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ウルグアイの行方の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

france24.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ウルグアイの記事のようですね。

 

 

 

 

 

go to

goという英単語、行く、という言葉ですが、人や動物が物理的にどこかに行くだけではなく、事態や様子の変化を表現する形としても使われる定番の形です。プレゼンの後に、担当者に「うまくいった?」なんて聞く時に「How did it go?」なんて言ったりする事もできますが、このgoでは特に誰かがどこかの場所に行った、というニュアンスではないですよね。

物事がすすむ、という意味では、Everything is going well so farなんて言い方でも、”物事”がすすんでいるわけで、物理ていな物の移動に焦点は当たっていないです。

 

candidate

選挙での候補者を意味する言葉としてはもうお決まりの英単語です。候補者を意味する言葉は当然選挙だけでなく、社内のプロジェクトチームの候補者であったり、オーディションでの候補者、という事もありえます。発音はkǽndidèitとなり、アクセントは前にきていますね。一度は音の出る辞書で発音をチェックしておきたいです。

 

was expected to

expectは期待する、という英単語で、ワクワクしているその様以外にも、~を待っている、なんて意味でも使われます。さらに、妊娠して子供が生まれる状態の事をShe’s expectingなんて表現が使われたりもします。名詞はexpectationで、高い要望、期待などをhigh expectationsなんて言ったりします。

 

,74,

このコンマで挟まれる挿入句という表現。前の主語を修飾する表現で、TOEICなどでもお決まりのパターンです。この中がとんでもなく長い形で、後ろの動詞が後ろにありすぎで、文章構成の理解を混乱させられるような形もよくみられます。そんな時はグッと我慢しながら、コンマが終わるのを耐え忍ぶわけです笑。

 

slash

日本語でも/をスラッシュという呼び方でいいますし、なんとなくスラッシュ!という言葉のイメージもあると思います。この動詞の後ろにすぐwonという動詞も来ていて、measuresの意味が分からないと、意外とこの2つの動詞のそれぞれの機能が分からなくなったりするものです。しっかりとslashの前にthatがある事を確認し、that意向でmeasuresを説明している事、そしてそれ全体がwonにかかっている、とみたいです。

 

with many

manyのうしろはコンマで終わっていますね。manyの感覚はmany people, many bagsのような形容詞としての使い方がとても一般的に感じますが、manyは名詞としての機能もあるのでこのように終わる事もできます。同じような発想で、this, that, thoseなどもそうで、これらの単語で終わっている文章が会話や文章の中で見聞きされる事、よくあると思います。

 

frustration

これは日本語でもカタカナ言葉で使われている言葉ですね。実際の会話の中では、この名詞の形だけでなく、frustrateという形で、I’m frustratedなんて形で使われたりもします。

 

どうなるのでしょうか。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

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