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アリゾナのかわいい熊さん達の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

クマさんの記事のようですね。

 

 

 

 

guaranteed

日本でもギャランティという言葉は既に根付いている言葉だと思います。報酬の事をギャラなんて言いますが、これもギャランティからきているものですね。私が保証します!なんていう言ったりする時にもそのまま動詞として使えます。

似たような言葉でwarrantyなんて言葉もあります。

 

are seen

ここでは受け身の形がみられます。英会話レッスンをはじめてみると、意外と自分が受け身の形では話していなかったりする事に気付いたりします。実際の英語の中では受け身はあまり使わない、なんて言われたりもしますが、そのような形があるわけですから、少なくとも理解して、意図的に使わないならまだしも、使ってもいい場面では、使えるようにしたいです。

上司に~するように指示を受けた、なんて表現でI was toldなんて言うかもしれないですし、be+過去分詞の受動態ではないですが、get+過去分詞という形などは英語の中では定番中の定番ですね。got hit by a carという風に車に「ひかれた」という受け身の立場、これをA car hit meにしちゃってもいいですが、どっちの形がよく使われるかという事ですね。

 

brief clip

このclipが意味するところ。日本でも金属のクリップなんてのは普通に使っていますが、この1カット、区切り、なんていう意味ではどうでしょうかね。クリップ、クリップ、クリップと言っていると、だんだんクリップってどういう風に使っているのか訳が分からなくなってきます笑。

 

was uploaded

uploadという言葉は日本でももうお馴染みですね。シニア世代でもパソコン、スマホ、タブレットを使う時代になってきたので、日本全体でダウンロード、アップロードという言葉は一般的な言葉になっていると思います。

そしてこのup, downを外したこのloadという言葉。この言葉自体が荷物を詰め込んだり、銃の弾を詰めたりする言葉として使われますよね。ゲームセンターの銃ゲームではお馴染みだと思います。そして積む状態の反対に意味では接頭語unを用いてunloadなんて言い方もできます。

ゲームつながりでいえば、NOW LOADINGみたいな表示がでてデータを読み込んでいる時間なんかがあったりしますが、その場合は、物理的に何かを積み込む、というのではなく、「読み込み」ですね。

 

trio

日本語でもカタカナ言葉として使われているトリオ。このtriという言葉が3を意味する言葉なんですね。triangleは。「3」角形、trilingualは「3」言語を話す人、そしてtripleはdoubleの2に続く、「3」です。こうやってみていくと意外な共通点が見つかっておもしろいです。

 

perfectly

perfectの副詞の形がこのperfectlyです。完璧だね!なんて会話で言う時ありますよね。そしてある状態が完成された完璧、というニュアンスだけでなく、ある状態が完全にはまっている、OKな様を表現したりもします。スケジュールで(~月~日)will suit me perfectlyなんて言い方で、そこなら私の予定にも完璧に合うわ!みたいな事を言ったりできます。

 

しかしかわいいですね~~。

 

本日は以上です。

 

 

 

イタリアの渡航制限の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfoxnews.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

イタリアの記事のようですね。

 

 

 

 

Italy

イタリアという言い方、これはイタリア語の言い方で、英語ではItalyでしたね。サッカーの代表の試合などの歓声では、イタリア人サポーターは「ITALIA! ITALIA!」という風に叫んでいますが、英語の解説者は普通にItalyと言います。

歴史的な都市、ローマなども同じで、日本での読み方ローマはイタリア語のRomaと同じ読み方で、英語ではRomeで、発音も当然異なります。

ドイツがGermany、オランダがNetherland,トルコがTurkeyのように、日本語のカタカナをそのまま読んで英語話者に伝えても理解されない事は多々あると思います。英語での読み方、発音をしっかりとおさえておきたいです。

 

moved ahead

aheadは前に、という意味で、ここではmoveと一緒についているので、前に進む、進行する、というニュアンスである事が分かります。aheadは他にもgo aheadなんて言い方で、物理的に前に進む以外に、ある物事をスタートする、はじめる、続ける、なんてニュアンスで使ったりもできます。

英文記事などをみていると、ahead of+イベント、というような書き方で、このイベントに先立ち・・・みたいな表現も多く見られます。

 

with plans

planは日本でもお馴染みのプランで、ここでは複数形で表現されているので、単数での発想でないという事が分かります。英語の日常会話の中でも、ある状況が変化して、今の状況ではやっていけない時、time to make other plansなんて言ったりできるかもしれません。

ここでも勿論色々な選択肢、という意味で複数形で書くのはおかしくないと思います。

 

block

よくよく文章をみてみると、block A from Bで、AのBをブロックする、構図がみえてきます。動詞 A from Bという熟語は英語の中ではたくさんありますね。blockに似たような表現でstopなんかもありで、stop him from smoking weedみたいになります。weedはマリファナを指す表現としてとても一般的です。

