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豪邸のリフォームの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

フロリダの記事のようですね。

 

 

 

 

it was ferried

ferryが動詞として使われていますね。日本語ではフェリーする、なんて言い方はしないので、名詞の使い方が一般的だと思いいます。同じ発想で、shipも動詞でA shipped Bという風に使えます。こちらはシッピング、なんてカタカナ言葉もありますので、動詞の感覚は少し湧くのではないかと思います。ferryもshipも船ですが、shipは輸送、発送などのように荷物、貨物に対する動詞としても一般的に使う事ができます。]

今の時代はオンラインショッピングや、オンラインショッピングでなくてもメールやオンラインで出荷状況が確認できたりしますが、出荷状況、的な内容はshipment detailsなんて言葉もあるでしょうし、発送済みはシンプルにShipped:日付、的なステータスで書かれてたりしています。文章ではYour order(item) has shippedみたいな風にもなっているかもしれないですね。

細かいトラッキングするところではtrack shipmentのような言葉があったりしますし、配送業者はshipping carrier送り先はshipping addressです。

オンラインショッピングをしていると在庫あり、はIn stockなんて表示がありますし、~日以内に配送できます、なんかはready to ship in 2-3 business daysみたいな表記があります。business daysは営業日ですね。

 

for just one dollar

すごい話ですね。forは~の為にという風に覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、日本語の言葉で1:1で覚えてしまうという感覚は実際の英語の文章にあたる時に一瞬止まってしまったりする危険性があるので、広く捉える事が大切ですね。アメリカの1ドル紙幣はアメリカに行った事がない方でもドラマや映画でお馴染みかもしれませんね。ドルは口語でbuckなんて言い方もあり、a dollarはa buckとも言えます。back and forthのbackの発音はbǽk、こちらのbuckはbʌ́kで音が違いますね。

 

Victorian mansion

mansionは豪邸を意味する言葉で、日本のマンション、一戸建て、という使い分けではありません。日本でいうマンションはapartmentとかこの記事に中にありますが、a condoです。イギリス英語ではflatとか言うのですかね。condoは勿論、近藤さんではなく、condominiumを指します。apartmentは短縮形にしてapartというとapartというそちらの単語と混同してしまいます笑。寮はdormitoryですが、これはdormと略したりします。日本語でもそうですが、場所を指す言葉は一般的な言葉ですので、色々簡単に略されます。文脈次第ですが、高校をシンプルにhighだけで表現したりもしますし、大学はuniなんて言い方もあります。

 

それにしても素敵な家ですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

クリスマスツリーの収穫の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

クリスマスの記事のようですね。

 

 

 

 

Getting ready

get readyは準備をする、ですね。getする状態はready(準備okの状態)に向かっているので、準備へのプロセス中となります。be readyはそれに対して準備okですから、ready to goは出発準備okですね。ready to eat, ready to study、なんでもできる状態になる表現として便利ですね。フルーツが熟した状態(ripe)はready to eatな状態、とも言えると思います。

カタカナ言葉ではreadyとlady同じですね。ただladyの発音はléidiとなり、leiという風にlaのところが、カタカナ言葉でいうならば2つの音になっています。それに対してreadyはrédiですから、カタカナ言葉でもそのままで1つの音ですね。そもそもlとrの違い、という事もあるのですが。

 

ちなみにこの後にはare set toという形で準備okの別の表現が見られますね。このsetの表現もおさせえておくととても便利ですね。All set?なんて言い方で、オッケ?的な言い方にできます。

 

got the chop

おもしろい表現ですね。何を意味するか最初は分からなくても、そこは英語大好き国家ニッポン、チョップというカタカナ言葉が存在するのでイメージはつきやすいと思います。チョップは空手チョップの為だけの言葉ではありません。

お料理でも食材を切る事をchopで言えますし、この切る言葉の形容詞choppyでは、食材や戦う相手(空手チョップの時)のみを対象にするのではなく、回線が不安定で音が途切れ途切れになるような状態をchoppy connectionsとかchoppy sound problemとかいう風に表現できたりします。電波の悪い所で超えた途切れ途切れになる感覚は誰もが経験したことがありますよね。

