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インドの同性愛者への理解の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日はWORLD NEWS AUSTRALIAの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→WORLD NEWS AUSTRALIAの記事へのリンクはこちら

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

インドのニューデリーで、同性愛への理解を深めるべきだ主張する数百人のデモが起こり、15mの旗をかかげ、政府に生命の尊厳、人権を訴えました。活動家達は、植民地時代の同性愛を違法とする法律が改正されてから3年経過した今も、同性愛者が社会で受け入れられていないと主張しています。

大都市の一部では同性愛者への理解は深まりつつあり、インド映画では、同性愛者をテーマにした作品もつくられています。

しかし、今回のデモでは活動家達は自分が同性愛者であることを家族や友人に言えない事から、スカーフやマスクで顔を覆ってデモに参加していました。

~要約終わり~

rainbow-coloured banner

colorがcolourになっていますね。アメリカ英語に慣れていらっしゃる日本の英会話学習者にとっては少し違和感があると思います。以前にもアメリカ英語のhonorがイギリス英語ではhonourになるという事を別の記事でも書いていました。


extend the scope of

extendは延ばす、広げるという意味です。ビジネス英語ではextend the meeting by 3 hoursで3時間に会議を延長するという感じですかね。scopeは望遠鏡や顕微鏡とリンクしそうな感じですよね。この英単語自体の意味は、可動範囲、可動余地、時間的、物理的余裕というニュアンスなんですね。


demanding they be allowed

なんだこのbe?と思われれば、しっかり注意して呼んでいる英語学習者さんですね笑。they beなんてなかなか聞かないですよね。

これはtheyに連動しているのではなく、demandやrequire、suggestなどの動詞に続くthat節の文章の動詞は原形にしなければいけない、というルールのもとになりたっているんですね。実際の英会話ではshouldなどの助動詞などをつけたりするため、あまりこのルールは会話の中で意識することが少ないと思いますが、TOEICのPart5,6では実は頻繁に出されます。

 

three years after

昨日の記事でも取り上げましたが、~の~後、という表現ですね。試合の2日後、3連休の3日後、みたいな表現がいえるかどうかという事ですね。英会話初級の方は注意してくださいね。

</a
colonial-era law

植民地時代の法律という意味ですね。名詞だとcolonyで植民地。こちらは知っている方も多いですかね。そしてeraは時代です。

ほかにもperiodやageを時代の区切りで使ったりしますね。eraはある物事、事象が発生していた時期というイメージで、江戸「時代」、のようにはっきりと時間的に区切られているニュアンスではありません。

といいつつ、植民地時代もいつからいつまでハッキリしている事もあれば、~時代も歴史学者的言わせれば・・・なんて突っ込みは今回はお控えください笑。実際はミックスしている場合も多々あります。


socially accepted

単純な英会話表現かもしれませんが、使える表現だと思います。違法じゃなくても社会にはまだ受け入れられていない事、もしくはグレーな事ってありますよね。

have dealt with

deal with~で~を扱うという意味です。ビジネス英会話であれば、deal with ~で、~とやり取りをする、~について取り扱う、業務を担うというニュアンスで使われます。We’ve been dealing with them for the past 2 years(この2年彼らと取引をしてきました)。


covered their faces with

cover A with BはAをBで覆うという英会話の超基礎熟語です。今回は顔をスカーフで隠していたんですね。ちなみにこの表現は物理的なカバー以外にも使えます。例えば、事故を起こしたときに、We can cover the damage with the insurance we have now(保険で直せそうだね)みたいな感じでいえます。

 

世界のニュースですね。

 

本日は以上です。

 

 

 

NHLリーグ開幕さらに延期の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日はBBC  News US & CANADAの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→BBC News US CANADAの記事へのリンクはこちら

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

NHL(北米プロアイスホッケーリーグ)は、リーグ収入のオーナー・選手間の割り当てについての問題がまとまらず、さらに2週間のリーグ開始延期を決め、今シーズンのリーグ開幕すら怪しまれる状況になりました。

収入の割り当てについの問題はリーグ開幕の1ヶ月前、9月中旬に起こり、今回の2週間の延期で今シーズン通算422試合、全リーク総試合数の1/3のゲームがキャンセルされることになります。

