こんにちは!
本日はUSA TODAYからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現の解説箇所にジャンプします:
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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
アメリカの記事のようですね。
今はもうこのwork from homeが世界中のトレンドになっていますね。英語ではこの頭文字を取って、 WFHという言葉があり、それをそのまま文章に入れて、Do you WFH?としたり、Most of them don’t WFH regularlyとかいう風に出来ます。英語はこのような頭文字を取った表現は沢山ありますよね。こういう風に1つにまとめられると文字数を減らせますし、コミュニケーションがスムーズになります。FYIはFor your informationですし、WTFは、、、、What the f●ck!の意味ですね笑。自分が会話の中で使う事はないにしても、英語の会話の世界に入るなら、知っておくとスムーズなコミュニケーションには役立ちますね。
日本ではツイッターという風に小さいツが入りますが、英語のtwitterの言い方は、テュイターという風に小さいツが入るような読み方にはなりません。日本語のカタカナ読みと比べると少し変な感じがしますよね。でもこれが本社アメリカのTwitterの読み方という事ですからそういうものだとして覚える方が良いと思います。Youtubeも同じくで、日本語のユーチューブとは違い、ユーテューブという風に発音します。tubeは日本ではチューブと読んでしまうので、そのままユーチューブもまんまで言ってしまうんですね。今やネット社会では主人公のこの2つのサービスですから、英語読みをしっかりとマスターしておきたいです。
選択できるというのはどんな時も嬉しい事ですね。choose to do somethingというのはそのままですが、何かをする事を”自分で”選択するという事で、英会話の中ではしばしば、やらされてるんじゃなくて、自分でやりたいと思ってやってるんだ、的なニュアンスで、I chose to do thisみたいな言い方をしたりします。やらされてんじゃないの?みたいな事を言われた時に、いや、自分の判断なんで、みたいに言いたい時ありますよね。
髪の毛やまつ毛のエクステはこのextendから来ている言葉と思えば納得ですね。extensionが名詞ですが、これは内線を意味する言葉でも使われますね。内線番号23はextension23みたいな感じです。
ifの後は文章じゃなくてpossibleだけ?と思うシンプルな表現ですが、英語では他にもif neededとかif requestedとか、後ろを1語で終わらせる形は多くあります。文脈がそれでしっかりと理解できるのであれば、短く出来た方が楽ですよね。
安全を意味するsafeですが、日常英会話、ビジネス英会話では、To be safe,なんて言い方で、余裕をもって、無理をせず、的な意味で使われたりします。少し時間に余裕を持って9:00に会社を出ようか、だとTo be safe, let’s leave here at 9みたいな感じです。
日本にもこの流れは来ますかね。
本日は以上です!