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Real English

漁師と鳥の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=ga_hYxiBXxM

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

王様はKahaの秘密を知る為、漁師に話をさせ、もしKahaをとらえれば、王国の権利の一部を漁師に譲渡すると提案しました。

漁師はその提案に乗り、王の側近と共にKahaを捕らえようとしましたが、Kahaは彼らに捕らえられず、漁師をKahaの足にしがみつけたまま、飛び立ちました。

Kahaは漁師が裏切った事を叱責し、漁師は謝罪しました。そしてKahaは最後に漁師を家の下に落とし、そのまま飛び立ちました。

~要約終わり~

 

 

he is not sharing(0:13)

shareは日本語でもシェアという単語で使われますよね。共有するという意味でここでは情報を共有するという意味で使われていますね。

right away(0:16)

今すぐにというナチュラルな英会話の表現の一つです。過去の記事でも取り上げていました。right nowと一緒に覚えておきたい表現です。

 

personally(0:41)

個人的にという意味ですね。英会話では頻繁に聞かれ、使い方は日本語と同じように使えます。

take whoever you want with you(1:04)

人を連れていく、という言い方の動詞はtakeです。your handsの記事で書きました。そしてこのwhoeverは誰でも、という意味ですね。そしてそれを後ろから修飾する文言「おまえが連れて行きたい」をつけ、誰でも連れて行きたいやつを連れて行け、というニュアンスになっています。サルの記事王位継承の記事でも書いています。

 

his men(1:05)

his menは彼の召使という意味ですね。これは現代社会でも頻繁に英会話でつかえる表現で、上司が自分の部下たちの事をmy peopleなんていったりもします。ビジネス英会話のなかで、うちのチームには3人のスタッフがいます、という時にI have 3 peopleなんて言ったりもします。

 

all that you’ve done for me(1:35)

英会話のナチュラルな表現です。私にしてくれた全ての事という意味で関係代名詞が使われていますね。友人や仕事をしばらく手伝ってくれた人などに言えますよね。allの代わりにeverthingなんかも使います。

reluctant to accept(2:03)

reluctantはあまり前向きでない、渋る、という意味なんですね。基礎英単語です。

 

by the time(2:56)

~の時という英会話定番のフレーズです。その後ろに文章がきているのでその文章をしたtimeという構文になっているんですね。

 

おっきい鳥です。

 

本日は以上です。

 

 

ジャックルとライオンの友情の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=E5VvsNW5Lls&list=PLB786F7762905C066&index=13

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

ライオンはジャックルに一緒に住もうと提案しました。

それからライオン一家とジャックル一家は一緒に住み、ライオンとジャックルは狩りも一緒にしました。

ある日、メスライオンがメスジャックルに彼らとの生活に不満を告げ、起こったオスジャックルはオスライオンと話しました。ジャックルとライオンは長く放し、お互いの友情を確認した上で、別々に暮らすことを選びました。

その後も2匹の強い友情の絆は切れることはありませんでした。

教訓:自分の家族にも、自分の親友に対し、自分と同じレベルの友情関係を求めるべきではない。

~要約終わり~

 


Don’t go anywhere(0:06)

どこにも行くな、という意味ですね。anywhereとsomewhereの違いは?

これは英会話においてとても重要なポイントです。something,anything, someone,anyoneも全て同じルールで、肯定文に使う場合は、some、否定文、疑問文に使う場合はanyというのが基本のルールです。

I have somethingに対して、I don’t have anything、I know someoneに対し、I don’t know anyoneという事ですね。


The Jackal accepted the offer(0:18)

acceptは受け入れるという意味ですよね。オファーを受け入れるというのは定番の言い方ですね。

 

They lived happily(0:26)

英会話で頻繁に出てくる形容詞happyの副詞の形、happilyです。形容詞では使えても副詞では意外と使えないものです。


became furious(1:10)

furiousはあまり英会話の中では聞かないですよね。angryの更にangryな状態という感じです。憤慨している、という感じですね。


express his anger(1:16)

angerは形容詞angryの名詞刑です。形容詞では使っても名詞ではあまり英会話の中で使い慣れないものだと思います。でもこのように怒りを表す、怒り、喜び、悲しみ、みないな表現をする時になどには出てくる表現ですよね。


