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パラグアイの洪水の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はfoxnews.comからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

foxnews.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

パラグアイの記事のようですね。

 

 

 

 

a possible

possibleは可能な、という意味で、実際の英会話の中でも実現可能、不可能、というニュアンスで頻繁に使われる表現だと思います。今回のpossibleの関しては、disasterがpossibleなわけですから、人工的に起こすイベントではなく、”起こりえる”というニュアンスである事は文脈からみえてきそうです。

 

disaster

災害、惨事を意味するこの言葉。実際に自然災害は本当にdisasterですが、自然災害だけでなく、悲惨な様全てがこのdisaterで表現できるわけで、最悪の事態、状況、場面で、This is a disaster..なんて表現はしばしば聞かれる表現だと思います。

 

the Paraguay river

後ろでこの川がどのような状態になっているのか具体的に書いているわけですから、パラグアイの川、という一般的な事を話しているわけではないですね。その為に前に冠詞のtheがついています。

 

flooded

floodという英単語は、名詞で洪水、冠水を意味したり、動詞として使われたり、色々な形でみられます。真ん中にoが2つ並ぶ単語ですが、発音はflʌ́dとなり、flooで続くfloorの発音flɔ́ːrとは大きく異なります。

 

meters

メートルですが、発音記号をみると、míːtərとなり、日本語で発音する「メ」という読み方とは大きく異なる事が分かると思います。またアメリカ英語ではよく言われる事ですが、母音で挟まれるtの音は濁った音に変化し、今回のtの音、定番の英単語ではwaterなどがあります。

飛行機でwaterが通じなかった。。。という方、絶対にいらっしゃると思います。

 

it was still

会話の中で微妙なニュアンスを表現してくれるstill。英会話をはじめて少し経つ方も、意外とこのニュアンスがパッ出てこない方は多いと思います。このstillはある状態が”まだ”継続している様を表現するわけですが、否定の形で使うのもまた微妙な感じが出せていいですね。I’m still hereはとてもシンプルです。それが否定になると、He’s still not my boyfriendとなり、”まだ”~でない状態が続いている、という事になります。

ふざけた例文ですが笑。

 

environmental

環境を意味するこの言葉。現代は経済も政治も大変な時期ではありますが、科学者たちはこれまでにない位に環境問題を大きなテーマとして取り上げていますし、ビジネスでも「環境」というキーワードが大きなものになってきています。

環境に優しい商品、サービスなどは現代には大きなニーズがありますね。英語ではenvironmentally-friendlyなんて表現があります。

ちなみにこの表現は前の英単語を変えれば色々な~に優しい、という表現にする事ができ、earth-friendlyなんて言い方もできると思います。

 

人災につながらない事だけを祈るばかりです。

 

本日は以上です。

 

 

 

集団的自衛権の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はaljazeera.comからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

aljazeera.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

日本の記事のようですね。

 

 

 

 

agreed on

agreeはagree withで~に同意する、という英熟語がありましたが、agree on~では、~に合意する、という意味になりました。合意書という名詞の形はagreementでしたね。

 

to end

このendは前置詞toの後ろにつき、動詞としての機能を備えています。ENDという言葉が日本では、物語、ストーリーの終焉を意味する感覚を強く持っていると思いますが、その感覚の通り、ある物を完全に終わらせる、という感じで使われるパターンが多くみられます。

恋人同士がその関係を終わらせる時、end a relationshipみたいな形は終わらせる感じがとても出ています。

 

the change

このchangeには冠詞のtheがついているので、読者には既に理解されているchange、という使われ方ですので、当然この集団的自衛権の閣議決定の事を指しています。

今回のように大規模な変化や、政治レベルの話のみならず、日常生活でも、ビジネスの世界でも意外とこのthe changeという表現は多く聞かれると思います。会議の時間をズラしてもらった時にはThanks for the changeなんて言ったりできると思いますし、結婚式の段取りが変わった事を知らなかったら、didn’t know the changeなんて言ってもいいと思いますし、とりあえず何かしらのchangeがあれば、いくらでもどのようにでも使えるものです。

 

widen

wideはワイドテレビのwideですから、幅が広いニュアンスである事は想像できそうです。今回は語の位置からしても動詞として使われている事は明らかなので、広げる、という意味合いになりそうです。物理的に何かの幅を広げたりするだけでなく、今回はoptionをwidenするという風に使われていますね。

 

revised

改定、訂正を意味するこの言葉。憲法に限らず、法令、条例、そして仕事のスケジュールなど色々な所にrevisedは使う事ができます。

 

