世界のニュース

World News

マスクに対する対応の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はCNNからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

CNNの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

マスクの記事のようですね。

 

 

 

 

not wearing

英会話の中では動名詞を使って主語を形成する形は非常に多くみられます。今回の否定のnotがついているパターン、なしのパターンどちらも多いと思いますので、どちらも覚えたいですね。Not learning from your mistakes is a mistakeはNotをつけた良い事を言うパターン、Doing good is second nature to JenniferはNotをつけない場合の良い事を言うパターン、そしてどちらも色々な文章を作ってみて自分の中で感覚をつかみたいですね。

 

were quick to

日本でもクイックというカタカナ言葉が浸透しているので、これについては分かりやすい部分だと思います。素早さを意味する言葉はイメージしやすいと思いますが、quick studyとすれば、呑み込みが早い人、という意味になります。You are quick studyなんて言われれば、嬉しいですね笑。quickと少し似たような所では、smoothなんてのもあります。これは素早いという意味よりは、日本語でも使うようにスムーズに進んだ(=早く物事が進むとも言えますね)というような感じで、2人で阿吽の呼吸で物事をちゃちゃっとやれた時、That was smooth!なんて言えます。

 

been the case 

the caseはそのままですが、英会話の中ではこのthe caseという言葉もまた多く使われます。If that’s the case,といえば、もしそうなんだったら、~~~。みたいな感じです。色々な状況での色々な判断を下す事は社会人としては日々遭遇する事だと思います。

 

quarantine

今はこの単語が世界中で多く使われ、聞かれますね。He’s quarantined at homeという形以外にも、He is in quarantine at home.という風に名詞として使う事もできます。

 

needed to be taken 

to be doneの形は英会話初心者の人はなかなか最初はすぐに出てこない表現だと思います。が、使い方、パターンはおさえたいですね。人を主語にするではなく、人が行うアクションの対象を主語にするもので、今回はactionですが、他にもThey say more studies need to be doneなんてのもいいですね。勿論人を主語にする形もあり、They need to be tested at this timeともできます。

 

Californian 

CaliforniaはシンプルにCaliなんて言ったりします。短くていいですね。San FranciscoもまたSan Franと短く言う事もできます。こちらは知らない人でもCaliよりは推測しやすそうですね。

 

the issue of

issueはかなりの基礎英単語ですが、日本ではカタカナ言葉としてはあまり使われる単語ではないと思います。実際の英会話では、big issueとして、大事件、大ごと、みたいな感じで言ったり、We have some issuesなんて言って、ちょっと色々あってねー、みたいな感じで使ったりします。

 

早く終息する事を祈るばかりです。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

貧困者への対応の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はCNNからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

CNNの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

南アフリカの記事のようですね。

 

 

 

 

backed up by

日本語でもバックアップという言葉が普通に使われているので、何となくイメージはできますよね。サポートを受けるという意味では、upをつけずに、backed by a governmentのような形も多く見られます。これが投資を受けていたり、金銭的なサポートも入っている場合は、funded by~みたいにされたりします。

 

Get your stuff

海外のドラマや映画を観ているとしばしばこの表現を聞くなと思っている方は多いのではないでしょうか?会社などで終業時間後に同僚の誰かに飲みに行くぞ~なんて誘う時に Get your stuff. We are going to have some beerなんて言ってもいいですね。要はこのstuffは自分の鞄なり携帯、財布なり、自宅に持って帰るものを指すものですね。

この記事の後にもありますが似たようなものでpack my thingsなんてのもあります。荷物をまとめるという言葉ですがこの場合packになっているので普段仕事後に会社から家に帰る時にわざわざ荷造りする事はないので、この時は自分の持ち物全てを持って帰るという事になります。また同じ場所には戻ってこないという意味が込められている場合が多く、アメリカのドラマや映画では、誰かを怒ってクビにするシーンでYou are fired! Pack your things and get the hell out!みたいなシーン、よく見られますね笑。

 

a tough time

人生大変な事はいつでもありますが、tough timeというのはまさしく色々な人にとって今のこの時期を指す言葉だと思います。ちなみに、時間そのものを言う時にはtimeとして特に冠詞をつけないのが基本形ですが、このように形容詞をつけて”どのような”時間なのかを表現する時にはaがついたりします。これは他にも通常はそれ単体で冠詞がつかないlunchがa big lunchという風にすると冠詞がつくというのも同じ発想ですね。

