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アメリカで幸福度の高い街の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はcnnからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

places where people live   

whereは関係副詞でしたね。こういう文法用語があるから英語が嫌いになったという人は多いと思います。なので文法用語を覚えようとしなくてもよいと思いますが、機能は理解するべきで、それを体系的に教えて行こうとすると、いついつにやったあの機能、なんて言っていると会話が冗長になるので、やはり文法用語があると結局は分かりやすいのですね。なので、そういう視点で覚えておけばよいので、変な話、先生と自分が理解できる言葉で統一していれば、関副詞、みたいな覚え方でもいいといえばいいわけです。ただそこだけで理解できる表現は他では使えないのでやめた方がいいとは思いますが笑。

この関係副詞whereは文頭に置く形もあり、この文章の後半には  where you live isのような形で出てきています。英語の素敵なことわざに、Where there is a will, there is a way.という言葉があります。志のある所に道はできる、というようなニュアンスですね。

 

At a certain point

ある時点を表現する英語は色々あると思います。普通の会話の中では、at that time、thenなど色々なパターンがありますね。少しニュアンスは違いますが、複数回に渡ってというのではなく、1度に、同時に、というようなニュアンスではat a timeなんて言い方があります。英会話初級の方にとっては、なんだか言えそうで言えなさそうな表現かなと思います。

 

as it is with health

healthは私たちの生活にとってとても大切なファクターですね。アメリカのhealthcareはとても高い。。とはアメリカ人の友人が最近もよく言っています。トランプ大統領になってからは全体的には不満の声の方が多いと思います。出産でさえとても高価で、私の友人はコロンビアに奥さんを出産のために連れて行っている友人もいます。with~という言い方は日本人の感覚では人と一緒の意味での使い方がとても一般的だと思いますが、このように対象となるものは英語では沢山あります。会話の中ではWith that said,なんて言い方で、それはされておき、それはそれとしてそろそろ本題に入ろう、的な表現があります。これはthatはsaidされたという事で、というニュアンスをWithでまとめています。

 

happiness lessons

実際の講義ではないですが、教訓になる、というようなニュアンスでlessonは英語の世界ではしばしば使われます。悪い事をした人に対して、I’ll teach him a lessonなんて言い方で、ちょっとあいつにわからしてやらなきゃな、みたいな言い方が出来たりします。甘ちゃんのあいつにはちょっと厳しくやって現実の厳しさを教えてやる、という感じですね。

 

you’re focused on

focusは集中する様で、I’m focused on~という熟語で覚えておくと便利ですね。さらに超集中するというニュアンスでlaser focusedなんて言い方もできます。

 

日本はどこの街になるのですかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

大規模パイプラインルートの行方の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はcnnからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

controversial Keystone

keystoneは重要なポイント、要、といったような意味の言葉です。keyという言葉があるので感覚的にイメージは付きますよね。似たような言葉でmilestoneという言葉がありますが、こちらはビジネスシーンなどで聞いたことがある方も多いと思います。こちらはあるビジネスやプロジェクトの過程における節目、ポイントなる経過点、というような意味です。

controversialは物議を引き起こす、というような意味で使われ、provocativeなども似たような言葉です。

 

3-2

すごく基本的な事ですが、スポーツでもビジネスでも一般生活の中でも数字の対比という言葉はよく使う事で、その時のこの「-」の部分はtoで表現されたり、何も入れないでthree twoと数字だけを読んだり、チーム名をそれぞれの前に入れてTokyo 5 Osaka 2みたいにしたりもできます。点数はpoint,scoreなど色々とありますが、点数を取る、という意味の動詞はscoreというのがよく聞かれると思います。pointの面白い所は点数を意味するpointもありますが、小数点をpointと言ったりします。1.5はone point fiveですね。

 

 

spilled

spillはこぼれる、という意味の言葉です。今回は大量のoilが漏れてしまったわけですが、勿論その量は少々でもOKなわけで、I spilled ketchupのように一般生活の中でも普通に使えます。白いシャツにケチャップ、しょうゆ、嫌ですよね~。

