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ブラジルの双子が多い街の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ブラジルの記事のようですね。

 

 

 

the same can’t be said for

ここではsameの前に冠詞theがついて、sameが名詞として使われている事が分かります。同じ、という意味のsameから、同じ事が~にはあてはまらない、いえない、というニュアンスで使われたりする表現です。

 

twins

双子を意味する言葉でした。三つ子は、tripletsでしたね。街中を歩いているとたまに双子の赤ちゃんのベビーカーなどをみますが、本当にかわいらしいです。かわいいヒヨコが2匹ベビーカーの中でピヨピヨ言っている感じで笑。

 

higher than

英会話の中でもよく聞かれるであろう、数字やグレード、確率などを比較する際につかわれるこの表現。色々な比較のパターンを見比べられるようにしておきたいです。

 

artificially

人工的に、人為的に、と訳されるこの英単語。人工的な、という意味では医学用語に沢山出てきそうな感じがしますね。身の回りのものも人工的な物はいくらでもありますが、artificial flowersなんかは毎日色々な所でみかけると思います。

たくさんのパンダ出産記事パンダのような牛の記事バルセロナの新しい島の記事でも書いています。

 

birthrate

出生率。少子化の日本では大きなテーマの1つでもあると思います。birthという言葉はbirthdayが日本ではまず最初にくると思いますが、他にもbirth certificate、birth controlなんて言葉も知っておいてもいいかもしれないです。

 

the 1960s

60年代、という事はすぐに分かります。これを人それぞれの年齢の年代にあてはめた表現の場合は前に、in one’sという形にして、in my 40sとか50sとかいう形になります。文末につけて、その時代の自分の生活や動きを表現する形としておさえておきたいです。

 

interviews

日本ではインタビューというカタカナ言葉が既に存在しているのでこの理解は容易だと思います。そして、有名人などのインタビューのイメージが強すぎで、job interviewとしてのinterviewの言葉が出てこない方、英会話初級の方では多いと思います。

そしてこの後ろにintervieweeという言葉がありますが、これはインタビューを受けている人、インタビューをする人はinterviewerです。

同じ発想で、employeeがemployされている人、employerがemployする人という形も一般的な表現だと思います。

 

the same reaction

同じ~という事ですから、特定の同じ物を指しているという事がここでは想像できますので、冠詞theがついています。日常英会話の中でも、ほとんど同じだね、なんて言い方でabout the sameなんて言い方はよく聞かれますし、今回と同じように後ろに名詞を続けて、the same car, the same person, the same buildingなど毎日でも聞かれそうです。

 

1000%というのがスゴいですね。。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

スペイン国王の施策の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfoxnews.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

foxnews.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

スペインの記事のようですね。

 

 

 

United Arab Emirates

一般的にはUAEで略されているのでこちらは皆さんよくご存知の表現だと思います。UK, USAなども同じように頭文字をとって表現される一般的な物だと思います。町名でもLAなどのような略はありますし、頭文字の短縮ではなく、Johannesburgのように長い町名でJoburgみたいに略されて呼ばれたりする街もあります。

 

Juan

Joseさんと同じように南米やスペイン語圏の人の名前で定番の名前の1つだと思います。スペイン語での発音だと、英語のJの音ではなく、hのように発音し、ファンとなります。なので、Joseさんはジョセさんでもokですが、スペイン語読みではホセさんなので、ホセさんと言ってあげてもいいですね。

 

a visit

ここではvisitの前に冠詞のaがついているので、名詞として使われている事が分かります。We thank you for your visitみたいな形でもvisitが名詞である事がわかります。この記事の最後の方にもありますが、one’s visitという表現は英語の中でもよくみられるので注意してみておきたいです。

 

at the top of

ここではagendaが後ろにきていますが、もちろんtopというのを物理的な上の位置と考えて、建物のてっぺんのat the top of the buildingという形もあり得ますし、今回のようなリスの中の優先順位というニュアンスでは、とても良い本をat the top of my reading listなんて言ってもいいですね。

また、webサイトの中のページ上部をat the top of the pageなんて言ったりもしますし、色々なat the top ofが日常英会話の中でも使えそうです。

 

made the comments

make commentsでコメントをする、~について発言する、なんて意味で使われます。スピーチという言葉を使ってmake a speechという表現、address a commentなんて表現も政治家などを取り上げた話題では使われたりもします。

 

is accompanied by

accompany単体では、~を連れる、同伴なんて意味になり、電車アナウンスの・・passengers accompanying small childrenはお馴染みのフレーズだと思います。

