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ニカラグアのウミガメ対策の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

france24.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ニカラグアの記事のようですね。

 

 

 

 

endangered

日常英会話の中ではあまり聞く事がない単語だと思いますが、世界のニュースでは必ずどこかで取り上げられる話題の1つ、それが絶滅危惧種です。endangeredという英単語は、なかにdangerという英単語が入っている事がすぐに分かります。

接頭語のenは~の状態にする、という意味になり、courage(勇気)ある状態にする=はげます=encourageや、joy(喜び、歓喜)の状態=楽しい、などは超基礎英単語の1つですし、カタカナ言葉でエンコードなんて言葉もありますが、これもcode化する、という事でen+codeという言葉になっています。

今回のendangerはdangerの状態になる=絶滅危惧、という事ですね。

 

deploy

deployは軍などを配備する、という意味の言葉で、今は世界中のいたるところで、各国の軍隊が活発に動いていますので、新聞の記事に中にも多くみられる英単語の1つだと思います。

 

stop locals from

stop A from Bで、AのBをstopする、という構図がみえてきます。prevent A from Bという英熟語では、A”を”Bから守る、という事で、A, Bでアクションの主体が異なりました。似たような形の英熟語は沢山あり、from ~ingという形では、電車のアナウンスでrefrain from talking on the phoneというフレーズがありました。これはrefrainする主体とtalkする主体は同じですね。

 

the first

最初の、という言葉。日本語でもそうですが、最初は必ず1つである必要はなく、第一段の、という意味でのfirstもあり得ますね。firstは色々な使われ方があり、日常英会話でもビジネス英会話でもたくさん聞かれる英単語の1つだと思います。first come, first serve(d)なんて表現で先着順を意味するようなものもあります。

 

Jose

超基礎知識になりますが、Joseさん、英語読みではジョセさんと読めそうですが、もともとラテン系の名前で、スペイン語ではホセさん、という読み方が一般的ですね。Jの読み方が異なり、Juanさんも、ジュアンさんではなく、フアンのような読み方になります。Jesusでも、ヘスースのように読むので、英語の読みとは大きく異なります。

 

are guarding

gurardはbody guard、guard railなど日本語でもカタカナ言葉として定着しているものがたくさんあります。今回はそれが動詞の形として使われていますね。国と国の境目では、coast guard(沿岸警備)、border guard(国境警備)などの言葉もみられます。

 

costs

costという言葉は日本では経費、必要コスト、のように名詞的な感覚での使われ方が一般的だと思いますが、英語では動詞としての使い方もよく聞かれます。いくらだったの?という聞き方、いくら払ったの?という風にHow much did you pay?でもいいですが、それ自体の値段を聞く時には、How much was itだけでなく、それ自体がいくらかかる、という動詞にして、How much did it cost?なんて言い方もできるんですね。

 

動物と人間の共存は永遠のテーマです。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

橋の上の男性の救助の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Sky Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

危機一髪の救出の記事のようですね。

 

 

 

 

officer

ひびきはとってもカッコいいです。警察、軍隊など海外映画をみているとofficer単体で呼ばれているシーンはしばしば見られると思います。ビジネスの世界ではCEOはChief Executive Officerですが、実際にこのようにofficer単体で、声をかけたりする事はあまりないのかなと思います。

 

pull the man

pullは引く、という意味で、pull the doorなんてのは、引く、という意味ではそのまま簡単に連想できそうです。実際の英語の表現はこのpullは色々なニュアンスで使われ、英熟語pull downとすると、「引く」というニュアンスから壊す、解体する、下げる、なんて意味合いになりますし、車をpull overすると言えば、脇に車を止める、なんて意味合いになりますし、この文章の下の方にも似たような表現で、pull upという使い方で説明しています。

他にもpull one’s legなんて表現では、ふざける、からかう、冗談を言う、なんてニュアンスになりますし、pull yourself togetherなんて言葉で、しっかりして!なんて言い方もあったりしますし、色々な形があるんですね。

 

rescue captured

この部分の意味がよくわからない、という方いらっしゃると思います。このcaptureは誰が何をcaptureしたのか、という話になってきますが、前の名詞rescueの事を後ろから説明している、と読めば、しっくりきそうです。that wasなんてのが間に入っていれば余計に分かりやすくなります。

 

was on duty

dutyは義務、という意味で学生時代に習った記憶のある方は多いと思います。on dutyという表現にする事で、職務中、業務中という表現にする事ができます。これを否定の表現にして、I’m not on duty nowなんて言い方にして、今は仕事中じゃないんだから勘弁してよ、なんて言い方にもできると思います笑。