 

stretch 

伸びるという意味の言葉。もうストレッチというカタカナ言葉として日本でも一般的になっていると思います。救急車や病院で使うストレッチャーも一般的な言葉だと思いますが、これも同じですね。カタカナ言葉では運動の前のストレッチという意味以外にはあまり使わないと思いますが、英語のstretchは勿論色々使えて、服がのびちゃってるじゃない!みたいな言い方でIt’s all stretched out!のように物にあてて使ったり、The mountains stretch the length of the islandのようにもっと広い範囲のものに対してその範囲を指すような意味で使われたりと、その使える幅はとても広いです。

 

by making sure

make sureは~を確かなものにする、というような訳でみられますがその訳だけではいまいちピンとこないという方も多いと思います。これらは色々な使い方をみて覚えるのが一番で、今回のように前置詞に続けるような部分的な表現から、Make sure you lock the doorのように、忘れちゃだめよ、的な意味で文の頭にもってきたり、形は色々です。

 

 

On-site

on siteがあればもちろんoff siteもあります。off shoreがあればon shoreもあるのと同じですね。On-siteは現場を意味する言葉で、意味は違いますが現場つながりでは、現場主義的な意味では  hands onという言葉があります。またこれも意味は異なりますが、実行派、的な意味では doする人という意味でdoerなんて言葉もあります。

 

どうなるのですかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

AIを使った犯罪解析の記事から英語を学ぶ

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本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

スーパーコンピュータの記事のようですね。

 

 

 

 

creepy

気味悪い様や気持ち悪い様を表現する言葉ですね。似たような分類の言葉は沢山あると思いますが、weirdなども近い言葉だと思います。なんだか変なおじさんが外歩いてよ~みたいな事あると思いますが、その変な感じを表現する事もできると思います。気味悪いというよりもオエ~っとなっちゃうような気持ちの悪さといいう意味ではgrossなんてのもあります。道端で車にひかれた動物の死骸などで、体の内部が出てしまっているような時、ちょっと体がゾゾッとする感覚、そんな感じで使えます。disgustingなどは聞いたことがある方も多いと思いますが、キモい、的なニュアンスでこれも使われたりします。

 

help crack the code

help crackという風に動詞が2つ続いています。動詞helpは原型不定詞とセットになっているのがお決まりの形で、原形不定詞はto+動詞の原形のtoを省略する形でしたね。help him crackという風にhelpする対象の人を間に入れる形もOKですね。

 

artificial intelligence

最近とてもよく取り上げられているAIですね。人工知能と日本では訳されていますが、その周辺の言葉も最近はよく聞くようになりました。この後に出てきていますがnatural-language processingは自然言語処理。よく聞きますよね。machine learningは機械学習、image recognitionは画像認識、deep learningはそのままディープラーニングとして日本語でカタカナ言葉になっています。intelligenceが知能の部分ですが、こちらは日本ではインテリという言葉のもとになっている言葉ですね。形容詞はintelligent、副詞はintelligentlyです。似た言葉ではintellectualという言葉もあります。こちらも頭のいいというような感じで使われると思いますが、知性的な、学習によって習得された高い知能、そんなイメージなのかなと思います。生まれながらに高い知能を持っているののはintelligentという風に考える事ができると思います。

 

hand-lettered

そのままですが手書きを意味する言葉ですね。手書きの名詞はhandwritingが一般的に知られていると思います。そしてその手書きをみて誤字がいっぱいの人はbad spellerとなります。手書きで物を書く事が少なくなってきた時代ですから、He’s such a bad spellerなんて言う事もないですかね。

 

The killings 

killingはそのままですが殺人を意味する言葉です。back to the future3ではTannenがMartyにI do my killing before breakfastと言っていましたね。

 

どうなるのでしょうか。

 

本日は以上です。

 

 

 

サッカービジネスでの賄賂の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

サッカーの記事のようですね。

 

 

 

 

involved in

be(get) involved in~は、~に関わる、という意味の表現ですね。I don’t wanna get involved in this anymoreとすると、もうこの件については関わりたくないよ~みたいな感じですね。似た単語にはincludeもあります。includeは全体の中にスポッと埋まっているような、全体感のある使い方という感じで、involveは関係性という感じですかね。かなり言葉が微妙ですが笑。My hobbies include~みたいな言い方はhobbiesという全体像の中の1部をなすものという感じで、その位置関係や重要度的なものではありませんよね。