You should have told me(1:36)

should+have+過去分詞で、~すべきだった、という英会話定番の表現です。口語ではshould haveはshouldaという発音でしばしば言われます。確かにshould haveて長いですもんね。似たような表現にmust +have+過去分詞(~だったに違いない)、口語ではmustaという発音でしばしば使われます。過去にも神様の記事検索エンジンの記事で取り上げています。

 

What are you saying(1:52)

なにいってるんだ?という英会話定番の表現です。

 

I know you are sincere(2:27)

sincere。あまり英会話で使い慣れない表現かもしれませんね。誠実、まっすぐな、という意味ですが、英語の結辞にSincerelyと書いているのは一度はみたことがありませんか?

 

stay apart(2:39)

apartは日本語のアパートではなく、離れて、別々で、という意味です。ビジネス英会話ではApart from the issue,(この問題はさておき・・・・)みたいな言い方をできるかもしれませんね。

 

You have always been a good friend to me(3:36)

現在完了の継続の形を使っていますね。そしてto meというのが英語の使い方っぽくていいですね。

 

サバンナの友情。かっこいいですね。

 

本日は以上です。

 

王位継承の花の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=DBzzCNFjP7k

 

~要約~

王様:今日は君達の中から才能のある人間を私の後継者として選びたい。

その手段として、これから君達それぞれに種を渡し、それを3ヶ月間丁寧に育ててくれ。一番美しい花を咲かせたものを後継者に指名しよう。

花を美しく咲かせられる人間は、この王国も素晴らしい国へと導いてくれるはずだ。

 

3ヵ月後人々はきれいな花をさかせた鉢を王宮に持参し、王宮にはたくさんの花が並びました。王は3人の側近に一番美しい花を選ぶよう命じましたが、どれも美しく咲いており1番を決めるのは難しい選択でした。最後に1人の側近が、1人だけ花はなく土しかない鉢を持ってきた者がいると言いました。そこで早速彼らは庭園に向かいました。

~要約終わり~


I welcome you all(0:08)

you allというのはあなたたちみんな、という意味でしたね。英語ではyouだけでも複数形をあらわすことが出来ますが、allをつけ、みんなを強調する表現がしばしば用いられます。先日の記事でも取り上げています。


talented individual(0:15)

talentは日本語でいうタレントですね。英語では才能という意味になり、今回は形容詞の働きをしたtalentedに個人を意味するindividualが使われています。individualは個人、個別、単体というニュアンスを持つ単語で、英会話では頻繁に用いられます。

a small competition(0:19)

competitionは競争や試合という意味です。同じ名詞の形でcompetitor(競争相手)や、動詞ではcompete(競争する、戦う)、更にビジネス英会話でも使われる形容詞の形のcompetitivve競争の激しい、などはどれも基礎英単語です。

 

The seeds are to be planted(0:25)

be動詞 +to+動詞の原形の形で未来の表現をあらわします。以前の記事でも取り上げています。

 

maintained(0:26)

maintainは日本語のメンテナンスに通じる言葉ですね。それの動詞がmaintain.名詞はmaitainanceです。基礎英単語ですね。

Whoever brings back(0:31)

~を持って帰ってきた者、という意味ですね。これは英会話ではよく使われる表現で、例えば、カードゲームでエースを引いた人が勝ち、といいたいときに、Whoever gets ace wins the gameなんて言い方ができます。

The people were excited(0:54)

日本語のエキサイティングに通じるexcitedですが、使い方に要注意です。このケースではThe people were excitingとはいえません。excitingは常にexcitingさせるものを主体にした文章につき、それにエキサイトさせられるものを主体に置くときはexcitedになります。

The game was exciting, so I was very excited.試合はとてもエキサイティングだったので、私はとても興奮した、という事ですね。

