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犬と猫が仲良く形の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

dailymailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

猫の記事のようですね。

 

 

 

 

under the same roof

そのままですが同じ屋根の下、ですね。一つ屋根の下、という事です。実際には同じ家で、という事ですが、1つの表現としておさえておくものです。似たようなものですが、under the sunという表現で、この世にあるもの、ありとあらゆる、みたいな意味にできます。太陽の下にある物、と言えば全てをカバーしますよね。talk about everything under the sunでどんな事でも話す、という感じや、I’m applying for every job under the sunでどんな仕事でも良いから申し込む、など表現の形は様々ですね。

 

only if

ifの前にこのように限定するonlyを使うのは英会話の中ではとても便利な表現だと思います。似たようなものでは、even if~なんてにもありますね。これは例え~だとしても、という表現で、even if you try, it does not workみたいな感じで、例え君がやったとしても、みたいな感じですね。感じは少し変わりますが、what ifという形も英会話の中ではしばしば使われます。これは会話の中で、じゃあもし~だったらどうかな?みたいな言い方で、これは仮定法現在の形でWhat if you get paid now?みたいにしても勿論OKですし、仮定法過去にして、What if he was ok with it?みたいなのでもOKですね。会話はというのは色々な仮定も考えながら話すという事は多々あります。そういう意味ではとても使いやすい表現だと思います。

 

depend on whether or not

~次第、という表現で、この後ろのwhether or notは~かどうか、という表現ですね。ここは口語ではifに変えて言われる形もあり、This depends on if it’s worth it to youみたいな感じですね。depend onの使い方の感じもこのwhether or not(if)の使い方の感じもどちらもいまいちわかっていない、という段階でいきなりこれが出てくると理解に困りますね笑。このセットは非常に多くみられるものなので1つの塊として理解してと便利です。

 

do not get on

アメリカ英語に慣れている方であれば、get along with~という形で仲良くなるという意味の表現を覚えてる方も多いと思いますが、get on with~でも同じように仲良くなる、というような意味に使う事ができます。イギリス英語とアメリカ英語の違いですね。

 

the other way round

反対を意味する言葉です。これは知らないと最初はなんの事?と思うかもしれませんね。彼が彼女を困らせているんだよね、というと誰かに言うと、違うよ、彼女が彼を困らせているんだよ、みたいに”逆だよ!”みたいな言い方をするときありますね。このケースでは勿論、No, the other way aroundみたいな感じで言えるわけです。ちなみにここではroundとなっていますが、アメリカ英語ではaroundという表現で聞く事も多いと思います。

 

仲良くなれるのはいいですね。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

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