世界の話題

Real English

オリンピックへの影響の懸念の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はcnnからの記事の記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

オリンピックの記事のようですね。

 

 

 

 

threat

脅威を意味したり、脅しを意味したりする言葉ですね。テロが多発していた時期には脅迫文やシンプルに何らかの脅迫を意味する言葉として色々な所で使われていました。メールでの脅迫であればe-mail threatですね。脅迫をするという事はシンプルに動詞makeを使い、make a terrorist threatのようにします。

ちなみに脅威という意味に近い所の言葉で、warningというものがあります。これは脅威があるよ、と知らせてあげる警告的、忠告的な意味で使われる事が多いです。警告、という漢字はとても強い印象を受ける言葉なので、なんとなくあまり日常で使う漢字ではないかもしれませんが、忠告という風に捉えれば日常英会話でも使えそうですね。Don’t tell me I didn’t warn youなんて言えば、「私はやめた方がいいって言ったからね」みたいな感じのニュアンスにできます。忠告という言葉さえ出てきていない普通の会話のニュアンスですが、これでもwarnでokですね。

 

heartbreaking

heartは日本でも同じように心という言葉で色々な使われ方をしますね。心が温まるというニュアンスは英語でも同じようにheart-warmingと言いますし、heartbreakingに似ていますが、broken heartという形にすると失恋やそれで傷ついた心を意味したりもします。

 

surfer

動詞はsurfですね。これ単体でサーフィンをする、という意味の動詞になるので、自動詞という事になり、I surf.という超短い文章が成り立つという事になります。英会話初心者の方は意外とこの現在進行形でもない、過去、未来形でもない、動詞の現在形の文章の意味の捉え方、表現の仕方を悩まれる方がいます。動詞の現在形はある状態や習慣を表現する事ができるというのが一般的な解釈で、I surfは、いつやるかを言っているのではなく、サーフィンをやる人=趣味(又は仕事として)サーフィンをやる人、という事になりますね。同じ発想で、I ski.なんてのもそうですね。なので、逆に質問として、Do you ski?とすれば、いつやるか、やっていた、やるつもりか、を聞いているのではなく、「スキーやる人?」という質問になります。

 

how and whether

英語の質問の中では、このように2つをまとめて聞くような形がしばしば見られます。How and why did you go there?なんて言うと、「どうやって行ったの?ていうかそもそも何でそこに行ったの?」みたいな感じにできます。疑問詞を2つまとめて言えると文章も短くなり便利ですね。

 

biggest

bigはカタカナ言葉では大きいものを意味する言葉として一般的に使われると思いますが、 英語では必ずしもものの大きさだけを指すわけではありません。a big fanといえば、大ファン、ということになりますし、had a big lunchと言えばガッツリお昼を食べたという事になります。この場合、大きいというより、(量が)多い、というほうが日本語的にはしっくりきますよね。

 

どうなるのか心配です。

 

本日は以上です!

 

 

 

世界のビーチの行方の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はcnnからの記事の記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ビーチの記事のようですね。

 

 

 

 

sandy

sandは砂ですね。sandyとなると砂のある、砂だらけの、というような意味の形容詞になります。似たような言葉では、泥はmudで形容詞だとmuddy、水はwaterで形容詞はwatery、氷はiceで形容詞はicy、ですね。どれもyにで終わっている所に形容詞の特徴を見る事ができると思います。

 

unrecognizable

接頭語unを付ける事で、否定を意味す言葉になっていますね。recognizableは 認識できるものなので、unをつけて認識できないものという事になります。似たような言葉としてawareという言葉がありますが、これも同じように接頭語unをつけてunawareという言葉にもできます。

ちなみにrecognizeはアメリカ英語のスペルでイギリス英語ではrecogniseですね。

 

In a way

ある意味で、見方によれば、というような意味です。シンプルな表現ですが、意味を知らないと、意外と「??」となると思います。似たような言葉ではin a senseというものもあります。カタカナ言葉でセンスというと、日本ではセンスがある、というようにファッションセンス、デザインセンス、音楽センスのような、「才能」的な意味で使う事が多いともいますが、英語のsenseの使われ方は幅広く、make senseとすれば、筋が通っている、みたいな意味になったりします。

ちなみにin a wayと似たような形で、in a good(bad) wayのような言い方もあります。これは、良い(悪い)意味で、という表現で、大人の会話としては、とても便利な表現の1つだと思います。すごい影響があると思うよ。良い意味でね、みたいなニュアンスの会話はよくありますよね。