この水曜日の選手協会からの提案の協議もうまく進まず、1月のオールスターゲームもキャンセルとなりました。

NHLコミッショナーのBettman氏は、現在の状況を、毎日2000万ドル、選手も1000万ドルの損失を被っていると述べました。

NHLのリーグ休止は、この20年で前回の04-05シーズン全試合休止に続く4度目になります。

~要約終わり~

another two weeks

もう2週間という意味です。これはtwo more weeksと同じなんですが、英会話の中ではこのような形で頻繁に使われます。もう2日待って、とかもう1週間必要だ、みないなニュアンスで、another 2 daysや、another weekと表現します。

that threatens to wipe out

threatenは脅すという意味の動詞でよく使われますが、~の恐れがある、というニュアンスでも英会話では用いられます。今回は2週間の延期が全シーズンをwipe outする恐れがあるという意味ですね。

wipeは車のワイパー(wiper)の動詞です。一掃するというような意味ですので、そう考えると全試合をワイパーのように一掃してしまうと考えると面白いですね笑

whole season

全シーズンという意味ですね。wholeとallはとても似ていますが、日本語で言うとallが全部、wholeが全体、という感じで微妙にニュアンスが異なります。それでも一緒に聞こえますね笑。実際同じようなニュアンスでも使えます。all the contentsとthe whole contentsみたいな感じですね。ただ語順では決定的な違いがあります。allは冠詞が前に来ていないのが特徴ですね。

wholeはクリスマスの記事でも取り上げました。

in a move that brings the total number of games

難しい文章です名詞のmoveが後ろのゲームロスをbringする、という読み方で、今回の動きで、422試合中止になったというニュアンスになるんですね。bringの主語が人じゃないところがおもしろいですね。同じ様なbringの使い方を以前の記事でも取り上げています。ナチュラルな英語表現です。

a third of

1/3という意味ですね。one thirdなんて言い方もします。じゃあ1/2はa second?と考えちゃダメですね笑。半分だからただ単にhalfでいいわけです。では1/4は?調べてみてください笑。これも勉強勉強。。笑。

a month before

以前にも一度取り上げていますが、~の~前という言い方です。英会話初級の生徒さんは意外と上手く表現できないものです。誕生日の3日前とか、プレゼンの2時間前、などという表現ですね。3 days before my birthday、2 hours before our presentationとなりますね。

ちなみにafterをbeforeのかわりにいれてしまえば、~の~後、という意味で、誕生日の3日後、プレゼンの2時間後という意味になります。

over how to split

このoverは~をめぐってという英会話頻出表現ですね。サンフランシスコの記事や、日本の抗議運動の記事フランスの検索エンジンの記事でも何度も取り上げています。

annual revenue

annualは年間の、revenueは収入、歳入ですね。ビジネス英会話ではannual convention(1年に1度の会議、カンファレンス)などで使われますね。

because of the latest round

because ofの後ろは名詞(節)になります。なぜならofが前置詞だからですね。latestは最近の、最新のという意味です。プリンセスの記事でも取り上げました。ビジネス英会話でも日常英会話でも頻繁に使われる英単語です。科学と技術革新が続く世の中では当然ですよね。

per day

このperは~ごとにという意味です。使い勝手のよい英単語ですね。

previous

(時間的に)1つ前の、以前の、という意味になります。previous job(前職)やprevious model(前型)なんて言い方はよく使われる英語表現です。

 

北米を熱狂させるアイスホッケー。早く再開してもらいたいですね。

 

本日は以上です。

 

 

オーストラリア作家との別れの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日はBBCの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→BBCの記事へのリンクはこちら

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

オーストラリアの作家、Bryce Courtenayさんがガンのため、木曜日79歳でこの世を去りました。

50代になってはじめて作家活動をスタートしたCourtenayさんは21冊の作品と、世界中で2000万冊の売り上げを記録しました。

南アフリカで産まれたCourtenayさんは、ロンドンでジャーナリズムを学び、1950年代にオーストラリアに帰国。30年間広告業界で働いた後、南アフリカのアパルトヘイトの中で育つ少年を描いた初めての作品を執筆し、800万冊を売上げ、後に映画にもなりました。

Courtenayさんはまた、血友病治療の為の輸血によりエイズ感染してしまい、命を落とした息子Damonについての本も出版しており、この執筆の時間が人生の中で最も辛い事だったと明かしています。

彼の最新作Jack of Diamondsは2週間前に出版されました。

妻のChristineさんは、Courtenayさんに関わる全ての方々の愛情と支えに感謝したいと述べました。

~要約終わり~


at the age of

~歳で、というお決まりの英会話表現でしたね。以前の記事でも一度取り上げています。もちろんWhen he was ~、という言い方でもメッセージは同じですよね。前置詞atでつなげるか、接続詞whenを使って文章を組み立てるかの違いです。


had been suffering from

過去完了進行形が使われています。過去完了は過去にも、バケツの記事クリスマスの記事ペルー記事スペースシャトルの記事プリンセスの記事などで何度も取り上げています。suffer fromは~に苦しむ、という英会話定番の表現です。過去にも別記事で取り上げています。suffer fromは病気や、生活が困窮する事、人生に大きく影響するような困った事などを表現する時に使い、単なる困った、というニュアンスでは使いません。

