こんばんは!
本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
マンデラ氏に関する記事のようですね。
spendは費やす、という意味で学生時代に習われたと思います。時間、お金を費やすという定番の表現で、英会話の中では超頻繁に出てくる英単語ですね。spend 時間(お金) on(in) Aという形もあれば、spend 時間(お金) ~ingという形も定番ですね。いづれかの形で出てくるはずなので注意してみておきたいです。
ブラジルのストの記事、アメリカの世界記録の記事、カナダの宝くじ億万長者の記事、タイタニックのバイオリンの記事、神の道しるべの記事、ジャマイカの記事、201カ国制覇の記事、ベネズエラの記事、鳥の記事でも何度も書いています。
remarkable
目立った、顕著な、という意味の英単語ですね。ビジネスの世界などでも大きな動きや変化、数字を表現する時にこの英単語が使われたりしますね。副詞のremarkablyとあわせておさえておきたいです。
progress he is making
難しい表現ですが、progressを後ろから修飾している関係代名詞節なんですね。英会話の中では実際にはこのthatやwhich、whoなどは省略されるため、このような英文からまずは感覚を抑えておきたいですね。日本語にはない感覚なので、こういう表現の仕方、という事で体に染み付ける必要があります。
英語のクイズなんかでは先行詞で代名詞やヒントを置き、出題者がwho(which) is?と聞き、回答者に答えさせるなんて形がありますが、これもまさしく関係代名詞の形を利用した答え方ですよね。英語的な感覚をみにつけたいです。
wish him
wish 人 ~、というのは、~を祈る、という定番の表現です。wish you luck! wish you all the best、誕生日のフレーズではI wish you a happy birthday!など色々な形がみられますね。
そしてクリスマスソングの定番We wish you a Merry Christmasなんかもありますね。歌詞にはついでにand a Happy New Yearも出てきます。
thanked
Thank youのthankですが、意外とこのthankが動詞という事をわかっていない方も多かったりします。その感覚、非常にわかりますよね笑。でもこのthankは動詞で実際に形容詞でthankfulなんて形もありますね。動詞なのでShe thanks meみたいな形が成り立つわけです。
stable condition
stableは反意語unstableと一緒に覚えておきたいですね。体調、景気、収入、など色々な変化するものを表現する形容詞として一般的な英単語です。公務員はstable job、というのは一般的な認識ですね。
ヨハネスブルグという街の記事、フィラデルフィアのHEROの記事、ベネズエラの記事でも書いています。
unveiled
お披露目する、という定番の英単語ですね。ビジネスの正解では新商品のお披露目、展示会などがありますよね。こういった記事では必ず出てくる英単語ですね。ドイツの落書き対策の記事、バルセロナの記事、世界最古の郵便局の記事でも書いています。
生きる伝説ですね。
本日は以上です。