 

all of which

関係詞の応用編ですね。ここではall ofになっているので先行詞全てを指す事になりますが、これをsome of whichにすれば、先行詞の中のいくつかは、という風に、先行詞の全てを指さなくなります。one of whichなんてのもありますね。

 

the more

このthe moreはこの後ろにある the worseとセットになっています。the+比較級をこのように2つ並列させる事で、前の比較級のように進めば、後の比較級も連動して進むニュアンスを表現します。これはなかなか文法の教科書だけでは実戦の中では使えず、実際に会話の中で自分で色々なパターンで作ってみる事が大事です。

 

engines

日本語でも何かのエンジンという言葉を、実際の車のエンジンという意味ではなく、その比喩表現として使ったりしますよね。車に関係するような言葉は色々とあります。日本語でギアを上げる、なんて言い方で物事を加速させる、力を入れる様を表現したりしますが同じように英語でもgear up と言ったりします。  driveは動詞だけでなく、推進力を意味したりもします。

 

世界が協力しなければいけないですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

高級車に乗る人の特性の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はcnnからの記事の記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

車の記事のようですね。

 

 

 

pretty

カタカナ言葉でのprettyはかわいい、という意味で使われる事が一般的ですが、英語のprettyはそれだけでなく、程度の高さを表現する言葉としても使われます。ですので、ある男性の事をpretty handsomeと言うと、可愛らしいイケメン、というような意味ではなく、かなりイケメン、という意味で使います。英会話の中でこのprettyはとてもよく使われます。英語でそれを言うならused pretty often、ですね!

 

flashy

面白い言葉ですね。カメラのフラッシュはこのflashですが、その言葉の通り一時的な華やかさを表したり、(ネガティブな意味での)派手なものを表したりします。似たような言葉でgaudyなんて言葉もあります。因みに見掛け倒し、という意味では、人の場合にeye candyなんていう言葉あります。あの人はイケメンで目の保養になるけど、中身は空っぽの人なのよ、という時、そういう人はeye candyと呼ばれたりします。

 

every extra

everyはevery dayでお馴染みですが、以外とこのeveryをeveryone/bodyくらいしか会話の中で使った事がない、という方は多いと思います。everyはある単位や区切りを表現できるもので、時間的なものであれば、every 3 daysとすれば、3日おきに、というようなニュアンスにできますし、今回のように追加のニュアンスを足したextraを入れたような言い方もできますね。また1つ1つのというニュアンスを強調するような言い方で、every single dayなんていう言い方もあります。1日1日を無駄にせず毎日努力したみたいな感じならこういう表現を使うとニュアンスを強くできますね。

 

superiority

superiorはこの言葉の形容詞ですね。名詞で上司を意味する言葉としても使われますが。形容詞superiorは何かよりも上、という意味で使われる事が多いです。また人種差別的な事を言う人で極端な場合は、例えば白人至上主義の人がWhites are superior to blacksみたいにこの言葉を使ったりもします。根拠はなくてもシンプルに上位、というような意味で使う時に使えるという事ですね。

ちなみにこの記事で黒人はblackと書かれていますが、アメリカでは黒人の事をAfrican americanと言ったります。現代は、色々な差別偏見をなくす意味で、そういった思考に基づいて言葉を選ぶ事をpolitical correctnessと言ったりします。

 

unempathetic

接頭語unがつくとempatheticではない状態を表現している事になります。empatheticの意味が分からなくても、この記事の文脈から意味は推測できそうですよね。これは人の気持ちを理解できる事、共感できる人、というような意味で使われます。少し意味は異なりますが、似たような言葉でrelateという言葉があります。She can relate to usとすれば、彼女は私たちの立場になって考える事ができる、共感してくれる、考えを理解してくれる、なんて意味になります。

 

色々な研究があるんですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

ニューヨークの歴史ある飲み屋の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はcnnの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ニューヨークの記事のようですね。

 

 

 

 

iconic

カタカナ言葉でもアイコニックという言葉を使いますかね?何かを象徴するものという意味で使われる言葉ですが、これは形容詞で、名詞はiconですね。fashion iconであれば、ファッション界の象徴、soccer iconならサッカーの象徴となる人みたいな感じですね。スティーブジョブスはtech iconと言えるでしょうし、マークザッカーバーグもそうかもしれないですね。

 

