採用ブログ

こんばんは！

 

秋空や草木をみるともう、秋ふかし、と感じられる季節になりましたね。

 

 

さて、本日はアデュールの先生との話の中で、生徒様の課題についての話題があったので、そこを共有させていただきたいと思います。

 

こちらの生徒様は毎回レッスンに一生懸命取り組んでいただいているビジネスシーンでご活躍の生徒様で、かれこれ１年、本当にモチベーションをずっと高く維持していただいています。

 

 

 

 

この生徒様へのフィードバックとして担当講師が話していたのが、個々の単語の発音は合っていますのでもう少しはっきりと発音をされると良いと思うこと、イントネーションはネイティブのスピーキングをまねて少々大げさなくらいイントネーションを付けることでスピーキングが全体的によりはっきりとなる、という事でした。

 

 

 

 

 

 

 

今まではずっと英文ライティングが業務のメインになっていたこちらの生徒様にとって、徐々に取り入れられている会話、スピーキングの課題はとても新鮮なものとなっていらっしゃるようです。

 

 

もともと担当講師も生徒様の発音はおきれいだと評価していましたので、特に発音指導の際もとても難航する、というようではないようですが、どうしても生徒様がまだまだ自信を持って話せない事が、スピーキング全体のスキルアップに歯止めをかけてしまっているようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログをみられた方は英会話講師としてのお仕事を探している中でたまたまみられた方がほとんどだと思います。

 

またこれまで英会話講師としての経験もたっぷりお持ちの先生方もいらっしゃると思います。

 

 

 

 

 

 

 

話すときれいな発音をされているのに、自信がないために声が小さく、結局ネイティブに聞き返され、それでさらに自信を失い、声が小さくなる、そんな生徒様をご担当された事がある方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

英会話レッスンでは、この生徒様に堂々と話してもらえるだけの気持ちの余裕と自信をもってもらうことはとても大切ですよね。

 

 

 

英会話講師の求人を探されている講師経験をお持ちでない方は、自分でお金を払って英会話を習う社会人の生徒さんなんだから、とても積極的なんだろう、と思われる方も多いと思いますが、実際には恥ずかしくてなかなか声が大きくできない、という方は多いものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中でどうやって自信をもたせるか、話せる雰囲気を作るかは講師の力のみせどころです。

 

 

英会話講師のご経験のある方はどのようにこのような生徒様に自信をつけていらっしゃいますでしょうか？？

 

 

 

 

 

 

 

 

アデュールの英会話講師で、以前韓国の大学で英語の授業をしていた講師が、韓国でも同じ様なことがあったと話していました。

 

教室の中では質問してもなかなか答えられず、英語のレベルがまだまだ低いのかな、と思いつつ、たまたま廊下ですれ違うと、とてもキレイな発音で英語を話せる学生だった、という事でした。

 

でも恥ずかしがり屋の彼女は絶対に声を大きく出せないので、大きな声で話してもらわないと聞き取れない事がよくあった、と言っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒さんに、自分の英語が下手なのではなく、単に声が小さく、相手が聞き取れていないだけだよ、という事を気付かせてあげること、これも英会話講師としてアドバイスしてあげるべき大きなポイントですね。

 

声を大きくしたとたん、相手が一気に会話を理解してくれたとき、その事にご本人も気付いてくださるはずです。

 

 

 

これから英会話講師の求人を探していらっしゃる方、今後このような生徒様に出会われたら、しっかりと自信をつけてあげてくださいね。

 

 

本日は以上です。

 

 

こんばんは！

 

 

英会話とは全く関係ないですが、インテルの長友選手、今シーズンは特にすごい活躍をしていますね。

 

日本人が世界で活躍している姿は常に勇気付けられるものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日はアデュールの先生と話していた時に、生徒様のモチベーション、という話題が出たのでそれをここでお話したいと思います。

 

 

英会話講師の経験がある方であれば、長期で生徒様を担当していると生徒様のモチベーションの浮き沈みを強く感じていらっしゃるはずです。

 

 

 

現在英会話の採用活動をされていらっしゃり、講師経験のない方はこれからそれを感じられると思いますが、講師のモチベーションとは裏腹に、生徒様はプライベートやお仕事の関係で英会話レッスンに時間がとれなかったり、しっかりと準備ができない、またつかれてレッスンに集中できない、なんて事もありえることです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、どうやって生徒さんに高い意識を維持していただくか、というのは常に英会話講師に限らず、何かを教えるお仕事をされていらっしゃる方であれば考えていらっしゃる部分だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今回、こちらの講師の生徒様は、海外旅行をきっかけにレッスンへの姿勢が変わられた、という事でした。

 

 

 

 

 

 

 