長期間の漂流の記事ウルグアイの議論の記事息子とサルをつれた鼓手の記事検索結果表示の責任の記事でも書いています。

 

representatives of

長い英単語で、覚えるのに苦労した方もいらっしゃるのではないでしょうか。何個eが入ってるんじゃい!という英単語ですが、答えは4個です。代表という意味で使われたり、営業担当、窓口という意味合いでsales representativeなんて使い方もできます。長い英単語なのでアクセントの位置(rèprizéntətiv)をしっかりと確認しておきたいです。

世界の男女平等推進に関する記事ブラジルの主要団体との協議の記事ベルリンの壁取り壊しの記事ブラジル食品スーパーの記事コロンビアの和平協議の記事マンデラ氏の新紙幣の記事でも書いています。

 

スペインの回復が望まれます。

 

本日は以上です。

 

 

 

オーストラリアの巨大サイクロンの記事から英語を学ぶ

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本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

オーストラリアの記事のようですね。

 

 

 

bears down

押し寄せる、迫る、という意味の英熟語の1つでした。bearという言葉は名詞、形容詞、動詞など色々な働きを持ちます。動詞では我慢してほしい、絶えてほしい、みたいなニュアンスでbear with meなんて形は英語の授業でもよく紹介される形の1つでもあると思います。

最近までベアアップがニュースでも出ていましたが、このベアはベースアップの略語みたいですね。このbearと関係しているのかなと思ってしまいます。王女と悪魔の戦いの記事でも書いています。

 

coastal

オーストラリアといえばやはりゴールドコースト。coastは海外というイメージで日本では染みついていると思います。この形容詞の形がcoastalでした。そもそも形容詞の形があるんだ、と思う英単語の1つかもしれません。

地形という意味では他にも火山はvolcanoです。映画のタイトルにもなったりしています。そしてこのvolcanoも形容詞の形が存在し、volcanicと表現します。言われれば、あ、そう、という話かもしれませんが、こういう形もあるんだ、というのは知っておくとよいと思います。

 

is crossing

crossという英単語は動詞の形で日常英会話の中でも沢山使える表現の1つだと思います。crossroadsというそれ単体で名詞になる言葉もあれば、cross the roadという風にわけて、1つのアクションを表現する形にもなりえますし面白いです。

道だけではなく、なにかを渡る、クロスする、という感じです。 あっ!クロスするって既に英語になっていました笑。

英熟語でcross one’s mindみたいな形で「頭をよぎる」みたいな表現がありますが、これもこのクロスしていく感覚があれば、mindの中をふっと、あるアイデアや考えが過ぎ去っていく感じがしますね。

 

the coming hours

このcomeはCycloneが来るのではなく、hoursが来るんですね。変な表現ですが、未来の時間枠を表現する形としては英会話の中でも定番の形で、直近の、という意味で解釈できると思います。木曜日にnext Saturdayと言われた時に、次の土曜、、って事は今週末?来週末?なんて悩んだ経験がある方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時はcoming Saturdayやthis Saturdayなどで再確認、みたいなのもいいです。直近の時間を指しているわけですから、特定の時間、日、週などになるため、冠詞をつけてthe comingとなっているわけです。

 

withstand

standという表現が入っているので、なんとなく”立つ”というイメージがみえてくると思いますし、意味は連想できそうです。standが入った表現としては他にもstandstillなんて言葉で物事の状態が停止、止まった状態などをあわらす事ができます。

 

しかしレーダーの画像をみるだけでも恐ろしい感じです。。

 

本日は以上です。

 

 

インドの選挙記事から英語を学ぶ

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本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

インドの記事のようですね。

 

 

 

political party

政党を意味するこの言葉。日本自民、民主、共産などホームページをみればトップページの英語の名前にpartyが入っています。英語名でもpartyが入っていない政党もありますね。

 

by promising

英会話でも定番の前置詞のbyは手段や根拠となる道筋などを意味する表現とあわせてしばしば使われます。単純にある場所への行き方という意味でのby car, by trainなんてのは定番ですし、支払い手段のby creditなんてのも海外では多く使う事があるかもしれません。by law(法律で)なんてのもニュースでは多くみられます。

今回はpromising~という動名詞以下の部分によって、という少し長い作りになっています。

 

so that

学生時代に習った表現。so that以下に副詞節を置く形ですが、難しそうでなんとなくの理解に留めていた方も多いと思いますが、実際に英会話の中ではとても頻繁に使われる表現。しっかりとおさえておきたいと思います。