生活の中では、しばしば仕事をしていないのに、仕事をしているような状況に追い込まれる事ありますよね。

 

on Saturday night

曜日の前の前置詞はonでした。そして、曜日+夜の場合でも前置詞はonなのですね。ここがmorningにもなりえるわけです。

 

someone walking on

この分詞化されたwalking on~という部分。ストーリーが分かっていれば、単語がシンプルなので意味自体は問題なくくみ取れる部分だと思いますが、実際に自分で作文する時にこの語順で作れない、と思う方は多いのではないでしょうか。

~ingを使って名詞を修飾するような形は、例えば、walking manなどでもいいわけです。これが今回は後ろに回っているのですが、これはwalking単体ではなく、walking on~と長い説明表現になっているからなんですね。walking on the~manなんていうと、変な形に思います。

 

まさしくヒーローです。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

ジャマイカの組織変更の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfoxnews.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ジャマイカの記事のようですね。

 

 

 

 

with the intention of

intentionは意図、意思、という意味で日本でもそのままの言葉で理解できると思います。人のある行動や決断、動きについて、What are your intentions?なんて質問で、何を考えているんですか?みたいなその人の真意を聞くような質問の仕方があります。

またこのwith the intention ofというのも提携の表現の1つで、~の意図、計画、予定があるもの、という条件を不可するもので、海外での仕事の募集などがあれば、外国人向けにはwith the intention of staying in 国 for ~期間.みたいな条件も付されるかもしれません。

外国人ならすぐに帰国してしまう、という危惧もあると思います。

 

organized crime

組織犯罪。読んで字のごとくです。organizeは日本でもオーガナイズする、なんていうそのままの言葉で使われるようになっていきていますし、オーガナイザーもカタカナ言葉として浸透しています。crimeは犯罪で、その犯罪を起こすものを、criminalと呼びました。そして思い犯罪、重犯罪はfelonyなんて言いました。

 

Minister

大臣を意味するこの言葉。総理大臣の英語はprime(最上級の) minister(大臣)でしたね。そしてその大臣が管轄するのがministry(省庁)でした。

 

anti-corruption

antiは日本でいう、アンチ、ですね。英語の発音ではǽntaiとされるので、日本でいうtiの「チ」の発音が異なります。anti-virusという風に、悪いものに対するアンチもあれば、anti-socialという風に、社会に対するアンチもあったりと、その意味の幅は色々な形になり得るので、とても広いです。

 

being merged

mergeは合併を意味する言葉でした。ビジネスシーンに生きている方々であれば、しっかりとおさえておきたいところです。これからも日本企業は買収、合併がどんどん繰り広げられていくはずです。

M&Aはmerger and acquisitionの略でした。acquisitionので動詞がacquireで、TOEICや受験英語など、英語の勉強をつめてされている方は、acquire, purchase, buyなどいう風に覚えている方もいらっしゃると思います。

 

in his words

wordsの意味するところは、当然ですが、wordによって組み立てられる、その人の言葉、ですね。ワードというカタカナ言葉は日本ではなんとなく、キーワード的な、単語単体での使い方しかしっくりこないような気もしますが、複数形での使い方も勿論あるわけです。

感情の高ぶり、驚き、強さなどから、言葉にならない、なんて言い方で、I can’t form wordsみたいな言い方もできます。for how much I love~、みたいな愛情の大きさ、又は、愛情でなくとも、how I feelという風に、喜怒哀楽の感情のすごさを表現したりもできます。

 

ジャマイカにとって、よい動きになる事を期待したいです。

 

本日は以上です。

 

 

 

アマゾンでのコンタクトの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アマゾンの記事のようですね。

 

 

 

 

 

previously uncontacted tribe

語順が副詞+形容詞+名詞となっています。あるもの、事柄の名詞を修飾する時にこのように副詞+形容詞+名詞という語順で表現される事は英語の中には多くあります。副詞の使い方は本当に色々な形があるので、沢山の文章をみて使い方の感覚を身につける事が大切です。

 

a group of~

~のグループ、一団、という意味で使われるこの表現。グループという言葉は日本でもごく一般的に使われているカタカナ言葉の1つですし、なんでもない形だと思います。まとまり、という意味でいうと、動物の場合は、a flock of~、a herd ofなんて言い方もあるんですね。また、人であっても異なる言い方でa crowd ofなんて言い方もあります。

 

bee filmed

filmは日本語でもカタカナ言葉でフイルム、という言葉があります。名詞的な感覚で使う事がほとんどだと思いますが、英語ではこのように動詞としての機能もあわせもちます。

