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不法入国への厳しい処理の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はcnnの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

a plan

シンプルな言葉ですね。planという言葉は動詞にも名詞にもなる便利な言葉です。Any plans this weekend?みたいに週末の予定を聞いたり、I have other plans.と返してみたり、What did you do last weekend?に対してI had no plans, so I stayed home and・・みたいにno plansで返してみたり、It’s always a good idea to plan ahead.のように前もって計画するみたいなニュアンスでのplanにしたり日常生活の中でplanは本当に良く出てくる言葉だと思います。いずれもとてもシンプルな表現ですが複数形にしたり、動詞として使ってみたり、変化を意識しながら使うようにすると自分の中で使える幅もどんどん広がっていくはずです。

ちなみに、a planのような冠詞aを「エイ」のようにして発音したりもします。言っている方は強調したり、言いやすいから言ったり基準はあいまいですが、通常の冠詞のaの発音よりも拾いやすいですし、間違いなく聞いている方は冠詞を聞き落とす事はないですね笑。aつながりでは、英語の会話の中では何かの理由を話す時などにいくつかある場合はa,b,cなんていう風に理由の最初にアルファベットをつけて箇条書き的なニュアンスを付け加える言い方があります。~が嫌いな理由は、a,~だから、b,~だから、c ,~だから、以上(period)、みたいな言い方ですね。

 

heading for

head for~は~に向かう、という英語の1つの形です。headは頭やトップを意味するだけではなく、英語では使われる幅が広い言葉です。head northは北に向かい、head southは南に向かう、ですね。ちなみにGo Westはアメリカの若者に西部を開拓する呼びかけとしての言葉Go West, young manとして使われそれが今では、新しく道を切り拓け、挑戦しろ、みたいな意味の言葉として使われたりもします。

 

get hit

受身の形のニュアンスを表現するときにget+過去分詞、という形は英会話の中ではとても多く聞かれますね。英会話に慣れていない時はこのget+過去分詞を聞くと、なんとまあそんな言い方もあるのか、と思うと思いますが、慣れてくると、なんでもget+過去分詞、という形で表現されていくことに気づきます。受身、という身ではないですが、I got drunk, He got pissed off、など色々なget+過去分詞の形をリアルな英会話の中では聞きます。

 

he or she

会話の中で相手の性別が分からない想定ではこのように英語では書かれます。どちらか、という意味では分かりやすいですね。もっとも、この性別については今はとてもhotなトピックで、何かの申込書や記入書類などにも女性、男性、その他、のように性別を設定しない、もしくは答えなくてもよい、というような選択肢も海外では多く見られます。

 

どうなるのですかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

残念なピッチでの戦いの記事から英語を学ぶ

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本日はcnnの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

イギリスの記事のようですね。

 

 

 

 

edge out

僅差で勝つ様を表現する言葉ですね。edgeという言葉は端っこという意味で覚えている方は多いと思います。その端っことのニュアンスではon the edgeなんて言い方で、危険な状態、ギリギリの様を表現したりもできます。同じedgeでもget an edgeとすると優位に立つ様を表現できますし、edgeも使いようですね。

 

moved back

英会話の中でも英文の中でも動詞+backという形は本当に沢山みられると思います。予定を遅らせるというニュアンスでmove back a meetingのようにmove backを使う事もできますね。何かのものを戻す、put back、言ったことを取り消す、なんて言い方でtake it backなんて表現もあります。日本語からの直訳では絶対に出てこない表現だと思います。ちなみにこの表現に近いものとして、go back on my word、なんて言い方があります。言ったことを守らない、約束を破る、というニュアンスですね。他にはwatch your backなんて表現、ドラマや英語が好きな方がであれば聞いた事がある方もいると思います。

 

scored the only goal

点を取る、という何でもない表現ですが、意外とこの取る、と言う時の動詞が分からないという事あると思います。ゲットゴールでgetかな、なんていうのが最初に頭に来る方も多いと思います。もちろんget a goalでもOKですが、動詞scoreも覚えておきたいですね。ちなみにここではthe only goalという風になっていますが、名詞につくこのthe onlyが意味するのは、唯一の、という事になり、この試合で唯一の得点、という意味がすぐに分かると思います。She is the only Japanese in this roomなら彼女がこの部屋の中にいる唯一の日本人=日本人は彼女だけだよ、という事になりますね。

