世界の話題

Real English

ジャックルとドンキーの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=BgJlBoxpRgI&list=PL114721FCD99EDED0

 

~要約~

あるところにwashermanに飼われたドンキーがいました。

彼は昼間は思い荷物を運ぶ重労働をしていましたが、夜は自由に自分の時間を楽しめました。

ある夜、彼は1匹のjackalに出会いとても仲良くなりました。それからはJackalと遊ぶようになりました。そんなある日、cucumbers畑をみつけ、そこでおいしいcucumbersにありつくことができました。満月のキレイな夜、ドンキーは気持ちよくなり歌いだしました。Jackalに止められたドンキーは注意を聞かず歌い続け、ついに農家の人間にみつかりこらしめられました。

ドンキーはなんとか農民から逃げ切り、Jackalに謝りました。

~要約終わり~

 

 

Once(0:06)

onceはかつて、という意味ですが、日常英会話では1回、1度という意味で頻繁に使われます。I’ve been there once(1度いった事があるよ)という感じですね。ちなみに2回はtwiceそして3回はthree times、4回はfour timesとなっていくわけです。


thin(0:08)

細いという意味でここでは使われていますね。分厚い(thick)の反意語がthinです。細いはポジティブな表現ではslimがありますね。スタイルのよさを連想させてくれます。

thinは薄っぺらいというイメージでスタイルのよさは連想されません。人の体型で表現するならどちからというとネガティブですね。skinnyは完全にネガティブでガリガリのという意味です。

この辺の表現は日常英会話に使えるのではないでしょうか。

 

heavy loads of clothes(0:12)

loadは重さ、負荷という意味です。clothesは「服」で常に複数形にします。単数clothにすると布、という意味になってしまいます。ちなみに発音はクローズィーズ、と言ってしまいそうですが、クローズなんですね。カタカナで書くのはよくないですが、これは英会話初級の方がよく間違えられるミスなので注意していただきたいです。

 

became very good friends(0:21)

とても仲のよい友達になったという意味ですね。シンプルな英語の文章です。英会話で意外とネックなのが友人ではないけど仲が良いという時の表現です。親や兄弟、先輩、後輩、ご近所さんなど。このときにはget along wellなんて言い方をします。

英会話基礎表現ですね。

 

as many as they could(0:32)

できるだけたくさん、という意味ですね。こういう表現を英会話で使えるようになると表現の幅が広がりますね。ちなみにmanyは可算名詞(cucumbers)に該当するもので、不可算名詞にはmuchを用います。なので、例えば不加算名詞moneyなどを使えば、save money as much as they couldになるわけですね。


after he had eaten(0:43)

felt happyの前にeatしたので、eatした時間は過去の過去。そこで過去完了が使われているんですね。英会話の中では本当に使いなれない用法の1つだと思います。勝利の記事オーストラリア作家の記事バケツの記事クリスマスの記事ペルー記事スペースシャトルの記事プリンセスの記事ドイツの記事で取り上げています。


I feel like singing(0:53)

feel like~で~の気分だという意味になります。英会話超定番の表現です。亀と鳥の記事ねずみの記事でも取り上げています。

 

if he farmers hear us(1:08)

hearとlistenはインテンションの違いです。意識して何かを聞くときはlisten。だから音楽を聞く時にはlisten to musicと言いますよね。それに対して何かが聞こえた(それを聞こうと思っていなかったにもかかわらず)時はhearです。なので、物音がなったときに、「今変な音がなったの聞こえた?」なんてときはDid you hear that?なんていいますね。英会話で頻出単語です。

 

are jealous of(1:21)

~に嫉妬するという英会話定番の表現ですね。

 

ドンキーノリノリでしたね笑。

 

本日は以上です。

 

 

大きな卵の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=qIBg0e_OsB8&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

ある大きな木のふもとに民衆は大きな卵をみつけました。なんの卵なのか疑問に思っていたその時、Sageが近寄ってきました。するとあたり一面が暗くなり、強い風が吹き出しました。そしてそれが止み、静かになった瞬間に、卵からGarudaが生まれてきました。とてもかわいいGarudaに感心している民衆をよそにSageはわが子を手にとりました。

そしてGarudaを寝かせた瞬間、Garudaは突如巨大な体に化けました。

~要約終わり~

 

 

standing tall(0:01)

tallは形容詞でA is tallやtall buildingのように頻繁に使われますが、このような形で動詞の後ろに置かれる場合もあるんですね。堂々と立っている、というニュアンスですね。

A group of people(0:10)

人の集まりですよね。当然、という感じですが英語では鳥や小動物などの集まりをgroupではなくflockで表現しますし、肉食動物など大きい動物はherdと表現したりします。flockは森の動物の記事や、スペインの羊の記事で取り上げています。英会話を習う上では知っていてもよい単語ですね。

 

is coming(0:28)

be動詞と現在分詞をあわせて、現在進行とおもいきや、ここは未来の形をあらわす、間もなく来る、という意味なんですね。

英語のテキストなどで昔、発着往来は頻繁にこの形で表現されると書かれていたのをみられたことがあるのではないでしょうか。is going,coming,leaving,arrivingなどですね。