 

reality

現実を意味する言葉で、これもまた今のこの時期にはなかなかシビアな響きですね。。現実に直面する、向き合う、というような意味ではfaceを使ってface the realityなんていう風に言ったりします。

 

snake up

蛇のように長く伸びていく様を表現しているのかな?というのは想像できるのではないでしょうか。うねうねと、なんていのもいいですね。因みにウネウネ道はwinding roadなんて言ったりもします。

 

should sleep 

ここではsleepが他動詞として働いていますね。日本ではI sleepという風に自動詞として使うのが最も一般的だと思います。同じような発想で  accommodateという言葉もあり、This stadium can accommodate 10,000 peopleみたいにできます。またこのような他動詞の使い方で人をどれくらい入れられるかというような使い方ではseatもまたしかりです。This jet can seat 10 peopleだと10人乗り、という事になりますね。

 

どうなるのでしょうか。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

東アジア全域に与える影響の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はCNNからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

CNNの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アジアの記事のようですね。

 

 

 

 

push

忙しい社会人にとって色々な所で”push”する事は多いと思います。ここではpush A into Bという形で1つのパターンとして覚えておきたいです。このpushにはpushyという形容詞の形もあります。yがついているだけなので分かりやすいと思います。pushして来る人、厚かましい人、という感じは単語からイメージできますね。似たようなものとしては、demandingも色々と要求をしてくるタイプの人を指す言葉としてありますね。こういうネガティブな傾向のある人のタイプは色々な言葉があり、cockyは自信過剰、うぬぼれた様を表現し、pretentiousは横柄な感じです。また喧嘩っ早い強めの態度を取るような人をmachoを使って表現されたりもします。誰かに突っかかっていきそうな人にDon’t be a macho manなんて言ってもいいですね。

 

Washington-based

-basedは~に拠点を置くという意味で分かりやすい表現です。ちなみにbaseはbaseでも基地を意味するbaseもありますよね。こちらは Yokota Air BaseとかU.S. baseみたいな感じで見られます。似た言葉としてはbasisというのもあります。こちらはある決まった基準、基本原理みたいな意味でつかわれるもので、first-come-first-served basisなら早い者勝ちという事ですね。

 

the region

ここでいきなりregionと言われ、どの地域なのか分からなくなった方はいるかもしれません。ここには冠詞のtheが入っているので、この前に出たEast Asia and the Pacificというエリアを指しているという事が分かります。冠詞のtheは必ずしもその前に出てきているものだけを指すわけではなく、日本人英語学習者にとっては分かりずらい所ですが、英語を話すうえで冠詞のtheはとても重要です。

 

shrinking economy

嫌な言葉ですね。景気の悪さを表現する言葉としてはrecession, sluggish economyや、この後ろにも出てくるeconomic shockなんてのもありますね。今はこのコロナの情勢が金融危機につながる事が懸念されていますが、金融危機はfinancial crisisですね。

 

prepare

学生時代に習った言葉としては基礎中の基礎なので覚えている方は多いと思います。何かを準備して待つ様もあれば、見切り発車してしまったり、何かを待てない状態は itching to~なんて言い方や、明らかなフライングはjump the gunなんて言い方がありますね。 このgunは陸上競技のスタートの合図のgunが鳴る前に飛び出すという所からフライングという意味で使われている事は容易に想像できるのではないでしょうか。

 

make up

~を占める、という言い方で、ここでは%を出していますが、全部を占める表現としては A is made up of~、で、Aは~で構成されている、みたいにできます。

 

どうなるのですかね。。

 

本日は以上です!

 

 

 

シェフの力を活かす記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はCNNからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

CNNの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

mom-and-pop

momはお母さんを意味する言葉としてすぐにイメージは出来ると思いますが、popをお父さんすぐに認識できない方はいると思います。日本語ではパパと言ってもpopとはそれがすぐにつながらないですよね。パピーでも同じくです。このmom-and-popは個人経営の、家族経営の、という小規模事業者の事を指す表現で、夫婦でやっている飲食店や、カフェ等はこのカテゴリに入るわけです。コーヒー文化のイタリアには沢山のmom-and-pop cafeがありますね。

ちなみにpopは炭酸印象を指す言葉としても使われます。sodaも基本的に同義語ですね。アメリカでが一部の人達はcolaを炭酸飲料という一般名詞として使う場合もあります。

