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動物保護の異なるアプローチ議論から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→SKY NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

サイの記事のようですね。

 

 

 

4,000 left

leftという英単語は英会話の中でも英文の中でも頻繁に見聞きされるものだと思いますし、その使い方を覚える事は英会話学習者にはマストです。ここでは名詞の後ろにleftが置かれています。

残り(残った、残された)~、という意味あいでこの形は使われ、nothing left(何も残されていない、何も残っていない)なんてのは同じ発想ですね。

in the fridgeなんて意味で(There’s) nothing left (in the fridge). みたいな文章も想像できます。

 

a permit

許可証、認可、なんて意味で使われるこの英単語。動詞も同じ形のpermitなので注意したいところですが、冠詞aがついているので名詞である事はあきらかです。

さらにこの英単語は名詞との場合と動詞の場合のアクセントの違いに注意です。名詞の場合は、アクセントが前、動詞は後ろです。なんでもない小さいところですが、ネイティブの発音を注意深く聞いているとその違いを楽しめるはずです。

カタール建設現場の課題の記事ロシアの同性愛への意識についての記事南アフリカで逃走中のワニのその後の記事アルゼンチンの危機2の記事でも書いています。

 

allows

動詞allowはallow A to 不定詞という形が定番です。基本形としてしっかりと抑えておけば文章の組み立てだけでなく、英文を読むときにもスンナリと文章が入ってくるはずです。


to make sure

make sureは日常英会話でもビジネス英会話でも頻繁に出てくるものの、意外と意味が分からないという英会話学習者の方は多いものです。(間違わない、忘れないように)確認する、みたいな意味合いが基本的な説明としては一般的ですが、実際にいくつかの例文の中で感覚をやしなう事が大切です。

今回のようにmake sure (that) S+Vという形はそのまま文頭に置いて使ったりするのは定番です。Make sure you lock the doorなんてのは、よく鍵を掛け忘れる家族やルームメイトには必ず言いたい表現です。

 

were hopeful that

be hopeful that~という形です。動詞、名詞のhopeは日本では他にも接尾語lessを使ったhopelessなんて言葉も一般的ですが、hopefulという形容詞はあまりカタカナ英語としては使われていないと思います。これも1つのまとまりとしておさえておきたいところです。

 

a lot of ways

名詞wayは日本での一般的な理解は道。ですが、英語での使い方は幅広く、方法、手法、形、などで訳されます。意外と意識されていないかもしれませんが、カタカナ英語化しているゴーイングマイウェイ、なんて言葉はまさしくこのwayです。

他に少し違う発想でway of thinking(考え方)なんて言葉もあります。人によって物事の捉え方、アプローチの手法、判断は様々で、まさしく、1人1人それぞれがdifferent way of thinkingを持っているわけです。

 

 

ん~。難しいトピックです。。

 

本日は以上です。

 

 

 

ブラジルのスタジアム建設遅延の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfoxnews.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→foxnews.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

サッカーワールドカップの記事のようですね。

 

 

 

criticized

批判する、という意味のこの英単語。イギリス英語とのアメリカ英語のスペルの違いはcriticiseというsとzの違いにあります。この後にも出てきますがorganize(se)やrealize(se)なども同じでした。ボンヤリと違いがある事がある事を意識されていた方はその他、イギリス英語とアメリカ英語のスペルの違いの1度ネットで調べてみるととてもおもしろいと思います。

ニューヨークでの貧困層への支援呼びかけの記事アメリカの闘牛記事の記事ブラジルでの人権問題発言の記事マラウィ大統領の専用ジェットの記事アドバイスをする相手の記事でも書いています。

 

preparations

動詞prepareの名詞の形がこのpreparationでした。prepareはget readyなどとあわせて紹介される英会話学習者には必須表現です。個人の身支度などではget readyでよいかもしれませんが、このような大会準備やミーティング、打ち合わせなどでの準備という意味では通常はprepareが使われる事が多いと思います。

飛行機衝突事故のキセキの生還の記事ドルトムントの不発弾の記事オーストラリアの猛暑の記事史上最大のダイアモンド強盗の記事理髪師への施策の記事ゴリラのママの誕生日の記事銃乱射で失った命の記事でも書いています。

 

stadiums

サッカー、野球、ラグビー、色々な競技で使われるこのスタジアム。日本語のカタカナ英語と実際の英単語の発音の大きな違いはaの発音にあります。発音記号をみるとstéidiəmとなっており、taのローマ字読みが罠になります。同じ様な発音ではstationなどもそうですが、こちらは日本語のカタカタ読みでもステーションとなり、ローマ字読みにはなっていませんね。

 

by the end of

期限、納期を表現する形としてはこの形は英会話の中でも定番の形の1つだと思います。ここでは2013年を末にしていますが、ビジネスシーンであれば、今日中、金曜日、来週など色々な納期が設定されると思います。ここではend ofという期限”いっぱい”を表現していますが、シンプルにby Fridayなんて形がより多く日常的には使われるのではないかと思われます。

