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アジア訪問のスタートの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

dailymailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

日本の記事のようですね。

 

 

 

 

kicked off

kick offはサッカーだけの言葉ではないんですね。ビジネスでもキックオフミーティング、なんて言葉で日本でも一般化してきていると思います。スポーツに由来する英語の表現は沢山あって、take a rain checkは野球から来たもので、丁寧に断る、また次回に、というような表現です。接戦、みたいなニュアンスをneck and neckなんていう表現にもできます。これは競馬の馬のneckと想像すれば納得ですね。同じ頭の部分でもkeep one’s head above waterなんて言い方にすると、水泳から来ている事が分かると思います。首をなんとか出して持ちこたえる、なんてニュアンスですね。

 

could be spotted

spotは日本では心霊スポット、みたいな場所を意味する名詞で使われるのが一番一般的な使い方だと思いますが、英語では動詞のspotもとても多くみられます。目撃というニュアンスで、海上から遭難者を目撃した、とか監視カメラで窃盗犯が目撃された、とか色々なspotがありますね。名詞のspotではThis is my regular spotみたいな言い方で、よく来るお店、とか、いつも座ってる席、みたいな言い方ができます。

 

is well-known for

be known for~という形で~で知られているというのはお決まりの形として覚えておきたいです。似た形ではknown as~という形もあります。forの方はその人の特性や内面などを表現するイメージで使われるもので、known for producing~のように~を作る会社として、という感じや、そのままストレートにknown for its giant burgersみたいに商品そのものを指してもいいですね。asはas a great musicianやfootball playerのようなイメージです。勿論使い方によってはknown as a burger restaurantみたいにするとforの時の使い方と似たような感じになります。

 

hit the green

実際に芝を叩くわけではなく、芝のある場所に行く=ゴルフをするという表現になるんですね。このhitは同じような使い方で、hit the roadみたいにして出かける、という言い方にできますし,hit the gymならジムに行く、hit the showerならシャワーを浴びる、となります。hitで色々と表現できます。hit on herはその女性を口説くというニュアンスになります。色々なhitがあります笑。

 

for the occasion

occasionは日本でもカタカナ言葉になっているので状況というようなニュアンスで容易に想像できると思います。What’s the occasion?と言えば、オシャレな格好で出かける人に、今日は何かのイベント?今日は何かの日なの?みたいなニュアンスにできます。

 

次の中国訪問が日本にとっては大きなポイントですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

オーストラリアの対応への批判の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

オーストラリアの記事のようですね。

 

 

 

 

visas

visaの複数形はivisasですが、日本ではvisasという表現で見る事はないと思うので、違和感を感じる方もいると思います。ninjasは忍者の複数形ですし、geishasは芸者の複数形、 samuraisはサムライの複数形ですが、なんだか変な感じですね。スペイン語?みたいな感じです笑。日本語なんだから複数形のsいらないでしょ、と言ってもアルファベットで書かれているので英語となっているわけです。

 

house and find

houseは名詞で使われるのが日本では一般的ですが、動詞としても使う事ができるんですね。似た言葉ではaccommodateという言葉もありますね。こちらは名詞ではaccommodationという形に代わります。

 

nation’s shame

shameはShame on youのように恥、という意味で覚えている方が多いと思いますが、That’s a shameみたいにすると、残念だ、という言い方にもできるんですね。これは「残念な人=ダメな人」という意味ではなく、あの人が忙しくてこれないのは残念だ、というこちらの意味の残念です。明日の飲み会仕事で行けないんだ、と行った時に相手からThat’s a shameと言われても、「友達との飲み会にこれないなんてなんて情けないやつだ」みたいに間違って汲み取らないようにしたいですね。相手の顔色で分かるとは思いますが笑。

 

in particular

particularは特定の、という意味ですね。副詞のparticularlyという形もよく聞く言葉だと思います。ただ個別、特定の、という意味だけでなく程度の大きさを表現するものとしても使われ、It wasn’t particularly surprisingみたいにすると、そんなに驚きではなかった、みたいになります。文脈によって理解する言葉ポイントですね。

