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巨大テック企業の動きの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はUSA TODAYからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

USA TODAYの記事へのリンクはこちら

 

以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現の解説箇所にジャンプします:

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Big Tech

double standard

obvious

beside the point

values

right-leaning accounts

In short

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

Big Tech

このTechという言葉は今では日本でもとても一般的に使われる言葉になってきましたね。多くの方がGoogle、Facebook等のIT系企業を想像すると思います。このTechは勿論TechnologyのTechを取っているものですね。Tech giaintとすればTech界のドン、大手のような意味で、ここで言うBig Techと同じような意味で使われます。

 

double standard

文字から意味は容易に想像できそうですね。日本でもカタカナ言葉でダブルスタンダートとも言うと思います。doubleを使った言葉としては、double-facedなんて言葉もあります。これも読んで字のごとくですが、裏表の顔がある事や偽善的な意味で使われたりします。ちなみにこのdoubleは2倍という意味でも使われますが、名詞の意味で理解している方は多いと思います。ただこれはこのまま動詞になり、It doubled.と言えば、それが2倍になった、という事になります。

 

obvious

明らかな様を表現するものです。似たようなものでは、clearという言い方もできますね。obvioulsもclearも副詞でobviously, clearlyという形でも多く使われます。

 

beside the point

besideは横、そばに、という意味やかたわらに、という意味があり、このthe pointのbesideという事は、そこはポイントではない、という事になりますね。実際の英会話では、That’s not the pointみたいな言い方をしたりもします。ちなみに、的を得た、的確な、という意味としては、to-the-pointという表現があります。これは前置詞toや冠詞theがついていますが、実はこれはハイフンをつけた複合語で、これ全体で1つの言葉となります。His question was to the point.とすれば、彼の質問は的を得ていた、という具合ですね。

 

values

価値を意味するこのvalue。とても良い言葉だと思いませんか?これは名詞として価値を意味する使い方だけでなく、このままの形で動詞としても機能します。一般的に人や組織がどういった考え、物事を重要な価値観と取られているかという意味合いで使われる事が多く、今回の記事はindependent thoughtが対象になっていますね。He values my opinionとすれば、彼は私の意見を高く評価してくれている、尊重してくれている、という事になります。

 

right-leaning accounts

右派はright、左派はleftですよね。右寄りのメディアであればright-wing mediaとなります。

 

In short

短く言うと、端的に言えば、という意味の表現で、Simply putなんて表現もあります。似たようなものとしては、To be shortというのも簡単に言えばという意味になります。

 

色々な動きがありますね。

 

本日は以上です!

 

 

 

ワシントンの暴動の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はUSA TODAYからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現の解説箇所にジャンプします:

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get out of

something familiar

everyday stresses

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

get out of

英会話の中では何らかの動きをgetをつけて表現するものは本当に沢山あります。このget out ofのような形は日本人としては日本語と異なる文法形式で戸惑いやすい形だと思います。自分の中で分かりやすいように解釈する事が大事ですね。この記事ではout of bedになっていますが、get out of hereなら、ここから出ていけ、出ていく、という事になりますね。get a bottle of water out of the fridgeなら冷蔵庫から水を取るという事になりますね。この場合はgetとoutの間に対象物が入っているので範囲が広くなりより意味が汲み取りにくくなるかもしれません。このout of~のイメージをしっかりと持っていれば、動詞が他のものに変わってもしっかりとついて行けるはずです。例えばKeep the fruits out of the fridgesだと冷蔵庫から出すわけではなく、冷蔵庫に入れない状態を維持する=冷蔵庫に入れない、という事になりますね。

 

something familiar

familiarは親しみのある、知っている、馴染みのある、等のような意味になる言葉ですね。熟語be familiar withで学生時代に覚えた方も多いと思います。何かについて知ってるよ~という時に、めちゃくちゃよく知ってはいないものの、なんとなく知ってるみたいな時にはよく使われます。ちなみにある人の顔は見た事があるけど、直接話したり、関わったりしたことはない人っていますよね。勤務先のビル内に入っている他の会社のいつもオシャレな格好をしている人とか笑。日本語ではその人の事について、「いつも超オシャレな恰好している人いるの知ってる?」「うん、知ってる」という風に言いますよね。英語の場合にはDo you know him?に対して、I know him/herというよりは、No, but I’ve seen his/her face beforeとか、I don’t know but I’ve seen him/her aroundみたいな言い方が出来ます。