 

in his 50s

50代のとき、という意味です。英会話で過去の話を取り上げるときには定番ですね。When she was in her 20s, she worked as a model.20代の頃は彼女はモデルをしていた、なんて感じですね。10代や20代ではあまり~代のころはね~、なんて話ししないかもしれませんが、30代を超えると少しづつ会話の中に出てくる表現ではないですかね。

 

pen 21 books

このpenはペンではなく、執筆する、という動詞なんですね。おもしろいですよね~。先日アデュールのNick先生のレッスンで出てきた牛の乳しぼり、milk a cowには生徒さんとても驚いていました。この時のmilkはミルクという意味ではなく、乳をしぼる、という動詞になっているんですね。英会話学習者にはなかなか知らない名詞だけじゃなく、動詞にもなる英単語、たくさんあるんですね。


copies

この場合のcopyは日本語でいうコピーではなく、部数、という意味です。本の出版だけでなく、ビジネス英会話などでも例えば、~の資料をプレゼン用に30部用意してくれ、なんていう時は30 copiesになりますよね。


three decades

decadeは10年なので30年ですね。これは英会話初級の方も必ず抑えておいていただきたいポイントです。


turned into

~に変わる、という言い方ですね。以前にロンドンの記事アルゼンチンの記事で取り上げています。

 

hardest thing he had ever had to do

難しい文章ですね~。彼が今までやらなければいけなかったことの中で一番きつかった事。という意味ですね。そう考えるとthingの後に関係代名詞が隠れていることが分かれば、英会話学習者としてはさすが!の領域です。先行詞thingを後ろから修飾しています。

 

R.I.P.

 

本日は以上です。

アフリカ大陸の長者番付の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はVoice of Americaの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Forbes誌はアフリカNo.1の大富豪を、砂糖や小麦粉、セメント事業などで富を築いたナイジェリアのDangote氏と発表しました。

Dangote氏はアフリカのTop40カテゴリの中では2年連続の選出で、純資産120億ドルと発表されています。Dangote氏が担う事業の大半はセメントビジネスで、現在14カ国で展開しています。

Dangote氏に続き、南アフリカのOppenheimer氏一族が純資産64億ドルで2位、続いて同じく南アフリカのRupert氏一族が純資産57億ドルで3位に選ばれています。

今回のアフリカ大陸在住者Top40の中で女性選出は2名で、そのうちの1名はアンゴラ大統領の娘で事業家、投資家のSantos氏が選ばれています。

~要約終わり~

 

まず、はじめに。

 

どんだけ金もっとんじゃい!!

 

はい。スッキリしたので英単語みていきましょう!

made his fortune in

~で富を築いた、という意味ですね。前置詞はinになるんですね。この業界で、なんていう時はin this businessといいます。金融関係の仕事をしています、なんていう時は、I work in financeなんていえます。ビジネス英会話では必要な表現ですね。


in a row

~連続でという意味です。ずっと、というよりはどちらかというと回数というニュアンスですね。英会話では定番の表現ですね。in a rowの前に普通は回数や数字を持ってきます。今回は2年という数字が入りましたが、例えばビジネス英会話で考えると、30日間休みなしで働いているだと、I’ve been working for 30 days in a rowという形になるわけです。数字の後ろにちょこんとつけると考えると使いやすいですよね。


net worth

純資産で、ビジネス英会話ではnet profitで純利益を意味します。この表現はビジネス英会話だけでなく、今では日本でもネットという言い方で使う方も多いですよね。


Forbes says

新聞や雑誌など読み物に関して使われる英語の表現ですが、Forbesは話す雑誌ではなく、普通の雑誌です。ただ、そこに~と書かれているという言い方で英語では~saysというんですね。sayは人以外にも使えるんですね。


operates in 14 countries

operateは日本語でいうオペレーションの動詞の形なので意味はなんとなく想像できますよね。品詞の使い分けは何度も取り上げていますが(昨日の記事コブラ密輸の記事パプアニューギニアの記事世界最古の郵便局の記事)、英会話だけでなく、TOEIC対策としても大事なのでできるだけ意識していただきたいです。


followed by~

次いで~です。という意味です。以前にも郵便局の記事で取り上げています。英字新聞、ニュースの定番の表現です。

One of them

40人の中の1人という意味ですよね。one of~という表現は普通に考えれば当然なのですが、ofの後は複数形にならないといけないですよね。~のなかの1人という時に1人の中の1人とは言わないです。

なので注意すべきはone of my friendではなく、one of my friendsです。当たり前でしょ!と思われるかもしれませんが、ライティングならまだしも、英会話という会話になると、英会話初級の方の中には、この当たり平気でぽろぽろ落としちゃう方多いです。

 

長者番付ってなぜかみるの楽しいですよね笑。

 

