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黒人警察への影響の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

dailymailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

makes their job harder

英会話の中ではこのmake it hard(er)という言い方は多く聞かれる表現だと思います。harderは比較級なので、より、という事になりますね。もともと大変な仕事です。harderになるのは当然ですね。You make it sound easyという言い方だと、簡単に言うけどさ、みたいな感じになります。やりたきゃやりゃいいじゃん!みたいに簡単に言われても、色々と人間関係もあるのよ、、とほほ、みたいな状況ありますよね。簡単に言わないでよ~。みたいな感じではこういう言い方もありますね。

 

worried 

leave A worriedという形がこの文章から見えます。似たような形ではhave me worriedなんてのでもOKですね。You had me worried!で心配したじゃないか~、心配したよ、という意味になります。

 

a joke

jokeは日本でもとても一般的に使われている言葉だと思います。そのままですが、a jokeはジョークそのものを表現する名詞ですが、He’s jokingだと動詞になりますね。冗談だよ、という感じでI’m just jokingや、just jokingなんて言えます。jokeはaroundとくっつけてjoking aroundなんて言い方もあります。反対に冗談でしょ?という言い方では、You are joking, right?とかYou must be jokingなんて言い方もできます。これはkiddingという言い方でもおなじみですね。You must be kidding, You are kidding meみたいなのも同じような感じです。

jokeはまた、まったくもって話にならない、ポイントがずれてる、みたいな感じでも使われたりもします。全く現場の事が分かっていないルールができれば、This is a jokeみたいな感じで、完全にフザけたルールだね、みたいな感じでも使えます。そして、真剣な事をいう時にもこれを使って、This is not a jokeなんて言い方で使えたりもします。いやいや、1人の人生がかかってるんだから。ふざけた話するなよ、的な感じで言ったり、状況としては色々使えます。

 

spoke privately

privateの副詞がprivateですね。Can I talk to you in private?みたいな言い方では、ちょっといいですか?みたいな言い方にできます。海外のドラマや映画では、ちょっと2人で話させてもらえますか?みたいな状況って結構出てきますよね。日本では少し違和感があるかもしれませんが。他に人に対して、ちょっと席外してもらっていい?的な感じだとCould you excuse us for a minute?みたいな感じで言えます。これもあんまり日本ではない言わない表現だと思います。

 

どうなるのでしょうか。

 

本日は以上です。

 

 

 

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