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Real English

ブライトンのイベント記事の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はIndependent.ieからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Independent.ieの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

イギリス、ブライトンでの記事のようですね。

 

 

 

take part in~

~に参加する、という英熟語集定番の表現でした。participate inとあわせて記憶した方も多いと思います。コンフェデで期待されるビジネスの記事世界の気候変動への取り組みの記事サンタのマラソンブラジルの記事でも書いています。

 

have been enjoying

現在完了と進行形をミックスした形ですね。have+beenで現在完了を、そしてbe+ingの進行形の形を現在完了のbeenを使い完成させていますね。よくよく考えるとなるほど!という感じです。なかなか英会話ですぐに使うのは難しいですよね笑。

 

atmosphere

難しい英単語ですね。雰囲気を意味するこの英単語。学生時代に覚えた方も多いと思います。雰囲気という言葉でいうとほかにもvibe(s)なんて言い方もあります。カメレオンとトカゲの友情の記事でも書いています。

 

More than

比較級の時に習った事を日本人の方ならほとんどの方が覚えていらっしゃると思います。でも比較級、使うとなると文章の中に入れ込む感覚がつかめない、という方、多いです。He eats more than his brotherなんていう動詞の後ろなどに置く形がオーソドックスなイメージではありますが、今回のように主語の一部として組み込んだりもできるんですね。

使い方の感覚をおさえると実際の英会話で表現力がぐっと上がります。

 

anniversary

記念(日)を意味するこの英単語。お祝い事にカードを贈られる方なんかは頻繁にみられることがあるかもしれませんね。結婚記念日、設立記念日、色々なanniversaryがありますね。

 

dressed up

日本語でもドレスアップすると言うので違和感はないですかね。英語では動詞と一緒にupをつける熟語がたくさんあります。speak up、turn up、heat up、get upなどは基礎表現として日常英会話でも何度も聞かれそうですね。

 

in colourful costumes

~を着て、というニュアンスのときに前置詞inが使われていますね。in cosutmes。前置詞inは~の中、という日本語の訳そのままの形以外にも色々な形で使われます。気分を表現するのにin a good(bad) moodなんていう表現がありますし、直接、面と向かって、なんていう表現にin personなんてのもあります。

英会話学習者ならinを使った熟語をたくさんおさえておきたいですね。

 

danced along to

dance to~で、~に合わせて踊る、という意味の熟語でした。この前のinもそうですが、なかなかすぐにその前置詞と想像できない形の1つかなと思います。


It’s an honour to

~を光栄に思う、という英会話定番の表現ですね。有名人や尊敬する人、著名人に会った際に言ったりできると素敵です。ちなみにhonourのスペルはイギリス英語でアメリカ英語ではhonorですね。最初hを発音しないのがこの単語の注意ポイントですね。

アメリカの消防士達の記事エンジニアの為の賞の記事プリンセス結婚の記事祈りの記事郵便局の記事でも書いています。

 

写真からもそのイベントの雰囲気が伝わりますね。

 

本日は以上です。

 

 

ウルグアイの薬物政策の記事の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はAl Jazeeraからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Al Jazeeraの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ウルグアイでの記事のようですね。

 

 

 

measure

法案、議案を指す言葉として政治の記事ではとても一般的な表現ですね。計量のメジャーとおなじスペルですが、名詞で異なる意味を持つ英単語なんですね。アメリカの巨大なハチの巣の記事フィリピンの世界最大のワニの記事マラウィの大統領専用機の記事でも書いています。

 

recreational use

recreationalは日本語のレクレーションの形容詞の形、と考えれば意味が想像できますね。このuseは使い方、扱い、という意味の名詞なんですね。英会話初級の方はこのuseは動詞の使う、という認識がかなり強いとおもいますが、実際にはこのように名詞の形でも頻繁に扱われます。

 

the substance

substanceは物質や材料、そして薬物をさす表現です。今回は冠詞のtheがつけることで、その前に出てきたmarijuanaを指しているという事が読者にもわかるようになっていますね。ギリシャの金鉱採掘の記事でも書いています。

 

make

このmake A Bという形でAをBにさせるという表現は英会話では定番ですね。Bに動詞の原型を置く原型不定詞を置いて、使役動詞としての使われ方が一般的ですね。make me cryなど。

 

just before

~の少し前、直前という意味のこの表現。当然同じ形でjust afterという形もありですね。何気ない表現ですが、日常英会話の中ですぐに出てこない方、多いと思います。でも会話の中ではこのニュアンスを言いたい場面はたくさんあるはずです。

「電話を切ってすぐに~した」、「~した直後に~を思った」、色々なシーンが考えられますが必ず英会話で使いこなせると便利な表現です。

 

up to

上限~まで、というお決まりの表現ですね。up to単体でみるとそれ以外にもIt’s up to youみたいな表現で「任せるよ」みたいな言い方にもなりますので、そこは前後の文脈から理解する事が求められます。サンフランシスコの裸禁止令の記事でも書いています。

 

avoid making

avoidは動名詞を導く代表的な動詞の1つでした。小さいところですが、こういったところを1つづつつめていく事でキレイな英作文、英会話力の向上につながっていきますね。

