こんばんは!
本日はDaily Mailから英語を学ぶ
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
日本の記事のようですね。
Global warming
地球温暖化を意味するこの言葉。科学者たちはずっと前からこの問題を大きくとりあげています。日本でも官民共同でチーム・マイナス6%、チャレンジ25、そしてFun to Shareという形で気候変動の問題への取り組みがありますし、LED照明など、技術進歩が気候変動に大きく貢献いている所もみられます。
環境問題、という部分でいうと他には、森林の過剰伐採などによる砂漠化(desertification)、工業化以降、大きな問題として残り続けている大気汚染(air pollution)など、基本的な所の英語表現はおさえておきたいです。
residential areas
residentは住人、住民を意味する言葉で、その形容詞の形がこのresidentialです。日本でもカタカナ言葉でマンションや住宅関連の言葉で、~レジデンシャル、とか~レジデント、みたいな言葉ありますよね。
a stretch too far
farという英単語は物理的な距離で遠い、という意味で学校ではまず習う英単語だと思いますし、日常英会話の中でも最も多く使われる表現の形だと思います。
ただ、このfarは物理的な距離だけでなく、概念的な意味での遠さ、距離を、程度の大きさなどを表現する事もできます。さらにそこにtooをつけて、far too much、far too bigなんて言い方もできます。
また似たような形でwayという英単語も「道、手段」という意味だけでなく、程度の大きなを表現するもので、way too expensiveのような使い方ができます。
in a short skirt
short skirtはカタカナ言葉にしてショートスカートという言葉でそのまま分かりますが、ここで使われている前置詞がinになっていますね。inを~の中、という感覚で考えてしまうと、この表現は出てきませんね。この前置詞inが意味するとこは、その服装を”まとった”とでもいえるのでしょうか。服装がそこに来ているので勿論in a uniformで制服を着ている様を表現する事もできます。
この前置詞もその人の体の特徴や携帯しているものなどを使って表現するときには前置詞withなども使われ、a boy with curly hairという体の特徴、a girl with a small bagのように携帯しているものなどの使い方など色々な形がみられます。
real or not
これは文脈的には本物かどうか、というニュアンスで容易に想像できそうです。realという言葉、実物、本物、なんて意味で使われる言葉ですが、本当、本気、なんて意味でfor real?なんて言い方もありますし、これに似たような表現では、for sure, serious, など色々な形があります。
be friendly to
friendlyは副詞みたいな形ですが、形容詞として使われるのでこのような形になっているんですね。あるものの、ある人に対する様を形容詞で表現する時に、このようにbe 形容詞 to~という形で表現あれ、She is kind to me、He is nice to herのような感じですね。
それにしても、いきなり後ろに歩いていたらちょっとドキっとしますね。。
本日は以上です。