 

what it means to

とても難しい表現ですが、”(to以下の表現)がどういうものか”、という意味で使われる形で、関係詞whatを使ったとても英語らしい表現の1つだと思います。


remaining six

残った~、という表現でした。remainはある状態を維持する、という意味の動詞で今回はingをつけ形容詞の形になっています。

エジプトの雪の記事スペインの現状の記事ジンバブエでの密猟対策の記事モルシ支持派の動きの記事アメリカでの胴体着陸成功の記事ベルリンの壁取り壊しの記事ジャマイカの挑戦の記事インド企業の記事でも書いています。

 

ready on time

on timeは日本語でもオンタイムなんてカタカナ言葉で使われるので理解はとてもしやすい言葉だとおもいます。時間通りに、期限どおりに、なんて表現です。

 

optimist

プラス思考の人、楽天家を指す表現でした。この形容詞の形がoptimisticで、プラス思考そのものを指す言葉はoptimismです。反意語、悲観主義者はpessimistで、同じ様に形容詞の形はpessimistic、悲観主義そのものを指す言葉はpessimismです。

 

スタジアム建設、どうにか間に合わせてもらいたいです。

 

 

本日は以上です。

 

 

ヨハネスブルクの空港事故の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

南アフリカでの記事のようですね。

 

 

 

The aircraft

航空機を指すこの言葉。大人ならairplaneと合わせて大人英単語としておさえておきたいです。

 

passengers

customer, client, passenger, guest, 日本語でもそうですが、お客さんの呼び方も色々な呼び名があります。passengerは乗客でした。発音希望をみると、pǽsən(d)ʒərとなりアクセントは前、そしてaの音の発音を注意したいところです。

エジプト観光客減少の記事インドで10年ぶりの鉄道運賃値上げの記事でも書いています。


its

超基本中の基本ですが、itsはitの所有格で、it’sとは意味が異なります。it’sはさらにit isだけでなく、it hasの短縮形としても使われる形なので、後ろに続く英単語が何が続いているかに注意する必要があります。

定番ですが、お久しぶりの人との会話の中で、It’s been a whileなんて表現がありますが、ここはb動詞の過去分詞形がきていることから、現在完了が想像されます。

 

the airline said

英語でのsayは日本語の「言う」という固定概念に縛られている方はこの使い方、要注意です。会社という法人自体は人間が作り上げた概念で、そのもの自体が実際に喋る事はありません。が、主語にして動詞sayを続ける事ができます。

同じ様に新聞や雑誌を主語にして、saysと続ける事で、~によると~、という日本語での感覚の表現になります。

 

safely

基礎英単語ですが、安全を意味するsafeの副詞の形、safely。と思いきや安全という名詞はsafetyという言葉あり、確かに日本語でもセーフティーラインなんて言って使います。でもなんとなくsafetyの変わりにsafe使っちゃいそうな感覚、日本人なら必ずあると思います。

余裕をみて、安全に考えて、念のため、なんて言い方でTo be safe, we should・・・・みたいな形で表現したりもします。

 

so far

英会話の中では意外と聞き覚えのある方、多いと思います。今のところ、現状は、という意味合いで、ビジネスシーンなどでもなんとなく使えちゃいそうな感覚あると思います。新人ちゃんの初日の働きっぷりについて、He is doing ok so farなんて言ったりするかもしれません。

タイで続くデモの記事不思議な魚の記事最後のかけらの記事捨てられた豚たちの記事罠をみやぶるサルの記事でも書いています。

 

the incident

出来事をさす言葉、incident。英会話初級の生徒さんの中では、意外と知っていそうで知らない方が多い単語だと思います。ニュース記事では頻繁に出てくる超基礎英単語なのでしっかりと覚えておきたいです。ペルーでの銃撃の記事日本でついに復活の記事バスの大金の記事でも書いています。

 

J Burg

南アフリカの巨大都市、ヨハネスブルク(Johannesburg)の事ですね。Joburgなんて呼ばれたりもします。

 

more information

英会話学習者であれば、加算名詞、不加算名詞、一度は気になって調べた事がある方も多いと思います。penやappleなど日本語でもイメージがつきそうな加算名詞ではなく、information, water, adviceなど一瞬戸惑うような不加算名詞がネックになると思います。

 

しかしスゴイ映像ですね。。

 

本日は以上です。

 

 

エジプトの雪の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

エジプトでの記事のようですね。

 

 


remained closed

remainという英単語はある状態を維持する、という意味の英単語でした。英語の記事や英会話の中でも注意して聞くと意外とたくさん聞かれる表現だと思います。ビジネスシーンではうなぎのぼりの業績upも嬉しいですが、remain stableする事もとても大事な事です。

アジア諸国ではpopulation growthは高い数値をremainしています。

スペインの現状の記事ジンバブエでの密猟対策の記事モルシ支持派の動きの記事アメリカでの胴体着陸成功の記事ベルリンの壁取り壊しの記事ジャマイカの挑戦の記事インド企業の記事でも書いています。


the first time in

~ぶり、という表現の定番の形がこの「the first time in 期間」でした。日本語訳で「~ぶり」という思考から英訳していく発想を頭に残していると語順からいつまでたってもしっくりこない感覚が残るはずです。そのためにも英語の表現でその意味自体を理解していく事が大切です。英会話学習者ならここはおさえておきたいです。