 

was supposed to be

be supposed toは~の予定、という意味の表現ですが、よく使われる形としては、この過去の形にして、本当は~のはずだったんだけど、的なパターンです。I was supposed to meet Ellie tonight=エリーと会う予定あったんだけど、みたいな感じですね。もちろん、エリーと会う約束をした、でも会えなかった、という風に分解して話しても言っている事は同じですが、この2つのニュアンスを1つにまとめて伝える事が出来るという意味では使い勝手のよい表現と言えると思います。

 

the two kick-offs

キックオフという言葉にsがついているのは勿論対象がtwoと2つになっているからですね。英語では複数形でsをつけるのはお決まりですが、日本語でカタカナ言葉としてよく使われている言葉にsがつくとなんだか違和感を感じるという方は多いのではないでしょうか。

 

ある意味歴史に残るのでしょうね。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

グレープジュースの逆襲の記事から英語を学ぶ

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本日はcnnの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

グレープの記事のようですね。

 

 

 

 

You’re tough

toughという言葉はそのまま日本でも使われているので分かりやすいですね。よくよく考えるとタフな人、という屈強なイメージとタフな仕事、というキツイという両面がある事に気づくと思います。面白い言葉ですね。キツイ方だとこの記事の後にharshなんて言葉もありますし、他にもシンプルな言葉では intenseやrough などもありますね。え~、その状況結構キツいね、、みたいな言い方でThat’s intense..みたいに言えますし、Life has been roughのようにroughもまたキツイ感じとして使えます。この感じではkindを使って、Life has not been kind to meなんて言い方もできます。

 

Gen X men

なんだかX menとみるとカッコいいですね。これはGeneration X 世代の男性、という風に理解できると思います。GenはGenerationの略ですね。英語では色々な略がありますよね。DoctorはDoc。Back to The FutureのDocでお馴染みですね。子供ならDocが名前なのかなと思ってしまう程にDocという言葉を聞きますよね笑。大統領はPres.、知事はGov.、など色々あります。

 

forever

日本人ならほど誰でも知っていると言ってもいいこの言葉。永遠。日本に住んでいるメリットの1つに、英語のカタカナ言葉が生活の中で沢山あるという事があります。日本人ならその恩恵を感じないかもしれませんが、海外では自国の言葉に英語の言葉をそこまで取り入れていない言葉が沢山あります。そうなると、そんな言葉も知らないの?というような基本的な言葉を海外の方は知らなかったりします。カタカナ言葉のネックは発音が間違ってカタカナ化されている事はありますが、それでも英語の言葉を見た時に、推測できるだけでもとても大きなメリットです。日本人が中国で感じの看板を見て、なんとなく何のお店か分かるのと同じ感じですね。

 

shelf-stable

shelfは棚でstableは安定しているので、安定した棚。。という話しではもちろんなく、これが複合語となり1つの言葉を形成していますね。お店の棚に安定して居続けられる、常温保存可能な、というニュアンスの言葉になります。shelfを使った他の表現は色々ありますが、top-shelfなんてのもあります。これは棚の一番上、、=最高の品、一流の、なんて意味で使われます。 It’s made with top-shelf liquor.だと棚の一番上に置いてあったリキュールで作られた、ではなく、上質のリキュールで、という事になります。

 

needed a change

changeという言葉は、ちょっとしたポイントとして会話の中で使える便利な表現だと思います。動詞としてchangeを使うのは勿論ですが、名詞でa changeは変化を意味するもので、人生や仕事の中での、1つの大きなアクション的な意味で使う時に便利ですね。人生の変化のタイミング的な意味では、move on、なんてのもありますね。別れた恋人に踏ん切りをつけて次に進もう的なものでもよいですし、他には It’s time to turn the page.なんてのも同じようなニュアンスですね。

 

グレープジュース、美味しそうですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

英国王室の明るいニュースの記事から英語を学ぶ

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本日はcnnの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

イギリスの記事のようですね。

 

 

 

 

is expecting

妊娠している様をexpectingという風に言えるんですね。ここではexpectingの後にfirst childと丁寧に書いていますが、実際には、I’m expectingだけでも文脈によっては十分妊娠している事を理解できます。妊娠という所ではこの後に  is pregnant withという表現もありますね。日本語で意訳するとすれば、身ごもっているというようなニュアンスになるのがこのpregnant withです。日常会話の中でもちょっとしたとき、例えば、私がまだお母さんのお腹の中にいた時、とか、まだあなたがお腹の中にいた時、みたいな言い方したりしますよね。胎教の話題だったりいろいろな事で。そんな時も同じように、この表現が使えるわけです。My mom listened to classical music all the time when she was pregnant with me.みたいな感じですね。

