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リオの装いの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfoxnews.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

foxnews.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ブラジルでの記事のようですね。

 

 

 

 

at dancing

リオの季節がきましたね笑。dancing sambaの意味はそのままです。海外の人達は本当に踊るのが好きですね。動詞danceは、danceをする、という表現ですが、勿論海外でも踊れない人はいっぱいいるわけです。ドラマや映画などをみてても、踊ろうよ!というシーンで、I don’t danceなんて表現は結構聞かれます。

一般動詞の否定は意外とそのニュアンスが微妙だったりしますが、I don’t play soccerはサッカーをする人ではない、という意味で、今サッカーをしたくないとか、今していない、という意味ではないですね。

I don’t danceという返答に対して、You don’t dance or you don’t dance with meなんてシーンがドラマでありました。純粋に踊らない人なのか、僕とは踊らない人なのか、というニュアンス。なんとも、、、というセリフです。

 

dressed

日本でいうドレスは女性向けのゴージャス、キレイな衣装を意味するものですが、英語で動詞で使われるドレスは女性の為だけにある言葉でなく、装う、という意味の言葉で、dress properly, dress warmなど男性にも使えますし、今回の記事にように動物にも使える言葉です。

 

flashy costumes

flashyは派手を意味する言葉でした。派手という言葉は単語によってそのニュアンスは微妙にかわるので使い分けが大切です。ちょっと安っぽい派手さなどあんまりよい意味でない派手にはgaudyなんて言葉もありますし、かっこいいゴージャスな派手さでShe’s so flyなんて表現もありました。

 

partying

日本でもお馴染みのこのparty。partyは動詞で騒ぐ、パーティーをする、なんて意味にもなり、partyingという表現も当然あります。Let’s partyなんていうと、日本のパーティの感覚だと、Let’s baseballみたいな感じで変な感覚があるかもしれないですが、しっかりとした英語の表現なんですね。しっかりとした、というのも変ですが笑。

Black Eyed PeasのParty All The Timeの歌詞の中にもIf we could party all night and sleep all dayみたいな表現がありますが、couldの後にくるpartyは動詞である事は明らかですね。

この曲で青春時代を思いだす方々も多いのではないでしょうか。

 

are too

tooはme tooなんて言い方で、~もまた、という言い方で英会話の中でしっかり使える方は多いと思います。同じ、というニュアンス、英会話、英語学習のトピックとしてお決まりは、否定の同意ですね。I don’t・・・という人に対して、私もよ、という時、me tooではなくme neitherなど、tooでの同意をしないのが基本形でした。

また、肯定の同意でも、レストランなどで同じものを頼む時、私も同じもの、とウエイター/ウエイトレスさんに言う時にtooの形ではなく、same hereなんて言い方もあります。

me as wellなんて表現もまた、英会話の中で多く聞く形だと思います。

 

それにしても、楽しそうです。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

デジタル技術依存への忠告の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Sky Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカでの記事のようですね。

 

 

 

 

so they are

このsoは、どういう意味を持つのか。英語の会話の中でも文章の中でもこの形、とても多くみられます。so that~は目的を表す副詞節で、このthatが省略された形でも多く使われます。でもこの使い方、知識があいまいだと、so単体にされると、少し悩んでしまう、という所ではないでしょうか。

目的ですから、so I can~のように、~を達せるする、成せる、という形が続くパターンは非常に多くみられます。

またso~thatという形でsoとthatが分離される形では、~という状態によって、that以下の「結果」を導く、という形になります。I was working so hard that I didn’t have time offという形であれば、working so hardという状態が、didn’t have time offという状態を導いたんですね。

 

future generations

そのままと言えばそのままですが、futureというと、なんとなく「未来」という名詞のイメージがとても強いと思いますが、このfutureはそのままで形容詞の形として使う事もできます。

かっこいい言葉ですから、言葉自体は誰でも知っていると思いますし、英語を勉強されている方であれば、大ファンも多いBack To The Futureにもfutureが入っていますね。

futureを使った言葉は今回のようなfuture career , future opportunityのような形、そしてin the near futureのような形で近い将来、みたいな言い方もよく使われる形の1つだと思います。

 

what life was like

lifeとlikeスペルは似ていますが、意味は勿論大きく異なりますね。このlikeは英会話をはじめた方、また英語のドラマや映画などの映画のセリフを気にして聞くようになった方、または日常生活の中で外国人の会話を聞く機会が多くなってきた方、皆さん必ずこの「~のような」、という意味での表現がとても多く使われている事に気づくはずです。

