採用ブログ

Recruitment Blog

素晴らしい生徒様と英会話講師

こんばんは!

 

 

爽やかな秋空が気持ちいですね。

 

春と秋、やっぱりこの2つのシーズンが最高です!!

 

 

 

 

さて、本日はアデュールの先生とのお話の中で、しっかりとレッスンに取り組んでいらっしゃる真面目な生徒様についての話題を少しご紹介したいと思います。

 

 

こちらの生徒様、将来的にビジネスで英語を使っていけるようになる、という強い目標をお持ちで、レッスンをはじめられはや半年。

 

 

 

 

 

 

やっとレッスンの中での会話もリラックスして話せるようになり、最大限とまではいきませんが、自分の知っている英単語や表現については、言われればなんか理解できるようになられてきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

もともととても基礎の力をお持ちのこちらの生徒様でしたが、過度の緊張症のようで、レッスンをはじめられた当初は、英語を聞くとなると頭が真っ白になり、言われている事が全て呪文になって聞こえてくるような状態という事でした。

 

 

 

 

英語を話す時の緊張感は、初心者レベルの方であれば、なかなかぬぐえないものです。

 

 

 

 

わかっていても、英語を話す時は体がグッと固くなる、それが英会話というものだと思います。

 

 

 

 

それを少しづつとき解いていく、それには時間がかかります。

 

 

 

 

 

でも少しづつその緊張をとき解いたとき、生徒様は自分の耳に入ってくる英語を理解できる喜びを感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

こちらの生徒様もリスニングに少しの余裕がみえてきたことで、スピーキングにも余裕がみえてこられているようで、以前はとりあえず「言う」という段階から、講師から細かく指摘されているthやr,lの発音を意識しながら発音できるようになってきている、という事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログをみられていらっしゃる方であれば、すでに今まで英会話講師としてご活躍されていらっしゃる方も多いと思いますので、生徒様が自分が教えた発音や、フレーズ、英単語を積極的に使ってくれるときの喜びをご存知だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

これから英会話講師としてのお仕事をはじめてスタートされる方は、まずは採用が先ですが、こうやって、最初は緊張でガチガチで、この生徒様、大丈夫かな。。と思っていても、緊張の紐が解けると、しっかりと学んだ事を吸収して行ってくれる事の喜びを感じていただけるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

日本人英会話講師としての大事なお仕事の1つはこの緊張のヒモを解いてあげることだと思います。

 

 

間違っても問題ない、ゆっくり話しても焦らずじっくり聞いてくれる先生がいる、という安心感を生徒様に持ってもらう必要がありますし、その小さな積み重ねが結局は生徒様の安心につながり、結果としてリスニング、スピーキングに限らず、全てのトレーンングにおいてプラスに働くはずです。

 

 

 

 

 

 

 

こういう頑張っていらっしゃる生徒様の事を聞いていると、本当に先生も嬉しそうに話していますし、聞いているこちらも嬉しくなってしまいます。

 

 

 

生徒様の気持ちやモチベーション、そして英語のレベルは常に変化していきます。

 

 

 

英会話講師としてしっかりと生徒様のその時々の様子を把握しておくこと、これはとても大切な事ですね。

 

 

 

辛い時期も、楽しい時期も、しっかりと生徒様にまっすぐに向き合う姿勢、その姿勢に生徒様は感動し、講師を信頼し、モチベーションの波にものまれることなく、レッスンを継続してくれるものだと思います。

 

 

 

本日の担当講師は常に100%で向き合う素晴らしい講師です。

 

 

生徒様の満足にも「納得」の一言です。

 

アデュールでは100%の情熱を生徒様にささげられる英会話講師の採用を随時行っております。

 

ホームページのお申込フォームより、是非お申込ください!

 

お待ちしております!

 

 

近い将来を見据えた危機感を持つ

こんばんは!

 

 

ますます秋が深まってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

本日は今日アデュールの先生が言っていた、危機感、という内容について、英会話講師を目指されている、又はアデュールで英会話講師として働く事を考えてくださる方々と一緒に少し考えてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英会話講師として今採用活動、求人情報をみられている方々の中には英会話講師のお仕事がはじめての方もいらっしゃると思います。そういった方々は、まだ指導する、という立場に立ったときに訪れるいろいろな「危機感」というものをご存じないと思います。

 

 

 

 

お仕事として、プロとして指導にあたる英会話講師ですので、当然他のスクール、講師に生徒様を奪われる危機感、というのは常に持っていなければなりません。

 

でもその根源として一番大切なのは、生徒様の力が伸びていない、もしくは伸びていない現状が今後あるかもしれない、という危機感だと思います。

 