 

kickbacks to secure

日本語でもそのままキックバックといいますが、英語のスペルも分かりやすいです。backという英単語は後ろという意味以外に、戻ってくる意味でのbackも多く使われますね。またbacklashのようにbackを前に置いた形のパターンもあります。back rentは家賃滞納金です。secureに関してはsecurityという名詞が日本でも一般化しているので感覚的に分かりやすいと思います。~を確実、安定した状態にするというイメージが湧きますね。似たような表現ではこのあとにto ensureというのもあります。

 

was dated

dateは日を意味したり彼氏、彼女とのdate以外にも、動詞で使う事もできます。日を意味する形でもこのように使えますし、先ほどのbackの話ではないですが、It dates back more than 10 yearsみたいにしてdate backの形で、遡る、という風にもできます。彼氏、彼女とのデートも同じように動詞でI dated him when I was 25みたいにできます。

 

would have been aware of 

be aware of~は~を認識している、というニュアンスの表現になります。知っているという言葉も当てはまりますが、知識として知っているというのとは少し違い、彼が授業中ずっと隠れて寝てた事を知っていた、みたいな感じの知っているという使い方です。気づいていた、という言い方にもなりますね。

 

the only ones

代名詞oneは必ずしも1つの事だけではなく複数形にも使えるのがポイントです。日本ではナンバーワン、というような使い方のように1を意味する使い方のみですが、英語のoneは代名詞として使われるのはポイントです。

 

cheated the sport

cheatは浮気やカンニングなどのイメージが強いかもしれませんが、このようにcheatする対象は色々あります。そしてこのcheatする人をcheaterと言えます。悪い人なのになんだか動物のチーターみたいでカッコいい呼び名、、と思ってしまいそうですが、スペル違いですね笑。動物のチーターはcheetahです。

 

どうなるのでしょうか。

 

本日は以上です!

 

 

 

トークショーの広告取り下げの記事から英語を学ぶ

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本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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珈琲ブランドのようですね。

 

 

 

pulled ads

そのままですが、広告を停止するニュアンスでpullを使っていますね。pullは引く、という意味の直訳で覚えている方はとても多いと思うのでその意味では分かりやすい表現です。あんまりその引く、という意味ですぐに連想できないpullの熟語にはpull yourself together、しっかりしろよ!みたいな表現や、pull your leg、からかう、なんて言い方があります。直訳すれば足を引っ張る、ですが日本語のそれとは意味が異なりますので要注意です。またポジティブな使い方のpullの形としては、pull something offみたいな形で、(契約などを)取り付ける、みたいなニュアンスにもできます。

 

is being accused of

is beingはbe動詞+~ingで進行形の形ですね。そしてbeing accusedはbe動詞+過去分詞、という事で受け身の形です。この2つの文法を上手く組み合わせた形がこの形になります。こういった文法の組み合わせは意外とややこしいところもあると思います。have been doneのような形だと完了形と受け身の形、have been doingは現在完了と進行形の併用ですね。今回と形と同じような形はこの後にis being boycottedという形でも出てきています。

 

over the weekend

週末に、というような言い方で使えるこの表現ですが、この感じは週末だけでなくover the summerのような感じで、この夏、という風に長い期間を対象にもできます。

 

backlash

ニュース記事ではしばしば見られるこの言葉、反発や仕返し、というようなニュアンスの言葉ですね。言い返す、という直訳の表現ではtalk backなんて言えますし、少しニュアンスは違いますが日本語でもカタカナ言葉になっているrevengeという言葉もありますね。他にはpaybackなんてのもあります。これはpayとbackにわけて、pay you back for thatみたいにすることもできます。仕返ししてやるからな、みたいな感じです。

 

 in his early 30s

年代を言う時のお決りの表現ですね。30代前半はearlyですがmid 30sなら半ば、late 30sなら後半ですね。in one’s ~s、という決まった形で覚えておきたいです。

 

I dated

デートするという風にそのままですぐに分かる表現だと思います。日本語で付き合う、という言葉については、see someoneなんて言い方もあり、I’m seeing someoneというと、今誰かと会っているのではなく、付き合っている人がいる、なんてニュアンスにできます。go out with~なんてのもあり、We’ve been going out for a yearで1年付き合っている、なんていう風にできます。ただこれはI’m going out with my brother todayなんていう風にただ出かけるニュアンスにもなるので文脈で理解しないといけません。

 

 

どうなるのですかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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