 

trees planted than the number harvested

言っている事はとてもシンプルですが、more thanなどの比較級は少し苦手な方いると思いますし、plantedやharvestedの位置もよくわからん!という方いると思います。plantは植物そのものを指す名詞としても使えますが、植えるという動詞にもなりましたね。ゴリゴリに言えばplanted plantなんていうのもありなわけです。品詞は違えと単語は同じ、という言葉は沢山ありますし、ちょっとややこしいですね。近いところではwaterも同じように、水、という名詞と水を与える、という動詞にもなります。これもゴリゴリに並べてThe running water waters treesなんていう風にすると変な感じですね笑。

日本語は助詞が単語と単語をつなぐ形が沢山あるので、このようにもろに2つ並ぶ、という事はほとんどないのではないかなと思います。雲が曇る、的な。Donさんに「やめて!」という時は、Don, Don’t!です。Peteさんがpee(おしっこ)をするとPete peedです。くだらないですね。。笑。

 

クリスマスですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

2016年の世界気温の上昇の記事から英語を学ぶ

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本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

気温の記事のようですね。

 

 

 

2016 set to be hottest

シンプルな表現ですね。setはセットする、セットされる、確定、決める、など広く捉えれば2016が~となる、という風に読み取れると思います。日常英会話の中のでsetでは、All set?なんて言い方で、準備オッケ?のような使い方があります。自分で言うならI’m all setですね。準備という言葉とsetという単語がすぐに連動して浮かんでこない方は多いと思いますが、こういう表現も覚えておくと便利です。

 

16 of the 17 hottest years

one of them、two of themのように後ろが複数形になりますね。当たり前と言えば当たりまですが、これが意外と実際の英語の文章にしてみると後ろが単数形になっている、という方いるのではないでしょうか。動詞は前の数に連動するので、one of them isとなり、two of them areですね。~の中の~、という数の表現の仕方としては、5 out of 10なんていい形で10段階で5、なんてのもあります。outが入ると「?」とならないようにしたいです。take something out of the fridgeは、冷蔵庫から何かを出すという事になりますが、take something from the fridgeだとシンプルで分かりやすいですが、out ofが入ると、日本人の英語学習者にとっては???となりやすいかと思います。

 

are set to be beaten

最初のset to beの時は、hottestで最高気温になる、でしたかが、ここでは2015年の最高気温が、2016年のそれに破られる、という語順になっていることが分かりますね。同じset to beでもここでは、受け身の形です。be動詞、という言葉が何なのかよく分からない、という方、英会話初心者レベルの方の中にはいらっしゃいます。そういう方にとってはこのto be setとか、will be doing、have been doingとかのbe動詞の変形に戸惑う方がいらっしゃいます。このbeがそもそもどう機能しているものなのか、そこから理解する事がとても大切ですね。英語には分子構文やらなんやらややこしいものが色々ありますし、その場その場でとりあえずそうなるもの、という風に済ましていくと、最後には全く使える知識にならない、という事になります。

 

is meant to

Everything is meant to beという言葉がありますが、meanは意味をする、という言葉でその受け身の形がis meantですね。意味されている、という事になり、誰によっては書かれていませんね。こういう言い方で、全ての事は起こるべくして起こっている、なんて言葉になったりします。ここでもbe動詞がでてきていますね。このbeが意味するのは、存在する事、それ自体をbe動詞で表現していますね。こういう類の言葉では、ケセラの中のWhatever will be will beなんてのもそうですね。

 

温暖化、深刻です。

 

本日は以上です!

 

 

 

選挙結果による通貨下落の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

collapsed

この記事のタイトルにはplungesという言葉も使われていますね。fall、dropなんかも下落を意味する言葉としてはイメージできるのではないでしょうか。再三メキシコについては触れられましたしね。。collapseについては建物の崩壊などの意味で覚えている方も多いと思います。価格の下落とイメージとしてはリンクしやすいと思います。建物などの崩壊については自動詞として使い、a bridge/building/church/home collapsedのような感じです。

 

beat

トランプ氏が演説の中でもしばしばHilary氏の名前を挙げて使っていた単語だと思います。get rid of ヒラリー氏、なんて言い方もしていましたね。相手に勝つ、という時に日本では、負かす、というよりも、勝つ、という言い方をすることの方が多いと思います。beatは倒す、という事ですから、勝つ、という直接的な表現ではないかもしれませんが、とてもよく使われる言葉なので、選挙だけでなく趣味のスポーツでもなんでも勝つ、という時に使える様にしたいです。勝つ、勝ち取る、という意味の直接的な言葉のwinもニュース記事では多く使われています。名詞で”trump win”という使い方もあれば、動詞でShe won her third termのように、第二期当選、みたいな使い方もできます。また比較として、He has won 58% of the vote, with Hillary Clinton taking 37%のように入れる事もできます。こういう文脈ではbeatは出てこないですね。

