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アムステルダムでのロシアへの抗議の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はFOX Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→FOX Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アムステルダムでの記事のようですね。

 

 

 

rights

rightは英会話では頻出英単語の1つですね。All right、right now、right away、right answer、right moment、そしてright単体で、そうだね、という返答として使えます。英会話学習者ならしっかりと抑えておきたい英単語の1つです。

が、ここのrightは権利を意味するrightで、これらのrightの意味とは少し異なりますね。火星移住プロジェクトの記事アイルランドの中絶に関する記事SNSの記事夫人の争いの記事漁師と鳥の記事スペインで羊の大行進の記事ネパール「ゲイ」スポーツイベントの記事でも書いています。

 

protest

抗議する、という意味の英単語。デモ隊関連の記事ではお決まりの英単語ですね。protestする人達がprotesterですね。

 

waving

waveはbig wave(高波)のwaveですが、この名詞以外に手を振る、揺らす、という意味の動詞の意味でもあります。~に向かって手を振る、なんていいますが、その時の手を振るの動詞はwaveですね。

 

chanting

chantはデモなどでスローガンや抗議文などを唱える事を言うんですね。おとがかわいらしい音です笑。なかなか普段の英会話の中で使う事はないかもしれませんが、デモや抗議運動の記事では頻出する英単語の1つです。大人であれば、知っておきたい英単語ですね。

 

homosexuality

同性愛を指すこの言葉。難しいです。タイトルのgayもしかりですが、いづれも同性愛を意味するもので必ずしも男性の同性愛のみを指す言葉ではないですが、日本ではホモ(ゲイ)とレズ、という風に男性の同性愛者、女性の同性愛者という言葉として使い分けられていますね。

 

in response to

~に反応して、~に呼応、対して、という意味ですね。responseは日本語でも返答、返事を指す言葉としてカタカナ英語としても普及していますよね。レスポンスという言い方で。その発想があれば、ある物事に反応したアクション、熟語、という意味は連想できそうですね。

 

the same place

sameは、基本的に冠詞theと一緒になって出てくる、というのが通常ですね。それは同じ~という特定したもので、それは基本的に決まったあるものだからですね。同じ学校に行っているよ、と言えば特定の学校ですし、同じ場所で会おう、という時も特定の場所ですよね。英会話頻出表現です。


declined to

辞退する、断る、という意味の英単語でした。学生の就活生は夏を迎え、就職先がそろそろ決まってきている方も多いと思いますが、中にはいくつかの内定を受け、そのなかの内定のいくつかを辞退することもありますよね。このような時の表現としてdecline the offerという表現もあわせておさえておきたいですね。

スポーツで政治を動かす記事ロシアのステップの記事観光立国メキシコの記事でも書いています。

 

main focus

focusは~に焦点をあてる、という意味の動詞で、英熟語ではfocus onなんかで紹介される事が多いですが、今回のように名詞として使われる事もあるんですね。ここでは焦点、ポイント、という意味で日本語でも同じ様な使い方をするので違和感はないかなと思います。

 

国、地域によって政策は色々ですね。

 

本日は以上です。

 

 

ジンバブエの次の5年の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Sky NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ジンバブエからの記事のようですね。


express

表現する、という意味の英単語ですね。日常英会話でも色々なシーンで使えそうですね。感情(feelings)なんてのは定番の形で使われそうですし、名詞の形expressionもまた頻繁に聞かれる形です。いづれも超基礎英単語としておさえておきたいです。

ジャックルとライオンの友情の記事でも書いています。

 

disappointment at

be disappointed atで~に失望する、という英熟語として学生時代に習った記憶がある方、多いと思います。例えそれが名詞disappointmentにかわったとしても、前置詞atとセットになっているという事を覚えておけばこのような形も違和感なく作れますね。

私生活の中で「失望する」事なんてそうそうないですよね笑。がっかりする、という程度のニュアンスで覚えておかないと使えないと思います。タイリゾート地の石油流出の記事老人の知恵の記事でも書いています。

not to challenge

不定詞の否定文がここでは使われています。実際の英会話の中ですんなり使えるようになると素敵です!