1945 defeat

defeatという英単語は、打ち負かす、倒す、という意味で使われる英単語で、I’ll defeat you!という他動詞の形が定番です。ここでは、前置詞afterの後ろにJapan’sで続いている訳ですから、名詞としての使われ方がしています。1945の日本ですから、当然ですが、倒したのではなく、倒された、敗北を意味しています。

似たようなパターンでは勝つ、という動詞のwinも名詞としてyour winなんて言い方をする事もできます。

 

self-defence

このselfは自分の、という意味あいでした。myselfとかyourselfなんて言葉は感覚的に使い方を覚えている方は多いと思います。self-のパターンでは他にもself-studyとかself-serviceなども日本では一般的な言葉となっています。

 

Article 9

articleという英単語は「記事」という意味で覚えている方は多いと思いますが、憲法や法令、条例の中での「~条」を意味する言葉としても使われます。

 

世界でも大きなトピックになっています。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

 

フランス企業へのアナウンスの記事から英語を学ぶ

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本日はfoxnews.comからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

フランスの記事のようですね。

 

 

 

 

warning

警告する、という意味の英単語warnは基礎英単語の1つで、警告!というような看板やバナー、サインなどではwarningという形で表示される事が多いと思います。このwariningは名詞の警告を意味するもので、今回のwarningは前にisがある事からも分かる通り、動詞warnにingがついている形で、同じwarningでも品詞は異なります。

 

companies trading

trading companiesなんじゃないの?なんて考えてしまう方は、この文章の読み解きにかなり苦労してしまっていると思います。trading companyは商社なんて訳がつけられたりしますが、商売の枠組みを表現する形になり、今回のtradingはどういうcompanyかをtrading以下で説明するという構図になります。

最も、前でも後ろでも同じ意味合いになる事は当然沢山ある事で、running manもman running with a godも、走っている男性を形容している意味に違いはありません。英語のルールで置く位置が前後してしまっているだけですね。

 

legal risks

legalが意味する所は法的な、という事で、legal issue, ,matter, legal actionなどビジネスに限らず日常生活にも関わってくる部分ですね。

 

doing business

事業を行っている、という、行うの動詞はdoで表現できてしまっています。自分で事業をしています、なんて表現ではI’m doing my own businessなんて表現はよく聞かれる形です。doという動詞が~をする、という訳で覚えている方は、~するがdoならなんでもdoでいいんじゃないの、なんて感じられ、でも実際はそれぞれのシーンでそれぞれの別の動詞があり、結局doは?と感じたりしるものです。

play soccerに対して、do yogaのように細かくみればdoが活躍する場所は沢山ありますし、また強調の意味で一般動詞の前にdoをつける、という形は定番で、I DO play soccerなんて言い方もできるんですね。

 

posted on

postされる、というのは一昔前までは壁、壁面、ボードに張ってあるチラシ、公示などを意味したと思いますが、IT社会の現代ではposted on +とあるwebsite、というのがお決まりの形です。

web上に掲載されている求人広告に対してI am applying to the ~ job that was posted on ~とか、I am responding to the advert you posted on~のように問い合わせたり、問い合わせを受けたりする事もあると思います。

facebookでもプライベートなメッセージ昨日ではなく、自分のページにコメントを書いたりするような場合は、メッセージをpostする、という言い方をしますし、SNSの世界を含めIT社会ではpostは超基礎英単語の1つです。

 

よく知らないでやってしまっていた、なんて事もあると思うので、こういう自治体や国からのアナウンスというのは大事ですね。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

コロンビア選挙の記事から英語を学ぶ

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本日はfrance24.comからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

コロンビアの記事のようですね。

 

 

 

 

 

his reputation

reputationは人の評価や評判を意味する言葉でした。著名人、有名なスポーツ選手などの為だけにある言葉ではなく、当然一般人にも使える言葉です。会社の中でのある社員の評判もあるでしょうし、あるコミュニティの中での評判もあると思います。

誰でもそうだと思いますが、good reputationはいいですが、bad reputationはどうにか払しょくしたいものだと思います。島国日本では特に。

 

secure

このsecureという英単語。簡単なようで、会話の中での使う感覚のイメージがあまりもてない方、意外と多いのではないでしょうか。そういった方々は恐らく、形容詞のsecureと他動詞のsecureの使われ方を多くみられてそれぞれの使われ方の違いを感じていらっしゃるからだと思います。