北米では昔からとても大きなトピックとしてあがっているmarijuana。煙草よりもマシ、なんて議論もあり、国全体で意見がまとまるというのはかなり難しそうです。

 

sailing past

pastという英単語、色々な意味で使われていると感じていらっしゃる方多いと思います。まず、英語学習者なら、必ず聞いた記憶があるはずのpast tenseという表現。過去を指す言葉です。日常会話の中では、for the past few days(hours, weeks, years)なんて言い方で聞かれる事も多いと思います。

そしてこの動詞+pastという形で使われる副詞の形。今回はsail pastとなっていますが、日常的にsailというアクションに関わる方は少ないと思いますので、walk pastなんて言い方が一番身近な表現だと思います。

 

色々な現地事情があるのですね。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

ロシアのサッカースタジアムの実態の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ロシアの記事のようですね。

 

 

 

 

 to strip

ストリップショー、クラブという言葉は既に日本に根付いていると思います。このストリップという言葉が、to+動詞の原形という不定詞の形で使われている事がわかります。服を脱ぐ、というだけでなく、脱ぐ、はく奪する、という風に言葉の意味は広く使われます。

そしてここではcompletely nakedと続いているので、全裸状態までstripする、という事が分かると思います。

 

were carried out

carryは~を運ぶ、という意味が一般的だと思いますが、carry outで~を実行、遂行する、という意味で使われたりもします。carryを使った熟語は他にもcarry onで続ける、続行する、なんてのもありますし、色々な形で幅広い意味に変化していきます。

 

male police officer

男性警官という事はそのままなので、十分理解できるところだと思います。man/woman, guy, boy, girl, lady, gentlemanなど男性、情勢を指す言葉も色々ありますが、当然ですが、やはり使い分けはされるものです。

日常会話の中で街中を歩いている一般男性や一般女性を指す時、話者にもよりますが、man/womanが一般的なのかと思いますが、これが今回のように仕事、職種などの中での性別の違いを言うときにはmale/femaleのような使われ方をするのが一般的です。

英会話講師でも女性英会話講師は、female English teacherという言葉が求人枠などでは見られると思います。

この文章の後ろに方に外国人女性という意味で、foreign womenという言葉がありますが、やはり使い分けられています。

 

acting properly

actという言葉。日本ではアクターという感じで、どちらかというと「演じる」という感覚の意味合いが強いのかなと思います。英語のactには演じるというだけでなく、「振る舞う」、「行動する」という幅広い意味があります。今回の記事でも当然演者さんの話ではなく、一般生活の中の話ですから、行動する、行う、というニュアンスが正しい事は分かると思います。

この動詞をみるといつも、学生時代にアメリカ人の友人に言われた「Act your age」という言葉を思い出します。別に愚かな事をしていたわけではないんですが笑。

 

unclear

clearの前に接頭語unをつけて、clearでない状態を表現しています。この接頭語unはこの文章の後ろの方でもundressという形でも使われています。dressが装う、という意味の動詞ですから、その反対の意味、つまり装いをとく、脱ぐ、という意味になるんですね。

 

lasted for

lastの意味は続く、という意味でした。続かない、終わる動詞はendという言葉ありました。日本ではlastもendもいづれも名詞的な感覚で使われる事が多いのかなという感じがしますが、英語では動詞として頻繁に使われる英単語達です。

 

これからどうなるのでしょうか。

 

本日は以上です。

 

 

 

オーストラリアのプラットフォームでの共同作業の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

オーストラリアの記事のようですね。

 

 

 

 

to free

freeという英単語は、英語の中では色々な使われ方があります。日本でのフリーはフリードリンク、フリータイム、フリーダム、なんて使われ方が一般的ですかね?英語のfreeでまず一般的なニュアンスとしては、「無料」だと思います。

お金に関わる事は現代社会では毎日の事ですしね。なので、フリードリンクなんていっちゃうと、飲み物代無料なの?と和製英語に慣れていない外国人は思うわけです。

そして、freeは「自由」というイメージが強いと思いますが、英語では、時間が空いている、予定が入っていない状態を表現するものとしても一般的だと思います。明日空いている?というのは、Are you free tomorrow?でいいわけで、明日自由?なんてのは変です笑。

そして、今回はto+動詞の原形、不定詞の形をとっているので、freeが動詞として使われている事が分かります。ここでは、フリーな状態にする、という意味になり、映像があるので分かりやすいですが、trapされた乗客を、フリーな状態=つかまった状態からリリースするという意味合いになります。