結局のところ、生徒様は自分の力が伸びていないと、自分の力のなさ、と判断されるのと同時に、違う環境に入る事で、自分の成果をより効率的に出せるものがあるのではないかと考えられます。

 

 

 

 

 

 

英会話講師として必要なのは、生徒様が自分のレッスンを楽しく受けていても、何ヶ月、何年か先に生徒様が「あれ?~先生のレッスンじゃもしかして力つかないんじゃないかな・・」と思ってしまう可能性があるという危機感を常に持っておくことだと思います。

 

 

 

 

 

 

これはどんな仕事においても当然言えることで、いいときほど注意する、好調なときほど慎重に、なんて色々な事が言われますが、似たような発想だと思います。

 

特に英会話レッスンの場合は、そもそも結果というものがその場ですぐに出るようなものではなく、そもそも今やっている事が正解かどうかも数ヶ月、数年経たないと分からないものです。

 

 

 

 

だからこそ、経験を積み、色々な生徒様のクセ、特性を知り、生徒様の細かい変化に気付く感性がとても必要な仕事だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

生徒様が楽しそうだからいいレッスン、なんて思っていたら数ヵ月後にいきなり生徒様退会、なんてことになりかねません。

 

 

 

 

 

 

楽しそうな顔をしている生徒さんをみていても、はっきりとその生徒様の現状のスキルをみつめ、力が伸びていなければ伸びていないことを真っ直ぐうけとけ、危機感を持ち取り組まなければいけません。

 

 

 

生徒さんは、プロの講師に任せているんだから、自分は言われた事をやっておけば、ある程度話せるようになっていくんだろう、位の気持ちでいらっしゃったりもします。

 

当然生徒様それぞれに、自主的に学ぶ意識は持っていただく必要はありますが、でも英会話講師、特にマンツーマンで担任制でみる生徒様においては、講師は生徒様より遠い3歩、4歩先を見据えながら日々の英会話レッスンに取り組む必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

そんな事わかっているよ、というのがこのブログを読まれていらっしゃる方の大方の感想だと思います笑。

 

でも本当に危機感を感じ、何か手段を講じている方ばかりではないと思います。結局は毎回の決まったレッスンプランと課題のもとに、それに終始してしまっているという方もいらっしゃるはずです。

 

 

 

 

今は我慢だ、という言い訳をもとに変化をつけないのではなく、必要な事にまっすぐにぶつかり、その生徒様に必要なものをどんどん提案し、改善していく、そういった危機感をもとにした、強い意識が生徒様をかえていくはずです。

 

 

 

アデュールでは強い気持ちを持った方々に是非一緒に頑張っていただきたいと考えております。

 

英会話講師の採用は通年で行っておりますので、強い気持ちを持っていらっしゃる方、ホームページのお申込フォームより是非お申込していただければと思います。

 

 

本日は以上です。

 

 

ビジネス英会話と日常英会話を教えるという事

こんばんは!

 

 

3連休が終わり、明日からまた新しい1週間ですね!

 

期待に胸いっぱいの1週間です!!

 

 

 

 

さて、本日はアデュールの先生とお話していた中で、生徒様への対応について先生が話していたので、その点についてここで共有させていただきたいと思います。

 

 

 

こちらの先生、これまで社会人のビジネスパーソンをずっとご担当いただいておりました。

 

 

実際にビジネスの世界での英語をずっとみてきているこの先生にとってとても自然な事で、教える内容もとても現場に即した内容でレッスンを組み立てていただいています。

 

 

 

 

生徒様からもとても分かりやすく、とても丁寧な指導という事でとても人気の先生です。

 

 

 

 

この先生が、この度新しくご担当いただく事になった生徒様が、幼稚園の先生という事で、ビジネスビジネスしているいつもの生徒様とは違い、少し新鮮味を感じます、というコメントを受けました。

 

 

 

 

確かにそうですよね。

 

 

 

 

英会話講師の求人をみていらっしゃる方はこれまで既に色々な生徒様をご担当されてこられた方も多いと思いますが、まだお若い方ですと、もしかすると知り合いの学生の兄弟や小中学生のお子様など、学生のみの指導経験しかないという方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

そんな方にとっては逆に社会人を教えるという事が新鮮かもしれませんが、その社会人の中でもビジネスパーソンと保母さん、やはり温度感は全く異なります。

 

また、こちらの保母さんはプリスクールやインターナショナルスクールのような国際色豊かな場所でのお仕事を希望されているわけではなく、今現在は一般の日本人をメインとする幼稚園の先生です。

 

 

 

 

 

 

 

