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ウルグアイのマリファナ管理の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfoxnews.comからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

foxnews.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ウルグアイでの記事のようですね。

 

 

 

every

英会話の中では頻繁に聞かれるこの英単語。でも、自分が使えるこのeveryはeverydayとeveryoneだけ、という方意外と多いと思います笑。全ての、という意味ですが、英会話の中ではこの文脈のようにいくつかの単語をその後ろに並べて、例えばevery single moment(一瞬一瞬、全ての瞬間、時)なんて表現もあります。大抵、ちょっとかっこいいセリフにくっついてドラマなどで聞かれます。

 

marijuana

マリファナ。マリファナはアルコールよりもマシだ、なんて認識を持った方々や、国、地域はあります。ウルグアイはそもそも合法ですし、アムステルダムなんかも広く知られています。weedなんて言われたりもしますし、こういう言葉はもういくらでも別名が存在します。

発音はmæ̀rəhwɑ́ːnəとなり、アクセントは後ろにきています。

 

be registered

登録する、という意味のregister。これは日常生活の中でも色々な所に登録という意味では使える英単語だと思います。web上の何かのメンバーにregisterしたり、何かの組織、グループの代表や連絡先として自分の名前をどこかにregisterしたりする事もあると思います。

名詞はregistration、web上何かの登録作業をする際の一連の登録作業をregistration processなんて書かれたりもしています。

ドイツの驚きの車の記事新しい金鉱の記事スペインの失業率回復の記事ネパール「ゲイ」スポーツイベントの記事でも書いています。


make sure what’s

このmake sure以降のところ、make, grown, stayと解釈を錯乱する用語が並び、更にthereが2つあります。英文解読でこういう所で時間をつまらせていると時間ロスです。make sure that~という表現をまずはしっかりおさえておくことが大切です。

~を確認する、~である事を確実なものにする、維持する、間違いのないようにする、みたいな形で、指示や確認、お願いなど色々なところで英会話の中では使われます。そしてwhat’sのwhatが疑問詞ではなく、関係詞として使われている事をしっかりと認識して、what’s grown thereというmake sure (that) S+VのSの部分を形成している事が分かればあとは落ち着きます。

動物保護の異なるアプローチ議論の記事でも書いています。

 

government-run

このrunは人が走るわけではなく、運営、経営、などを意味するrunの使われ方という事は前のgovernmentをみれば一目瞭然です。誰もgovernmentが足をつけて走るとは思わないですよね笑。このrunは会社や組織、サークルなど色々なものを対象に使える便利な英単語です。

 

take that long

時間を費やす、時間を要する、という意味合いで使われる代表的な動詞がtakeです。実際の英会話の中でもHow long does it take?(どれくらいかかるの?)、It won’t take that long(そんなに時間はかからない)なんて言い方は使えそうですし、意外と英会話初級の方でニュアンスがつかめなかったりするのがIt takes time(時間がかかる)という表現だと思います。

 

ウルグアイどうなるのかと心配していましたが、こういうシステムで動いていくんですね。

 

この世界の最先端ですね。。

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

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