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Real English

サルの知恵の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=-eI7QtYi7rA&playnext=1&list=PLB786F7762905C066&feature=results_main

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

サルは牛達を森に連れて行き、草を食べさせました。そしてそこからお金持ちにミルクとバターとチーズを持っていきました。

ある時、サルは森の中の恐ろしい虎の存在に気付き、牛達を安全な場所に避難させました。

ある日、オーナーはサルを呼び出しなぜ多くのミルクやバターを出せるようになったのか聞きました。サルは、牛達は安心した環境にいることで、沢山のミルクを出す事ができると言い、虎の危険にさらされている環境はよくないと告げました。

虎はとても凶暴で飛んでいるswanさえ捕まえると言いました。

~要約終わり~

 

 

the monkey took the cattle to(0:07)

~を~に連れて行くという英会話定番の表現が、take 人 to 場所、ですね。I’ll take you to the hospital.みたいな感じですね。連れて行く、案内するなんていう表現は超基礎表現ですよね。

 

the milk, butter, and cheese(0:16)

英語では普通はある物事を並べて表現する時には最後の単語の前にandやorをつけるんですね。A,B,C and DやA,B,C,D or Eみたいな感じですね。

 

It just so happened(0:19)

~がたまたま起こったという表現です。


frightening situation(0:23)

動詞を分詞化して形容詞として使うパターンです。英会話では頻繁に用いられます。今回は、frighten(怖がらせる)させているのはそのシチュエーションで、怖がらされているのがサルと牛ですよね。なのでfrightening situationとfrightened monkeyという使い分けになるんですね。

 

kept the cattle in constant fear(0:49)

keep ~in fearで恐ろしい状態をkeepさせる、という使い方がされています。英語らしい表現ですね。

 

more quantity of milk(1:08)

quantityは量、qualityは質です。2つの音が似ているのでよるこ2つの単語を比較して英語では表現されます。

 

a friend of mine(1:41)

私の友人の1人、という言い方ですね。

 

made dinner of her(1:51)

herでdinnerを作ったという表現ですね。

 

すごい虎ですね笑。

 

本日は以上です。

 

 

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