必然的にビジネス的な内容の話は絶対になくなり、より日常的な会話がメインになってきます。

 

 

普段ビジネスよりの会話の、トピックを重点的に置いている先生にとって、海外ドラマや、恋愛の話、芸能人の話などをメインにしていく会話は間違いなく楽しいものだと思います笑。

 

 

 

 

このブログをみられていらっしゃる方であれば、既に英語マスターの域に入っていらっしゃるはずなので、英語を話せるようになったときの感動の感覚をしっかりと覚えていらっしゃると思いますが、その感動は必ずしもビジネスシーンで習得したものではないと思います。

 

 

多くの方が幼少期、または学生時代に英語を極め、そして海外の人達とビジネスではなく、色々な日常的な話題や価値観、考え方を混じり合わせて英語を話せる事の素晴らしさを感じられたと思います。

 

 

 

 

 

そういった意味では、ビジネス英語が上、日常英会話が下、なんて事は当然なく、どちらもとても大切なもので、むしろ日常英会話をしっかり勉強したいという生徒様には、自分が体験した感動により近いものを感じていただけるはずです。

 

 

 

 

 

英会話講師として採用情報を探していらっしゃる方の中にはビジネス英会話を教えてみたい方、TOIEC、TOEFL、英検など自分が苦労した資格試験を教えたい方、そして今回の生徒様のように日常英会話をベースとした英会話を教えたい方、色々な目標をお持ちの方がいらっしゃると思います。

 

 

 

 

1つに固執しないで、色々な目標の生徒様を担当することは、必ず自分の刺激にもなりますし、またその経験が生徒様にも必ずよい影響を与えるはずです。

 

 

 

アデュールでは通年で情熱を持った英会話講師の方を募集しております!

 

一緒に働いてくださる先生方、是非ホームページの採用お申込みフォームよりお申込ください!

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

日本人英会話講師として求められている事

こんばんは!

 

巨大な台風が日本列島に襲いかかっていますね。

 

 

台風前になると生徒様、講師が明日のレッスンはどうしよう、というような動きになり、スクール関係の方はバタバタされることもあると思います。

 

お騒がせ君の台風君、早く立ち去ってもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日はアデュールの生徒様に日本人英会話講師に習う事のメリットを感じたというエピソードをいただいたのでここで共有させていただきたいと思います。

 

 

こちらの生徒様、現在TOEICは600点台後半、これからお仕事でもメールでも英語でもどんどん英語を使っていくという環境にいらっしゃる方で、英会話に真剣に取り組んでいらっしゃる生徒様です。

 

 

 

 

こちらの生徒様がおっしゃるには、日々使う英語の中で自分の使う英語がリアルな英語なのかどうか、そういった視点で不安に感じる部分を日本人英会話講師なら解決してくれる、というエピソードでした。

 

 

 

そもそも外国人講師でこれまでレッスンを受けられた生徒様はなんとかギリギリのコミュニケーションをとっていらっしゃったというのが現状だと思います。

 

相手に自分の意思を伝えるので精一杯、そんな現状の中、生徒様が少し英語の会話に余裕がでてくると自分の表現で相手はわかってくれているけど、先生はそんな言い方本当にするの?という疑問が湧いてきます。

 

 

 

 

 

 

 

どっちでもいいって言うけど、実際みんなどっちを使ってるの?みたいな言い方はたくさんあると思います。

 

go to work、get to work、have a drink、go drinking、全て同じでなくとも同じ意図でほぼ伝わるようなものもあれば、たまたまそのケースだから伝わる、そんな表現もありますよね。

 

 

 

 

 

やっぱり日本人として同じ様な間違いや勘違いをした経験がある講師はそのあたりのサポートが外国人講師よりは確実に手厚くできるというのが大きなポイントだと思います。

 

 

よくある話ですが、日本人はスリムと同じ意味でsmartと言いますし、実際に頭がいいという英語の使い方のニュアンスでsmartと言ったりしません。

 

 

ただ単に直訳で答えを言ってしまう講師と、そのような文化的、言語的な背景を理解した上で幅広い解説ができること、これが日本人英会話講師の強みです。

 

 

 

 

 

こちらの生徒様の現在の担任講師は、大学入学後から一気に英語の勉強を加速し、発音含め一気に力をつけたツワモノ講師です。

 

高校までは今の生徒様と同じ様な立場でいたという事は、生徒様の悩みや間違いの感覚がとても身近に感じられるものです。

 

 

 

 

そして、その感覚を共有してあげる事は、生徒様にとても大きな安心感を与えますし、何よりも自分も頑張ればここまでこれるんだ、という自信になり、生徒様の将来の成長モデルとしてみてもらうこともできます。