 

first child

最初の子供というそのままの表現ですが、ここは勿論first sonとかfirst daughterなどにもできますね。長男、長女という意味でもシンプルにfirstのままで使えます。当然ですがfirst nephew, nieceという風に最初の~はいくらでも広げていけます。そしてsecond, thirdという風に順番付けも勿論して次女、三女、という風にできます。

 

congratulated on

お祝いの所の定型の表現ですが、前置詞onがつくのはまとめてセットとして覚えておくと良いですね。お祝いの言葉は昇進でも試合の勝利でも色々な所で言う事があるのでしっかりとセットでおさえておきたいです。Congratulations on the victory!みたいな感じですね。ちなみに短くCongrats!なんていう風な表現もSNSやちょっとしたメールのやりとりなどでは見られたりもしますが、これは短縮形ですね。

 

sports competition

日本でコンペ、というカタカナ言葉にすると、プレゼンをするようなコンペ、というイメージが強いかもしれませんが、英語のcompetitionは幅広く使われ、スポーツの大会を意味する表現としてはお決まりの表現ですね。英単語competitionを学んだ時に、試合とか競争なんて意味で覚えた方は大会という訳に違和感を感じるかもしれませんが、とても一般的な使い方です。またトーナメント戦じゃなくても~tournamentという風にして大会を意味したりもします。オリンピックはOlympic Games何ていう風にも書かれますのでGamesもまた同じような使われ方をしている事が分かると思います。

 

Wishing them all the best

この1つの表現を抑えておくと文章の締めの言葉として使えるのでよいですね。このような出産に限らず仕事でも勿論使えます。コンペでのプレゼン上手く自分たちの商品をアピールできたなら、あとはもうWishing for the best!という事ですね。結果は神のみぞ知る、という事です。

 

来年の春の出産、楽しみですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

注意勧告のかかった商品の記事から英語を学ぶ

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本日はcnnの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

hundreds of

hundredは100の単位ですが、two hundredでもthree hundredでも通常はsがつかないですが、このように数百の、というような言い方になるとsがつきます。thousandも同じでtwo thousand, three thousandとsがつかなくてもthousands ofのように数千の、となるとsがつきます。millions ofもbillions ofも同じですね。そしてこれらをくっつけたような形でhundreds of thousands ofなんていう風にもできます、これは100と1000とくっつけて10万の単位になりそれが数十万、という風になるわけですね。

 

Inc.

~inc.というのは会社を意味する言葉として感覚的にご存知の方は多いと思います。Incorporatedを意味する言葉ですね。日本では最近の会社の英語表記はこちらになっているものを多くみると思いますが、以前はCo., Ltd.の方を多く見るように感じます。

 

water-based

-basedはそのままですが、~をベースにしているという意味ですね。今回のように何かの商品や物について使う時にはとても便利ですね。soy-based productsなら豆腐や納豆などのくくった表現井できますね。この-basedはものだけでなくfact-based storyなんていう風にすると事実にも基づく話、という風にもできますね。またTokyo-based companyのように組織について語る事もできますし、その使われ方はとても幅広いものだと思います。

 

those with

thoseは、あれら、という風に理解している人は多いと思います。thatの複数形だな、という風に理解するとそういう風になりますよね。ただ実際の英語の中では「どれ?」と思ってしますような使われ方がします。これは「あれら」と訳すべきではない使われ方だからそうなるのですね。ここでもまさしくそうで、どこかにある何かを指しているのではなく、ここで初めて触れている事柄ですが、そこにもthoseを使う事ができるんですね。電車のアナウンスでThere are priority seats in most cars. Please offer your seat to those who may need it.というの聞いた事がある人はこのthoseがまさしくこのような使われ方をしている事に気づくのではないでしょうか。thoseだけではなくthisのように単体でも同じで、友人にI’m seeing this girl, and I have a problemみたいな感じで報告するような感じでは、ある女性と付き合っているんだけど、~みたいな感じになります。thisを「これ」「こちら」という風に理解してしますとこのthisを聞いた時に、「?どれ?」となってしまいますよね。

 

怖い話ですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

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