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雄犬へのアレルギーの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はCNNからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

CNNの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

犬の記事のようですね。

 

 

 

 

Allergic to

アレルギーは嫌ですよね~。。色々なアレルギーがありますが、これからの時期は花粉症、とても気になってきます。熟語として覚えておきたい形がこのallergic to~です。~の部分にアレルギーの対象を入れる事で~アレルギー、という風に言えます。逆に~に免疫がある、という言い方としてはimmune to~という形になります。どちらもtoで続けるので覚えやすいですね!ちなみに日本語ではアレルギーと言いますが、英語のallergyはǽlərdʒiと発音します。最後のギの部分の音の違いに注意したいですね。アクセントの位置もポイントです。

 

male dog

雄の犬という意味であることはすぐに分かると思います。日本語では雄という言葉を人間には使いませんが、英語では人間、動物、共通してmale, femaleが使えます。ちなみに性別を指すこのmale, femaleも、今の時代は色々と難しい側面がありますし、海外では、何かのフォームで自分の性別を選択する時などに、male,female,unspecifiedのような3択になっている事もあったりします。unspecifiedの代わりにotherやundisclosedなんて選択肢になっていたりします。

 

proteins

これも意味自体は簡単ですね。日本語で言うプロテインがそのまま英語のアルファベットになっているので分かりやすいです。この単語の注意ポイントはアクセントの位置で、próutiːnという風に、oのところがróuという風な発音でアクセントがついていますね。日本語のフラットな感じと異なります。後ろのtiːnと伸ばしている所も違いですね。この後ろの伸ばすつながりで言うと、カフェイン(caffeine)の発音もkæfíːnとなり、カフィーンのような発音になるので、日本語のカフェインという読み方とは異なりますね。

 

To date

現在の所まで、という意味でto dateという言い方があります。似たようなもので今この時まで、というような表現としては、up to nowやso farなんてのもありますね。今の所いい感じ!という表現としてはso far so goodなんて言い方があります。とても覚えやすい表現ですよね。

 

exposure to

ここではexposureという名詞が使われていますが、exposeという動詞でも同じようにexpose to~という熟語のパターンで作る事ができますね。英熟語を学生時代にせっせと覚えていらっしゃった方にとっては、お決りの表現かと思います。

 

sticky

言葉を見るだけでなんだか嫌な気持ちになるこの言葉。。ベトベトした状態や、くっつきやすいものの状態を指す言葉ですが、蒸し暑い様をstickyと言ったりもします。ちなみにベトベトではないですが、食感として腰のある様を表現する言葉としてはchewyなんてのがありますね。チューイングガムのchewingから何となく意味は想像できると思います。

 

新しい発見ですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

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