 

 

 

 

 

 

安心感や信頼はマンツーマンレッスンにはとても大切な要素です。

 

楽しい人だけど、自分の境遇や細かいつまづくポイントを意識できていない人ではなく、そういった視点を持っている先生への安心感、信頼感はただただ仲のいい友人への信頼感とはまた異なるものがあります。

 

 

 

 

 

今後英会話講師として活躍される方々、現在休職活動、採用情報を色々みていらっしゃる方はこのような皆さんの豊かな経験を必要とされていらっしゃる方が世の中にたくさんいらっしゃるという事を知っておいていただきたいです。

 

アデュールでは一緒に生徒さんの為に熱心に指導をしてくださる先生の採用申込みを随時受け付けております!

 

 

ご希望の方はホームページのお申込みフォームよりお気軽にお申込ください!

 

お待ちしております!!!!

 

 

 

英会話講師のモチベーション維持術

こんばんは!

 

 

3連休に入りましたね。

 

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

このブログをみられた方は、英会話講師としてのお仕事を探されている最中、面接を控えている最中、研修中、いろいろなステージの方がいらっしゃると思います。

 

 

 

 

 

でも明日からは雨の連休がはじまります。

 

夏の疲れをここでしっかり癒す時間をとってもらうのも、有効な連休の使い方ですね。

 

 

 

 

 

さて、本日は英会話講師として、生徒様のモチベーション維持をどのようにさせるか、というポイントについてアデュールの生徒様のお声を1つご紹介してみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの生徒様のモチベーション維持のポイントはTOEICスコア。

 

 

これは定番ですね。

 

 

 

 

 

 

 

目に見えない英会話の力を数値化する最も一般的でメジャーな試験それがTOEICです。

 

英会話講師として新規採用を考えていらっしゃる方の中には、ご自身が学習されていらっしゃった際に、TOEICスコアをモチベーションの維持に使われていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英会話講師として、マンツーマンで生徒様と向き合っていくと、そのモチベーションの維持に悩む時期があります。

 

 

生徒様によっては、ご自身で高い意識を持っていらっしゃり、モチベーションについては講師が手助けする必要のない方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

でも、世の中そんながんばり屋さん、意識の高い方ばかりではありません。

 

実際には仕事に家事に追われ、英語の時間がなかなかとれず、英語学習が生活の負荷になっていると感じられている方も多いとおもいます。

 

でもやらなきゃ、という感じで続けられていると、英会話が本当に楽しくなくなりますし、モチベーションの維持なんてもってのほか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな生徒様が、なんとなく頑張らないといけないな~、という36℃くらいの生ぬるい感じで英語をとらえているところから、50℃の熱々の温度感に変化する瞬間、それがTOEICスコアをみたとき、外国人と突然話す機会があったとき、海外旅行に行ったときなどですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそのようなキッカケは間違いなく生徒さんのモチベーションの一定期間の維持につながります。

 

 

それが一生効くとんでもない効果のある経験ならいいんですが、そんな都合のいい話はなかなかないですよね笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ冒頭でご紹介したように、生徒様の中には定期的なTOEICスコアチェックを入れる事で、モチベーションの波をできるだけ高い位置に維持させておく、という事が効果的なのです。

 

 

 

 

 

そんな事言われなくてもわかってますよ、と思われる先生達、たくさんいらっしゃると思いますが、一言いって生徒さんが聞いてくれるほど、物事簡単ではありません。

 

 

 

 

 

結構酸っぱくしつこく言わないと受けない人もたくさんいます。

 

そもそも2時間も座りっぱなしで集中力が持たない、なんて話もあると思います。

 

 

 

 

 

でも、確実に生徒さんの力をのばしてあげられる自信のある先生なら、定期的に受けてもらい、その成長を実感してもらう事は、レッスン継続にもつながり、結局は講師にとてもプラスになる事間違いなしです!

 

 

もっとも、逆に1,2年経ったのにスコアが落ちました、なんて話しになれば冷や汗ものではありますが笑。

 

 

 

 

 

 

テスト前には徹底したTOEIC対策はやはり必須ですよね。

 

特にTOEIC慣れしていない生徒さんは。

 

 

 

 

 

モチベーションをしっかり維持できる、そんなスキルを持っている先生も英会話スクールとしてはとても貴重な先生です!

 

 

生徒さんのモチベーション維持、そして英会話力をしっかりとつけてあげたい!という強い気持ちを持った先生、是非アデュールでの採用申込みをご検討いただきたいと思います!

 

ホームページの採用お申込みフォームからいつでも受け付けております!

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

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