こんばんは！

 

 

日本代表の勝利の熱からまだ列島が冷めて切っていませんね。

 

英会話講師の求職活動をされいらっしゃる方も多くの方が試合をみていらっしゃったはずです。

 

日本勝てて本当によかったですね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日はアデュールの先生で生徒様のレッスン継続率が高い先生の特徴を１つ挙げさせていただきたいと思います。

 

皆様と同じ様に英会話講師としてのお仕事に携わる人がどのような人達なのか、少しでも知っていただくことで、また英会話講師としてのお仕事の楽しさをしっていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

それはまさしくお母さんのような愛情で包み込むような柔らかい雰囲気を持っているという事です。

 

これは年齢は関係ありません。

 

 

 

 

 

 

 

その雰囲気をもっているかどうか、これが生徒様とのレッスンの継続率を大きく決めている要因の１つである事は間違いありません(少なくともアデュールでは)。

 

ですので、アデュールでのレッスンを担当される先生がまず意識していただきたいのは、この点に限ると思います。

 

 

 

 

 

 

 

アデュールに限らず、英会話講師採用のポイントで、特にマンツーマンレッスンを実施している英会話スクールは雰囲気の柔らかさは必ず重視しているはずです。

 

生徒様には色々な方がいらっしゃり、特に英会話に対して少し抵抗のある生徒様、トラウマがある生徒様などは、その場にいるだけで、緊張感を持たれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、自分の世界ができあがった少しカラミずらい雰囲気の先生がくれば生徒様は困ったものです。

 

そんな先生はいないとは思いますが(笑)、実際にマンツーマンでレッスンをするという事は、1:2とは全く雰囲気が違います。

 

 

 

 

 

 

 

ハッキリとお互いの雰囲気が相手にビビっと伝わるので、英会話講師としていて少し自信のない一瞬の表情や、疲れた顔、一瞬違う事を考えたりなど全ての表情を生徒様は数十センチ先でみています。

 

 

 

 

 

 

 

その距離では先生の雰囲気はもうビシバシ伝わりますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけでまずは雰囲気。とても大切にしていただきたいと思います。

 

先生の柔らかい緊張感が生徒様の緊張を和らげ、脳の回転をスムーズにし、口の力が抜けて英語が話しやすくなるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、ピリッとした雰囲気が好きな生徒様もいらっしゃるのも事実です。

 

 

こればっかりはどんな事も１００％はないので難しいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

実際にアデュールで体験レッスンを申し込まれる生徒様の中でも、先生にたたきあげられる位の雰囲気がなければ甘い自分はダメだと思うので、そういう雰囲気の先生をお願いします、という方が稀にいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

それを求める方には、厳し目の雰囲気でもいいかもしれませんね笑。

 

英会話講師として求人活動をされている方であれば、色々なスクールをみられると思いますので、まずはそのスクールの雰囲気と求める講師像に自分を照らし合わせ、ご自身が合う所はどこなのかをじっくり考えていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、アデュールで間違いなく言える事は、柔らかい雰囲気を築ける先生は間違いなく生徒様のレッスン継続率も高いです。

 

お母さんのような包み込むような雰囲気、難しいですが、アデュールで英会話講師として採用させていただく先生にはそのような雰囲気でレッスンに望んでいただきたいと思います。

 

 

英会話講師で採用情報を探されている方に少しでも参考にしていただければ幸いです。

 

本日は以上です。

 

こんばんは！

 

 

本日は英会話講師の求職または興味をお持ちの方向けにアデュールで長らく講師をしていただいているベテランの先生のご紹介をさせていただこうと思います。

 

皆様の今後の採用活動に何かしらのお力になれればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アデュールでベテランの先生であるヒロミ先生は、ご家庭をお持ちで、お忙しい家事の傍ら英会話講師として働いていただいております。

 

ヒロミ先生は旦那様のお仕事の関係でアメリカに長く滞在していらっしゃった経験があったものの、もともと英語への感心は高く、既に出発前から高い英語力をお持ちでした。

 

 

 

 

 

 

 

アメリカでの長期滞在期間はお子様の現地校への入学手配や保護者としての学校とのやりとり、さらには現地のコミュニティでも色々な場面に出向き、時にはお仕事もしながら多くの経験を積まれました。

 

 

帰国されてからは、英会話講師としてその経験を活かし長らく活躍されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒロミ先生についての生徒様からのフィードバックは常に、「楽しい」、「落ち着いた雰囲気でレッスンができる」、「発音がキレイ」、「実用的な表現が学べる」といったもので、どれも英会話レッスンを生徒さんがスタートされる際に入会の決め手となる理由にあげられるものばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

女性の生徒様は女性の先生で落ち着いた雰囲気で、というニーズは高いですし、お仕事で英語を必要とされているかたは、すぐに使える実用的な表現を望まれている事が多々あります。

 

生徒様それぞれ英会話をスタートされるときに、ご自身の中でスクールを選ぶポイント、または自分がスタートしたいと思える何かしらの要素を無意識にでももっていらっしゃるものです。

 

それは必ずしも、ハッキリとしたものでなく、感覚的なものである事は多々ありますし、またいくつもの要素が重なっていることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒様ご自身でも自分に必要な英会話、または自分が求めている形がイメージできていないと事が多いんですね。

 

そんな中、実際にレッスンに入ってみると人間ですので、何かしら自分の感覚の部分が反応します。そこによい反応を与えるにはやはりヒロミ先生のように、色々なプラスの要素を持っているという事は大きいですね。

 

 

 

 

 

 

 

レッスンの内容自体は実際には生徒さんと相談しながらすすめていくものですが、雰囲気であったり、発音であったり、そもそもの講師がもちあわせているものというのは、今日明日でかえられるものではありませんよね。

 

 

そういった意味で、生徒様の細かいニーズをたくさんくみ上げ、最大公約数をしっかりおさえること、これが安定的に生徒様のニーズを満たす大きな力になります。

 

 

 

1人の生徒様だけをみるのであれば、自分流でもよいかもしれませんが、多くの生徒様を担当する先生は、十人十色の生徒様の最大公約数を常に意識しておく必要は絶対にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

完璧な講師なんていませんし、生徒様も完璧な方なんていらっしゃらないはずです。

 

でもこういった視点で生徒様の大きい、定番のニーズを把握しておくという事はみえないところで大きな成果を必ずもたらします。

 

 

 

 

 

 

 

ヒロミ先生はそれを意識してなのか、それとも今までの経験から生まれた産物なのかどちらなのかは分かりませんが、生徒様の最大公約数をおさえた先生、という意味でモデル講師の１人であることは間違いないと思います。

 

 

 

 

 

英会話の求人をみていらっしゃる方々に少しでもヒントにしていただけるところがあれば何よりです。

 

 

本日は以上です。