 

everyday stresses

everydayというのは形容詞として使われる事は多く、毎日の、日々の、というような意味になります。英会話でよくいう日常英会話についてはeveryday conversationなんて言ったりしますよね。因みに似たようなもので、every single dayという言い方がありますが、これは1日1日というようなニュアンスでありふれた毎日”というニュアンスではなく、1日1日を大切に生きる、日々のこの瞬間を大切に的なニュアンスで使われるものです。例えばThis is what we do every single dayとのは実際はevery dayと基本的には言っている事は同じですが、every single dayと言えば、これを毎日欠かさずやっている、というように1日1日落とさず的なニュアンスを含める事ができます。

17日にまた同じ悲劇が起こらない事を祈るばかりです。

 

本日は以上です!

 

 

 

インフル感染の記録的な減少の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はUSA TODAYからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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forgiving

nationwide

played a huge role

circulating

speak volumes

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

forgiving

何かを許す事をforgiveという動詞で表現できますが、形容詞forgivingは寛大な様や許容できる様を表現します。人に対してforgiving personとすると、基本的にポジティブな表現として理解できると思います。ちなみに誰かを許す時には、シンプルにI forgive youという形はありますが、実際には日本語でもそうですが「許す」という言葉はそんなに多く使う事はなく、いいよ、気にしなくていいよ、大丈夫、みたいな感じで言ってある事の方が断然多いと思います。なので、It’s ok, Never mind, It’s not a big dealなどのような言葉を使って、実質的に許しを与えているという事になると思います。あまり聞く事はないかもませんませんが、Apology acceptedという形でも許しを表現したりもします。他にはもう水に流すよ、みたいな言い方として、Water under the bridgeなんてのもありますね。

 

nationwide

全国で、という意味の言葉ですね。all over the worldの流れからall over the countryという表現を考えた人もいると思います。この~wideは他にもstatewide, citywideのように全体の範囲を色々と変更する事ができます。wideは広い様を表現するもので、これを動詞にしてwidenという言葉を使う事もできますし、似たようなものではbroadからbroadenという言葉もありますね。

 

played a huge role

play a roleで、~の役を演じる、役割を担う、という風に考えれば、言わんとする事は十分分かりますよね。これはin以降について効果をもたらしたという事が分かると思いますが、効果をもたらすという意味で言えば、workという単語はとても一般的なものです。うまくいった!できた!なんていう意味でシンプルにIt worked!と言ったりします。また効いたという意味とは少し違いますが、a game changerという言葉で、大きな変化をもたらすものを意味したりもします。

 

circulating

circulateは循環したり流れる様を表現するもので、これは新聞などを配布するという意味の動詞にもなりますので、名詞circulationは発行部数を意味したりもします。

 

speak volumes

面白い表現ですね。日本でもボリュームという言葉はカナカナ言葉で使われているのですぐに意味をイメージ出来た方も多いと思います。沢山の事を言っているという風に直訳すると、それが多くの事を物語るという意味になる事が分かると思います。似たような表現としては、That says it all.というものがあります。これも読んでそのままですが、それが全ての事をallを物語っているという感じですね。このsayは何かの物から分かる事を表現する動詞としてもとても一般的で、日本であれば、新聞に~て書いている、という言い方をする所を英語では、It says~、という風に言う事もできます。

 

コロナ対策がインフルを下火にさせているのは日本も同じですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

SNSプラットフォームの対応の記事から英語を学ぶ

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本日はUSA TODAYからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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democracy

permanently

After all

twisted

Simply put

on and off

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

democracy

民主主義を象徴する国であるアメリカで起こった今回の事件は本当に残念でした。これまでも日々このdemocracyの言葉はメディアに見られましたが、今回もまた大きく取り上げられている言葉の1つになりました。これは名詞になりますが、形容詞ではdemocraticという言葉になり、民主党上院議員ならDemocratic senator、民主党の大統領ならDemocratic presidentですね。民主化運動、デモならdemocratic protestという具合に色々な使われ方が日々世界中で見られます。

