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後援者集めの対策の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

イギリスの記事のようですね。

 

 

 

 

win next election

winは勝つ、ですが選挙においては1議席の小選挙区ではなく比例代表で複数の議席の中のポストを取れば勝つというよりも当選というニュアンスですよね。1:1ではないですし。それでも英語ではwinですね。トーナメント戦で優勝する事もwin the tournamentなんて言い方ができますし、winを全て「勝つ」といいう訳にしなくていいと柔軟に考える方が使いやすくなります。loseも同じくでlose the tournamentという言い方で、優勝に至らず敗退、というニュアンスにできます。またtoをつけてlost the tournament to Franceみたいにしてフランスに負けてトーナメント敗退、みたいにもできます。

 

is credited with

creditはクレジットカードが日本では一番一般的に使われる言葉だと思います。英語では他にも色々な使われ方がありますが、まず学生なら「単位」を意味する言葉としてcreditがありますね。そしてcreditは功績を意味する言葉としての使い方はとてもよく使われます。仕事で何か大きな事をしてのけたとき、それは評価になりますが、そういう意味でYou get credit for thatみたいな感じで言えます。もう少し崩した感じでいえば、上層部からのポイント上がるよ~みたいな感じですかね笑。

 

tighten the Labour leader’s grip

tighten one’s gripで~の支配力を強めるみたいな意味にできます。gripはカタカナ言葉ではグリップという言葉が日本でも一般的に使われているのでその言葉のイメージはつかみやすいと思います。そうまさしくつかむ、ですね笑。このグッとつかむ感じで広く言葉の意味を解釈すると、grip the listener、聞き手の心をつかむ、みたいな言い方、他にはとてもシンプルですが、Get a gripというとてもシンプルな形で、落ち着いて、なんてニュアンスにもできます。

 

is advertising

advertisementの発音はアメリカ英語とイギリス英語異なります。アメリカ英語は多くの方が学校で習った音ですが、発音記号をみると`ædvɚtάɪzməntに対してədˈvɜːtɪsməntとなっています。vɚtάɪzとvɜːtɪsのところ、要チェックですね。

 

turnout

turnoutは1つの単語として使われていますが、これをturnとoutの2つの単語に分けてturn outという熟語としてもよく使われます。~という事が分かったとか、判明する、みたいな表現で、拮抗した試合で開始早々の1点が結局決勝点になった、みたいな言い方でIt  turned out to be the only goal of the gameみたいな感じですね。その時はまさかこれが決勝点になるとは、と思っていただけど終わってみればあれが決勝点、みたいな、そんなニュアンスがturn outです。

 

それにしてもすごいお金を使いますね。。。

 

本日は以上です!

 

 

 

投稿内容への新しい規制の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はcnnからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

there would be

この前にpromisedとあるので、自制をあわせてthere will beがthere would beになっていると言えばそれまでですが、そもそもthere is/there areという表現自体に助動詞が入る事で、少し意味の理解が遅れる人はいると思います。英語が苦手な方にとっては、覚えている表現が少しでも変化すると、それと認識するまでに少し時差が生れるものです。なのでthere will beをthere areの知識とリンクさせるところ、さらにそこから過去形になってwould beになっているところ、2段階で時差が生れる可能性がありますね。知っちゃえば何でもないポイントです。

そもそもこのbe動詞の原形が出てくるところが躓きやすいという人もいます。needs to be doneのように不定詞とくっつく事で、受け身のbe動詞が原型になってしまい、be doneの受け身の部分の理解に少し時間差ができてしまう、みたいなのも同じ事です。

 

 details

ここではdetailsが動詞として使われている事が分かりますね。detailは名詞、動詞としては勿論、detailedで形容詞としてもよく使われます。She is always detailed and informative when it comes to feedbackなんていう風にA is detailedという風にAを形容する形もあれば、She detailed the eventのようにeventについて詳しく話したというような後ろのイベントにかかる動詞になったりと、少しの差でdetailは色々な働きをしてくれます。

 

individuals

businessesやcompaniesに対してindividualsなんていう風に使われたりもしますが、とにかくこれは1個人、という意味で使う時に頻繁に使われるものですね。このduの部分の発音はdutyのdjúの音とは違い、dʒuです。どちらかというとvisualのsuに近く聞こえる音ですがこちらはʒuとなり、dがない所が違いのポイントですね。