もともとはなかなか１時間のレッスンが集中できない事があったようで、レッスン中にも少し込み入った話や、先生が細かい部分を指摘するとトイレに逃げてしまうような、かわいらしい生徒さんでした笑。

 

 

 

 

 

 

 

そんなこちらの生徒様は今後お仕事で海外に行かれることが多くなるため、英会話力の向上は必須課題で、しっかりとレッスンは継続されていらっしゃいます。

 

講師は生徒様の集中力が途切れる部分もしっかりカバーしていき、根気強く数ヶ月レッスンを続けたとき、こちらの生徒様が海外旅行に行かれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その海外旅行で、一緒に行ったお友達から発音、会話力が飛躍的に伸びた、と指摘され、それまで意識していなかった自分の英語力の向上に感動されたようです。

 

 

そして自分で話す会話も伝わる実感を持てたため、帰国後は「もっと成長したい！！！！」という強い夢を持ってレッスンに挑んでいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様の生徒様、又は今までの生徒様はいかがだったでしょうか？

 

 

日本で生活をしていて、特に周りに外国人がいない環境で生活をすると、普段の英会話トレーニングの成果がなかなかみえにくいものです。

 

 

 

習い事はどんな事でもそうですが、自分の成長に気づく事がモチベーションにつながらりますし、逆にそれを感じられないと辞めてしまう可能性が非常に高くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういった意味で、英会話講師の皆さんは生徒さんに定期的に海外旅行に行く事を促すのは１つのよい手段かもしれませんね。

 

ただ、それでも全く分からなかった、、、という結果で帰ってこられる事も多くあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

それが何年も続けばモチベーションの低下は避けられませんが、最初の頃は、少しづつ自信がついてきた自分の自信を打ち砕かれる、そんな経験が反骨精神を呼び起こす、という事もあります。

 

 

 

 

いづれにしても、１００％の英語環境というのはやはり英会話学習者にとってはとても刺激的な場所で、英会話を改めて見直す機会にできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国には英語しか話してはいけない英語村、というのがあって、小さい頃からそこで英語環境にどっぷりつかって子供を育てる英才教育を以前ニュースでみました。

 

 

日本でもインターナショナルスクールなど、色々な英語環境はありますが、大人の方、社会人の方は、家庭や仕事があり、１００％英語環境に浸るなんて事は、時間的にも経済的にも厳しいという事がほとんどだと思います。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、こういう海外旅行を１つの英会話トレーニングのツールとして使っていただくのはとてもよい事だと思います。

 

 

英会話講師の採用活動をされていらっしゃる方は当然英語が得意な方で、海外滞在経験が長い方が多いと思います。

 

 

先生達の海外での経験を語る事も、また生徒様の学習環境を刺激します。

 

 

 

 

 

生徒様の事を熱心に考える、そんな先生をアデュールでは通年で募集しています。

 

面接ご希望の方は、いつでもトップページの採用お申込みフォームからお問合せください。

 

 

どうぞよろしくお願い致します！

 

 

こんばんは！

 

 

朝晩は本当に冷えるようになってきましたね。

 

さて、本日アデュールの講師からレッスンのフィードバックを受けているのでそこから少しご紹介したいと思います。

 

 

 

 

こちらの講師のフィードバックコメントの中に、

 

「ある程度の英語力がある方なので、文法を細かく直されるのを好まない方のようです。」というものがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

英会話講師としてはこのようなスタンスの生徒様に対してどのように考えるべきでしょうか？

 

 

英会話講師のお仕事を探していらっしゃる方々にとっても、ご自身が過去に英会話を習った、又は勉強した際に教えてもらっていた先生のんかには色々と指摘してくる先生、自分の会話をベースに聞き役に徹していた先生、色々な先生がいらっしゃったかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

このように細かい指摘を受けるのではなく、気持ちよく話したい、という生徒様は実際に多くいらっしゃいます。

 

TOEICでいうと700点程度を持っている方で、ある程度会話に自信がもててきた方などは、一定のペースで話せるようになってきたことに快感を感じ、スムーズに話す事を喜びとされる方も多いはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去にはつまりつまりだったスピーキングが、スムーズに言葉が出るようになってくれば、そりゃだれだって嬉しいはずです。

 

 

 

 

今回のこちらの講師はこの生徒様にはできるだけ自由に話していただきつつ、話が一区切りついてから、持ってきてもらっているノートに会話の中で間違った点をメモして訂正していくという流れに終始努めているようです。

 

 

 

 

 

ある程度話せる方にとってはこの形が一番ベストですね。

 

 

日常的に気持ちよくテンポよく話す事がない方にとっては、うんうん、とうなずきながら自分の未完成の英語を聞いてくれる環境と言うのは嬉しいものです。

 

 

 

 