 

fell

動詞fallはfall-fell-fallenというABC型と言われる不規則動詞の1つでした。そしてこのfallという英単語は、自動詞、他動詞いづれの場合でも頻繁に使われるもので、自分が恋に落ちるのはfall in loveでした。

このfallは必ずしも、穴など、ある物理的なスペースに落ちて体勢を崩すだけでなく、いかなる理由でも体勢を崩れて倒れる様を表現する事ができます。意識を失ったり、つまずいたり、色々な場合が考えられます。

そして他動詞になると、同じ主語を置いていても、落ちる対象が自分から、別の物に変わります。I fell iPhoneとなるわけです。

 

became trapped

trapとう英単語は日本では「罠」という名詞での感覚が強いかなと思います。罠にとらわれる、ある場所につかまる、はまる、という感覚で動詞としてtrapがこのように使われる形も英文の中では多くみられます。ちなみに、サウンドオブミュージックのトラップ大佐のスペルは、Trappでした。

 

helped tilt

helpの後ろは、原型不定詞でtoを省略して、動詞単体を置いてしまってもいいんですね。help him finish the jobという風に、人、代名詞が間に入るパターンもよくみられますし、この場合だと何となく違和感なく読めそうな気もしますが、これが今回のようにhelp+原形不定詞、とすぐ続くと、ムムっと感じられる方、いらっしゃると思います。

 

slipped

語尾のpが2つになっているところは要注意です。基本は短音母音+子音、という語尾になっていれば、子音を2つにするというのがルールで、長母音、二重母音、又は複合音節で、アクセントが後ろに来ない場合などは、重ねない、というのがルールでした。

slipするという動詞と合わせ、滑りやすい、という言い方で、slipperyなんて言葉もおさえておきたいです。実生活の中では、誰も滑ってこけたくないので、慎重にその場所を歩いたり、動いたりするわけで、slipの前にslipperyという言葉が会話の中では先に出てくるかもしれませんね。

 

無事救出されてよかったです。

 

本日は以上です。

 

 

 

エジプトの新しい挑戦の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

エジプトの記事のようですね。

 

 

 

 

is planning to

planの後ろがdouble “n”になっていますね。動詞の活用において、この単語の最後の文字が2になるもの、英語の中では色々発見されますが、いまいち使い分けがぴんとこない方、多いと思います。ルールとして知っておく事が大切ですね。

この2つに重なる基本ルールは語尾が短母音+子音、という事でした。plan以外にも、定番はrun-running, cut-cutting,  swim-swimingなどですかね。少しややこしいですが、最後がrで終わるもの、preferなどもpreferring(preferred)となり、この類です。

 

そして、ややこしいのが、短母音+子音でも最後の子音を重ねないもの。

1つのルールとしては、最後の短母音のとこにアクセントがないものlistening, visitingなどがそれにあたりますね。listenのアクセントはiの上に来るので、eにはアクセントがないです。visitもしかり。

そして、その他のルールとしては、2重母音、長母音などと言われるものが最後の子音前に来る場合です。そもそも「短母音+子音」と書いているので、例外でもないのですが(笑)、語尾が母音+子音と覚えているとややこしいので、その場合は確認が必要です。二重母音と言われるものが、rainなどの形で(ai)、長母音がlookとか、meet、cookなどですね。いづれもingをつけたときに、子音は2つになりませんでした。

 

existing

existは存在する、現存する、という意味の英単語でした。今回はwaterwayを説明する為に形容詞的な働きをしている事はそのままでなんとなく分かりそうです。動詞を分詞化して、形容詞的な働きを持たせる形は英文では定番で、crying baby, running peopleなどいづれも後の名詞を修飾しているものですね。

 

between Europe and Asia

between A and BでAとBの間、という意味でした。betweenの表現には他にin betweenという言葉もあります。急行列車などに乗っていると、車内アナウンスで、~の次の停車駅は~、A, B, Cにお越しの方は次の~で普通列車にお乗り換えください、的なものがありますが、このA,B,Cの駅を指す表現なんかは、for stations in betweenなんて言い方をしていますね。

 

breathe

息、呼吸をする、という以外に、息を吹き込む、なんて意味合いの他動詞としても使う事ができるんですね。名詞の形はbreathで、動詞はそこにeをつける形です。スペルがややこしいです笑。日本ではブレスケアという言葉でカタカナ言葉として定着していますね。

 

launched

このlaunchという言葉は、新しいプロジェクトや事業、企画などを発進させる、スタートさせる、という意味で使われる定番の英単語でした。ITの世界ではこれがカタカナ言葉となり、ローンチする、なんて言ったりもしています。

 

大きなプロジェクトです。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

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