 

permanently

永遠に、という意味の言葉がこのpermanentですね。permanent residencyなら永住権です。生涯ずっと、という意味で言えばfor goodという熟語を覚えていらっしゃる方もいると思いますし、lifetimeという単語も人生という期間を指す言葉として使われる関連用語ですね。自分の生涯の夢であればlifetime dreamという具合です。ちなみにforeverやeternityという言葉もありますよね。本と久しぶり!という言い方ではI haven’t seen you in forever!みたいに言ったりもできます。

 

After all

allの後ですから、結局は、詰まるところ、みたいな感じで使われる言葉ですね。この最終的なポイントを指す意味では、似たようなものでat the end of the dayなんてのもあります。1日の終わりだけを指すのではなく、結局のところ、最終的には、という意味でも使われ、At the end of the day, we all want love.なら、結局人はみんな愛を求めているみたいな感じですかね。一日の終わりになると愛を求めだすという事ではなく。

 

twisted

twistはねじったり、曲げたり、巻いたりする意味の言葉で、twist my ankleは捻挫するという事になります。このねじれる様はものに特定されるわけではなく、twistedでは性格が曲がっている、ひねくれている様を表現する事もできます。

 

Simply put

そのままですが、シンプルに言うと、端的に、という意味の表現で、In shortという表現で覚えている方もいると思います。ハッキリ言う、率直に言うというのも近い表現で、これはfrankly speakingとか、To be honestみたいなのがありますね。

 

on and off

オフ会みたいな言葉で日本でもオフの使われ方がどこかの外を意味する感じで使われるのは馴染みがあるものだと思います。またこれは断続的にという意味でも使われon and off for five yearsなら切れている期間も含めトータルで5年、みたいなニュアンスです。少し近い表現では、ups and downsなんてのもあります。いい時もあれば悪い時もあるみたいな感じで使われたりします。

 

大きな動きですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

2つのアメリカの記事から英語を学ぶ

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本日はUSA TODAYからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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heart and mind

the difference

riotous

speaking out

what it is

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

heart and mind

この前にはeyesもありますが、何かに向き合う時にはこれらがopenである必要があるというのは感覚的にすぐに分かりますね。英語ではこのheartやmindを使った表現というのは沢山あります。heartbrokenはそのまま胸が裂けるような悲しみの状態を意味します。好きな人にフラれてしまってheartbrokenというのはよく見られます。反対にheart-warmingだと心温まる状態を指します。mindについては、mind-blowingでショッキングな、驚きの、という様を表現します。mindについては動詞としても多く聞かれると思います。Never mindは気にするな、ですし、Do you mind?なら何かをしたい時に、相手に対して「大丈夫?」と気を使った言い方になりますね。give my heart and soul to~という形にすると、全身全霊で~に挑む、というような意味合いになります。

 

the difference

違いを意味するこの英単語ですが、英会話初心者の方は意外と形容詞differentしか会話で使った事がないという方、多いと思います。英会話の中ではこの名詞differenceも日常英会話でもしばしば聞かれます。違い、という言葉と日本語で考えれば、会話の中で多く出てくることに違和感はないと思います。What difference does it make?だと、変わらないでしょ、それやってどうなる事でもないでしょ、みたいな感じになります。似たようなものではIt makes no differenceなんてのもありですね。

 

riotous

riotという単語は学生時代に習って覚えている方は多いと思いますが、この形容詞riotousは知らなかったという方、多いのではないでしょうか。他にもこの記事の後に出ているrioterなんかもその類だと思います。英語ではこれにもerをつけられるの?と思うようなものが色々とあります。例えば動詞doにerをつけてdoerとすれば、物事を実行する人、という意味になりますし、giveする人をgiverなんて言ったりもできます。

 

speaking out

outという単語は外に向いていくイメージを持たせられ、speakにoutを付ける事でただspeakするだけでなく外に広がって聞かせる=ハッキリ言う、みたいな意味合いになります。speakの反対にhearに対してもhear me outなんて言い方で、しっかり聞いてみたいな感じになります。外に広がっていく感じではspread outやwalk out、come outなど色々なパターンでイメージが出来ますね。

 

what it is

英会話の中でこのwhat it isというのは本当に多く使われます。それがどういうものなのか、何なのか、という意味で、1つのまとまりとしてくっつけて覚えてしまえば、文章の中の色々な位置におけます。またそれが何かというハッキリとした対象とせず、it is like (to do~)のお決りの形です。

 

大変な出来事です。

 

本日は以上です!

 

 

 

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