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クリスマスの日の目撃の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

Bigfootの記事のようですね。

 

 

 

Bigfoot

年末などになると特番でよく取り上げられたりするアレですね笑。Bigなfootの跡が目撃されているのでBigfootですが、なんともシンプルな名前です。英語の命名はシンプルで分かりやすいものがたくさんありますよね。fire fighterなんてのは見ただけでどんな仕事か分かりますよね。外国人が日本語を習っても、「火」と言葉が分かっていても「消防」という言葉を別に知らなければ消防士の意味は分かりません。bigでいうとbig mouthなんかもそのままで日本でも使われていますね。

big boy/girlなんて言い方で、小さい子に対して「もうお兄ちゃん(お姉ちゃん)ね」なんていう大人なニュアンスを伝える事もできます。またbig sister/brotherなんて言い方で姉、兄を意味する言葉として使われたりもします。bigがサイズの大きさだけで考えたら、背の高い姉妹、兄弟という感じもしなくはないですが笑。兄、姉、という使い方として覚えておくと勘違いもなくていいですね。

 

Shadowy

shadowは影で、yがついて形容詞になっています。yを文末につける事で形容詞化させる言葉は英語ではお決まりです。rain、sunに対してrainy,sunnyなんかはよく知られていると思いますが、snowに対してsnowyなんてのもできます。roomに対してroomy、priceに対してpriceyなんてのもあります。

 

figures

日本でのフィギュアというカタカナ言葉はフィギュアスケートか何かのキャラクターのフィギュアという使い方方が一般的ですが、英語のfigureは色々な使い方があります。形を意味するfigureはとても一般的な使い方でnice/good figureでスタイル、容姿が良い、みたいな使い方にもできます。あとは数字を意味するfigure、そして動詞でfigure outという言い方で問題を解決するというような使い方もとても一般的です。figure it outなんていう風に目的語を間に入れたりもします。

見た目という意味でいうとfeaturesで顔立ちなんかを言ったりもできます。Her features are just like her sisterみたいな感じで目鼻立ちがとても似ている様を表現したりできます。

 

posted the video

postは投稿する意味ですが、snsやyou tubeなどは現代社会ではもう日常生活生活の一部になっているツールですし、そこに記事や写真、動画を投稿する作業という意味でのpostはもはやpost officeの意味でのpostよりも私たちの生活に近い言葉かもしれませんね。videoは動画です。日本ではムービー(movie)なんて言ったりもしますが、英語でのmovieは映画を指す言葉で、プライベートな動画やプライベートでなくても今回のように何かの動画はシンプルにvideoとなりますね。iPhoneで動画を撮る時も項目は「ビデオ」と表示されていますよね。

 

いつまでたってもこういう話題は興味を持ちますね笑。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

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