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大学ロゴの変更の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はUSA TODAYからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

USA TODAYの記事へのリンクはこちら

 

以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現の解説箇所にジャンプします:

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University

related to

recently updated

1950s

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ロゴの記事のようですね。

 

 

 

 

University

大学を意味するこの言葉は日本でも多くの方が知っている単語の1つだと思います。英語圏では短くUniなんて言ったりする事もあります。My uni is in Tokyoみたいな感じですね。大学関連の単語としては、まず単位creditは覚えておきたいですね。そして1年生のfreshman, 2年生のsophomore,3年生のjunior,4年生のseniorもお決りですね。学部生に対して院生という言葉と使うこともあると思いますが、大学院についてはgraduate schoolという言葉で覚えている方は多いと思いますがそれに対する学部の方をundergraduateという風に言えるのは知らない方は結構いらっしゃいますね。

そしてこのuniversityやuniverseなどのjúの発音については、前の冠詞がポイントです。a/anの使い分けはaiueoが頭文字になればanという風に覚えている方もいるかもしれませんが、正しくはスペルではなく音で識別します。She is a university studentであってan university studentとはならないんですね。逆にShe is a honest personのようにaiueoのスペルでなくても前の音によってanをつけるものもあります。

 

related to

~に関係するという意味の表現ですね。日常英会話やビジネス英会話でも色々な話題で何かの関係性を話す事は多いと思います。それはこれには関係ないでしょ、なんて言い方として、It’s not relevantなんて言い方があります。またIt doesn’t have anything to do with thisなんて言い方でこれとは関係ないなんて言い方もあります。またこのrelate to~は、自分の事のように共感できる、理解できるというような意味にもできます。上司からやいやい言われても、なにも現場を知らない人ならウザイ!と感じるかもしれませんが、現場たたき上げの人で現場の気持ちをよく分かっている上司なら、その上司はHe can relate to usという事になりますね。

 

recently updated

updateという言葉は日本だとソフトウェアのアップデートのイメージが強いのではないでしょうか。実際に使われるupdateはあらゆるものの更新を意味する事ができ、会話の中では、Keep me updatedなんて言い方で、逐一進捗を報告して、みたいな表現もあります。報告する人を主語とするなら、I’ll keep you updatedとなりますね。

 

1950s

年代を言う時はこのsがお決まりですね。これは自分の年齢を言う時の30代、40代みたいな言い方でも同じように30s, 40sという風に使う事ができます。When I was in my 30s,とすれば、私が30代の頃、、、という感じになりますね。

 

色々な動きがありますね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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