 

in the email

ここで冠詞theがつくのはその前でこのメールについて触れているからなんですね。冠詞はその前に出た事についてそれを特定する意味で使われるというのはお決まりの形です。この記事に中で初めてメールに触れる部分ではin an emailという風に冠詞anになっていますよね。

 

show how seriously we are

このshowの前の主語はhope以降の長い部分がその主語という事は文章全体をみればわかると思います。英文ではこのように長~~~~~~~~~い主語がしばしば見られますし、リーディングが苦手な方はこういう文章によっては、主語と動詞を一致できずに文意を理解できないという事があります。我慢して動詞まで待つというような読み方が大事です。

 

新しい動きですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

ペット業界の新しい動きに記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

カリフォルニアの記事のようですね。

 

 

 

 

pet stores

petは日本でももう一般的なカタカナ言葉として定着していますね。飼い犬、飼い猫なんて言い方はpet dog, pet catというように前にpetを付けた形でいいます。この形は飼う動物に対しては何にでもつけることができて、pet monkeyはペットのお猿さん、pet turtleはペットの亀さんです。日本語では飼い猿、とか飼い亀とかは言わないので、そういう意味ではこの英語のpet~という言い方は短く意図を伝えられる便利な言葉ですね。ワンちゃん飼いたいよ~なんていうのは言うのも同じようにI want a pet dogなんて言い方ができます。petはまた撫でるという意味でも使う事ができて、お決まりのシチュエーションとしてはかわいいワンちゃんを道端で見かけて飼い主の方に「撫でてもいいですか?」みたいな聞き方をする形としてCan I pet your dog?みたいな形ですね。

 

If found in

先日の記事にも書きましたが、このfoundが対象になるのはその後の主節の主語、storesという事になります。いきなりfoundされた、と文章が始まっているので、誰の事?となりそうですが、この主節と主語をあわせる時は従属節の主語が省略できるということを覚えておくとすぐに分かりますね。主節から始まる文章だと先に主語を読んでいるのでもっと読みやすいはずです。

 

rescue origin

originは元を意味する言葉ですね。ここでは名詞の形で使われていますが、動詞でIt originated in ~みたいな形で~に起因する、由来するみたいな形で使われたりします。また副詞でoriginally は出生、育ちの場所などを表現する形でも使われ、I’m originally from Canadaみたいな感じになります。言葉自体はとても簡単なので色々な品詞で使い分けできるようになりたいですね。

 

groundbreaking

画期的な、革新的な、という意味の言葉ですね。groundをbreakするんですから、そりゃ画期的なわけです。英語ではこのように程度を表現する形容詞でおもしろいものが沢山あります。He had a roller-coaster lifeみたいな形で遊園地のローラーコースターを使ってそのすごい状態を形容したり、似たようなものでは、rocketを使って、The price rocketed 50%みたいな感じでロケットのように急上昇する様を表現したりもできます。

 

benefits

benefitは利益を意味する名詞の形で一般的に知られている言葉だと思いますが、これは得をするという動詞の形でもよく使われます。Who benefits from this new technology?なんて言い方でこれによって誰が得をするの?みたいな感じですね。意味は少し違いますがget creditなんて言い方で功績を認められる、評価を手に入れるなんて言い方ができます。しばしば見られる使い方としてはみんなでやったことなのに、全部あの人1人の評価になるなんて不公平ね、的な感じですかね笑。彼だけが得をしているという意味ではbenefitを少し近いところがありますね。

 

どうなるのですかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

 

現代の子供の肥満率の上昇の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はcnnからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

子供の記事のようですね。

 

 

 

 

being obese

obeseは肥満を意味する言葉ですね。その前にくる言葉ではこの後にoverweightという言葉も出ています。obeseは病的な肥満で、言葉は悪いですが「超おデブ」という事になります。ただのおデブちゃんならoverweightで、fatも同じおデブを表現する言葉なのですが、そもそも「デブ」という言葉自体が少し失礼というかストレートすぎる言葉ですよね。このストレートすぎる表現をするのがfatで、overweightはぽっちゃりや肥満など、言葉を選んで話す時の言葉として言えると思います。

そしてもう1つの問題として取り上げられている部分ではunderweightという言葉も出ています。weightは名詞で体重が増えるはgaining weightという形で後に出ています。gain my weightと言ってしまいそうですがシンプルにI gained weightで体重増えたとできます。