日本の英語教育で習うlikeは「好き」を意味するlikeがまず最初に来ると思いますし、誰もがこの意味が最初に頭に出てくるものだと思いますが、実際に会話の中でどちらの意味の使われ方が多いかというと圧倒的に動詞likeの方が少ないのではないかと思います。

What is he(she) like?のように人に対して使ったは、What is Canada like?のように物理的にみえる物や場所などを意味する形などパターンは色々で、このWhat~likeだけでなく、He is like~、It’s not like~、というなんでもない会話の中で何かを描写したり、文章の一番最初にLike S+V・・・・・という感じで何かを聞かれた時に、それを例えたり、分かりやすい状態を付け加えて説明したりするパターンも置きますです。

Just like thisみたいな言い方で、こんな感じ、と言ったり、Like what?みたいな聞き方で、相手の言う事に対して具体的な例や状況を求めるような言い方もよく聞かれます。

 

プリントアウト、なかなかしないですよね。。。

 

 

本日は以上です。

 

 

 

ハイチの大規模な抗議運動の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ハイチの記事のようですね。

 

 

 

 

deeper

deepは物理的な深さを表現する言葉として一般的な言葉ですね。反対に浅い様はshallowでした。このdeepの深さは、日本語でもそうですが、色々な「深さ」を表現します。意味深なもの、深いトピック、なんていう日本語と同じ様に英語でもThis topic is deepなんて言う事ができます。他にもdeep voiceなんていって太く低い声を表現したりもできます。

 

drivers’

‘sではなく、s’の形、なんだこれは、と思った方、学生時代に習った事を忘れてしまっていますね笑。所有格を表現するとき、Iに対してmyのように、driverの所有格はdriver’sです。でも可算名詞の複数形になった時には最後のsがつきました。となると、driversの所有格はというと、drivers’という形になるんでしたね。

 

high fuel prices

fuelは燃料を意味する言葉でした。車の燃料と言えばなんといってもgasolineですね。日本語でも表現の形は色々あり、英語でもpetrolと単語もあり、ガソリンスタンドをpetrol stationという言い方で習った方も多いと思います。ガス欠という言葉があるように、英語でもout of gasという形でgasolineの短縮形のgasという言い方もあります。

 

stay off the

stayは~に泊まる、という訳で覚えていらっしゃる方、多いと思います。でもstayにはどこかの家や宿泊施設に泊まるだけでなく、ある状態にとどまる、継続する、という意味も持ちます。お別れの言葉はgood bye, see you, take careなど色々な言い方がありますが、この類の言葉としてstay coolなんて言い方もあります。

coolという施設に泊まれ、なんていう意味ではもちろんないわけで、coolな状態でstayしてね、という意味です。英語のcoolは涼しい意外に、かっこいい、いかす、素敵な様を表現しました。He/She is coolは、日本語のクールなやつ、という意味ではなく、ホメ言葉として使われるのが基本形です。

 

risk their lives

lifeの複数形がlivesでした。feで終わる英単語でvesに変形するものの定番は他にはwife-wives, knife-knivesがありました。livesも人間社会にいき、有限の命を持つ現代の私達であれば、生活の中にしばしば使われる表現だと思います。

最近では、アメリカの白人警官が罪のない黒人の命を奪った事に対してアメリカ中で大きな抗議運動が起こっていましたが、その光景の中でBLACK LIVES MATTERなんてプラカードをみられた方も多いと思います。週のBlackに対して、動詞のlives、という見方を一瞬してしまうかもしれませんが、後ろにmatterがあります。

matterは名詞としても使われますが、これ全体で1つの文章と考えるならば、matterが動詞になり、livesは名詞lifeの複数形となる事が想像できると思います。livesは動詞liveにsをつけた形でもあるので、少しややこしい所です。

 

どうなるのでしょうか。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

突然の降板告知の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

サウジの記事のようですね。

 

 

 

 

A female

male/femaleは男性、女性をわけて表現する形の定番です。man, woman, lady, gentleman,など形は色々ありますが、純粋に性別を識別する意味合いを持たせる使い方として使われる定番の形です。個人情報が記載されているところで、SEX:FとかMとか書かれているのは、性別を意味する所のfemaleとmaleでしたね。

 

discrimination

差別を意味するこの言葉。動詞はdiscriminateです。差別も色々な差別がありますが、人種差別は現代でもやはりしばしばトピックになる話題だと思います。racist, racismなんて言葉もあわせて覚えておきたいです。

 

she was offered

オファーがくる、という言葉、なんとなくかっこいい響きですよね。実際にかっこいいものですが、仕事の話をもらう、という日本語にすると少しかっこよさも抜ける感じですが、実際にはちょっとした頼みごともofferなわけです。