安全な場所、という意味で形容詞としてsecure placeという使われ方、そして何かを確保する、保証する、という他動詞の意味でのsecure~、という使い方、スペルが全く同じだけに、なんとなくしっくりこないもの納得です。

 

a peace deal

dealは交渉事、取引、やりとり、色々な訳がつけられると思いますが、ビジネスや政治のシーンではお決まりの英単語の1つだと思います。ビジネスの世界では勿論誰でもgood dealを求める訳です。そしてこのgood dealは沢山の、という意味で使われる形もあります。

またbig dealなんて言い方で、そのまま大きな取引、という事も考えられると思いますが、「大した事」という意味あいで使われたりもします。

ちょっとした事で困った時、人によっては、それがbig dealでありますし、人によっては、「それくらいの事なら」という風にnot a big dealと感じる事もあると思います。

ビジネスシーンだけでじゃなく、日常生活の中でも使える便利な表現の1つだと思います。

 

This is the end of

会話の中での表現としてはとてもオシャレな表現になりますね。日本語では、~の時代の終わり、なんて言い方をしたりすると思いますが、同じような感覚で使えるものだと思います。反対のニュアンスではendに対してstartという言葉も使えると思いますが、the beginning ofという形での表現が多いかなと思います。

名作カサブランカの中のセリフLouis, I think this is the beginning of a beautiful friendship、マザーテレサの名言Let us always meet each other with smile, for the smile is the beginning of loveの中にもthe beginning ofが入っています。

それぞれ友情の始まり、愛の始まり、となっており、とても素敵な言葉です。始まりもあれば終わりもあるわけですが、何かの終わりは、何かの始まりでもありますよね。

 

日本が次に対戦するコロンビア。

 

試合に何か影響するのでしょうか。

 

本日は以上です。

 

 

 

エティハド航空の挑戦の記事から英語を学ぶ

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本日はfoxnews.comからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

エティハド航空の記事のようですね。

 

 

 

 

looks forward to

look forward to ~ingなんかの形で頭の中にたたきこまれていらっしゃる方も多いと思います。このlook forward to~の形は、~ingで続けなければいけないのではなく、後ろを名詞の形にしなければいけない、という事なんですね。

なので、キャンプが楽しみならto the campなんてなんので大丈夫ですし、代名詞をそのままポコっと置いて、look forward to itみたいな形もありですね。

 

a deal

deal単体では、動詞で~を扱う、~と取引をする、なんて言い方で使われるのが一般的です。deal with~のパターンがお決まりの形だと思いますが、このwithの後ろには、交渉相手を置くパターンで、deal with Aさん、みたいな形もあれば、どういった商売をしているか、という説明の意味で商品やサービスをwithの後ろに置いたりしたりもします。

また、ビジネスの世界だけでなく、一般社会、日常生活の中でも人は色々なものとdealしなければいけないわけで、例えばdeal with high oil pricesなんかは常に私達の生活の課題の1つになっていると思います。

 

carrier

carrierというこの言葉。carryというのが~を運ぶ、という事ですから、人や物を運ぶ人達をcarrierと呼べるのだな、と分かります。そいういう意味では、航空会社も、船会社も、バス会社も、鉄道会社も、carrierというカテゴリにおさまるわけです。

運ぶ、という言葉でいえば引越会社なんかもありますね。引越、という言葉がmoveを使うのは英会話をしばらく続けていらっしゃる方であれば、何度か話題には出てきていると思います。

He leftとHe movedは、いづれもその場を去った事が分かりますが、moveの場合は、朝仕事に出かけて、昼に帰ってくる、というような意味合いでは普通は受け取られないはずで、やはり引っ越していった事を連想させます。

ちなみにmove outは出ていきますが、引っ越して”くる”人もいるわけでこれらの人の場合は、move inになるわけです。

 

letter detailing

detailは細かい部分、という事で、日本でも既にカタカナ言葉として成立している言葉の1つだと思います。この文章から分かるように、detailは実は動詞としての機能も持っていて、「詳細」という言葉に終わるものではありません。

でも、やっぱり普通の会話やメールの中では、check the detailsとか、send you more details laterのように、名詞の形で使われるのが一般的かなと思います。

 

the rest into

restはtake a restのrestですが、全く別の意味で、残り、という意味を持ちます。今回のようにthe restとしてそれだけで意味を完結する固もあれば、rest of youみたいな形で、「残った君達」みたいな表現としてこのようなrest ofみたいな形も使われます。

 

大きな進展です。

 

本日は以上です。

 

 

 

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