でもそこは英会話レッスン、文法的なミス、発音、イントネーション、語彙の使い分けなど細かい視点で生徒さんのスピーキングを評価していき、その中で生徒さんに必要な訂正ポイントに優先順位をつけて訂正をかけていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

学習意欲の高い方はどんな指摘にもどんどん耳を傾け、柔軟にそれを自分のアウトプットに活かされていますが、中にはあまりそこへの意識が高くない方もいらっしゃいます。

 

そういった方は同じミス、エラーを何度も繰り返しますので、そこを何度もしつこく訂正していくことが必要です。

 

 

 

 

 

 

でもそのしつこい訂正にも抵抗のある生徒さんもまたいるんですね笑。

 

 

こうなってくると、、生徒さんとの英会話レッスンに求める形、最終の目標形の確認から再度入っていく必要があります。

 

そこで訂正の必要性を考えてもらい、それでも本当に必要ないという事でしたら、それが生徒様のニーズなので、そこは求められる形に沿ってやっていくしかありません。

 

 

 

 

 

でも今回の担当講師もそうですが、生徒さんの思っているスタイルでは大きな成長を阻害してしまっている、という風に感じた場合、しっかりとアラートしてあげるのが大切な事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

変わらない生徒様の英語力は、結局のところは自分の力を映し出しているもので、生徒様の成長を考えた細かい対策、振る舞い、アプローチが必要になります。

 

 

 

 

子供であれば、やりなさい、で済む話ですが、大人の英会話レッスンの生徒様を相手にした英会話講師としてのお仕事では、しっかりと目的意識を共有しながら、レッスンを進めていくことがとても大切ですね。

 

 

 

今回の講師のしっかりとした”しつこめ”のアプローチは必ず生徒様の成長につながっていってくれるはずです。

 

 

 

アデュールではこのように生徒様の成長を常に考えられる、そんな高い意識を持った英会話講師を通年で募集しています！

 

しっかりと生徒様と向き合いたい、そんな気持ちを持ってくださっている方、是非トップページの採用お申込みフォームからお申込をお願い致します！！

 

 

本日は以上です！

 

 

こんばんは！

 

 

楽天の優勝が決まり、東北にパワーが生まれましたね。

 

オリンピック決定といい、日本のボクシング界の快挙といい、この夏は日本のスポーツ界に大きなニュースがたくさんでした。

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんな中、英会話講師としてお仕事をされていらっしゃる方々、または採用活動をされていらっしゃる方々、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

 

オリンピックが決まり、英語への国民の意識はグローバル化と相まって熱くなっていくはずで、英会話講師の求人情報を探していらっしゃる方にとっては、早く現場に立ちたい、と思っていらっしゃると思います。

 

 

 

 

 

 

さて、本日はアデュールの先生との会話の中で、生徒様との１年とのレッスンの中で大きな成長がみえてきた、という話をしました。

 

 

 

 

 

 

こちらの講師が現在担当させていただいいる生徒様はビジネスシーンで英語を使う事が多くあり、必要にせまられた状況にいらっしゃったものの、なかなかシャイで言葉がすぐに出てこない、という方でした。

 

 

 

とても真面目な生徒様で、とても普段の学習も真面目手にしてくださっている生徒様なのですが、自分に自信がないことから、声の大きさが小さくなり、なかなかハッキリと話せない日が続いていました。

 

 

 

 

 

 

でもレッスンを続けて数ヶ月、徐々に生徒様も仕事場で自分の英語力の向上を感じられるようになり、会議の中でも積極的に自分の意見を述べられるまでになりました。

 

 

 

 

 

今では講師の言葉によると「初めの頃にくらべて、話し方、態度が非常に前向きで自信が見られ、その変化は顕著」になられたようで、日々のレッスンがとても充実されているのが分かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

英会話講師としては、このような変化が生徒様に見られるほど嬉しい事はありませんね。

 

 

 

 

 

このブログを読まれている方は、既に英会話講師としてお仕事をされていらっしゃる方も多いのではないかと思いますし、これから求人を探そうという方もいらっしゃると思いますが、いづれにしても、この感動は手にとってわかりますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

英会話講師としてのお仕事の魅力は自分が教える生徒様の成長をハッキリと感じられることだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

英会話講師の経験がない方は、日本で週１程度のレッスンで自分のレッスンが本当に効果があるのかと半信半疑な方も多いと思います。

 

 

 

 

当然、語学を１週間６０分レッスンののみで今の語学力された方はいらっしゃらないと思います。

 

 

２４時間常に英語の事ばかり考えて生活されていた時期が必ずあったはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそれは必ずしも海外である必要はなく、日本でも努力次第ではなからず英会話はある程度のレベルまであげることができます。

 

 

 

 

 

 

 