I have a job offerなんて言ってもそれが超ビックな仕事という訳では必ずしもなく、地方の小さな仕事のポストかもしれませんし、offerは色々です。

 

she was shocked

shockといえば、やっぱりG-SHOCKですが、日本でも「ショックだ!」という言葉はとてもよく使いますね。このショックを文章の中で使う時、英語では、ショックを受けた人を主語にするときは、A is shockedとなります。典型的な使い方の間違いが、I was very shock.ですね。

shockというその形のままでの形容詞の形はないですし、名詞として使うならば、I was shockは変です。名詞として使うならThey had a shock when they received a electricity bill for 50,000yen.のようにhave a shockやIt was a shockのような使い方になります。

 

to hear

hearは聞こえる、という意味の言葉で、日常英会話でも定番の形の1つです。good to hearとなれば、聞く事がgood=朗報だ、嬉しい知らせだ、となります。

メール、レターなどの末にhope to hear from you soonなんて言葉も定番ですね。聞く、という言葉ですから、手紙の文字からは何も聞こえないですが、この場合のhearは連絡、返信を意味するわけです。英単語直訳だとなんだか変な気がする表現は英語の中は沢山みられます。

この逆のパターンで、何かを相手に話す時に、頭に、look.と言う表現がありますが、この時に、勿論何かをみて、というニュアンスもあるかもしれませんが、他にも英語の会話の中では、「ちょっと聞けよ」、とか「いいか、よく聞いてくれよ」、みたいな相手のインテンションを引く表現なんかもあります。

特に何もみせず、聞けよ、と言っているんですから、look?と思いますが、ドラマや映画などでも多くみられるシーンだと思いますし、いくつかのシーンをみながら、使われ方に慣れていきたいです。

 

ショックだったと思います。

 

本日は以上です。

 

 

 

フランスの病院の間違いの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Sky Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

フランスの記事のようですね。

 

 

 

 

wrong mothers

wrongという言葉、英会話の中では超基礎英単語の1つだと思いますが、意外と会話の中でその言葉が出てこない英会話初級の方は多いと思います。正しい方に関しては、right, correct, trueなど何かしらの言葉が出てくるものですが、意外とwrongは抜け穴のような気がします。

英会話レッスンの中でも、wrong answerやwrong sentenceなど都度出てくる言葉だと思います。間違い電話はwrong numberでした。

 

each

簡単な言葉、eachですが、今回はこのeachが置かれている場所をみてみると、each sentenceや、each personのように、名詞の前に置かれる定番の形ではなく、文末に置かれていますね。文脈で考えれば副詞として機能している事がわかると思います。

同じようにスペルが同じで形容詞、副詞を機能が文脈によって使われる言葉は沢山あり、身近な表現ですと、enough moneyとgood enoughのように使われるenoughなどがありますね。

 

infant they were

この部分、they wereのところが、前のinfantを説明しているとしっかりと見る事ができればなんでもない関係詞の形、と理解できると思います。文章の頭をみると前置詞Despiteではじまっています。このDespiteを前置詞と考えず、普通の接続詞と考えてしまうと、主語と動詞はどうつながるのか、、、なんて変な方向にいってしまいますね。

前置詞Despiteを理解して、関係詞がある、それでこの部分はすっきりです。

~にもかかわらず、なんて意味のこのdespiteは、接続詞のalthoughなどと一緒に取り上げられて説明されるのは定番だと思います。TOEICなど文法知識を問う英語の試験でも、その後ろに続く形をみて、いづれかを選択させる、又は後ろの形のいづれかを選択させる問題は定番です。

 

was no mistake

日本語で言う、ミスをする、のミスはこのmistakeからきていますね。ミスという言葉単体で考えると、missという英語もあり、こちらがこの日本語のミスと考えてしまうと、missの意味を誤ってしまいます。mistakeは可算名詞として扱われるのが基本で、I made a mistake、some mistakesとなります。

 

the truth came out

前後の文脈で考えれば、truthがどうなったのかは、明白で、come outの意味もそれで自動的に判断できるところだと思います。この何かが判明する、出てくる、という意味では、come upを使って、come up with a great ideaみたいな形もあります。

 

kept believing

動詞keepは動名詞と連動する動詞の代表的な言葉の1つでした。keep working, keep going, keep talking, 普段の生活の中や、歌の歌詞、色々な所でこのkeepは聞かれると思いますが、動名詞で続く形はとても多くみられますね。

 

これからそれぞれのお子さんと、失った時間をしっかりと取り戻してもらいたいです。

 

本日は以上です。

 

 

 

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