 

pesos per

見慣れない言葉なのでこのsも??となる方いるかもしれませんが、これはdollar,dollarsのような複数形で、peso, pesosという事ですね。そもそも日本では1ペソでも2ペソでも通貨の呼び名は変わらないですよね。なので通貨に複数形をつけるカタカナ言葉がないので少し違和感があるのだと思います。tacoの複数、tacosと近い発想ですね。sushiの複数形をsushisとしたらなんだか変な感じですが、tacoのtacosと発想は同じです。日本ではタコスは1つでも2つでもタコスはタコスですから、pesosとは逆に単数のtacoが変な感じです。one taco and two sushis..なんだか変な感じです。

 

was taken seriously

そのままですが、takeは物事を受け取る、なんて使われ方もでき、誰かに衝撃に事を伝え時のその人の反応を知りたい時、How did he take it?みたいな言い方ができます。そのニュースを彼はどのように”受け取った”か?というニュアンスですね。seriouslyは本気で、真面目に、真剣に、というニュアンスですから、本当?という言い方ではAre you serious?なんて言い方はよく使われます。

 

これから世界はどう動いていくのでしょうか。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

13時間後の救出の記事から英語を学ぶ

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本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

オーストラリアの記事のようですね。

 

 

scuba diver

沖縄などキレイな海でダイビングをする人はとても多いのではないでしょうか。英語のscubaは発音記号をみるとskúːbəとなっています。発音記号に詳しくない人はこれだけみると、スキューバでしょ?と思うかもしれません。では、アメリカとの国交回復で今注目のキューバ(Cuba)はどうでしょう。scubaとは前のsだけのスペル違いですが、発音記号をみるとkjúːbəとなっています。kuの間にjが入っていますよね。これがこの2つの言葉の音の違いで、Cubaはそのままカタカナ読みのようにキュと音に対して、scubaの方のcuの所は、カタカナをはめるならクの音です。schoolの発音記号をみるとskúːlとなっています。scubaとschoolどちらもskúという部分の音は同じですよね。という事でschのところとscuの所が同じ音になっているという事が分かります。

 

Rescuers

そのままですが、救護の人たちですね。レスキューというカタカナ言葉は日本でもとても一般的だと思いますが、Rescuerはカタカナ言葉としてはあまり使われないのではないでしょうか。erをつけると~をする人、というイメージはすぐに湧くと思いますが、このerは日本で使われるカタカナ言葉のそれとは比較にならない程、実際の英語の中にはあります。探すという意味のseekを使ってjob seekerなんてすると求職者を意味できます。スリルを求める人ならthrill seekerですね笑。eatのeaterやworryのworrierてのもありますし、doする人を意味するdoerなんてのもあります。doする人ってなんだよ笑、っという感じかもしれませんが、これは実行する人、行動に移す人、という意味の使い方ができるんですね。素敵な言葉です。

 

a needle in a haystack

なんの話、という感じですが、読んで字のごとくhaystackは干し草で、その中の一本の針、needleを探す、という事ですから、探すのがとても困難な様を表現している比喩表現だという事が分かると思います。何気ない言葉ですが、覚えておくと便利ですね。プログラミングをしている方や、webデザインに携わる方などはこのneedleとhaystackの関係をすぐに分かった方多いと思います。

プログラミングでは、mixed strpos ( string $haystack , mixed $needle [, int $offset = 0 ] ) みたいに関数の定義の中で色々なお決まりの慣習的な変数名や引数名がみられます。プログラミングの授業ではないので詳しい意味に入るのではなく、シンプルに$haystackと$needleだけの意味でいうとhaystackが対象文字列、そしてneedleが検索文字列となります。対象文字列(干し草)、検索文字列(針)というわけですね。大規模なデータを運用するサービスでは目視で簡単にみつけられるようなデータ量ではないですし、数万とかのデータから限られたデータ抽出はまさしく、目視の作業をすると考えれば、干し草から針を探すような作業ですよね笑。

 

無事に助けられてよかったです。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

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