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アクシデントの後の絆の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はUSA TODAYからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

USA TODAYの記事へのリンクはこちら

 

以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現の解説箇所にジャンプします:

■———————————————–■

puppy

inseparable

right next to

all the two needed

side by side

hours

on the couch

■———————————————–■

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

puppy

子犬を意味する言葉ですね。文字をみるだけで可愛さを想像できてしまうのが子犬のスゴイ所です笑。子猫はkittyです。キティーちゃんの意味を大人になってから知った方も多いと思います。動物の子供を指す言葉は他にも色々とあります。例えばcubは肉食動物の子供を指す言葉で、メジャーリーグのシカゴカブスのカブスはcubsとなり、複数形になっています。マスコットも子熊ですよね。

 

inseparable

separateが話される様を表現するもので、接頭語inを付ける事で損反対の意味、離れられない状態を表現しています。離れるというのは何かの物が離れている様も勿論表現できますが、人間関係の別れ、カップルが距離を置くという意味でWe’ve separatedというようにも使えます。ちなみにableは~できる、可能な、というような意味をつけるもので、visibleだと見る事ができる、understandableだと理解する事ができる、ですよね。doableだとする事ができるという意味です。doにもつけられるの?と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。このableは本当に色々な物につくことが出来ます。

 

right next to

英会話の中ではこのrightは本当に沢山使われます。ここでは単にnext to~でも基本的に同じニュアンスを伝えられますが、rightというと、まさに~というような感じを伝えられるので、ほんとにすぐ横に、という感じで受け取る事ができます。同じ感じで、right nowは、nowよりも、本当に今この瞬間、みたいな感じですね。right hereなら、ほんとにまさにここ、という感じです。

 

all the two needed

all you need is loveと基本的には同じで、allが何なのかを後ろから説明している形ですね。all that the two neededという風にthatを付けるとallが先行詞として見えますよね。all you need is loveも同じでall that you needという事で、ただ君に必要なのは~さ、みたいな感じになるわけですね。

 

side by side

step by stepのように同じ単語をbyを挟んで置く形は日本人の方にとっては馴染みの表現だと思います。他にもone by oneやday by dayなど色々と聞き馴染みもある表現はあると思います。他に面白い表現としてはtoe to toeで人が向かい合ってというようになりますし、shoulder to shoulderなら肩を並べて、というような感じになります。

 

on the couch

couchと聞けば、イディオムを勉強した方なら、couch potatoが最初に思い浮かぶのではないでしょうか?これはソファに座ってばかりいる怠け者のイメージを表す表現ですね。

 

愛情ですね!

 

本日は以上です!

 

 

 

 

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