 

comes closer to the egg(0:32)

close toは~に近いという英会話超基礎表現ですね。nearとあわせて覚えておきたいですね。

 

because darker(0:54)

比較級darkerが使われています。英会話初学者には比較級はなかなかの厄介者ですよね笑。上のcome closerもそうですが、このような使い方は英会話定番です。work harder(より一生懸命働く)、run faster(より速く走る)なんて形ですね。

比較級を置く事で、ある状態との比較を表現できとても表現が豊かになりますね。

 

started blowing(0:57)

startは後に不定詞も同名詞も置く事ができる動詞でした。天気の表現はこのほかにもit started raining(雨が降り出した)なども定番ですね。英会話基礎表現です。

everywhere(1:01)

everyのwhere(場所)という事ですね。英語は本当にシンプルです笑。


There was a crack(1:18)

crackは名詞でヒビという意味もあれば動詞で割れる、ヒビが入る、という意味でも頻繁に使われます。アルゼンチンの記事でも書いています。英会話基礎単語ですね。

 

in his hands(2:03)

手の中に、という意味ですね。onだと上に、という意味で少しニュアンスが異なります。前置詞はそれぞれに基本的な意味がありますので知っておきたいです。

 

placed him(2:08)

placeは名詞の場所以外に動詞で設置する、置く、位置させるという意味があります。英語は動詞、名詞、形容詞など色々な品詞にスペルの変更なしに変化していきますので、品詞の変化が色々な単語である、という意識をもっていることで、文脈への理解がとても柔軟にできるようになっていきます。

 

hay(2:10)

干し草、という意味ですね。こんな単語日常英会話では絶対に使わないと思いますよね笑。でもドラマや映画などをみていると家畜や馬などの餌などを表現するときにhayとさらっと言ったりします。heyと似てますね。

 

in the air(2:34)

ここも前置詞inに注目です。空中をという時にはinを使っていますね。となるとskyも当然in the skyになるわけですね。知っていればなんでもない話です。


stunning(2:52)

stunは驚くという意味ですね。surprise以外にもastonishなど驚くを意味する単語はいくつかあります。

 

産まれたてのGaruda、かわいいですね笑。

 

本日は以上です。

 

 

神の子参上の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=w_x1idWWyww&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Sageの息子は空高く舞い上がり太陽の光をその大きな羽で遮りました。暗くなった地上に驚き、民衆はsageに彼のパワーへの驚きと動揺をあらわしました。

Sageは彼の息子Garudaをそのパワーを保持させつつ、体を小さくさせました。民衆はGarudaにとても興味を持ちました。

~要約終わり~

 

 

admiring(0:03)

~を称賛する、という意味ですね。respectと似ていますが、respectは尊敬、admireは単にすばらしい!という感情ですね。英会話を習いはじめたなら知っておきたいですね。

 

higher and higher(0:08)

英会話定番の書き方で比較級をこのように2つ並べます。bigger and biggerと言ってより大きくなっていく様などを現わしたりするのも同じような使い方ですね。逆にsmaller and smallerでもいいわけです。


They were amazed(0:35)

amazeはAmazing Graceでおなじみの英単語で、驚かせる、感動させる、仰天させる、などの意味で、今回は受け身の形で使われています。


spreading his wings(0:38)

spreadは広がるという意味で頻繁に使われます。ある状態がある点から拡散しているさまを現わすニュアンスです。

以前サンフランシスコ在住の友人がLAとの違いについて、サンフランシスコは色々なものが密集しているのに対し、LAは全ての場所が街のあちこちに拡散しているといっており、それをEverything is spreadなんていいかたをしていました。ニュアンスわかりますかね。


how will this earth survive?(1:04)

疑問詞howがきました。this earth can’t surviveといいたいところを、あえて「どうやってできようか」というニュアンスにしていますね。surviveは生存する、生き残るという基礎英単語ですね。サバイバー(survivor)、サバイバル(survival)なんかもこの単語の品詞を変えた形ですね。

 

immortal(1:21)

不死身の、という意味です。日常英会話で頻繁に使う英単語ではありませんが、基礎英単語の1つです。英会話学習者なら知っておきたい単語です。

 

look puzzled(1:25)

puzzleは日本語のパズルと同じ意味ですが、動詞としても使われるのが英語の面白いところです。困惑、当惑させる、という意味で今回は過去分詞の形にして困惑させられた、という使い方がなされていますね。困惑させるもの(A)を主語におくなら、A is puzzlingという形になります。


runs away in fear(1:57)

恐ろしくて逃げ去った、というニュアンスですね。前置詞inの使い方が面白いですね。ある状態を表現する際に前置詞+名詞の形はよく使われます。in danger(危険な状態)、under construction(工事中)など、無限にありますね。

 

showing his respect(3:01)

尊敬の意を表するという意味ですね。日本語でも直訳でそのまま意味が通じますね。

 

この続きがおもしろいですね。

 