 

there has definitely been

現在完了はhave(has)+過去分詞が基本形でしたね。英語の文法のルールを色々と覚えていても、実際の文章の中に組み込んでいく時には色々と悩む事があると思います。初心者レベルの方でれば、1つの形をそのまま使う事しかできない場合が多いので、There is/areの形を現在完了の形にする時にhas/have beenという形に違和感を感じる方はいらっしゃるはずです。特にbe動詞という言葉自体がピンとこない方にとっては、be動詞の過去分詞。。?というその辺りの感覚が曖昧な為、形を変えにくくなります。こういう方にとっては、be動詞の原形、というものもやはりピンときにくいもので、It is thereをIt will be thereにするのも何だか変な感じがするものです。

 

hitting

hitするものは色々な物がありますね。野球のヒットと同じように何かを打つ、あてる、というのが基本の使い方で、車にあてられた(ハネられた)はI was hitですね。ただ実際の英会話では何かをたたいたり、打つ、という言葉以外に色々なhitが見られ、We hit it offだと意気投合した、という意味になりますし、Are you hitting on me?だと口説こうとしてるの?みたいな意味になります。hit onで口説く、という意味になるのは、知らないとイメージがしずらいかもしれないですね。

 

hearts

heartを意味する言葉は色々なものがありますね。heart warmingは心の温まる、という意味ですし、heart-brokenは傷心を意味します。今回のようにcloseをかけ合わせたような表現としては、closed mindなんてのもありますね。mindがcloseしている状態という事ですから、これはイメージしやすいですね。他にcloseしたじものとしてはa closed bookなんてのもあります。理解しがたい人、読めない人、なんて意味で使われたりします。

 

bounce back

backするのは色々なパターンのbackがありますが、bounce backだと立ち直る様ですが、その前の自粛要請で事業を時制しなければいけない事もhold backというようにbackを使う事ができます。

 

素晴らしいですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

イギリスで最も窮地に立たされている人々の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はCNNからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

CNNの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

イギリスの記事のようですね。

 

 

 

 

rips

ここではrips throughという熟語で、~を襲う、猛威を振るうという意味で使われている事がイメージできると思います。ripという英単語はそれ単体では~を裂く、引き裂く、という意味で覚えている方は多いと思いますが、言葉としてはちょっと強いイメージですよね。ですので熟語としても同じように強い意味で使われるものが色々とあります。rip offはぼったくりをする、法外な料金を請求する、なんて意味になり、rip-offという複合語にして、ぼったくり、という名詞としても使えます。

日本人英語学習者にとってはripとlipは同じような音で言ってしまいがちですが、異なる意味を持つそれぞれの言葉なので、混同しないようにrとlの音を使い分けたいですね。

 

the impact

カタカナ言葉でもimpactはよく使われるのでこれは多くの方がすぐに意味を理解できるものだと思います。ポイントはその後の onと一緒に使われている所ですかね。impactを受ける対象をonの後ろに置くと理解しておけば、impact on~という熟語として使えますね。impression on~も同じように~の所の人が印象を受ける側ですね。

 

the world’s wealthiest

そのままと言えばそのままですが、ここではwealthiest peopleのように後ろに何かをつけないで、wealthiestだけで主語を形成しています。この後ろに出てくるthe poorest も同じですね。形容詞は前にtheをつける形で、それを形容する対象の人達を意味する名詞にする事ができます。ここでは最上級が使われていますが、原形でも勿論OKで、the poorとすればpoorな人達全体を指す言葉になります。記事内にthe vulnerableとありますが、これも同じく最上級ではなく原形で、vulnerableな人達全体を指す名詞となります。

 

on the breadline

breadはパンですね。英語ではこのbreadを使って生計や生活を意味する色々な表現があります。このlive on the breadlineだととても貧しい生活をしている様を表現します。earn my daily breadだと生計を立てる、という意味になります。breadがお米のように生活の中心、というニュアンスから来ている表現というのなんとなくイメージがつきますね。他にはmy bread and butterなんて言いかたで自分の仕事を表現するものもあります。

 

panic-buying

そのままですが、panicになってまとめ買いしたり衝動買いしたりるものですね。まとめ買い、買いだめ、という意味ではstockpileという言葉もあります。これはこれ単体で動詞して使う事ができます。stockはストックするなんて言葉で使いますよね。pileはa pile of~で山のような~なんて言う意味で使われますので、このstockとpileが一緒になったらどういう意味になるのかは言葉から連想はできますね。

 

どうなるのでしょうか。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

無料体験申し込み
無料体験レッスン
お申し込み

03-6435-0076

お申し込みフォーム
pagetop