New York City

New York Cityというのは、ニューヨーク州の中の1つの街です。New Yorkというと多くの方がNew York Cityを連想されると思います。なのでニューヨーク州出身だよ、と言われたら、「ワオ、あのニューヨークで生まれ育ったなんでスゴイ!」という風に思ってしまう方もいると思いますが、実際にはニューヨーク州というのは巨大で北はカナダとの国境まで伸びていますし、国境近くのbuffaloの街からマンハッタンまでは実に約600kmあります。東京~大阪間が約500kmと考えると、その距離をイメージしていただけるのではないでしょうか。

日本の都道府県の感覚で、東京の端っこに住んでるって言っても、都心まで1時間あれば出れるでしょ、みたいな感覚でいると、「いやいや、州の端っこと端っこはそんなかわいいレベルじゃないから」となります。州内でもこれだけの距離があるわけですから、西海岸と東海岸の距離はとんでもない、という事は容易に想像できますね。

 

beloved

belovedはグレイの名曲の1つですね。あまり会話の中で頻繁に聞く事はない言葉だと思います。一般的によく見聞きする表現としてはloved onesみたいな形で、自分の大切な家族等を指したりします。自分の大切な人と表現するならmy loved onesとなるのですが、loved?と疑問に思う人もいると思います。

 

gathering

gatheringというのは集まりを指す言葉で、ここでは後ろに名詞をつけていますが、逆に後ろにおいてfamily gatheringみたいな形でもよく使われます。gatherは動詞で集まる事を指す言葉でしたね。

 

features 

featuresは色々な意味で使われます。一般的には特徴や機能などを意味する言葉として多くみられますが、顔だちを意味する言葉としても使われ、例えば顔のパーツが真ん中に寄っている顔という風に言いたければ、His features are too close togetherみたいな感じで言えます。

 

commuters

commuteは通勤や移動する様を表現する動詞で、通勤者を指すのがこのcommuterですね。通勤定期となるとcommuter passという具合です。

 

spot

spotは場所を指す言葉ですが、this is my favorite spotなんていうと、ある特定のお店を指す事もできれば、お店の中のある特定の座席、お気に入りの座席を指す事もできます。

 

素敵な店が沢山ですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

ガンの発生率の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はcnnの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ガンの記事のようですね。

 

 

 

 

 next two decades 

そのままですが次の二十年という理解ですね。この次の、というニュアンスはnext以外には、another~という形も見られます。これは今の状態にプラス~というニュアンスで使われる事が多く、My presentation is not for another weekといえば、今の状態から更にプラス1週間というニュアンスを付けられます。現職の大統領が次の4年も狙っているなら、その大統領の意志はhis desire to serve another four yearsとなります。

 

increase

increaseは動詞でも名詞でも同じ形で使う事ができます。ただし発音が異なり、動詞のinkríːsに対して、名詞のínkriːsですね。decreaseも同じく名詞、動詞いずれも同じスペルで使う事ができます。落ちるという言葉つながりで言えば、dropも同じく名詞、動詞どちらにもなりますね。

 

One in six

母数に対する比率を表現するのは日常英会話でもビジネス英会話でもよくある事だと思います。one out of sixみたいな形もありますね。

 

poorer 

poorの状態が比較級になっていますね。poorという言葉は、資本主義経済においては、切っても切れない言葉だと思います。poorな人達という意味でthe poorなんて言い方もできます。反対にお金持ちの人達という意味でthe richなんて言い方もできます。形容詞にtheを付ける事でそれを名詞化した集合体として表現させています。

 

inequality

inequalityはどこの社会でも社会テーマの1つになっているのではないでしょうか。最たるものはgender inequalityではないでしょうか。他にはincome inequalityも大きなトピックだと思います。ちなみに接頭語inを抜いてequalityとすると平等の状態を指します。さらにこの名詞equalityの動詞はequalです。日本でもカタカナ言葉としてイコールという言葉がありますが、発音記号を見ているとíːkwəlとなっており、アクセントが前にあります。これはカタカナ言葉の読み方とは少し違うので気を付けたいですね。

 

a major driver

driverというと車のドライバーを連想させますが、driveする主体は英語の場合必ずしも人である必要はありません。何かをどこかに動かす、変化させる原動力となる主体であれば全てdriveが使えます。This passion drove him to do somethingのように気持ちや自分の思いがdriverになる事もありますよね。

 

be the case

the caseというのは会話の中では意外と多く聞かれると思います。例えば誰かと話をしていて、何かの状況について、もし本当にそのような状況になるなら、そのような状況なんであれば、みたいなニュアンスを、If that’s the case,~みたいな言い方をします。

 

ガンは怖いですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

無料体験申し込み
無料体験レッスン
お申し込み

03-6435-0076

お申し込みフォーム
pagetop