 

beautifully grown plants(1:18)

beautifullyは形容詞beautifulの副詞の形ですね。beautifulは会話の中でたくさん使ってもbeautifullyという表現はあまり聞きなれないのではないでしょうか。ちなみに名詞の形はbeautyです。英語では品詞の使い分けはとてもたいせつなスキルの1つです。

 

big bold letters(1:38)

boldは太字という意味ですね。ワードやメール、ブログなどを書くときに太字にするボタンありますよね。あれよくみるとBと書いています。それはこのboldのBだったんですね。

 

結果が気になりますね笑。

 

本日は以上です。

 

 

カメと鳥の話の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=G_nJOGhMKY8

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

カメはこの森で1人で生きるのは怖いから連れて行ってといいました。鳥達は、キミは飛べないのにどうやって連れて行けばいいんだといいました。

カメはそこで、1本の枝を君達2匹で支え、その間に自分がぶら下がると言いました。鳥達は早速枝を捜しに行き、とても強い枝をみつけカメのもとに戻りました。

早速とびたとうということになり、鳥達はカメに池につくまで話してはいけないよと注意しました。カメは自分はバカじゃないんだからそんなことはわかっているよ、と言いました。

飛び立った彼らは街に入り、人々は鳥と一緒に飛んでいるカメをみて、カメも自分で飛んでいると思っているのか、と言いました。カメはその罵りに耐えられずついに口をあけてしまいました。

そのままカメは街の人々の真ん中に落ちてしまい、死んでしまいました。人々は笑い、そして鳥達は悲しみました。

~要約終わり~

 


I’m so frightened(0:08)

frigntenは怖がらせる、という意味でここではbe + frightenedで怖い、という意味に変わっています。scareも同じ様に使われます。

 

How can we take you(0:14)

howは状態ややり方、方法を指す表現で、どうやってキミをつけていけというんだい?というニュアンスですね。英会話ではこのようにHow can I という風に言って、物事を否定する事がしばしばあります。

we do not want to leave you(0:20)

leaveは出発する、そして置いていくという意味がありました。ここではキミを置いていきたくない、という意味で使われていますね。過去にもバラの記事や、プリンセスの記事Your Handsの記事で何度も取り上げています。

 

the geese felt sorry(0:26)

feel sorryは同情する、という英会話の超定番表現ですね。友達が試験に落ちたとき、彼女に振られたときなど同情のシーンではI feel sorry for youなんて言い方をします。単にI’m sorryなんていっちゃったりもします。

 

hold it(0:37)

holdは抑える、支える、維持する、というニュアンスで使われます。ここでは2匹で棒をささえる、という意味で使われていますね、日常英会話やビジネス英会話の電話対応のときに、Hold on,pleaseなんて言うと、少しお待ちください、というニュアンスで使われます。

immediately(0:50)

すぐに、という言い方ですね。カジュアルな英会話の口語ではすぐにという意味でright awayなども使われます。


suitable(0:55)

最適な、という意味ですね。動詞のsuitの形容詞の形になります。動詞で使うなら、It suits youでキミに合ってるよ、なんて使い方ができますね。英会話定番の表現です。

 

right away(1:09)

前に書いていたright awayが早速でてきました。今すぐに、という意味ですね。海外ドラマや映画などのレストランやお店などで、店員さんに何かをお願いしたときに、店員さんがRight away, Sir.なんて言い方している事がありますが、これはすぐに対応いたします、というニュアンスですよね。


till we reach the pond(1:16)

池につくまで、という意味ですね。tillはuntilと同義語で、より口語的なんですね。以前の記事でも取り上げています。

 

I am not a fool(1:27)

自分はバカじゃないよ、という意味ですね。foolはおばかさんという定番の言い方ですね。このたぐいの言葉はどの言語でもたくさんありますよね。idiot, stupid,なんかも少し強い意味ですが頻繁に使われます。

 

Well then(1:32)

じゃあ、という話のはじめによくつける表現です。

felt like saying something(1:57)

feel likeは英会話定番の表現で~な気分、~したいと思うという言い方です。以前の記事でも書いています。

 

