こんばんは!
今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
http://www.youtube.com/watch?v=rZ3i_Jc2miQ&list=PL114721FCD99EDED0
~要約~
Satrapurという場所にSatrajitという王がいました。彼はLord Suryaを崇拝し、あるときLordから美しい宝石をさずかりました。彼はそれをとても大切にしていました。
そんなある日彼の兄弟が彼のもとへきて、他の国の王子達と狩にでるので、そこで宝石をみせたいので貸して欲しいと王に頼みでました。王は少し悩んだものの兄弟にその宝石を貸しました。
~要約終わり~
came down to(0:03)
come to以外に位置的な意味を含ませたdownという表現も英会話では頻繁に使われます。また、位置的にdownでなくても頻繁にこの表現が用いられる場合もあります。
right from his birth(0:08)
英会話では頻繁にでてくるright。まさしく、すぐになど色々な使われ方がありますが、今回は生後すぐにという意味ですね。
close to(0:34)
~に近いという意味ですね。英会話頻出の超基礎表現です。near~と同じ様な感じで使われますね。
なんだこれ?という表現ですね笑。ここではworshipを覚えておいていただきたいです。(宗教を)崇拝するという意味です。宗教がそこまで海外に比べるとそこまで身近に感じない日本ではあまり使う言葉えはないかもしれませんね。
he was meditating(0:50)
meditateは瞑想するという意味ですね。動詞はmeditation。アデュールの先生が趣味が瞑想という先生がいますが、当然この単語を使っていました。
presentはクリスマスプレゼントのプレゼント以外にも、「現在」という意味もあり、今回のように「みせる」という意味も持ちます。とても興味深い単語ですよね。英会話基礎表現です。
sparkled(1:08)
宝石や輝くものには頻繁に使われる動詞sparkle。基礎英単語です。
did not give the jewel to anyone(1:18)
anyとsomeの使い分けは肯定文でsome、否定、疑問文がanyというのが英会話基本ルールでしたね。I have something to eat(食べ物をもっている)、I don’t have anything to eat(何も食べ物がない)ですね。馬とジャックルの記事、勝利を考えるの記事、ジャックルとライオンの記事でも書いています。
I would like to wear the jewel(2:00)
~したいという希望を伝えるときにはwant toがナチュラルな表現ですが、先輩やビジネス英会話など丁寧な言葉を求められるばではwant toよりもwould like toにしたいですね。
限りなくという意味ですね。ネガティブにもポジティブにも使われます。
was excited(2:36)
excitedはエキサイトする人を主語に置くとき、エキサイトさせるものを主語におくときにはexcitingでした。母の記事や王位継承の記事でも取り上げています。英会話定番表現ですね。
ここからどうなるのでしょうか。
本日は以上です。
「兄弟と宝石の動画から英語を学ぶ」への6件のフィードバック
コメントは受け付けていません。