世界のニュース

World News

歴史的寒波の記録の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Sky Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

Windy

wendy’sではなくwindyです。sunny, rainy, cloudy, snowy,など天候の状態を表現するものの1つとして抑えておきたいですね。雨、晴れ、曇り、だけでなく、天候が及ぼす状態は他にもhimid(sticky), dry,など色々な状態がありますね。

 

police issue

動詞issueにの形は原形で扱われていますが、sがつくことなくそのままの形です。つまり、policeが複数形として扱われているという事ですね。集合名詞は他にもfamilyやcrewなど色々な物がありますが、集合名詞とくくられるこれらですから、普通の名詞とは少し異なる使われ方がみられるとう事です。

それは単数、複数としての扱いを意味するもので、その使われ方の識別は続く動詞をみて学ぶ事ができますね。

 

misery

悲惨な様、困窮した様を意味する言葉でした。形容詞はmiserableで、こちらの方は学生時代に習った記憶のある方も多いと思います。悲惨な様を表す英単語は他にもterrible, horrible, cruel, それに強烈な言葉としてはdisaster,nightmareなんて言ったりする事もあります。

 

dropped

dropは落ちる、という意味の英単語でした。こういった自然、又は経済、政治におけるデータ数値の上下におちては、他にもfallやこの記事の最初にもありましたが、plungeなんかもありますね。

dropというと日本では何が最初に連想されますかね。私はやはりdrop-kickです。ほたるの墓でドロップキャンディーを連想する方も多いと思います。

日常生活の中で動詞dropは何かを落としてしまった時に、I dropped Aという言い方をします。落ちるという言葉がfallと頭の中で並んだとき、I fall Aという風に考える方、意外といらっしゃいます。fallは動詞の形では自動詞としての使われ方が基本形でした。

 

Let it Go

ディズニー史上最高の傑作、去年はディズニーファンにとってはとても記憶に残る年になりましたね。let it go。使役動詞のこのletを使う他の名曲といえばやっぱりLet It Beですね。私はベンチャーズ派でした、という方もここは名曲let it beです。

この名曲2つbeとgoで異なっていますが、それはもうその言葉そのままですね。beはありのままの状態、goはgoする状態。beな状態とか変な言葉ですが笑。

何かに取り組んでいる時、何かを達成しようとしている時、何かにかけている時、this is who I am, this is what I believe in, this is what I want to achieveのように、自分の生き方や考え方などを語るようなフレーズはよくみかけます。このthis is who I amはこういうのが自分なんだ、という事でこの時のI amはやっぱり今自分がどういうbeな状態かという事ですよね。やっぱり変な書き方になります。。

 

それにしてもすごい雪です。。

 

本日は以上です。

 

 

HOME > 世界のニュース > 歴史的寒波の記録の記事から英語を学ぶ
無料体験申し込み
無料体験レッスン
お申し込み

03-6435-0076

お申し込みフォーム
pagetop