こんばんは!
本日はCNNの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
ロシアの記事のようですね。
labeling it
labelはカタカナ言葉でラベルという言葉で定着していますね。瓶のラベルとかいう風に名詞の使い方が一般的だと思いますが、英語では動詞のlabelもあるんですね。レコード会社のレーベルなんて言葉も日本では一般的ですね。
was detailed
形容詞のdetailedという言葉は覚えておくと便利だと思います。科学技術の進歩が激しい現代社会では色々もののクオリティがとてつもなく高くなっていますよね。一昔前までは普通だったインスタントカメラのちょっと古い感じの現像感とは違い、今のハイクオリティのデジカメはso detailedです。google mapの地図の精度も素晴らしいですよね。The map is so detailedであります。物や商品だけでなく、人に対しても使う事ができ、She is detailedのような感じで使えます。仕事が細かい、細かい所までしっかりつめて仕事を進める、そんな感じで使ったりできます。
in a letter
今の時代あまり手紙を書く事はなくなりましたし、テレックスなんかももうビジネスシーンでは一般的でなくなりましたね。今はメール、チャット、SNSなどがビジネスシーンでも一般化していますが、紙に書くのではなく活字で、という意味ではin writingなんて表現もあります。ちなみにカタカナ言葉でメールというともう電子メールというイメージがとても強いですが、手紙を送るのはmail a letterなんて言ったりもできます。mailという言葉自体にはEメールの意味はなくEメールという言葉からも分かるように頭にE(electronic)がついています 。
animated hit
美女と野獣は今での沢山のファンを抱えるメガヒットでしたね。ディズニーの中で一番に挙げる人も多いです。アニメーションで作られたのでanimatedで、hitはそのままですがhitです。ヒット映画、みたいな言葉で日本でもお決まりのカタカナ言葉ですね。英語では人気映画という言い方では、box-office filmなんて言い方もあります。box officeは映画のチケット売り場の事を指す言葉でもありますが、形容詞では人気のある~という意味でも使う事ができます。
these feelings
feelingsは思いや感情という言葉ですが、英会話の中ではちょっとした時に使えると便利です。動詞ではI know how you feelなんて言い方で感情について触れたりする事もできますが、名詞でのパターンも知っておきたいですね。
among minors
minorsは未成年を意味する言葉で使う事ができます。日本でのマイナーはなんだかちょっといけてない意味での印象ですが、未成年がイケてないなんて言ったらそれこそネット上で叩かれまくるでしょう笑。
どうなるのですかね。
本日は以上です。