こんにちは!
本日はCNNからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
アメリカの記事のようですね。
jewelry icon
iconはカタカナ言葉でも使われるようになってきますかね?ファッションアイコンと言えば、ファッション業界の流れやトレンドを生み出すようなオシャレさん等を指すもので、他にもクリロナをsoccer iconという事もできると思いますし、ラグビーならリーチさんがrugby iconと言えるのではないでしょうか。
is run by
runは走るという意味が日本ではまず最初にくると思いますが、英語のrunは本当に色々な意味で使われます。今回のように運営されている、経営されている、というような意味でrunを使う事もできます。民間組織だけでなく、国であってもA is run by ~という風に言う事だってできます。カタカナ言葉でも使われるランニングコストもこの運営する必要コストという意味で考えると分かりやすいですね。誰もジョギングのランニングとは思わないと思いますが笑。他にも遅刻している様をrunning lateなんて言ったりもできます。遅刻なので走っているというわけではないですね笑。
its interest
interestはbe interested inという熟語で学生時代に覚えたものが頭の中にしっかりと入っている方は多いと思います。ただこの名詞interestも実際に英語では多く使われます。This article peaked my interestみたいな感じだと名詞になりますね。
sweeter
sweetという言葉は甘いという食べ物や飲み物に使えるのは勿論、He’s so sweet!みたいに人に対して使って優しいというニュアンスとしても使われますね。恋人にたいしてSweetieなんてのもありますよね。甘い物つながりでHoneyも恋人に使われますし、Sugarなんてのもありますし、Pieという呼び名だってあります。甘いものは色々ありますね。
skyrocketed
単語を知らなくてもなんとなく意味を想像できそうなのがこの単語だと思います。なんてったってrocketが入ってますからね。roller coasterを形容詞として使って波乱万丈だったり本当に色々な事がある大変な人生や生き方を表現したりできます。大変な事や色々な事があるという意味では英語ではdramaという言葉も使われたります。日本ではテレビ番組のドラマという使い方が一般的だと思いますが、カップルでも落ち着いたカップルもあれば、本当にいつも色々な事があって女の子が涙涙!みたいな激しいカップルもありますよね。こういうのをdramaと言ったりします。
make a lot of sense
make senseは英会話を勉強している人であれば絶対におさえておきたいですね。辻褄があう、正しい、というような意味ですが、これの程度をこのようにa lot ofとしたり、逆にmake little senseとしたり、make no senseという風にしたりもできます。
どうなるのですかね。
本日は以上です!