この形は英語ではとても変わった形ですよね。一般的に使うnotは、be動詞+not、つまりHe isn’tとかThey aren’t。一般動詞の場合の動詞の前に置くdon’t/doesn’t、そして助動詞が入った場合には助動詞にnotをつけ、She can’t、We can’tでした。

それが不定詞ではこんなところにnot がつくんですね。He told me not to call after 11pmみたいな文章では、一般動詞toldの前に置くdidn’tで意味を置き換える事はできないんですね。このto callのをnotで否定しているわけで、tellを否定しているのとはそもそも意味が異なります。もっとも、実際の会話の中ではこのtoとnotの位置が逆転するような形はよくあります。

サンディエゴのスタントマンの救出の記事スペインでの格安ショーの記事エジプトの記事ポーランドのバスの記事コロンビアのコーヒーの記事宗教の記事最後の闘いの記事象使いの苦悩の記事白雪姫の記事王様の秘密の記事でも書いています。

serving

serveは日本語のサーブで色々な使われ方が想像されると思います。飲食店で~を提供するなんて言い方でもThey serve~なんて言い方ができますし、公人として国家、自治体で働く場合にserveなんて言い方をしたりもします。

コロンビアのドラマの記事ヘビに助けられた王子シカゴの記事退役軍人の日の記事マンデラ氏の記事カナダ初の黒人議員の記事でも書いています。


packed with

おもしろい表現ですね。packは日本語でも~をつつむ、みたいな表現でパックするなんて言い方しますよね。ここでは前置詞withとあわせて、~でつつまれた、という定番の英熟語を形成しています。前置詞の選択は常に第二言語として英語を習う私達を悩ませますよね。

だからこそ、熟語として覚えておくことの意味はとても大きいのです。ドイツでのテロ容疑の記事でも書いています。

colonial ruler

名詞colonyを植民地としておさえているヒトにはこの形容詞の形もすんなり入ってくるはずです。ジンバブエ含め、多くの東アフリカ諸国を統治していたのはイギリスで、多くの国民が英語を普通に話すんですね。

ジャマイカの認識の記事ニュージーランドの最高齢ドライバーの記事フランス人スパイダーマンの記事インドの同性愛者への理解の記事でも書いています。

 

ジンバブエの次の5年はどうなるのでしょうかね。

 

本日は以上です。

 

 

バーレーンの争いの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はThe Independentからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→The Independentの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

バーレーンの記事のようですね。

 


erupt

勃発する、という意味の動詞ですね。eruptというこの単語をみてeruptionという名詞を連想される方、また火山の噴火を意味する言葉としてのeruptを想像される方もいらっしゃると思います。

火山のニュースは日常的なニュースではありませんが、あわせて覚えておきたいです。乗客への補償金の記事インドネシアの活火山の記事でも書いています。

 

police

policeは常に複数形でとらえるというのが基本ルールでした。ここでは導かれる動詞が過去形になっているので単数、複数の識別はありませんが、policeとくれば動詞の変化に注意ですね。日常英会話でも必ず使う英単語の1つですよね。


witnesses

ニュース記事ではお馴染みのこの英単語です。今回は動詞の前にあり、名詞として使われているのが分かりますが、動詞のwitnessもあわせておさえておきたいです。目撃、証言する、という意味ですね。フィリピンの象牙の処理の記事ニューヨーク地下鉄ホームでの事故の記事でも書いています。

 

stepped up

日本語でもステップアップなんて言い方がありますが、進歩というニュアンスだけでなく強める、強化するなんてニュアンスもありますね。stepを使った英熟語は英語にはたくさんあり、他にもstep forward(前にでる)、step aside(脇による、身を引く)なんてのは定番の英熟語ですね。あわせておさえておきたいです。

ruling family

ruleという英単語は日本語では名詞の感覚が強いと思いますが、英語では動詞として支配、統治する、みたいな意味もあるんですね。今回はそちらの意味で、それを分詞化させ形容詞として機能させていますね。ruling partyなんて表現も与党をあわらす表現として政治記事ではみられます。