本日は以上です。

 

 

ついに結婚の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=nO3U7CIlE5s&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Satrajitは自分の娘がKrishnaと結婚する事をとても喜びました。SatrajitはKrishnaに大切にしていた宝石を彼の喜びの印として渡そうとしましたが、Krishnaは断りました。

そのころ、Pragjothi王国はNarakasura王によって支配されていました。Narakasura王は女性や子供をひどく扱い、また、Indraと闘い、彼を王国から追放しました。

~要約終わり~

 

 

will not only be(0:11)

~だけ(only)ではないという言われ方はしています。ここでは義理の息子ではなく、本当の息子、という意味を強調する為に使われていますね。


my son in law(0:11)

義理のという英会話基礎表現ですね。brother in lawだと義理の弟ですよね。

 

flew in the sky(0:26)

空を飛ぶをin the skyで表現しています。空で、空にというのはin the skyで覚えておきたいですね。

 

took place(0:41)

英語で頻繁に使われる表現で、~で催された、という言い方です。英会話基礎表現ですね。


during the wedding(0:48)

前置詞duringが使われています。接続詞whileとの使い分けに注意です。前置詞のルールは後ろに名詞(節)、接続詞はS+Vが基本ですね。マンデラ氏の記事王室の記事仙台空港の記事、そしてモリの物語カラスの記事で、再三書いています。英会話基礎表現です。

 

I will take care of(2:11)

take care ofは~の世話をするという意味ですが、今回のようにしっかりと守っていく、というニュアンスでも使えます。英会話超基礎表現ですね。


The entire kingdom(2:19)

entireは全体のという意味ですね。そんなに日常英会話では聞いたことがないかもしれませんが、entire worldなど基礎表現なので覚えておきたいですね。

 

anyone other than his mother(2:40)

おもしろいう英語の表現ですね。彼の母以外には誰も、という意味で書かれています。other thanなんてあんまり聞きなれないですよね。でもしばしば使われます。

 

さて、これからどうなるのでしょう。

 

本日は以上です。

 

 

子供とJewelの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=xNa1DFu9_ew&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Garudaは疲れて木の上で目を閉じていると、明るい洞窟の中にヘビが入っていくところをみつけました。

森の中にあるはずのない明かりにGarudaは驚き中に入ると、明るい光をはなっているJewelで遊んでいる子供をそこでみつけました。GarudaはKrishnaにそれを知らせ、GarudaとKrishnaは一緒に子供のところに向かいました。

~要約終わり~

 

 

he closed his eyes(0:08)

両目を閉じる場合は二つなのでeyesですよね。日本語的な発想が強く残っていると、両目を閉じるときも「目を閉じる」と言うのでeyeだけにしてしまう可能性がありますので要注意です。

 

suddenly(0:13)

突然、という英会話定番の表現ですね。王女の記事ニューヨーク地下鉄の記事でも書いています。

 

follows(0:32)

フォローはついていく、という動詞ですね。follow me(ついてこい)なんていうのは定番ですね。英文などでは、following sentensesといって、この後に続く文章という表現もみられます。ここはついていくというよりは、「続く」というニュアンスが強いですかね。モンスターの記事や、アメリカ長者番付の記事世界最古の郵便局の記事で取り上げています。

 

Who could this child be?(1:17)

Who isでもいいんですが、couldを使う表現になると「推量」のニュアンスが含まれるとされています。なので、(こんな場所にいる子供って一体)どんな子なんだろう?みたいな感じですかね。この微妙なニュアンスも英会話を習うなら極めたいところです。

 

When he was thinking about this(1:22)

about thisや、about thatは英会話では頻繁に使われます。前に触れたことをそのままthisやthatで表現するので楽ですよね。前の単語だけでなく、文章さえもthisにかえられちゃうんですね。

 

ordinary(1:28)

普通のという意味で、そんなに日常会話で頻繁に聞く単語ではないかもしれませんが、基礎英単語です。

 

his feet(2:06)

footの複数形feetですね。基礎英単語です。


hugs(2:19)

hugは日本でもお馴染みのハグです。今回のように動詞として使われる事もあれば、give me a hugというように名詞として使われる事もあります。日本の文化でgive me a hugなんて言わないですよね笑。直訳すると「抱かせてくれ」ですけど、日本語にするとちょっと変な感じですよね~笑。ハグのない文化との感覚の違いです。

 

You have done(2:24)

やってのけた、うまくやりきった、というニュアンスでよく使われる英会話表現です。現在完了の完了形を用いていますね。もちろんYou didでも意味はしっかり伝わります。

 

Any news about?(2:32)

文章になっていないのが分かるとおもいます。ナチュラルな英会話表現の一つですね。There was a call while you were out(外出中に電話があったよ)と言われたときに、誰から?という時に、from who(m)?というのがナチュラルな言い方ですが、これもS+Vを形成していない形です。

 

さて、ここからどうなるのでしょう。

 

 

無料体験申し込み
無料体験レッスン
お申し込み

03-6435-0076

お申し込みフォーム
pagetop