~times 比較級で、~倍も~だという意味で使われています。英会話学習者が実際の中で使いこなすのに最も苦労する表現の一つ、比較級ですね。シカゴの記事やBooの記事、ペルーの記事、世界最古の郵便局の記事、風邪と太陽の記事でも何度も取り上げています。 even if it costs me my life(0:50)
work outは機能する、という意味で英会話の超基本表現です。どうにかやりとげなきゃというニュアンスだと、We should work it outで、outがなく、We should workだと少し変な言い方ですが、意味としては取り掛からなきゃというニュアンスが強く、outする、答えにつなげるというニュアンスは弱いです。
this is the one I am looking for(1:35)
これが私が探していたものよ。という言い方ですね。日常英会話でもビジネスでも頻繁に使えそうなフレーズですよね。探していたのをあきらめてからそれが見つかった場合だと、this is the one I was looking forになりますね。 I will come tomorrow(2:03)
comeは中学校の英語の授業では来る、という意味で習ったはずですが、実際の英会話ではある人のところに向かうときにはcome to youなんて言い方をするんですね。とてもナチュラルな英会話表現の一つです。 stranger(2:42)
知らない人、かわった人、という意味ですね。 I am not supposed to open the door(3:28)
I was supposed to meet my parents this morning=今朝両親と会うことになっていたんだ(実際には何らかの理由で会えなかった) my friend had told me not to open the doors(3:42)
不定詞to openの否定の形でnot to openになっていますね。英会話初級の生徒様は不定詞の否定の形が苦手な方が多いです。be動詞や一般動詞からはらいはじめてくると、この否定の形はなんだ?となると思いますが、不定詞の否定も日常英会話では超定番の表現ですので覚えたいですね。 rest of the apple(4:40)
これも超定番の英会話表現です。rest of~で~の残りという意味です。残りのりんごという事ですね。ビジネス英会話であれば、I think this plan is great, but rest of the proposals are not appealing to me(このプランはいいが、ほかの提案は魅力的ではないな)みないな言い方をするかもしれませんね。
doubtは疑いという意味なので、noをつける事で疑いがない、という意味ですね。英会話の中では、誰かが何かをいった事に対してno doubtと言って「そうだね」と同意する場合や、There is no doubt about itなんて言い方もできます。 I know you are(0:30)
英会話を少し続けれいらっしゃる方であればなんでもない表現ですが、I knowのあとに接続詞thatが隠れているんですね。実際の英会話の中ではこのthatはしばしば省略されます。当然thatを入れても全く問題はありません。丁寧になるだけです。 I won’t let you in(0:34)
これはとてもナチュラルな英会話表現ですね。部屋に入れてもらえない人が、Let me in!(中に入れてよ~)と言ったりするケースはドラマや映画、本などでよくみられます。使役動詞letを使った定番の表現ですね。以前にも亀の記事やクリントン国務長官の記事で書いています。 is that the way you reply?(0:39)
そういう言い方するのか?という意味ですね。wayは英会話初級の方はなかなか上手く使いこなせない方が多いですが、道という意味だけでなく、~のやり方、方法、手段という意味なんですね。なのでwayの後ろに関係代名詞that(which)が隠れているので、それがあなたがrelply(こたえる)やり方か?という読み方です。 I will show you who I am(0:40)
makeは使役動詞で強制の意味があるんですね。なので豚がなんというとキツネが豚を外にださせる、というニュアンスが含まれています。英会話の使役動詞の使いわけは難しいですね~。 What’s the matter?(2:07)
どうしたの?という言い方ですね。英会話定番の表現です。ほかにもWhat’s wrong? What’s going on?などこのシーンでは色々な表現が想定されます。 little ones(3:32)
このonesは2人のことを指しているんですね。英語では既にでた人、物のことを単数で、one、複数でonesと表現します。英会話を習われている方であれば、聞き覚えがあるはずです。I’ll take this one. I like that one. Show me the one you have now.. managed to escape(3:34)
英会話初級の方にはなかなか使い方が慣れない表現です。ある人の特徴や持っているものなどをwithをつけて表現することで、~の人、~を持っている人という言い方ができます。a man with blue eyes(目の青い男性)なんていうのは定番の表現ですね。以前にも別の記事で取り上げています。
the sticks looked strong(1:35)
look+形容詞で、~のように見えるというのは定番の表現です。look nice! look delicious! look fantastic!!などなど。look likeの後は、名詞(節)です。looks like a great part! 以前にもBooの記事や、アルゼンチンの記事で触れています。
時間が経過して、時が過ぎ、という表現ですね。passは日本語ではパスで、渡す、パスするというニュアンスが強いですよね。英会話では、それだけでなく、過ぎる、通り過ぎる、通過する、という表現で頻繁に使われます。pass two more blocks, and turn right.(2つブロック先を右に曲がって)、A few birds just passed here(数匹の鳥がたった今ここを通り過ぎ)なんて言い方ができますね。
He was left out in the rain(1:20)
be left outで置き去りにされる、という意味です。I feel left out!(置いてかれた気分だよ!)なんて言い方もできますね。英会話で使えますよね。なんでも置いていかれるのはいやですが笑。 He even got kicked around(1:29)