スペインの政策の記事新しい生命の記事娘の決断の記事、シンガポールの移民政策記事でも書いています。

tighten security

なかなか普段みたい動詞tighten。tightという英単語は日本語でもカタカナ英語でタイトという言い方をしますよね。物理的に締め付けられた状態や、スケジュールがタイトなんて言い方もビジネス英会話などでは頻繁に使えそうですし、接戦をtight gameなんて言ったりもしますが、今回はこのtightが動詞になっているんですね。

tenでおわる動詞というものが英語の中には意外と多くみられます。今回のように形容詞にenをつける動詞でいえばbrightenやsoftenなどがしばしば英語の記事で会話で聞かれますかね。他にも名詞にくっつけるタイプとしてはthreatenなんてのもありますね。

 

temporarily

一時的に、臨時的に、という意味の副詞の英単語です。実際の会話の中ではこの副詞の形のlyを抜いたtemporaryの方がよく使われるのではないでしょうかね。スコットランド便の調整記事の記事イギリスで爆弾出土の記事モザンビークの豪雨の記事でも書いています。

 

There were

英会話には絶対に欠かせない表現、there is/areの使い分けは後ろに置く名詞の単数・複数によるものでした。今回はreportsが複数形なのでwereが導かれるべきですね。

on the other

the otherはもう一方を指す表現としての英語の基礎表現でした。otheの使い方は英会話の中ではとても重要で頻繁に出てくる表現です。TOEICなどではothers、anotherなどと混ぜ使い分けを問われる問題などもあるのでしっかりと違いを意識しながら読めるようにしたいです。

 

罪のない方々に大きな犠牲がでない事だけを祈りたいです。

 

本日は以上です。

 

 

アメリカの電気の使えない街の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

携帯やラジオなど電波の使えない街についての記事のようですね。

 

 


strictly regulated

strictは厳しいという意味の形容詞で、今回は副詞の形としてregulateを修飾しています。regulateは名詞regulationで規制という意味で覚えていらっしゃる方はその動詞の形だという解釈がすぐにできると思います。現代社会では規制はあらゆるところに存在します。

基礎英単語としておさえておきたいです。ブラジルのCM論争の記事でも書いています。

 

cellphones

携帯電話という意味では日本でももう一般的に認識されていますね。他にもmobile phoneという言われ方もありますね。アメリカで一般的に使われるcellphone、イギリスなどで一般的なmobile phoneです。日常英会話には必須表現の1つですね。

 

information

informationには冠詞も複数形のsもついていませんね。informationはwaterなどと同じ様に、付加算名詞として紹介される代表的な英単語の1つでした。そのままinformationというのに違和感を感じでthe informationなんて言う人もたまにいますが、theが必要でない一般的な話題のinformationではそのままにしておかないといけないですね。

 

That’s because

あまり聞きなれない表現かもしれませんが、それは~が理由です、という表現で、becauseの後ろにS+Vで続けていきます。That’s whyなんかは学生時代に習った記憶があってもこのような表現は記憶にない方、多いと思います。

 

lies in

lieは横になる、という動詞で、他動詞layと頻繁に比較される英単語の1つです。lie down on the sofaなんて表現はlieを習った際に例文で見られたことがあるかもしれませんね。ここでは街を主語にしていますね。このような表現はしばしばニュースなどで見られ、地震帯の上にある、みたいな表現でこちらの記事では最後のほうでsits onという表現も使われています。

 

That means

それは~を意味する、というそのままの表現です。英会話の中でもこのような表現は頻繁に使う事ができるので自分の表現のレパートリーとして持っておきたいですね。意味する、なんていうとちょっとかっこいい言い方かもしれないですが、シンプルに「それって~って事だよ」、とか、「要は、・・」、「つまり・・」ていう事ですね。