本日は以上です。

サンフランシスコで裸禁止令の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はThe Telegraphの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→The Telegraphの記事へのリンクはこちら

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

サンフランシスコ議会では、公共の場で裸でいるnudistsの数が増え、住民や周辺の事業者からの苦情が多発していることから、公共の場で裸になることを禁止する条例を可決させました。

nudistsが集まるCastro area地区の委員であるWiener氏は今回の決議に賛同し、現地の状況を、裸の人がいることもしばしばあるという状況から、現在は常に裸の人がそこにいる状況になり、自然に立ち振る舞っていた状況から、他人を意識した露出という雰囲気がでている少し異常なところまできている、と述べています。

今回の条例は来年2月より施行され、条例違反者には$100の罰金、繰り返しの違反者には$500の罰金から禁固刑までの罰則を定めています。条例の可決後、市役所周辺ではnudistsによる抗議運動がありました。

現在、カリフォルニア州では、異性を極端に意識した裸になる行為でない限り、公共の場で裸になる事も認められていますが、多くの街では禁止しているのが現状です。

今回のサンフランシスコの条例では、赤ちゃんや市が認めたイベントごとなど一部では裸になることは継続して認められています。

~要約終わり~

 

made the decision

makeを使った表現は英会話の中では本当にたくさんみられます。日常会話、ビジネス英会話でもmake a promise, make an appointmentなどはよく使われますよね。


complaints

苦情という名詞です。動詞はcomplainです。以前のジャマイカの記事でも取り上げています。超超基礎英単語です。

over the increase

overは~をめぐってというニュアンスでよく使われる英会話常用表現です。We discussed a lot over the issueという風にaboutのように使いますね。日本の抗議運動の記事フランスの検索エンジンの記事でもとりあげています。

where many nudists gather

ここでは関係副詞のwhereが使われています。関係代名詞のwhoやwhichなどを同じように使いますが、先行詞(whereの前の名詞)が場所の時にここにwhereを置きます。英会話の中では使いこなすのは難しい表現の一つで、また関係副詞を完全に忘れてしまっている人には、「どこ」と訳させてしまう、文章全体の解釈をめちゃくちゃにする手ごわい敵です!

 

district

区域、区画、という意味です。行政区画という意味で、ただ場所を指すエリアという意味ではありません。ですので、経済特区や、~自治区、少数民族の指定地域や野生動物保護地区、などという区分けされたエリアを指す時に用います。エリアでも代用できますが、大人な英会話を身につけるためには!覚えちゃいましょう。


has become extreme

extremeは極限、強度という意味ですね。extremelyという副詞の形で以前別記事で取り上げています。


It’s no longer an occasionally

no longerはもはや~でない、という表現ですね。I’m no longer  a student(私はもう学生ではない)みたいな感じですね。以前ジャマイカの記事でも出ていた英会話の基礎表現です。

it’s pretty much

超ナチュラルな英会話表現の一つで、ほとんど、大体という意味です。これ英会話の中でつかえれば、おっ!と思われますよね。

go into effect

(法律、条例が)施行される、という意味ですね。以前にも別の記事で取り上げています。英字新聞、政治ニュースなどの英語ではおなじみですね。


fine

罰金です。以前も別記事で取り上げています。I’m fineと間違えないようにしましょうね。


up to one year

このup toは色々な使われ方をします。今回の英文では、上限~まで、という意味で、英会話の中で頻繁に使われる用法です。You can invite your friends. pobably… up to 5.(友達も招待してもいいよ。大体5人くらいまでならね。)というニュアンスですかね。

up toはそれ以外にも定番の英会話表現でWhat are you up to?なんかもあります。シチュエーションによりニュアンスが少し変わりますが、今何してんの?これから何すんの?みたいなニュアンスです。

さらに、It’s up to you.これは君に任せる、君次第だよ、という定番の英会話フレーズです。Where should I go now?(これからどこにいけばいい?) It’s up to you(君次第だよ)という感じですね。


is legal under state law

legalは合法、under state lawで州法では、という言い方です。英会話ではそれぞれの単語は知っていてもこれらのこのようにくっつけることになれないと文章は作れないですよね。underは~のもとでは、というニュアンスになり、under this circumstanceで、この状況では、という表現もあります。


go naked

nudeは裸体という意味ですが、日常生活の普通のシーンでみる裸の場合(変な言葉ですが笑)の英会話ではHe’s nakedという方が自然です。nudeはすこし芸術というかスタイルというかそういったニュアンスで使われます。

部屋に入るとお父さんが素っ裸でテレビをみていたら、nudeという単語は使わず、Why are you naked?とかWhy aren’t you wearing any clothes?という方が自然です。

 

自由の国、アメリカならではの話題ですね笑。

 

本日は以上です。

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