こんばんは!
本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。
~要約~
KrishnaとBalram、その友人達は大きい湖をみつけました。彼らはその湖を渡るため、そこにあったボートを使い湖に乗り出しました。すると途中でボートが大きく揺れました。Krishnaはボートの底に何かをみつけ、突然飛び降りました。それを見かねたBalramも後から飛び込み、彼らは湖のそこで不思議な生き物と戦いました。しばらく経った後、心配する友人達の前にこの不思議な生き物をもったKrishnaとBalramが現れました。
~要約終わり~
leaving Krishna behind(0:01)
leave A behindでAを後ろに置いていく、という意味になりますね。
has gone(0:36)
現在完了が使われていますね。has been toとhas goneがよく比較されますが、has been toは~に行った事がある、というニュアンスで頻繁に使われる「経験の」形に対して、has goneは行ってしまった、という今はここにいないという意味を表します。
starve(0:36)
hungryのさらにhungryの状態という事ですね。おなかがペコペコの時には、I’m starvingとなるわけです。starve to deathで飢え死にする、という表現もあわせて覚えておきたいですね。
swim across(1:29)
~を泳ぎ渡る、という意味ですね。acrossは英会話では頻繁に聞かれます。通りの向かい側だよ、という表現で、It’s across the streetなんてのはstreetを変えればいくらでも使えそうですよね。
~しはじめる、という意味ですね。beginはstartと同じで目的語に不定詞、動名詞どちらもおくことができる代表的な動詞のです。中学校の英語の授業で必ず一度は聞いているはずですよね。
is about to(2:20)
be about toでまもなく~するところ、という意味ですね。王位継承の記事、母親奪還の記事、看護師の記事、ライオンとジャックルの記事、アラビアンナイトの記事でも何度も触れています。英会話超頻出表現です。
unconscious(3:40)
consciousは意識がある、という意味で、接頭語unをつける事で反意語になり、無意識という意味になります。unacceptable、unbelievable、unhappyなど英会話では接頭語unは頻繁に使われています。
たくましい彼らですね笑。
本日は以上です。
「湖での遭遇の動画から英語を学ぶ」への2件のフィードバック
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