アイルランドドクターの抗議の記事フランスの失業率回復の記事スペイン人口減少の記事キューバの刑務所内の記事金需要の記事ジャマイカのカジノの記事キューバの渡航制限の記事でも書いています。

 

suburbs

学生時代、受験勉強で必ず1度は見た事があるこの英単語。いつ使うのかな~。という思っていらっしゃった方、その時がきました笑。これは日本語訳が郊外とされるので、どうしても使う感覚が身につかないのかなと思います。~の郊外、という言い方、あまりしないからですかね。

suburb of Tokyoでググってみれば、色々な町がでてきますし、英語の文章の中での使い方もイメージがわいてきます。

台湾の台風の記事アマチュア考古学者の新発見の記事虎の違法密輸取引の記事でも書いています。

 

took a break from

英熟語としておさえておくととても便利な表現だと思います。breakは日本語でもブレークタイムなんて言葉でカタカナ言葉として存在しています。そしてそのブレーク(休憩)する対象のものをこの英熟語の中では前置詞fromの後に置きます。

 

pushing temperatures below

おもしろい表現です。pushという英単語は物理的に何かを押す、というイメージが強いと思いますが、ある状況に近づける、強要する、押しやる、みたいな意味合いとしても使う事ができます。英熟語ではpush backで先延ばしにするのような形もあります。Can we push back our meeting? I’m so busy today.

 

many of them

学生時代の英語の授業でone of themで後ろは必ず複数形、なんて事を習った事を覚えていらっしゃる方も多いと思います。そしてone of themだけでなく、some of themの後ろも複数形になるのは基本ルールです、1個中のうち2個なんて言葉、おかしいですよね。

 

in talks

日本語でもトークというカタカナ言葉が名詞的な感じで使われているので、このtalksが「話す」という意味の動詞でない事は明らかです。そもそもその前に前置詞inがあるので、このtalksが動詞になるはずもなく。

 

ヤシの木に雪はやっぱり似合わないですね~。

 

本日は以上です。

 

 

カナダ政府の政策から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はfoxnews.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

カナダでの記事のようですね。

 

 

 

is planning

なんでもない表現ですが、意外と自分で文章を組み立てるとなると英会話初級の方からはまずすぐには出てこないと思います。日本ではプランやプランニング、なんていう風にこの英単語が名詞としてのイメージが強く、動詞としての使い方に慣れていないからだと思います。He plansという文章の感覚をおさえておきたいです。

スペルのdouble nも要注意です。

 

groceries stories

海外生活をはじめると、まず最初に行くところ、ではないかもしれませんが、生活の中で自分は行かなくとも、まわりの人間が頻繁に行く可能性の高い食料品店、スーパー。西洋の国に行くと、日本人、アジア人としてアジア系の食料品が恋しくなったりします。

海外に数週間以上の長期滞在の経験のある方であれば、Asian market、Korean marketなどに行って、醤油や味噌汁、のり、カップヌードルをみてワクワクした方もいらっしゃると思います。

 

overseas

海外を指す言葉としては、foreign countryやabroad、overseasあたりは定番の表現です。go abroad、study abroadなんて表現は英会話学習をされている方であれば、頻繁に聞かれると思いますし、overseasもしばしば聞かれるのではないでしょうか。

いづれも副詞としての使われ方が一般的で、形容詞としての使い方はforeignが最初にきます。foreign country, foreign languageなどは英会話の授業の中でも何度も口にすると思います。

タイの違法ペットショップの記事でも書いています。

 

niche market

日本でもしきりに新規事業のねらい目はニッチマーケット、なんていわれます。辞書でみると隙間や建築物の壁のくぼみ、など色々な訳があります。おもしろいのは生態的地位。なんてものあります。そもそもスペルが少し英語っぽくない気もしますが、語源はフランス語などの言葉でしょうか。

 

confident that

日常英会話の中でもビジネス英会話の中でも使おうと思えばどうにでもして使う事ができる英単語confident. 名詞confidenceの形をあわせておさえておきたいです。名詞、形容詞の品詞の切り替えが苦手な方は、よく分からない方が多いと思います。英会話初級の方が作る文章で多いのは、I’m confidenceや、I have confident、など。

正直間違いなく会話の中では相手に意図を十分伝えられる間違ってもコミュニケーションには支障をきたさない部分です。でも英会話学習者なら細かいところも意識したいです。

アゼルバイジャンの大統領選挙の記事でも書いています。

 

that this is going to be

未来を表す表現としてはwillやbe going toなど学生時代に色々な形で習いました。このbe going toは現在の状況などから、ある状態、動きを想定する、推測するような感じで使われる事が多いです。

Black Eyed Peasの名曲、I gotta feeling. この歌詞の中でI gotta feeling that tonight’s gonna be a good nightというのはもう何度も頭の中に刻まれている方も多いと思います。ここもgonnaと書かれていますが、正しく書くとis going to be a good nightです。

色々な英文を見る中でその使い分けの感覚を身につけたいです。

 

どうなるのですかね。

 

本日は以上です。

 

 

 

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