ジンバブエの公正な投票の記事テキサスの中絶に関する法案の記事アメリカ化への懸念の記事ブラジル食品スーパーの協定の記事夫人の争いの記事でも書いています。

 

contradiction

矛盾を意味するこの英単語。なかなか日常会話でこんな単語をパッという事はないですよね笑。

 

re-think

おもしろい表現ですね。thinkの前に接頭語reを置いています。このreはreplay、retry、restartなど多くの英単語にみられるように、再度、もう一度、という意味のニュアンスを持っています。

 

in front of

~の前で、前にして、という定番の英熟語です。frontは日本語でもフロントという言葉でお馴染みだと思います。コンフェデ期間中のストの記事タイの家を守る最強警備の記事でも書いています。

 

薬物の問題は人類史上終わらない課題でありました。

 

どうなっていくのでしょうかね。

 

本日は以上です。

 

 

イタリアの人種差別記事の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はThe Independentからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

The Independentの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

イタリアでの記事のようですね。

 

 

 

Italy

イタリアという日本での表現は英語表現ではなく、イタリア語のItaliaをカタカナ日本語にしているんですね。英語ではItalyが世紀の表現です。同じ様にドイツも英語ではGermanyですよね。

ドイツという言葉はオランダ語Duitslandからきているいう風にいわれているそうですが、それについてはよう分かりません。いづれにしてもこれらの国のように日本でいう国名は全てが英語読みで言っているわけではいんですね。

demanded

~を要求する、という意味のdemand。要求の多い人なんかを表現する形容詞としてdemandingなんて言い方もありますね笑。

カイロ国際空港のストの記事プエルトリコの同性結婚の記事フランスのオークションの記事SNSの記事日本での抗議運動の記事でも書いています。


racist

人種差別者を指す言葉です。日本では人種差別的な話題は当然社会問題のひとつとしても取り上げられていますが、そこまで日常生活の中に根付いている英単語とはいえないですかね。racistとはrace(人種、民族)からきていますね。

競争を意味するraceと同じスペルですが全く異なる意味を持つ英単語なんですね。ブラジルでの人権問題発言の記事でも書いています。

 

his party

政党はpartyでしたね。日本語的な感覚ではまだまだ楽しい飲み会や誕生日会を連想させますが、英語ではこのような意味にも使われますし、政党でなく団体やグループを指す言葉としても使われます。

behaviour

行為、ふるまいをさす英単語ですね。このスペルですが、uが入っているパターンはイギリス英語ですね。harborがharbourになるように、アメリカ英語とイギリス英語のスペルの違いに注意したいですね。

 

target

これは完全に日本語化された英単語だと思います。日本語では名詞のイメージが強いと思いますが、動詞としても同じスペルで機能します。アクセントはaの上でしたね。音と一緒に覚えておきたいです。

 

since accepting

sinceは文法的な機能でみると前置詞、接続詞、どちらにもなりえるんですね。since 1980という形であれば前置詞ですし、since I was bornという言い方なら後ろにS+Vが続いているので名詞(句)ではないことから接続詞として機能していることが分かりますね。

実際の英会話の中でそんな事を考える必要はないですが、2つの機能があるという事を知っておけば、色々な文章で自分の中で文法的に腑に落ちますよね。

 

three-month-old

おもしろい表現です。この~year oldという表現は人間の年齢を意味する表現として日本では一般的ですが、このように政権樹立から~ヶ月というニュアンスでも使えますし、犬や猫の動物、自分のパソコンやテレビなどもこのような表現ができます。

パソコンが2-year-oldとか言うと少しくすぐったい気がしますかね?笑。


stepping down

step downは辞退する、という意味の表現でした。stepという英単語は英文の中では非常に多くみられますよね。step upやstep aside、step forward、step by step、watch your step、日常英会話の中で使える表現もたくさんあります。

バチカンでのスキャンダルの記事ブラジルでの人権問題発言の記事聖職者の結婚の記事でも書いています。

 

人種に優劣はないというのが今の世界の常識ですよね。

 

本日は以上です。

 

 

ペルーの議論の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はabc newsからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→abc newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ペルーでの記事のようですね。

 

 

 

exhume

なかなか普段みることのない英単語かもしれませんね笑。ある事実や物事を掘り起こす、という意味の動詞ですね。

 

Peruvian

ペルーの、といったりペルー人を指す言葉ですね。JapanのJapaneseと同じ発想ですね。全てJapaneseのようにまとめてくれればいいのですが、そうはいきません笑。FranceはFrench、ItaliaはItalian、SpainはSpanishのように色々な形に変化していくんですね。

この点では英語よりも日本語の方がシンプルです。

 

accused

accuseは~を非難する、という意味の英単語でした。英熟語集定番のaccuse A of Bという形をしっかりとおさせておきたいです。

絶滅危惧種の不正取引取締りの記事カンボジアのアパレル工場の闘いの記事キューバの刑務所内の記事ベルリンの壁の取り壊しの記事セネガルの火災宗教の記事マラウィの大統領専用機の記事でも何度も書いています。