 

came next

そのままと言えばそのままですがその次に来るものを表現するときにB comes nextという風に言えます。順番を言う英語の表現では同じような状況でA followed by Bなんて言い方もあります。AがBにフォローされている=BがAに続いているという事でAの次がBという順序を表現する形になります。

 

an excuse for

no excuse、言い訳しない、ですね。excuse for~で~の言い訳という形で覚えておくと会話の中でも便利に使えます。excuse meのexcuseと同じ単語ですが、名詞のexcuseは動詞のikskjúːzに対してikskjúːsという風に最後の音が濁りません。動詞のcloseがklóuzという風に濁り形容詞closeがklóusと濁らないのと同じですね。

 

the other end  

the other endというのはthe otherがポイントで、もう一方のという特定されたエリアになる事になります。2つの選択肢がある場合のもう一方、というような言い方をするときにthe otherを使い、単なる他の何か1つという時はanotherになります。ここではproblemsが前に出てきていますが、the other problemという風な表現でもいいですね。彼女はお酒一口で酔っぱらっちゃうんだ、という人に対して、うちの彼女は逆に底なしに飲むよ、、なんて時にもMy girl friend has the other problemなんて言ったりできますね。酒が究極に弱いのと対極の強すぎる事をthe otherで表現するという感じです。この記事では2つの問題についてdouble burdenなんて言い方をしていますね。

 

nutrient-poor

ハイフンをつけて複合語にする事で1つの言葉にできます。この周辺の言葉でいえば、health-consciousなんて言い方で健康志向のという意味の形容詞にできます。health-consciousなpeopleみたいな感じですね。複合語はとても便利なものです。

 

 

将来が怖いですね。

 

本日は以上です。

 

 

 

シドニーの住宅価格の高止まりの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

オーストラリアの記事のようですね。

 

 

 

 

we’re full

fullはいっぱいを意味する言葉で、おなかがいっぱいもI’m full、喜び、嬉しさでいっぱいはfull of joyなんて言えますね。full of funもありですし、full of laughterなんてもいいですね。laughterはerがついているので笑っている人、という感じがするかもしれませんが、これは笑い声や笑いを意味する名詞として使うことができます。What’s all the laughter about?というと、みんなそんな大笑いしてどうしたの?みたいな感じです。

 

Sydneysider

シドニー住民を意味する言葉ですね。ニューヨークの人はNew Yorkerでお馴染みだと思います。ロンドン市民はLondoner、パリ市市民はParisianです。カクテルでパリジャンというのがありますが、これですね。カシスの色とその味がオシャレなParisianを連想させてくれます。カクテルの名前は多くが英語、西洋の言葉でついているので少し英語の勉強にもなっていいですね笑。ガルフストリーム(Gulf Stream)はメキシコ湾流を意味する言葉ですが、gulf自体は湾を意味する英語です。こういったところでもちょっとした英語が学べちゃいます。私はピーチを少し多めに、そして緑よりもブルーキュラソーの青が強いカリブの海を思わせる作り方が好きです。コスモポリタン(Cosmopolitan)は世界主義的な、国境の境目のない国際人、国際感覚という意味で使われる言葉です。まさしく今の時代にはこういう言葉も知っておきたいですね。

 

heads for

head forは熟語で~に向かうという1つの言葉として覚えておくと便利です。headは頭を意味するだけの言葉ではありません。Where are you heading for?はどこに向かってるの?ですね。サッカーでどこに向かってヘディングしているの?という質問では普通はないと分かると思います笑。

 

to house them

houseが動詞として使われているおもしろい言葉です。ハウスさせるのはワンちゃんだけでなく、人もハウスできるんですね笑。この記事の中ではhousesと名詞でhouseが使われているのと動詞でhouseが使われているのと2つの形で出てきています。ここの文脈ではよい多くの人達が住めるように家を増やさなければという感じですので、 build more houses to house themという事ですが、こういう書き方だとhouses to houseと名詞と動詞がtoの前後に並んでおもしろいですね。

 

becoming more picking

pickingはコソ泥のピッキングとは違いますよね。選択する事をpickingという風に言う事ができ、よく選ぶ人はpickyなんて言ったりもします。

 

どうなるのでしょうかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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