 

who is among those

A is among Bという形は英語ではよく見られる形で、この反対の形はAmong B is Aというパターンです。言っている事は同じです。Aとamong Bが前後に動いているだけです。おもしろい形です。そして動詞はどちらの形であろうとAに連動しますので、Aが単数であれば、A is among B、Among B is A、どちらもisのままです。Among B is Aの場合はBは複数形なのでisではなくareとしてしまうかもしれませんね。

 

a new worry to add

worryは名詞の心配事、という意味ですね。ここでは1つの心配事、ですが、 No worriesという言葉もよく知られていますね。ちなみにDon’t worryの場合はDon’t worry about itのように後ろにくっつける形もよく聞かれますが、No worries about itとはあまり聞かないと思います。

 

 

どうなるのでしょうか。

 

本日は以上です!

 

 

 

ドミニカからの密輸の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ドミニカの記事のようですね。

 

 

 

 

sentences

sentenceは名詞にも動詞にもなる単語ですね。ここでは動詞で使われていますが、この後にはserve his sentenceという表現で名詞で使われています。法廷における判決を意味する言葉で、動詞は判決を受けるという形で使われている事が分かると思います。この周辺の言葉では、 was convicted ofという表現が後に出てきていますが、これで有罪判決を受けるという表現になりました。熟語として覚えている方も多いと思います。有罪ではなく容疑がかかる、という状態だとsuspectedでしたね。刑務所に入るという言葉は名詞で使えるjailをそのままjailedという風に動詞にしてもいいですね。拘留されるdetainなども周辺の言葉として覚えておきたいです。

 

drug-smuggling

smuggleは密輸や密売を意味する言葉え、ここでは不正取引という意味のtraffickingという表現でも使われていますね。いずれもそれらに関わる人をsmuggler、traffickerという風にして呼ぶことができます。普段の生活からは想像もできないですが、人身売買、human traffickingは現代でも世界で起こっている事で、victims of human traffickingという記事で沢山の報道が今でも見られます。smugglingでは薬物は勿論、smuggling ivoryなどは昔から大きな問題ですよね。

 

violation of the drugs law

法律違反、反則を意味する言葉がこのviolationですね。動詞はviolateです。動詞でその後に続く目的語はrules,agreement,policy,clause,principleなど色々なパターンがありえます。国際社会で非難を受けている国、そしてその国を陰で手助けしているような国について言えば、UN embargo、international sanctionsなどが目的語にあがってきたりしますね。色々な違反があります。ちなみに似たような言葉でbreachというのもありますね。これは契約違反とケースでよくみられると思います。賃貸借契約、委託契約、請負契約、色々な契約の中に必ず入っている文言だと思います。violationは広い意味で使われますが、一般的には法律や条約などの違反のケースでニュース記事などでは多くみられると思います。他にも特許や著作権侵害などのニュアンスでのinfringe という言葉もありますね。

 

they were about to depart for

A is about to do somethingという表現は、今まさに~するところ、というアクションの直前の状態を表現します。I was about to call youで今ちょうどあなたに電話しようとしてたところよ、みたいな感じですね。

 

 

それにしても凄い量の密輸ですね。。

 

本日は以上です!

 

 

 

夜間労働の比率の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

イギリスの記事のようですね。

 

 

 

 

One in eight

比率を表す表現ですが、この文章の後にはThree out of fiveのようにout ofという表現もみられますね。これがone on eightのように変えると1/8というニュアンスから1対8という風にそれぞれを比較するにニュアンスに代わります。

 

a 9% rise

この冠詞aがかかるのは9%ではなくriseですね。9という数字があるのにaが来るの?と思ってしまう方は要注意です。冠詞a/theは英語学習をしている時には使い方でよく迷うポイントの1つだと思います。aはanとの使い分けもポイントですね。またaについては実際に発音する時にはエイという風に言ったりもします。強調したり1つというニュアンスをしっかりと伝える感じで言いますね。

riseは勿論ここでは名詞ですが、同じような形でincreaseも使われます。どちらも同じ形で動詞になり、これはdropも同じでa 10% dropという名詞でも、drop by 10%という動詞でもありえるという事です。

