみられます。

タイで続くデモの記事ペットのライオンの記事ルーマニア政府の野良犬対策の記事スペイン労働者の抗議運動の記事でも書いています。

 

brings together

英単語bring。持ってくる、という表現でしっかりと頭にたたきこまれている方、多いと思いますが、brinは人が動物が何かを持ってくるだけではなく、イベントや事件、など色々な物を主語として表現される事が多くあります。

日常英会話のシーンでみると、ドラマなどでしばしば聞き覚えのある方もいらっしゃるかもしれませんが、What brought you here?みたいな形があります。この主語は交通機関をはめる事もできなくはないですが、通常は、来た理由を聞くパターンです。

外国人が1人もいない日本の田舎の田んぼで、目の青い白人が1人農作業をしていいたら、こんな質問、おもわずでてきちゃうかもしれないですね笑。

 

took place

take placeは~が実施される、開催される、行われる、という定番の熟語でした。英熟語集と戦った記憶のある方ならもうお決まりですかね。何も考えず、フレーズとしておさせるのが一番です。

バリの美人コンテストの記事リビアの囚人脱走記事ブラジル食品スーパーの協定の記事ギリシャの金鉱採掘の記事史上最大のダイアモンド強盗の記事神の道しるべの記事でも書いています。

 

where

難しい文章ですが、関係副詞whereが使われている文章です。関係副詞と関係代名詞の大きな違いの1つに、関係副詞は主格になりえないいう点があります。当然ですが、副詞は主語にはなりません。Constantly is~、なんて文章は違和感があるはずです。

関係副詞はしっかりと文章を後に続ける、というのが基本ルールとしてあると考えると少し文章の組み立てに余裕を持てるかもしれないですね。place where is Aという形はありあえないという事でした。

英会話学習者の大きな壁の1つが関係詞だと思います。


Water pollution

pollutionは汚染を意味する英単語です。今回は水質汚染を意味するwaterですが他にもair pollutionなどは発展途上国、工業地帯などでは常に深刻な問題になっていたりしますね。pollutionの動詞はpolluteでwater is pollutedという表現、そして分詞化された形で汚染水をpolluted waterという形で表現する事もできます。

 

years to go

時間 to goという表現。おもしろい表現だと思います。そこに行くまで何年~だ、というニュアンスで、あと何年だ、とか逆の発想で~年残っている、みたいな表現として使う事ができます。試合まで、only 3 more days to goだ!みたいな感じですね。

 

アマゾンの大部分も抱えるブラジル。

 

環境への配慮は世界が注目しています。

 

 

本日は以上です。

 

 

 

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