写真フイルムなんて今の時代は古いと思っていても、撮影する、録画される、なんて言い方で普通に使われるものです。そもそも劇場でもフイルムを使わないようになる時代ですしね。

videoなども、日本でのビデオの感覚はイコールVHSだと思います。だからvideoは死語でしょ、と思うなかれ。動画はvideoとして一般的に使われるもので、携帯やyou tubeなど動画が日常生活に沢山入っている現代では、videoという言葉はまだまだ英語の世界では健在です。

 

making contact with

make contact with~でコンタクトをとる、という意味の熟語になりました。とてもシンプルな熟語で覚えやすいですね。何も森の中の民族とのコンタクトに限らず、学生時代の先生、先輩、古い友人などコンタクトの相手は色々な対象があり得ます。

 

carrying

carryは~を運ぶ、という意味で覚えている方も多いと思いますが、運んでいる、という直訳だと、わっせわっせと、そのアクションを主体にしている動きのみに意識が集中してしまいそうですが、必ずしもそうではなく、今回のように背中に装着しているように、携帯している、装着している様でもcarryは勿論使う事ができるんですね。

ウイルスを持った人をキャリアなんて言ったりもしますが、ウイルスを物理的に頭の上に乗せてわっせわっせする事はなく、自然の体の中にいるものです。

またキャリア=carrierは運ぶ人、組織を指すものでビジネスの世界では携帯のキャリア、携帯会社を指したり船会社などの物をわっせわっせと運ぶ物流会社を指したりする事もできます。

 

increasing pressure

increaseは~が増加する、上昇する、という意味で使われる英単語でした。分詞化させて名詞の前につけて表現される形はニュース記事などでは多くみられ、increasing number of~のようにして増加している~という表現、ビジネスの世界では嬉しい表現ではやはりincreasing salesです。

 

少しづつ、少しづつ、外の世界と交わっていくようになるのですかね。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

カナダへのサイバーアタックの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Sky Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

カナダの記事のようですね。

 

 

 

 

 

highly

highは高い、上位を意味する言葉で、その副詞の形がこのhighlyになります。~していただけると非常に光栄です、というような丁寧な表現で、will be highly appreciated if~、のような形、さらにビジネスメールではYour quick(prompt) response will be highly appreciatedなんていう丁寧表現もありますね。

highの高さは程度の大きさ、重さなど色々な意味を持つんですね。

 

attack on~

~へのattackという意味は文脈をみれば簡単に想像できそうです。前置詞onはこのように色々な影響を与える対象物の前に使われる形はとても多いのですが、日本語の感覚からはtoなのか、forなのか、よく分からない、という事は多いと思います。

日常英会話の中では、work on~で、~に取りかかる、なんて言い方がありますが、これもその対象物を表現する前置詞onです。

 

has been isolated

isolatedは隔離、話される、という意味の英単語で、発音はáisəlèitidとなり、最初のiの音を、áiと読んでいるところがポイントです。iからスタートする英単語には、internet, information, imagineのようにìと読むものと、island, ice, iconなどáiと読むものに分かれます。

 

the rest of the

残りの、他の、という意味のrest。あるまとまりの中で、一部をピックアップし、ピックアップされていない部分がこのrestになるわけです。rest単体ではYou need some restのような休憩、休み、を意味するものとしても使われますが、ここでは意味が大きく異なります。

今回はネットワークを指した表現になっていますが、もちろん日常生活の中にある人、物を指す事もでき、3人の候補者のうち、当選できなかった残りの2人はrest of themとなるわけです。

 

temporarily

一時的な、臨時の、というteomporarily。よくよくスペルとみると、rilyといわゆる日本語で言う”リ”が2つ並んでいるので少しややこしいです。名詞、形容詞でtemporaryという形も一緒に覚えておきたいです。

自然災害などで仮設住宅に移り住む方々のニュースなどではtemporary housing units(complex)なんて言葉がみられますし、派遣社員がビジネスの中で大きな役割を占めてきている今の時代では、temporary workersも超基礎単語の1つになっていると思います。

 

takes this issue very seriously

動詞takeは色々な意味で訳されますが、しばしば、~として受け取る、理解する、解釈する、なんて意味合いで使われたりもします。日常英会話の中でもシンプルに、Don’t take it wrongなんて言い方で、誤解しないでね、とか勘違いしないでね、みたいなニュアンスで使われたりもします。

そして今回のようにseriouslyにtakeするなんて表現もしばしば使われます。

 

国家機関を震撼させるサイバーアタック。。脅威です。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

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