He fell right in the middle(2:37)

このrightはまさしく、ちょうど、という意味になり、彼らの真ん中にという意味になります。英会話では同じ様なニュアンスでrightは頻繁に使われ、right now(今すぐ)、right there(すぐそこ)などは定番の表現です。

What a foolish tortoise(2:39)

なんてバカなカメなんだ、という意味ですね。英語の感嘆文の定型の表現です。形容詞+名詞を伴うWhat、形容詞or副詞のみを伴うHowの2パターンがありました。バケツの記事や、王様の記事話す鳥の記事でも何度も取り上げています。


The crowd made fun of (2:47)

make fun of~で、~をバカにする、という表現です。あまりよい表現ではないですが、英会話の口語では頻繁に使われる表現なので知っておいたほうがよい表現です。

 

少し悲しい話ですね。

 

本日は以上です。

 

 

森のモンスターの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=N8JiAPFxAek

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

1人の少年がマスターに弟子入れを申し入れ、マスターの教育をしっかりと受けました。そしてマスターの一番の弟子になりマスターのもとを卒業する事になり、卒業祝いに武器を授かりました。

彼は家へ帰る途中、のろわれた森を抜けていきました。途中でそれをみかけた男達は、森には誰でも殺してしまう恐ろしいモンスターがいると忠告しましたが、この少年は自身に満ち溢れ、恐れ知らずでした。

そして彼は森で恐ろしいモンスターに出会うのでした。

~要約終わり~

 

teach me everything I need to know(0:10)

英語らしい表現の一つです。everythingが関係代名詞の先行詞になっていて、私が知る必要がある→全ての事、という意味にしているんですね。

follow my orders(0:18)

orderは指示といニュアンスでfollowは従うですね。followは英会話では頻繁に使われ、このように~に従うというニュアンスもあれば、日本語でいうフォローに近い、follow meのようについてこい、というニュアンスでも使えますね。

 

all he knew(0:30)

これも先に触れた、関係代名詞の表現で、彼が知っていた→すべてのもの、という形になっているんですね。allを先行詞にした英会話の表現は無限にあり、all you have(あなたの全財産、もっているもの)や、ビートルズの名曲all you need is loveなんかも定番の言い回しですね。

ビジネス英会話なんかですこし気の利いた言い回しだと、All you have to do is~で、~しさえすればいい、というニュアンスにできます。

 

as a special gift(0:44)

asは~として、という意味でしたね。過去の記事でも取り上げています。

you can go back to your home(0:48)

家に帰るという言い方は意外と色々ありますよね。go homeでもいいですし、come homeでもいいですよね。ただ、come homeはcomeと言っているだけあって、帰ってくる、というニュアンスですよね。英会話では色々な表現が使われるので注意して聞くとおもしろいものです。

on his way home(0:55)

~の途中という言い方で、on one’s wayという英会話定番の表現があります。過去の記事で詳しく触れています。


don’t go through(1:02)

throughは抜ける、通る、という意味で、go through ~で、~を通り抜けるというニュアンスになりますね。プリンスは森に行くのではなく、森を通り抜けるのでここではgo throughが的確ですね。go to forestだと森に行く事が目的になってしまいます。

 

as fearless as a young lion(1:13)

幼いライオンと同じくらい怖いもの知らず、というニュアンスですね。おもしろい英語表現ですね。as ~asのなどの比較級の表現はアデュールのブログでも1度触れています。


kept walking(1:25)

keepは動名詞とくっつく動詞の代表作でしたね。赤ずきんの記事や、Rosaの記事でも取り上げています。


with a head(1:38)

人や物を表現する際にwithで表現する事がしばしばあります。君がすきなのどの子?といわれて、ほら、あの子だよ、きれいな目をしたあの子!なんていうときに、The one with beautiful eyes!なんていえますね。王様の記事や、もりの記事でも取り上げています。


a huge belly(1:57)

bellyはおなか、という意味でしたね。過去の記事でも取り上げました。

 

なんかかわいいモンスターです笑。

 

本日は以上です。

 

 

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