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スウェーデンの驚きのホテルの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はCNNからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

CNNの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ホテルの記事のようですね。

 

 

 

 

Sweden

スウェーデンですが、英語発音では、swíːdnとなります。ウェの所がウィという風になっているのが分かりますね。ちょっとした違いですが、国名や都市名の英語読みというのは、カタカナ読みで覚えていると、意外と伝わらなかったりするものです。ヨーロッパの国、都市は、日本語では、英語ではない現地の言葉をそのまま引用していたりもするので、ややこしいですね。

 

woodland

woodは木を意味するというのは感覚的に分かる方は多いと思います。日本でもウッドデッキとかいう感じで多くのカタカナ言葉がありますよね。形容詞の形であるwoodenやwoodyも覚えておきたいです。トイストーリーのウッディの名前のこのwoodyそのままです。西洋の人の名前にはこのような名前の人がいます。

 

icy

iceは氷ですが、日本では名詞の氷としてのみ使う事が一般的だと思いますが、英語ではこのように形容詞のicyなんてのがあります。yがつくと形容詞の形、というのは感覚的に分かりやすいですよね。windがwindyに、rainがrainyに、sunがsunnyにみたいな形は多くの方が理解されている所だと思います。ちなみにiceはそのままの形で動詞として使う事もできます。I’ll ice itと言えば、それを冷やしておく、氷で冷やす、なんて意味で使えます。名詞だと思っていたら動詞にもなる、という英単語は沢山あります。vacationなんてのもそうで、I’ll take a vacation next weekというのは覚えていても、I’ll vacation next weekなんて言われると、「??」と感じる人は多いと思います。

 

In the middle of

~の最中、という意味で使われる言葉で、in the middle of somethingなんていう風に、何の最中か具体的な内容はボカして、ちょっと取り込み中、なんていう風な言い方もあります。また物理的な位置を指す事もでき、in the middle of the oceanとしたり、どこか分からない所に来てしまった、みたいな事を言いたい時にin the middle of nowhereなんて言い方もあります。

 

eye catching

面白い表現ですね。日本語でもそのまま目を引く、なんて言い方がありますし、ニュアンスとしては分かりやすいですね。同じようなeyeを使た表現では他にはeye poppingなんてのもあります。eyeがpop(飛び出る)様=目を見張る、驚きの、みたいな意味の言葉になります。

 

watery

waterがyをつけて形容詞になっていますね。waterが形容詞になるんだ~と思った方いらっしゃると思います。同じような感覚になりそうなものとしては、summerがsummeryになるものそうですかね。

 

muscle pain

muscleにpainがある状態と考えれば、そのままと言えばそのままですね笑。ちなみに筋肉痛というニュアンスで言えば、soreという言葉を使ってI’m really sore from the gymなんて言い方ができます。

 

すごいホテルですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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