こんばんは!
本日はUSA TODAYからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現説明の箇所にジャンプできます:
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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
アメリカの記事のようですね。
この文字とフクトウで連想するものは何でしょうか?そうです。Hootersですね笑。渋谷店や赤坂店はもう閉店してしまっているようですが、Hootersと言えば、セクシーな格好をしたお姉さん達がチキンウイングとビールを持ってきてくれるアメリカのカジュアルレストランバーという感じでしょうか。hootはフクロウの泣き声でhooterはそれにerをつけているのですが、これは別の意味で女性のおっぱいを意味する言葉でもあるのが、ポイントですね!笑。楽しくチキンウイングとビールをひっかける時間なのですね。
ツリーにフクロウとはサプライズです。~surpriseという風にsurpriseにどのようなsurpriseが種類をつけるような言い方は色々とあり、big surpriseは当然、そのままbigなsurpriseですね!birthday surpriseはそのまま誕生日のサプライズです。Surprise, surpriseと2回繰り返して言う事で、これは驚いたな~、みたいな言い方にもなります。ニュアンスによって、それはすごいな~と皮肉っぽく言うような事もあります。
枝を意味する言葉ですが、会社の支店なども同じように使われるのでなんとなく意味はすぐに浮かぶ方は多いと思います。Tokyo branchみたいな感じですね。ちなみに地面に落ちている小枝をstickと言い、その言葉を使ってin the sticksという風にすれば、片田舎を意味する言葉となります。She lives in the sticksとすれば、小枝がそこら辺の地面にある片田舎のようなイメージという具合ですかね。
鳥ですが、このbirdを使った面白い表現としては an early birdと言えば、早起きの人を指します。I’m an early birdとすれば、私は朝人間なので、という感じですね。morning personという言い方もできます。birdの他の面白い表現としては、寒い季節に暖かい場所に引っ越してくる人をsnowbirdなんて言ったりします。アメリカ等では、シニア世代で寒い時期に北からフロリダなどの南部に移住して来たりする人を言ったりします。
そのままと言えばそのままですが、私たちの日常生活の中でit’s takenという言い方だと、お店の座席について、埋まっている、取られている、というニュアンスで使われたりします。ここの席空いてます?と言われるのに対し、自分の友人がトイレなどで席を外しているようなケースでは、Sorry, it’s takenみたいに言えます。
これは食べ放題を意味する表現で、このeatをdrinkにすれば飲み放題です。日本ではfree drinkと言いますが、英語圏の人が聞くと、飲み物無料、という風に解釈してしまいます。
びっくりな出来事ですね。
本日は以上です!