英会話講師としてこれからキャリアをスタートしようと考えられていらっしゃる方は、普段のレッスンだけでなく、自宅学習のアドバイスまでを含めたトータルでのサポートの気持ちを持っていただければ、必ずこの生徒様のように１年間でも目に見えて成長を感じていただけるようになるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中色々な仕事がありますが、自分の知識、技能を人に教え、人を成長させること、これほど価値のある仕事はありません。

 

結果が出なければそれはそれでまたとても大きな責任感も感じられるはずですが、どうせなら担当する生徒様の一生を左右するターニングポイントを自分が握っている、という位の強い気持ちと責任感で取り組んでいただきたいと思います。

 

 

 

 

それが必ず生徒様だけでなく、講師の人間としての成長にもつながるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

アデュールでは生徒様の英会話力向上に強い意識と責任感を持った英会話講師を通年で募集しています。

 

ご興味のある方は、ホームページのお申込フォームからお気軽にお申込ください！

 

 

 

本日は以上です。

 

 

こんばんは！

 

東北楽天イーグルス優勝！！

 

大きいニュースですね。

 

 

 

他球団サポーターの方々も、東北に元気を送る、という意味では楽天の優勝は喜ばしい結果だと思います。

 

 

 

 

さて、本日はアデュールの生徒様とのカウンセリングの中で講師のレッスンにとても満足いただいている生徒様のお言葉を少しご紹介させていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

こちらの生徒様は現在週１ペースで英会話レッスンを継続され、はや１年。

 

お忙しい時期もなんとか時間のやりくりをしていただくここまでレッスンを続けてきてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

レッスンスタート時のTOEICスコアは750点。

 

そして先日受けられたスコアが830点。

 

 

 

 

 

 

 

 

驚きの成果です。

 

 

 

 

 

 

そして、その成果はひとえに先生のおかげです、という言葉をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に嬉しいですね。

 

 

こちらの生徒様を現在ご担当させていただいている先生は、海外でのビジネス経験も長く、発音はネイティブレベル、本当に英語バンクとでも言えそうな先生です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな先生のレッスンはいつも情熱的で、生徒様はお疲れのときでも先生のレッスンをうけると常にパワーを受ける、と言っていただき、本当にレッスンに満足されていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

そんな生徒様のお言葉の中で、先生がディスカッションの中で後半に入っていくにつれ、どんどん会話がスピードがエスカレートしていき、そのリスニングについていくのが大変です、という言葉がありました。

 

 

先生が伝えたい事への気持ちがぐっと入ってきている証拠だと思います、と話されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで少し心配したのが、その時の生徒様の対応です。

 

理解できていない部分を講師側はしっかりと生徒様の顔色をみて判断させていただけるようには考慮しておりますが、やはり１００％ではありません。

 

顔色がかわらなかったり、時には、しっかりと理解されている、と誤解してしまうこともあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそれでは生徒様にとってはマイナスですよね。

 

 

でもそこでこの生徒様はしっかりと聞き取れない部分は「わかりませんでした」とハッキリ都度伝えていらっしゃるという事で、安心しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログをみられた方は既に英会話講師としてのキャリアを積んでいらっしゃるかた、又はこれから採用活動をはじめ、ベストな求人を探されている新米英会話講師の方々かもしれませんが、このような生徒様がわからない、理解できていない部分に対しては１００％拾える事は可能だと思われますか？

 

 

 

 

 

 

当然レベル、内容によって実情はかわると思いますが、やはりプロの英会話講師といえども、１００％はないと思います。

 

そこでより１００％に近づける工夫が、内容の確認を生徒様に促したり、定期的に立ち止まり、相手の意見を伺う、などの配慮が必要になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この部分は英会話講師だけでなく、教える立場の方全ての方に共通していえる課題だと思います。

 

自分のペースのみで突っ切るレッスンは時には刺激的ですが、時には生徒様の不安をあおぎます。そういった意味でレッスン内容の理解度の共有はとても大切な事ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の担当講師は生徒様によりチャレンジングな環境を与えることを常に意識しています。

 

会話スピードをあげたりしているのも意図的な判断で実際には行っているはずです。

 

 

 

 

生徒様には多少のアップアップの状態が、自分の英語力の更なる向上を必要と思う大きなモチベーションにしてくれますし、英会話講師たるもの、甘い環境に生徒様を置くのではなく、常にチャレンジングな環境を作っていくことがとても大切だと思います。

 

 

 

 

皆様はどのような形でチャレンジングな環境を作っていらっしゃいますか？

 

 

アデュールでは自ら色々なレッスンプランの組みたてをされるような情熱的で熱心な先生の採用を通年で行っております。

 

 

是非是非１度トップページの採用募集ページからお申込みいただきたいと思います！

 

 

皆様とお会いできる日を楽しみにしております！！

 

 

本日は以上です。