That means he doesn’t like youで、つまり彼はキミの事が好きじゃないって事だね、みたいな感じですかね。ふざけた例文ですが笑。実際の英会話には使えそうですよね。


To let

不定詞から文章がはじまる形は名詞的用法、副詞的用法で使われ、名詞的用法になると不定詞句全体を1つの主語するので、To study English is funという感じですね。

 

that makes modern life difficult

使役動詞makeが使われていますね。人以外の物を対象にした表現も使役動詞で表現できるんですね。make things worseなんて言い方もあります。使役動詞を使った語順、発想は日本語文法とは異なる発想なので色々なパターンをみて慣れていきたいです。

 

写真をみる限り、とてものどかでよさそうですね。

 

本日は以上です。

 

 

バルコニーからのカップル救出劇の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

バルコニーから落ちそうになっていた女性の救出劇の記事のようですね。

 

 

 

firefighters

みてそのままですが、消防士さんですね。名前がかっこよすぎますよね笑。


rush to

~にかけつける、というrushを使った基礎英熟語ですね。この表現をマスターしておくと英会話の中での表現に幅ができますね。ここでは後ろに名詞が置かれていますが、動詞をおき、~することを急ぐ、などというニュアンスにもできます。シンプルにno rushなんて言って「急いでないから」みたいな表現にもできます。

アメリカの消防士達の記事ニューヨークで助かった親子の記事ニカラグアの運河の記事でも書いています。

 

almost fell

almomstなのでfellはしていないですよね。英会話ではこのalmostは本当に頻繁に使われます。I was almost lateなら遅刻ギリギリで遅刻じゃない事になりますし、I almost criedなら泣きそうだったけど泣いていないんですね。

バングラ事故からの復帰の記事キリバス遭難者救助の記事イギリスの女性雇用の記事神に仕えるの記事イギリス統治下の学校の記事飛行機の中で産まれたBabyFB創業者の記事でも書いています。

flats

flatといわれて最初に連想されるのは平らな、という意味ですかね。日本語での解釈はそれが一般的だと思いますが、実はこれはアメリカ英語でいうapartmentなんですね。イギリス英語とアメリカ英語の単語の使い分けでよく取り上げられるこの2つ。おさえておきたいです。

そもそもアクセントが違うので話し方でわかるかもしれませんが、こういう単語の使い分けでアメリカ人、又はイギリス系の人、とかいうのも解釈できそうですね。ウクライナで救われた命の記事ベルリンの壁の記事でも書いています。

 

A man

どんな時もそうですが、最初に出てくる表現は読み手にはどのような人なのか分かっていないわけですから、A manとなるわけです。新聞やニュースなどでは特に書き手と読み手は基本は他人同士という立場で書かれたり話されたりしますよね。

これが例えば友人同士とかであれば当然、会話のスタートからでもThe manというはじまり方はあり得ますよね。The man we saw last nightみたいな感じで。

slipped

これは日本語でもスリップする、という表現が使われているので滑る、という意味で理解できますね。形容詞はslipperyなんてのがありますね。スペル、発音が意外と難しいと思います。ジャッカルのうその記事うそアリとハトの記事The Greatest Treasureの記事でも書いています。

 

but was

難しい文章ですがこの接続詞butの後に主語がなくwasが来ていますが、ここの主語が省略されているのは、前の文章の主語と引っ張ってきているという認識だからなんですね。ここでいきなり別の人の話になる場合は当然ですが、その人を主語に入れなければいけないですね。

 

Quick-thinking

おもしろい表現です。ハイフンをつけて1つの形容詞として成立させていますが、意味は単語からそのままでわかると思います。

on the other side

もう一方の方を指す表現としてthe other sideが使われていますね。anotherとotherでanotherはotherの単数という覚え方を学生時代にしたと思いますが、otherはそれとは別の2択の場合にもう一方を指す表現としてthe ohterという使い方ができるんですね。この場合はotherでも単数ですよね。

 

いやー、感動の救出劇ですね。

 

本日は以上です。

 

 

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