 

The men

なんか日本語的な発想だとかっこいいですね笑。The menとかいきなり言われると。この冠詞のtheは特定のmenを指す意味で使われている冠詞なので、この冠詞によって、どのmenを指しているのか読者に確実なものにします。普通はわかるだろって話かもしれませんが、それが英語のルールですね。


cemeteries

意外と日常英会話で出てくるけど英単語は覚えていなかった、というのか墓地を意味するこのcemeteryだと思います。今回は複数を意味するa dozenが前にあるので複数形で受けていますね。


Relatives

英会話学習者なら必ず知っておきたい親族を意味する言葉、relatives。核家族化がすすむ日本ではありますが、それでも正月や何かの催しでは親族が集まるものですし、ちょっとした日常英会話の中で使う事は必ずあるはずです。

このrelativesとあわせてrelationship、relatedなどをみておくと知識がより深くなるはずです。アメリカの102歳の挑戦の記事アメリカの誘拐事件の記事世界最年長記録更新の記事ロシアのタバコ規制の記事でも書いています。

 

officials

officialは公式なという意味でオフィシャルページ、とかオフィシャルグッズ、なんて使われ方で日本でも一般的ですよね。この「公」という言葉がそのままofficialにはあり、公務員や政府、自治体関係者などを指したりすることができます。

 

were buried

buryも意外と基礎英単語なものの、日常英会話として使う事が少ない事から覚えていらっしゃらない方が多い英単語だと思います。ホンジュラスの幻の街の記事インドネシアの土砂崩れの記事でも書いています。

 

photograph

この英単語、写真という意味では皆さんしっかり認識されていると思います。日本語でもフォトショットなんていったりしますもんね。ただ、この文章allow A to doというallowを使った不定詞の定番の形をとっていることに注意です。という事はこのphotographは・・・・動詞なんですね。

日常会話ではtake a photoのように名詞的な感覚が強いと思いますが、動詞としての機能も備えているというところがミソです。

 

すごい話ですね。

 

本日は以上です。

 

 

ニュージーランドの一連の地震の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はFOX NEW.comからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→FOX NEW.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ニュージーランドの記事のようですね。


rock

ロックミュージック、エアーズロックのロックですね。そしてここでは動詞としてrockするという使われ方がしています。震撼させる、という意味で使われ、英会話の中でもしばしば聞かれる表現ですね。ブラジルの主要団体との協議の記事クールなスポンサーの記事でも書いています。

 

earthquake

英会話初級の方はまだ書けない方も多いと思います。地震大国日本ですので、この英単語はしっかりと書けるようにしたいですね。

 

there were

~がある、いる、という意味の表現、there is/areの過去形の形ですね。なんとなく覚えていても後ろの名詞に連動してis/areを使い分けるという感覚が身についていない方、多いと思います。there is a lot of problemsなんていうのは英会話初級の方からよく聞かれそうな表現ですね。


serious damage

seriousは真剣な、真面目な、深刻な、という意味の英単語ですね。日常英会話ではそんなに深刻な話を毎日することはないと思いますが、それでもI’m serious. Are you serious?みたいな形で本気なの?とかホントだよ!みたいな言い方では頻繁に使われますね。

コロンビアの地震の記事ビールで病気予防の記事でも書いています。

struck

地震、災害では必ずと言っていい程に出てくる動詞strikeの過去形struck。災害が地域を国をstrike、hitするんですね。基礎英単語としておさえておきたいです。ちなみに野球のストライクもこのstrikeですね。

ニューヨークで助かった親子の記事カイロ国際空港のストの記事コロンビアのコーヒー価格の記事香港での地震の記事お医者さんのストライキの記事でも書いています。

depth

深さ、という名詞の意味のこの英単語。なかなか日常英会話の中では使く事はないと思います。代わりに頻繁に使うのが形容詞deep、そして副詞のdeeplyですかね。deepは物理的な深さだけでなく、日本語でもいうように深い、濃い、さらにdeep voice(太い声)みたいな使われ方もありですね。

 

recent days

recentlyで「最近」、と覚えていらっしゃる英会話学習者の方は多くいると思います。そして合わせて最近の~という形容詞としても実は頻繁に使われているんですね。今回のようにdaysでもいいですしyearsでもいいですよね。recent bookなんて言い方もできますし、ここはいくらでも色々な名詞をもってくることができそうですね。

メキシコ初の選挙結果の記事でも書いています。


kilometres north of

場所を指す表現としてしっかりとおさえておきたいのがこの形です。距離+方角+of+場所というイメージですね。

と書きつつこのような書き方は常に難しく感じてしまうと思います。漢字がそういうイメージを残してしまうんですかね。1つの表現を覚えるのも大変な気にさせてしまうので私はあまりこういう書き方はしたくなかったのですが、書いてしまいました。

こんな感じの羅列はどうでもいいので、実際の形から自分で距離をmetersに変えたり、方角をwestやeastなどにして使える感覚を身につけてください。

 

自然災害は誰もせいでもないのですが、それでも死傷者がでるのは辛いものです。

 

本日は以上です。

 

 

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