会話の中ではthatが省略されるパターンを日常英会話の中で気付かれている方も多いと思います。so I can~みたいな形で続けて、~できるように、~できるために、なんて形は定番です。ハイチの食糧支援の記事ワニとサルの記事風と太陽の記事でも書いています。

 

There should be

There is/areの間に助動詞を入れているパターンです。ここが切り離されると一瞬意味に悩む方もいらっしゃいますが、助動詞が入ってくるパターンはshould以外にも、There will be、There must beなども色々なパターンがるので、こういうパターンがあるというのを体に染み込ませておく必要があります。

There will be about 30 people, There must be something wrong, など形は無限に考えられます。


accounting for

~を占める、という意味で、英熟語集などでは定番です。後ろに~%などを置く形で社会統計やビジネスなどのシーンでも頻繁に見聞きされます。

フランス公務員の休暇データの記事カタルーニャの動きの記事世界統計に学ぶの記事象牙の密輸の記事お金持ちが住む世界の記事スペイン人口減少の記事メキシコ系移民の記事でも書いています。

 

as scheduled

予定通り、という形、似たような形ではas plannedなんてのもあります。予定通りに動いている、なんて表現ではaccording to scheduleなんて表現も学生時代に習った記憶のある方も多いと思います。

ニカラグア運河のプロジェクトの記事アイルランドドクターの抗議の記事でも書いています。

 

are essential to

日本語でもエッセンシャル~、という言葉はカタカナ言葉として使われていますし、名詞の形essenceも、エッセンスという言葉で一般的だと思います。重要な、必要不可欠な、などの意味でWell-trained workers are essential for our sectionなんて形でビジネスシーンでも聞かれるかもしれません。

 

government corruption

corruptionは汚職や腐敗などを意味する言葉で、政府や国家機関などをターゲットに使われる事が頻繁にあります。民主主義国家にとって、中央政府の腐敗は最低です。

 

どのような結果になるのでしょうか。

 

本日は以上です。

 

 

 

アフリカからヨーロッパへの移民の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

移民の記事のようですね。

 

 

 

by boat

boatという表現は日本語のイメージではこの写真のような小さいもの、公園に浮いている手こぎボートのイメージですが、実際の英会話の中では漁船から客船まで色々な形状の船を表現する形で使われている事に気付きます。これがboat?と日本人なら感じる事も多々あると思います。

船を意味する言葉は他にもvesselやshipなど大きなものを指す言葉もありますね。

 

the past two days

英会話の中ではthe last two daysなんていう似た言い方もあります。いづれも冠詞theがつき、会話の中で双方が想像できる特定の日付を指している事になります。

pastは英会話を勉強されている方であれば、過去形をpast tenseなんて表現で聞いたりする事もあると思います。他にもwalk pastなんて形で、通り過ぎる、なんて意味合いのpastも一般的な使い方です。

lastは最後の、という意味で日本語でも使われているので想像できると思いますが、動詞で続く、という意味での使い方もあります。その部分だけ切り取って、動詞のA lasts two daysと今回のようにthe last two daysのような2つの形を見比べて使い方の感覚をみにつけておきたいです。

 

comes days after

シンプルな文章ですが、語順に戸惑う方はいらっしゃると思います。一昨日のday before yesterday、day after tomorrow, week after nextなども似た構図ですが、before/afterをはさむ前後の時間をどのようにとらえるかがポイントです。

今回のdaysは複数形からもわかるように、特定のポイントを意味する時間表現ではなく、after以降の表現からdays後、という経過した時間表現になります。

day before yesterdayのdayは特定のポイントを指す時間表現です。いづれもafter/beforeを真ん中に、その前後の時間表現をみて、何の前/後の何なのか、というのが素早く分かるようにならなければいけないです。

でなければ、私が以前勤めていた会社の同僚が言ってしまった、一昨日を言おうとして、day after yesterdayなんてなっちゃったりします笑。

 

were ready to

日常英会話でも超基礎表現の1つだと思います。be ready to~で、~の準備ができる、という熟語でした。日常生活の中では、to以下の文脈は会話をしている人同志では暗黙の理解ができているのでそこは言わずに、I’m ready. Are you ready?となるわけです。

フランス公務員の休暇データの記事ムガベ大統領の90歳の誕生日の記事消えた兄弟の記事ピーターと小人の記事でも書いています。

 

Right now

シンプルでネイティブがよく使う表現だけど、意外と今まで自分は使った事がなかった、知らなかった、という事が多い表現がこのright nowだと思います。同じようにright away, right there!みたいにこのrightのニュアンスは英会話学習者にとってはとても大切です。

 

人数が尋常じゃないです。。

 

本日は以上です。

 

 

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