こんにちは!
本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
イギリスの記事のようですね。
bump
写真がついているので分かりやすいですね。speed bumpは車道のモコッと膨れ上がているあれですね。ドライバーにとっては少し嫌なあれです。bumpは突起物や凹凸を意味したりする言葉で、道路にはめて使うと形容詞bumpyなんて言い方ででこぼこ道を意味したりできます。
この後に別の意味でsmoothという言葉が出てきていますが、文脈によってはbumpyの逆の言葉としてsmoothという言葉を使う事もできると思います。My life is bumpyというような言い方をするとすれば、逆にMy life was smoothという風に逆の意味として使えますね。
smooth traffic flow
このsmoothは先ほどのsmoothとは別で動詞のsmoothです。traffic flow、交通の流れをsmoothにさせる、という感じで使われているで意味は分かりやすいですね。日本語でもカタカナ言葉としてスムーズという言葉があるので日本人にとってはお馴染みの言葉です。
このsmoothは色々なパターンで使う事ができます。先ほどのように人生の状態をsmoothで形容する事も1つですし、今回のように渋滞や物事をスムーズにさせるのも1つ、smooth skinならすべすべの肌という事になります。rough skinよりsmoothな方がよいですね笑。
他にもsmoothを素晴らしいというような感じで使い、That was so smooth!とてもよかったよ!すごいね!みたいな感じで使えます。
choking
chokeは首を絞められている感じがまずは最初に頭に浮かぶ人は多いと思います。プロレスのチョークスリーパーの影響です笑。海外ドラマや映画などではHe’s chokingなんて表現で、食べ物などを喉につまらせて息ができなくなっている人の状態を言ったりしているシーンはしばしば見られます。この詰まらせる状態を比喩表現として使い、She got choked upなんて言い方で胸が詰まる、というような意味合いにする事もできます。実際に何かが詰まっているのではなく感情的なものの表現ですね。
dubbed
dubbedは映画などの吹き替え版を意味したりもしますが、英語ではしばしば、~と言われている、呼ばれているというような使い方もあります。吹き替え版というその意味から考えれて派生させれば意味としては分かりやすいですね。
洋画をdubbedでみるかsubtitlesで観るかはその人の好みだと思いますが、やっぱり字幕が臨場感があっていいと私は思います~。
or those on foot
on footは徒歩を意味する言葉ですね。go to work on footなら徒歩で会社に行く、ですが、実際にはI walk to workの方が短いのでシンプルです。同じ形でI bike to work, I drive to work、動詞で完結できると短く終わらせられます。
どうなるのでしょうか。
本日は以上です!