 

night working

夜の仕事、大変ですよね。仕事についての言い方は色々ありますが、night shiftなんて言い方は日本語でも一般的になっていると思いますし、シフト制の仕事において2つのシフトをまたがるdouble shiftなんてのも知っていてもいいかもしれないですね。稼げる稼げる~と思う人もいれば、地獄、と思う人もいると思いますが。。

workという言葉とjobの使い分けも英語学習ではよく取り上げられ、名詞で使う場合には一般的にはworkは不可算名詞でjobが名詞で可算名詞として使われる場合が多いと思います。go to a workではなくgo to workでI have jobではなくI have a jobです。またworkは機能する、という意味の動詞でもとても多く使われ、My computer is not workingという風に機械に関するものでもよいですし、機械でなくても物事がうまくいく、思った通りにいく、というニュアンスでThis just doesn’t workとすると、「こりゃだめだ」となります。このニュアンスの使い方はネイティブはよく使います。何か仕事の事でやってみたものの、ちょっと違ったかな、という軽度の内容のものもあれば、新規事業を立ち上げて、沢山のお金をかけても、あるポイントで、「世の中のニーズを取り違えたかな。。」というような撤退を意味する大きな意味での使い方としても使えます。

 

keeping watch

keep watchはそのままですが、何かをwatchすることをkeepする、というとこから、仕事を担当する、当直の、というニュアンスにできます。on dutyなども同じように仕事をしている事をいえ、この反対はoff dutyですね。keep an eye on~で、~を見張る、注意してみておく、というニュアンスもよく使われますし、keep it comingなんて言い方で、(食べ物やお酒などを)どんどん出してくれ、みたいな感じで使えたりもします。

 

日本はどうなのでしょう。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

男女間の日々の休息時間の違いの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

興味深い統計の記事のようですね。

 

 

 

 

spend it playing

動詞spendの熟語の形はspend something on~、又はspend something ~doing、で覚えている方は多いと思います。spendは時間、お金、いずれにも使えるもので、費やす、という意味で広く色々なシチュエーションに使える言葉です。費やすという言葉をお金にしぼっていくと、costという言葉もあり、これはIt cost me $100、みたいな感じで$100もしたのよ=$100費やしたのよ、というようなニュアンスですね。costは動詞にも名詞にもなる便利な言葉です。少し近い言葉ではconsumeという言葉もありますよね。これはconsume energy、consume 3,000 caloriesのようなイメージがすぐにわくと思いますが、実際にはconsume timeのように時間を使う事にも使えますし、consume informationなんて言い方で情報を消費する、なんてニュアンスにもできます。情報を消費するとはなんとも変な日本語ですが、情報を自分の中に取り入れる、解釈するというようなニュアンスですね。以前オバマ前大統領が何かのインタビューでこのconsume informationという表現を使って、娘さん達は自分と同じ情報を見聞きしても異なる捉え方、理解をするというような言い方をしていましたが、まさしくそのような感じです。

 

catch up with

catch upは友人や誰かと会うニュアンスで使われる表現としてとても多くみられますね。I’ll catch you up laterなんて言い方で、後でね~みたいな感じで使えます。catch upは追いつく、というニュアンスで勉強で遅れたので他の人においつかなきゃ、という時にもI gotta catch up with the other group membersのようにできます。同じcatch upでも使い方は大きく異なりますね。

 

dishwasher

dishをwashするものがdishwasher。なんとも簡単な言葉です。do the dishesは皿洗いをする、でしたね。dishという単語の面白い所は料理そのものを意味する言葉にもなるという事でしょうか。日本語にはそのような言葉はないですよね。

 

put their feet up

面白い言葉ですね。feetをupする動作でイメージできるのは、リラックスした状態、という事でここからくつろぐ様を表現しています。この後にrelaxという言葉が続いていますが、chillaxなんて言葉もあります。これはchill and relaxでそのままですがchillしてrelaxするという意味ですね。面白い言葉です。

 

have a point

pointは英語ではとてもよく使われる言葉だと思います。What’s the point?なんて言い方では、物事の核心や意図を尋ねる形になります。しばしば、だから何だよ?的なちょっと怒ったニュアンスで使われますね。

 

興味深い統計ですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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